混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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試料名(中分類)試料採取年度試料採取地点放射能濃度
放射能濃度単位
土壌(分類不明)1970中蒲原郡横越村4070MBq/km2
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村3996MBq/km2
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村33.3Bq/kg
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村15.5Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村23.6Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村57.4Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村5846MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村4514MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村2834.2MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村16.3Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村1036MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村16.8Bq/kg
土壌(分類不明)1971刈羽郡刈羽村2930.4MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村4.7Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村4.1Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村5716.5MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村3555.7MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村22.2Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村1761.2MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村34.2Bq/kg
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村773.3MBq/km2
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村10.99Bq/kg
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村699.3MBq/km2
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村2.7Bq/kg
土壌(分類不明)1972中蒲原郡横越村8.5Bq/kg
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村125.8MBq/km2
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村0.59Bq/kg
土壌(分類不明)中蒲原郡横越村558.7MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村2035MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村4373.4MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村37.5Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村20.9Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村2904.5MBq/km2
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村14.99Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村46.4Bq/kg
土壌(分類不明)刈羽郡刈羽村2234.8MBq/km2
未耕地1974刈羽郡刈羽村24.4Bq/kg
未耕地刈羽郡刈羽村2.6Bq/kg
未耕地刈羽郡刈羽村333MBq/km2
未耕地刈羽郡刈羽村1036MBq/km2
草地1975刈羽郡刈羽村29.2Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村17.4Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村3478MBq/km2
草地刈羽郡刈羽村1480MBq/km2
草地1976刈羽郡刈羽村14.1Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村777MBq/km2
草地刈羽郡刈羽村21.5Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村1850MBq/km2
