混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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奥多摩町の場合

   多摩川を堰き止めた小河内ダムによって造られた人造湖・奥多摩湖(小河内貯水池)を擁し、その下流域に
  集落が広がる。 町域の面積は 225.63km²で、東京都に属する自治体では最大。  町の大部分は山林であり、
    東京都で 一番山が急峻。 また、登山者や観光客も多い。
 
  奥多摩湖(おくたまこ): 正式名称 小河内貯水池(おごうちちょすいち)
   1957年(昭和32年)多摩川小河内ダム(おごうちダム)によって堰き止めて造られた。
   竣工当時、水道専用貯水池としては 世界最大規模の貯水池であった。 現在も 水道専用貯水池としては
     日本最大級を誇る。 現在、東京都の水源は利根川水系を主としているが、渇水時の水瓶として極めて
   重要な役割を担っている。
        また、東京都交通局の発電施設(多摩川第一発電所)も併設されており、発電された電気は東京電力
      売却され、奥多摩町・青梅市などの多摩地区に電力を供給している。
      湖畔には 様々な見どころ・観光施設があり、首都圏のオアシスとしても親しまれている。
 
 
        ※ 東京都西多摩郡奥多摩町の周辺地図-Yahoo!ロコ 
                 ☝ 放射能汚染の詳細が見られます  
                 
 

 
     
 人口   集計日 24年3月1日現在    
総人口世帯数
6,0122,9483,0642,852
  町の小学校は、氷川小学校 と 古里小学校 の2校。 中学校は、氷川中学校 と 古里中学校の2校。
 
 1970年 11,733人 あった人口は、その後 年々減少して、42年後の今は ほぼ半減しています。
 
  (2)人口及び産業の推移と動向    過疎地域自立促進計画(平成22年度〜27年度)より
   
① 人口の推移と今後の見通し
     本町の総人口は、昭和30年の合併当時の15,594人をピークに一貫して減少を続けている。
   特に昭和40年(1965)から昭和45年(1970)にかけて、又 昭和45年から昭和50年(1975)にかけては
   ▲10.0%以上の減少が続いた。 その後、平成7年(1995年)までは▲7.1%から▲5.5%の減少幅で
   推移してきたが、平成7年から平成12年(2000)にかけては ▲8.3%と減少率が再び増加し、さらに
      平成12年から平成17年(2005年)にかけては、▲11.0%となってきている。
    本町の年齢三区分別人口の推移は、年少人口(0歳〜14歳)は、昭和40年(1965)以降 20%前後の
   減少率が続いている。 その結果、昭和35年(1960)では 4,752人を数えたが、平成17年(2005)では
      526人と、45年間 で ▲4,226人(▲88.9%) の減少となっている。
      生産年齢人口(15歳〜64歳)も、長年にわたり減少傾向にあり、昭和60年(1985)から平成2年(1990)の
      バブル経済期においては ▲6.2%と、減少率が鈍化したものの、それ以降は 景気低迷の影響もあり、減少率
      が増加している。特に 平成2年から平成7年にかけて、平成7年から平成12年にかけては ▲10%以上の
      減少となっている。 さらに この増加傾向は進み、平成12年から平成17年(2005)にかけては、▲14.6%
      の減少となっている。
      また 老年人口(65歳以上)は増加傾向にあり、平成17年では 2,465人となり、本町の高齢化率(総人口
      における老年人口の割合)は 36.6%となっている。
         人口が減少し続けることによる問題としては、ただ 単に 総人口が減ることよりも、今後ますます若者層が
     減り、その影響で さらに少子化が進行することにより、人口構成のアンバランスがもたらす問題がより深刻に
     なることである。 今後 少子高齢化による コミュニティなど地域活力の低下はもとより、地域の伝統、文化等の
     継承、人が住まないことによる 森林環境の荒廃など 様々な影響が予測される。
 

