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2012/12/24
村上達也東海村村長・小出裕章氏・三上元湖西市長
■内容
■主催 茨城の環境と人を考える会議
■詳細 http://mayors.npfree.jp/?p=759 (脱原発をめざす首長会議)
原子力問題は
世直し運動であり、人間の生き方の問題である。
言葉では言い表すことができない悲惨な事態が、現在進行している。
私も、皆さんも、国に騙されてきたことに対しての責任がある。
そのことを考えていただきたい。
参考:風力発電による野鳥の犠牲
武田邦彦氏
原子力安全委員会
原子力安全委員会委員長
松浦 祥次郎 第3節 「安全神話」について
以上のように、原子力の利用においては不幸にして周辺住民に影響を与える事故も経験して
いる。一方、平成11年9月30日のJCO事故の発生後、「原子力は絶対に安全」という過信に依存
した原子力関係者の姿勢が事故の背景にあったとの指摘(所謂「安全神話」批判)がなされた。
多くの原子力関係者が「原子力は絶対に安全」などという考えを実際には有していないにも
かかわらず、こうした誤った「安全神話」がなぜ作られたのだろうか。その理由としては以下の
ような要因が考えられる。
・外の分野に比べて高い安全性を求める設計への過剰な信頼
・長期間にわたり人命に関わる事故が発生しなかった安全の実績に対する過信
・過去の事故経験の風化
・原子力施設立地促進のためのPA(パブリック・アクセプタンス=公衆による受容)活動の
わかりやすさの追求
・絶対的安全への願望
こうした事情を背景として、いつしか原子力安全が日常の努力の結果として確保されるという
単純ではあるが重大な事実が忘れられ、「 原子力は安全なものである 」という PAのための
広報活動に使われるキャッチフレーズだけが人々に認識されていったのではないか。
しかし、こうした状況は、関係者の努力によって安全確保のレベルの維持・向上を図るという、
後述する「安全文化」に著しく反するものである。過去の事故・故障は いわゆる人的要因に
よって多く起きており、原子力関係者は、常に原子力の持つリスクを改めて直視し、そのリスク
を明らかにして、そのリスクを合理的に到達可能な限り低減するという安全確保の努力を続けて
いく必要がある。
(佐藤栄佐久・根本良一・村上達也各氏)
(落合恵子氏・田中三彦氏・村上達也東海村村長)
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2013年08月14日
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