草地1977刈羽郡刈羽村11.8Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村7.8Bq/kg
草地刈羽郡刈羽村814MBq/km2
草地刈羽郡刈羽村592MBq/km2
未耕地1978柏崎市629MBq/km2
未耕地柏崎市1554MBq/km2
未耕地柏崎市9.6Bq/kg
未耕地柏崎市7.4Bq/kg
未耕地1979柏崎市555MBq/km2
未耕地柏崎市1480MBq/km2
未耕地柏崎市11.1Bq/kg
未耕地柏崎市6.3Bq/kg
草地1980柏崎市6.7Bq/kg
草地柏崎市11.5Bq/kg
草地柏崎市1961MBq/km2
草地柏崎市592MBq/km2
草地1981柏崎市325.6MBq/km2
草地柏崎市2479MBq/km2
草地柏崎市15.9Bq/kg
草地柏崎市4.1Bq/kg
草地1982柏崎市5.6Bq/kg
草地柏崎市8.1Bq/kg
草地柏崎市1147MBq/km2
草地柏崎市407MBq/km2
未耕地1983柏崎市4.1Bq/kg
未耕地柏崎市7.8Bq/kg
未耕地柏崎市1073MBq/km2
未耕地柏崎市340.4MBq/km2
未耕地1984柏崎市370MBq/km2
未耕地柏崎市1147MBq/km2
未耕地柏崎市7.4Bq/kg
未耕地柏崎市4.8Bq/kg
未耕地1985柏崎市125.8MBq/km2
未耕地柏崎市888MBq/km2
未耕地柏崎市3.7Bq/kg
未耕地柏崎市1.6Bq/kg
未耕地1986/07/30柏崎市2.1Bq/kg
未耕地柏崎市14.4Bq/kg
未耕地柏崎市1591MBq/km2
未耕地柏崎市144.3MBq/km2
未耕地1987柏崎市70.3MBq/km2
未耕地柏崎市370MBq/km2
未耕地柏崎市1.6Bq/kg
未耕地柏崎市0.8Bq/kg
草地1988柏崎市45MBq/km2
草地柏崎市240MBq/km2
草地柏崎市1.2Bq/kg
草地柏崎市0.7Bq/kg
草地1989柏崎市58MBq/km2
草地柏崎市0.9Bq/kg
草地柏崎市1.4Bq/kg
草地柏崎市360MBq/km2
未耕地1990柏崎市280MBq/km2
未耕地柏崎市76MBq/km2
未耕地柏崎市1.1Bq/kg
未耕地柏崎市1.1Bq/kg
未耕地1991柏崎市0.9Bq/kg
未耕地柏崎市140MBq/km2
未耕地柏崎市61MBq/km2
未耕地柏崎市0.6Bq/kg
未耕地1992柏崎市0.7Bq/kg
未耕地柏崎市48MBq/km2
未耕地柏崎市190MBq/km2
未耕地柏崎市0.8Bq/kg
未耕地1993柏崎市150MBq/km2
未耕地柏崎市0.8Bq/kg
未耕地柏崎市49MBq/km2
未耕地柏崎市0.7Bq/kg
未耕地1994柏崎市0.7Bq/kg
未耕地柏崎市0.8Bq/kg
未耕地柏崎市59MBq/km2
未耕地柏崎市120MBq/km2
未耕地1995柏崎市5.6Bq/kg
未耕地柏崎市570MBq/km2
未耕地柏崎市0.6Bq/kg
未耕地柏崎市97MBq/km2
未耕地1996柏崎市0.8Bq/kg
未耕地柏崎市98MBq/km2
未耕地柏崎市0.8Bq/kg
未耕地柏崎市160MBq/km2
草地1997柏崎市37MBq/km2
草地柏崎市0.6Bq/kg
草地柏崎市83MBq/km2
草地柏崎市0.4Bq/kg
草地1998柏崎市46MBq/km2
草地柏崎市0.7Bq/kg
草地柏崎市0.8Bq/kg
草地柏崎市190MBq/km2
草地1999柏崎市0.7Bq/kg
草地柏崎市120MBq/km2
草地柏崎市47MBq/km2
草地柏崎市0.8Bq/kg
草地2000柏崎市20MBq/km2
草地柏崎市0.4Bq/kg
草地柏崎市0.6Bq/kg
草地柏崎市110MBq/km2
草地2001柏崎市0.3Bq/kg
草地柏崎市21MBq/km2
草地柏崎市未検出
Bq/kg
草地柏崎市未検出
MBq/km2
未耕地2002柏崎市0.6Bq/kg
未耕地柏崎市50MBq/km2
未耕地柏崎市0.7Bq/kg
未耕地柏崎市130MBq/km2
未耕地2003柏崎市14MBq/km2
未耕地柏崎市0.2Bq/kg
未耕地柏崎市未検出
MBq/km2
未耕地柏崎市未検出
Bq/kg
未耕地2004柏崎市170MBq/km2
未耕地柏崎市1.2Bq/kg
未耕地柏崎市0.9Bq/kg
未耕地柏崎市50MBq/km2
未耕地2005柏崎市1.5Bq/kg
未耕地柏崎市190MBq/km2
未耕地柏崎市70MBq/km2
未耕地柏崎市2.2Bq/kg
未耕地2006柏崎市170MBq/km2
未耕地柏崎市1.5Bq/kg
未耕地柏崎市88MBq/km2
未耕地柏崎市1.3Bq/kg
その他の土壌2007柏崎市1.3Bq/kg
その他の土壌柏崎市72MBq/km2
その他の土壌柏崎市1.1Bq/kg
その他の土壌柏崎市150MBq/km2
草地2008柏崎市0.4Bq/kg
草地柏崎市22MBq/km2
草地柏崎市86MBq/km2
草地柏崎市0.4Bq/kg
草地2009柏崎市0.6Bq/kg
草地柏崎市0.6Bq/kg
草地柏崎市36MBq/km2
草地柏崎市86MBq/km2
草地2010柏崎市0.9Bq/kg
草地柏崎市36MBq/km2
草地柏崎市95MBq/km2
草地柏崎市0.6Bq/kg
草地2011柏崎市0.6Bq/kg
草地柏崎市24MBq/km2
草地柏崎市0.5Bq/kg
草地柏崎市71MBq/km2
草地2012柏崎市34MBq/km2
草地柏崎市0.5Bq/kg
草地柏崎市0.7Bq/kg
草地柏崎市120MBq/km2
草地2013柏崎市0.4Bq/kg
草地柏崎市24MBq/km2
草地柏崎市0.3Bq/kg
草地柏崎市80MBq/km2