 
  町のトップページの 「 お知らせ 」欄
 とあるのを開くと、大きく 氷川小学校校庭 での測定の結果が 一つだけでています。
 その日時は、今から9か月前の 平成23年6月20日 となっていて 驚きました。 
 これは どういうことか? と、 さらに 見てみると、ページの最後に
 とあります。 これを開くと、 
   古里小学校校庭で 6月27日 に 地上1mと50cm いずれも 0.11μ㏜/h
   同じ日の 氷川小学校の測定値は 地上1mと50cm いずれも 0.10μ㏜/h
 そして、古里小学校の測定値は この1件のみで、 
 氷川小学校のものだけが 10月11日の測定値0.09μ㏜/hを最後に、毎月 記されています。
  町は、その後 まったく 小学校の測定をしていず、中学校の測定もしていないのか?! と思うと、
   
  トップページの「トピックス」欄
 に 10月以降 2月末までの 中学校や幼稚園の測定が載っていました。
 どうして こういうチグハグなことになっているのかというと、 ☟の前文に
   文科省は、9月14日〜18日にかけて広域の放射性物質による影響を把握するため、ヘリコプターに高感度
  で大型の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積した放射線物質からのガンマ線を測定する航空機モニタリングを
  実施し、その結果を 10月6日に報道発表しました。
  その結果を踏まえ、奥多摩町では、町内における空間放射線量を把握するため、10月7日〜11日にかけて
  町内32か所の空間放射線量を測定しました。 測定結果については、下記のとおりとなります。
 
 と述べていることで、分かりました。 
  ( 文科省の航空機モニタリングでは、 2つの小学校の土壌汚染は 1万㏃/㎡以下となっています )
 しかし、 それにしても 町の放射能対策に対する姿勢は、明確なものとは とても言えません。
 

 
 文科省の航空機モニタリングによると、 
 東京都の1/3 (奥多摩町を含む西部地域と東部の葛飾区・江戸川区) が 1万㏃/㎡以上の汚染を
  こうむっており、さらに 奥多摩町の北部一帯は 3〜6万㏃/㎡、埼玉との県境部では 6〜10万㏃/㎡
 の汚染となっています。
 
    ※ 東京都の水がめ、 奥多摩湖の近辺は 1〜3万㏃/㎡の汚染地帯がありますが、この多摩川よりも、
     都が 主に水源として依存している利根川の上流域一帯(群馬県)は、下流地帯(千葉県)と同様に
     6〜10万㏃/㎡以上の汚染を受けていて、さらに 深刻です。
     東京都民は、セシウムに汚染された川の水を漉して、飲料水や生活用水に使っているわけです。
 
     東京都のHP                   
     
     の「 多摩地区の浄水所等 」の放射能測定結果(最新の測定結果はこちら)を見ると、
         放流水・伏流水 ともに 「不検出」となっており、検出限界未満だということです。    
 
             @ 利根川水系の上水原水は、「不検出最新の測定結果はこちら) です。  
         ところが、「浄水場発生土等の放射能測定結果」(最新の測定結果はこちら) をみると、
        利根川水系では、本年2月に セシウムが 80〜550㏃/kg の幅で検出されています。
        原水で不検出、浄水場発生土壌で検出 ということは、浄水場で濃縮されたということでしょう。
 
    ※ 東京都の土壌汚染
       新宿区にある東京都健康安全研究センター での昨年9月の測定結果は、 
          深さ0〜5cmで、 セシウム137   430(乾土)㏃/kg    8000㏃/㎡ 
                      セシウム134   360(乾土)         6700
                        計       790(乾土)        14700
                @文科省の航空機モニタリングでは 新宿区は 1万㏃/㎡以下となっています                
                                
       原子力資料情報室(CNIC)(新宿区) : 放射線測定結果
                昨年9月21日の時点での測定結果は  本年3月15日とあまり変わらず、
         室内            0.07−0.08              0.07−0.08 
         屋外(コンクリート)   0.10−0.11              0.10−0.11
         屋外(土+芝生の上)  0.10−0.11              0.08-0.09
         屋外            0.15-0.16               0.09-0.10
         (土+芝生の上の地表近く)
                      ※室内、屋外(コンクリート)、屋外(土+芝生の上)での測定は、地上1mでの測定
        となっています。
        これを、東京都健康安全センター ものと比べてみてください。 
                                高さ1m   モニタリングポスト(19.8m)
         2012/03/15 10:00〜10:59   0.06     0.054      
      
                         ( 未完成 )