試料名(中分類)試料採取年度試料採取地点放射能濃度
放射能濃度単位
草地1964羽咋郡富来町161.9Bq/kg
草地羽咋郡富来町891.7MBq/km2
草地小松市2667.7MBq/km2
草地小松市148.9Bq/kg
未耕地羽咋郡富来町24.8Bq/kg
未耕地羽咋郡富来町281.2MBq/km2
未耕地小松市82.8Bq/kg
未耕地小松市1476.3MBq/km2
土壌(分類不明)1970金沢市344.1MBq/km2
土壌(分類不明)金沢市592MBq/km2
土壌(分類不明)金沢市2.8Bq/kg
土壌(分類不明)金沢市7.5Bq/kg
土壌(分類不明)1972金沢市218.3MBq/km2
土壌(分類不明)金沢市366.3MBq/km2
土壌(分類不明)金沢市2.9Bq/kg
土壌(分類不明)金沢市4.1Bq/kg
草地1974金沢市4.4Bq/kg
草地金沢市3.4Bq/kg
草地金沢市407MBq/km2
草地金沢市225.7MBq/km2
草地1975金沢市9.3Bq/kg
草地金沢市592MBq/km2
草地金沢市4.1Bq/kg
草地金沢市444MBq/km2
草地1976金沢市13Bq/kg
草地金沢市114.7MBq/km2
草地金沢市7.4Bq/kg
草地金沢市162.8MBq/km2
草地1977金沢市11.8Bq/kg
草地金沢市11.5Bq/kg
草地金沢市1110MBq/km2
草地金沢市592MBq/km2
未耕地1978金沢市318.2MBq/km2
未耕地金沢市273.8MBq/km2
未耕地金沢市3.7Bq/kg
未耕地金沢市6.7Bq/kg
未耕地1979金沢市8.1Bq/kg
未耕地金沢市4.8Bq/kg
未耕地金沢市629MBq/km2
未耕地金沢市370MBq/km2
草地1980金沢市7.0Bq/kg
草地金沢市9.99Bq/kg
草地金沢市925MBq/km2
草地金沢市288.6MBq/km2
草地1981金沢市192.4MBq/km2
草地金沢市629MBq/km2
草地金沢市4.1Bq/kg
草地金沢市4.8Bq/kg
草地1982金沢市277.5MBq/km2
草地金沢市6.7Bq/kg
草地金沢市5.92Bq/kg
草地金沢市888MBq/km2
草地1983金沢市9.99Bq/kg
草地金沢市7.8Bq/kg
草地金沢市999MBq/km2
草地金沢市362.6MBq/km2
草地1984金沢市8.9Bq/kg
草地金沢市7.0Bq/kg
草地金沢市1073MBq/km2
草地金沢市299.7MBq/km2
草地1985金沢市129.5MBq/km2
草地金沢市555MBq/km2
草地金沢市3.3Bq/kg
草地金沢市3.3Bq/kg
草地1986/07/30金沢市18.1Bq/kg
草地金沢市14.1Bq/kg
草地金沢市2146MBq/km2
草地金沢市740MBq/km2
草地1987金沢市518MBq/km2
草地金沢市1813MBq/km2
草地金沢市12.2Bq/kg
草地金沢市16.3Bq/kg
草地1988金沢市460MBq/km2
草地金沢市1600MBq/km2
草地金沢市10Bq/kg
草地金沢市10Bq/kg
草地1989金沢市480MBq/km2
草地金沢市1500MBq/km2
草地金沢市9.5Bq/kg
草地金沢市8.6Bq/kg
草地1990金沢市510MBq/km2
草地金沢市1600MBq/km2
草地金沢市11Bq/kg
草地金沢市18Bq/kg
草地1991金沢市8.3Bq/kg
草地金沢市330MBq/km2
草地金沢市610MBq/km2
草地金沢市3.9Bq/kg
草地1992金沢市14Bq/kg
草地金沢市500MBq/km2
草地金沢市1300MBq/km2
草地金沢市9.4Bq/kg
草地1993金沢市10Bq/kg
草地金沢市460MBq/km2
草地金沢市1500MBq/km2
草地金沢市9.4Bq/kg
草地1994金沢市540MBq/km2
草地金沢市12Bq/kg
草地金沢市1700MBq/km2
草地金沢市9.4Bq/kg
草地1995金沢市130MBq/km2
草地金沢市3.4Bq/kg
草地金沢市2.6Bq/kg
草地金沢市610MBq/km2
草地1996金沢市6Bq/kg
草地金沢市340MBq/km2
草地金沢市5.9Bq/kg
草地金沢市920MBq/km2
草地1997金沢市6.4Bq/kg
草地金沢市280MBq/km2
草地金沢市5.9Bq/kg
草地金沢市910MBq/km2
草地1998金沢市9Bq/kg
草地金沢市410MBq/km2
草地金沢市1100MBq/km2
草地金沢市6.9Bq/kg
草地1999金沢市4.8Bq/kg
草地金沢市210MBq/km2
草地金沢市6Bq/kg
草地金沢市810MBq/km2
草地2000金沢市6.4Bq/kg
草地金沢市220MBq/km2
草地金沢市5Bq/kg
草地金沢市820MBq/km2
草地2001金沢市6.2Bq/kg
草地金沢市990MBq/km2
草地金沢市9.2Bq/kg
草地金沢市290MBq/km2
草地2002金沢市6.7Bq/kg
草地金沢市780MBq/km2
草地金沢市5.9Bq/kg
草地金沢市280MBq/km2
草地2003金沢市180MBq/km2
草地金沢市4.8Bq/kg
草地金沢市4.8Bq/kg
草地金沢市550MBq/km2
草地2004金沢市340MBq/km2
草地金沢市12Bq/kg
草地金沢市10Bq/kg
草地金沢市1200MBq/km2
草地2005金沢市510MBq/km2
草地金沢市120MBq/km2
草地金沢市3.7Bq/kg
草地金沢市4Bq/kg
草地2006金沢市910MBq/km2
草地金沢市9.2Bq/kg
草地金沢市230MBq/km2
草地金沢市8.9Bq/kg
草地2007金沢市4.2Bq/kg
草地金沢市57MBq/km2
草地金沢市4.2Bq/kg
草地金沢市460MBq/km2
草地2008金沢市2.6Bq/kg
草地金沢市86MBq/km2
草地金沢市340MBq/km2
草地金沢市3.8Bq/kg
草地2009金沢市4Bq/kg
草地金沢市4.4Bq/kg
草地金沢市85MBq/km2
草地金沢市390MBq/km2
草地2010金沢市3.2Bq/kg
草地金沢市43MBq/km2
草地金沢市320MBq/km2
草地金沢市3.1Bq/kg
草地2011金沢市3.8Bq/kg
草地金沢市73MBq/km2
草地金沢市3.7Bq/kg
草地金沢市450MBq/km2
草地2012金沢市540MBq/km2
草地金沢市4.4Bq/kg
草地金沢市4.9Bq/kg
草地金沢市160MBq/km2
草地2013金沢市3.1Bq/kg
草地金沢市210MBq/km2
草地金沢市3.2Bq/kg
草地金沢市600MBq/km2
3−10 のつづき