中間貯蔵施設

中間貯蔵施設 楢葉町議会が反対表明 「町民帰還に影響」
                                  河北新報   3月16日
 福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐって、政府から設置要請を受けた
福島県楢葉町議会は 15日、「 町民の帰還に向けた意識が低下する 」と反対する意見書を全会一致で
可決した。 政府は 大熊、双葉、楢葉の双葉郡3町に それぞれ設置することを要請したが、議会の意思表示が出されたのは初めて。 双葉町の井戸川克隆町長も 基本的に反対姿勢を示しており、中間貯蔵施設
設置は 今後、難航も予想される。
 意見書は「 町内の放射線量は 年間20m㏜程度で 生活再生が十分可能だが、中間貯蔵施設が
できると
汚染の危険性が拡大し、住民の帰還意識低下につながる 」とし「 国は これまでの方針通り、年間100m㏜
の地域に設置してほしい 」と求めた。
 「 前向きに検討する 」と話していた楢葉町の草野孝町長は 可決後、「 政府の説明を聞く前に意見書が
可決され残念。 反対となると 廃棄物の持って行き場が決まらず、議会は どう解決しようというのか 」 と
議会の対応に不快感を示した。
山内左内議長は 施設の必要性は認めたものの、 「 現時点では ほとんどの町民が受け入れに反対して
おり、容認できない。 いつの間にか 楢葉町の名前が出て 困惑しているが、議会として 議論は続ける 」と
話した。
 町議会には 12日に設置反対の請願が提出され、13日の総務環境常任委員会で採択。 15日の本会議
採択を受け、意見書が提案された。
 中間貯蔵施設に積極姿勢を示している草野町長は、4月15日投票の町長選に出馬せず、引退すること
を表明している。
 
 

 
                                                2012/3/20
 経済産業省原子力安全・保安院は19日、廃炉作業中の日本原子力発電東海原発(茨城県東海村)の放射性
廃液処理建屋地下2階の貯蔵タンクから、低濃度の放射性物質を含む水 約1.5トンが漏れたと発表した。
漏れた水は建屋内にとどまっているとみられるが、保安院は海への流出の有無や原因を調べるよう、日本原電に
指示した。
 保安院によると、漏れたのは 防護服などを洗浄した廃液で、1立方cm当たり33ベクレルの放射性物質を含む
という。 14日に廃液をタンクに移したところ、19日にタンク下部の配管の弁を操作する部屋で、約4.2トンの
水たまりが見つかった。
 今回、漏れた量よりも多いため、雨水の流入や、過去にも同様の流出があった可能性があるという。
 タンクの水位の低下は15日から観察されていたというが、日本原電の報告は19日で、保安院は「対応が遅い」
と口頭注意した。
    @ 施設の外部に放出できる基準は 0・09ベクレル
 
    @ 1.5トン=15000000g 、33㏃/g : 1.5トン×33㏃/g=49500000㏃
 

 
    国連科学委員会(UNSCEAR)のボルフガンク・ワイス委員長はウィーンで電話取材に応じ、放射線の影響
   に関するUNSCEARが 2013年5月に発表する予定の報告書について、放出された放射性物質の総量を
      試算し、その後、子供の健康にどのように影響するかの調査報告を出す方針と述べた。・・・
    福島第1原発事故の影響を調査している市民団体「福島老朽原発を考える会」は7日、岩手、宮城、福島、
   千葉県の子ども21人の尿を調べ、13人から微量の放射性セシウムを検出したと発表した。
   うち昨年にも調査した 岩手県一関市の女児(4)と福島市の男子高校生(17)は、濃度が前回の5分の1から
      5分の2に下がった。 同会は「 汚染の心配が少ない食材を選んだことが低下の理由とみられる。継続的な
      調査が必要だ 」としている。
       昨年12月〜今年2月に 子ども21人と大人2人を調査。 子ども13人と大人2人からセシウムを検出し、
      濃度は 尿1リットル当たり 計0.79〜3.89ベクレルだった。 幅はあるが 昨年5〜9月の調査と同レベル。
       また福島県などの住宅の掃除機のごみに含まれるハウスダストや、木炭ストーブの灰も調査。 1kg当たり
   161〜9970ベクレルのセシウムを検出した。

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