(3−2)   2011/8/8〜8/9


                     3−11

○ あと、次に行きますけれども、手順書類の管理は。

● 済みません。これは 多分、このガイドラインは、単一故障みたいに考えて
 DGそのものは 1台はトラブってしまったとか、RHRが何かトラブってしまったとか、
 どんと全部いっぺんにダメになるような事情想定していませんから、そういう所
 が もともと違う。

○ 例えば、交流電源喪失なんかも、こちらのガイドラインの方で、兆候ベースから
 見るわけですかね。それで、ぼんと出ているんですけれども、それを見ると、
 要するに そういう場合に 他号機から電源を融通して、その間に復旧させて、
 そういう感じのことが書いてありますね。そうすると、他号機までやられていると、
 もう使えないという話ですね。
 今回は、そういう所では ここも超えてしまっている。

● 今回、一番注意しなければいけないのは、電源だけの問題ではなくて、
 要するに あそこの外部電源喪失を考えて、プラントがあって 外部の送電線から
 持ってきて、こいつだけがだめだったら、要するに よそから他に持ってきて、
 これにつないで、電源をやればいいんです。だけれども、この下の負荷そのもの
 が、負荷の電源盤だとか、これを使っているわけですから、これを持ってきても
 これは動かないんですよ。もともと どだい想定している事象が 単純に外部電源
 だけの損傷であれば、どこかから思いっきり大至急       P 5
 別の送電線から引いてくるとか、そういうことは何とかやろうと思えばできるん
 すね。それを想定しているんですね。ここで言っている外部電源喪失は、これは
 外部電源 ならびに内部負荷喪失なんです。今回の事象は 極論すると。
 だから、外部電源喪失という一言だけで片付けられてしまうと、ある意味 誤解
 を生むんではないかと、ずっと思っているんです。

○ その内部負荷まで喪失した場合に どうするかみたいなものは、ここは書いて
 いないですか。

● ええ。

○ 当然 そういうような事象、しかも それは1号だけではなくて 全部ですね。
 そういうような状況というのは、これまで余りなかなか考えられてきていないという
 ことなんですかね。考えられていないから現場で どうするかと考えなければ
 いけなかったということですね。

● 本店も、さっきも言ったんですけれども、さっきの優先事項の中で、電源復旧を
 至急やっていましたね。なかなか言っても 本店も そこがわかっていないんです。
 普通の外部電源喪失と、外部電源さえ復旧すれば 中は何とかなると思って
 いるバカがたくさんいて、中は これだけダメージを受けているのに、内部電源を
 いくら持って来たって引き回せる所は 極めて少ないという話は してあるんです
 けれども、そこは ずっと逆でしたね。

○ では、その辺りで この辺の手順書は、参考にはなるんだけれども、それを
 そのまま使えないということですね。

● 全部使えないです。


○ それから、これらの手順書については、さっきも少しお話がありましたが、管理
 等という所に書いてありますけれども、中央操作室と緊急時対策室で保管、今回
 は 免震重要棟の方で対策室を作っているので、そちらの方に SOPとかEOPとか
 そこまであったかどうかは よく分らないと。

● ここは 確認してもらえば と思います。


○ 分りました。次、教育の話が出てきて、ここから順番に6−1から教育対象者
 というのがあって、ここは 実施組織の運転員と支援組織の要因全員を対象と
 いうことで、教育の内容として、ここにずっと書いてあるんですが、支援組織に
 おいては、プラントの状況把握等々、方策の検討などを実施することとしており、
 支援組織の要員は アクシデントマネジメント ガイド の記載内容の他、シビアアクシデント
 時のプラント挙動等に関して、総合的な知識を有している必要があるということで、
 どういうことをするかというと、これはアクシデントマネジメントの実施に関わる
 基礎的知識について 机上研修を実施、それから 技術検討を担当する要員や
 各班の責任者等、専門的な知識を有している必要がある要員については、応用
 的な知識についての研修を実施、というふうにしてあって、最後の所の段階に、
 
 これら机上研修は、支援組織の要員全員が 在任中に 1回受講することにして
 いるということと、あと 組織全体の実効性を総合的に確認するため、アクシデント
 マネジメント を想定した演習を年一回実施、と書いてあって、この机上研修みたいな
 ものをやら                        P 6
 れているんですかね。

● これはやっておりますよ。

○ これは、どんな感じでやるんですかね。

● これは、境域訓練班の中でも、教育プログラムに入っていて、よく分っている
 
 
 講師が、1時間か1時間半ぐらいですけれども、先生をやって、内容の概略を
 説明するというようなことですね。

○ これは、この文章だけを見ると、文章上は 在任中に一回と書いてあって、
 そうすると。

● 異動がありますね。

○ 異動で入ってきて、これに指定されたら、初めての人は 受講すると。

● 受けなさいと。ただ、その通り どの程度やっていたか、やっているの間違い
 ないですけれども、各々の人に対して、着任時に 必ず そのタイミングでやって
 いたか、時間遅れても、要するに 年に一回なので、それに合わせてやっていた
 とか、その辺の具体的なところは把握していませんが。

○ この研修を受け持つのは。

● 教育訓練グループ。

○ これは、部で言うと。

● 部はないんですが、要するに 訓練プログラムを作っているような所があり
 まして、一番上が すぐうちは組織の名前が変わるから訳が分からなくなる。
 訓練センター、要するに 副所長級が 一番上にいて、そこで 1つの組織を作って
 いるんです。 これだけではなくて、新入社員研修を含めて、全体の研修の
 プログラムを作っている所があって、そこが全体の面倒を見ています。ただ、内容
 については、発電だとか、技術的な安全の話があるので、技術総括部なんて
 いうものもありますね。あそこが関与しておりまして やっているという形です。

○ それは、机上研修とかで 実際にやられて、あと、アクシデントマネジメントを想定
 した演習。

● これは、毎年一回やっている防災訓練です。

○ これは、防災訓練なんですね。直近ではいつ頃。

● 直近は、1月か2月。

○ 何か防災安全部の方に伺ったら、それが これに当るのかどうかよく分らない
 んですが、2月の下旬ごろに、3号機か5号機か、何かその辺を使って、実際に
 やられているということなんですけれども。

● これは、年に一回やっています。

○ それは、所長も参加されるんですか。

● 勿論、私が本部長で、今と同じ形でやります。

○ 緊急対策室みたいな所で、それで円卓で、そのときは班長さんもずっと。
                             
                                 P 7
● 今と同じ形でいます。それから、本店も参加します。

○ その時は、県とかは。

● 県も、今回 2月は参加しました。

○ オフサイトセンターとかは。

● オフサイトセンター までは開かないですけれども、一応 模擬的に オフサイトセンター を
 開いた形にしまして、今回は開いたんです。2月の場合は、私も頭が混乱して
 いて、 2月の場合は、実際に オフサイトセンターに 県と国がヘリコプターで
 集まって、確か実模擬をやっていたと思いますね。そうやらない場合もあるん
 ですよ。ダミーで、誰かが代わりに電話をするとか。

○ 例えば、今回なんか、シナリオみたいなのがあったわけですね。そのシナリオ
 というのは、誰が考えるんですか。

● シナリオは、さっき言いました安全屋というか、うちで言うと、今 品質安全部が
 どちらかというと見ているんですかね。品質安全部に、安全のチームがいます
 ので、そこと本店の安全部が共有して 出しになっています。

○ その時に、そのシナリオに基づいて、ずっと事象の進展があって、そこに対応
 していくということになるわけですね。では、その日は、参加者というんですか、
 この中でも。

● ほとんど全部 参加します。

○ ここの当直で、1,2,3号機を運転している人たちがいますね。この人たちは
 どうするんですか。

● その人たちは、残念ながら その時は、当該の中央操作室の所の人がメイン
 でやるわけですね。 
 それは、非常に難しいのは、ご存じのように、うちは交代制ですから、たまたま
 そこに、5班ありますから、ぶつかったチームは、クルーはやりますけれども、
 あとの4班は、それは ある意味では経験しない。ただ、彼らは 運転員は
 これは もっと支援要員の話を分けますと、支援要員は そんな形で 年に一回
 の研修とあれですけれども、演習ですけれども、運転員は もともと シミュレーション
 で運転訓練をしたり、要するに 1年のうち、勤務体系の中で、5分の1は訓練
 しなさいとなっているわけなんです。
 その中で、今のEOPもそうですし、シビアアクシデントの手順も そこでやるわけ
 ですね。勉強するわけです。

○ その時、訓練直とか言われているんですかね。

● 訓練直です。 

○ この人たちというのは、どこでやるんですか。

● 1つは、旧事務本館と言いまして、ここにシミュレーターがあります。サイト
 シミュレーターと言って、これは実規模の発電所の中央操作室の盤と同じ盤
 がおいてありますので、そこでやる。           P 8
 それから、BTCと言いまして、BWR トレーニングセンター と、ここにも シミュレーターが
 4台置いてあるのかな、それで訓練直の時に、そこで利用しまして、シビアアクシデント
 の手順についても確認しながら勉強すると、こういう形になっています。 

○ その5班のうちの訓練直の班というのは、これは 例えば 一定の期間、1ヵ月
 とか2ヵ月とか3ヵ月ぐらいは ずっと訓練直なんですか。

● いいえ、うちの場合、日勤、日勤して、夜、夜やって、それで休、休とか、こう
 いう あれで5班で分かれていますけれども、途中で これが一週間ぐらい抜けて、
 教育直になるわけです。だから、さっき5分の1と言いましたのは、5班で回して
 いて、そのうち 1サイクルがありますので、こういう教育直になっていますから、
 その時間帯は 全部サイトシミュレーションではないですよ、机上もあり、いろんな
 やり方はあるんですけれども、そこで訓練する。その訓練プログラムの中に、この
 シビアアクシデントの手順についても提供すると。
 ですから、まずは 一番重要なのは、こういう運転操作は、運転員がやる、さっき
 から何回も言っていますけれども、基本的には運転員の操作の中でリカバリー
 するというのが基本ですから、これに重点的に教育すると。それ以外の人間は、
 勿論 いろんな安全の専門家だとかは、当直員よりも安全について より細かく
 知っているとか、より広い知識があるとか、色々いるわけですけれども、そういう
 者が こういう訓練の中で バックアップ をしながら、全体でやっていくという形ですね。

○ そうすると、当直の方というのは、別途 彼らは彼らで運転操作という所で、
 色々とやらなければいけないので、それは 年に一回とかではなくて、訓練直
 にあたった時には、そういう対応をされているということですね。

● はい。

○ あと、「講師」という欄があって、シビアアクシデント及びアクシデントマネジメント
 について 専門的な知識を有する社内外の者を講師としているとあるんですけれ
 ども、これは 外部講師を呼んできて ということもあるんですか。

● 外部講師の場合は、例えば さっき言った BWR トレーニングセンターの講師の方とか、
 それから 場合によっては、今は だいたい、それと 社内の専門家で 大体補って
 いると思うんですけれどもね。

○ 今回、プラント製造メーカーの専門家、発電所においてプラントの安全確保
 業務を実施している技術グループ員を講師にしていると。

● どちらかと言うと、後者のプラントの安全確保業務を実施している技術グループ員
 の講師がメインであって、製造 メーカー の方は、どちらかと言うと、全体的な システム
 設計のことはあるんですけれども、プラントの挙動だとか、運用という所になると、
 これは電力がある。なかなかプラント機器メーカーの専門家は、ダメだと言って
 いるわけではなくて、設計上の話は 物すごくよく分かりますから、そういうことは
 勿論 頼むこともあるんですが、メインは 今 後ろですね。
                                   P 9
 






                        (つづく)







   日本の放射能被害を防ごう 〜 誰も知らない27年後のチェルノブイリ
                        2013年11月20日
                        福島県郡山市の福島県教組郡山支部会館

               ウクライナ  タチアナ・アンドロシェンコ女史
               ( チェルノブイリ原発事故後の7年間、原発から32キロの場所
               に住み続け、1992年になって、汚染の少ないコヴァリン村
               に移住した。被災者や汚染された地域に住む人たちの
               救援団体を立ち上げ、小若氏のプロジェクトに協力する
               コーディネーターでもある。)

     事故から3年たった1989年春に、30km圏以外に広大な汚染地域のある
    ことが判明すると、チェルノブイリ事故の責任追及と放射能汚染対策を求める
    運動が広がった。
     モスクワ連邦政府はゆるめの汚染対策を提案したが、汚染地域住民や
    共和国政府は より厳しい対策を要求した。 連邦政府の意向に反して
    ベラルーシの議会は 1989年7月、高汚染地域(Cs137 汚染>555kBq/㎡)
    の住民11万人を新たに移住させる決定を行った。事故直後の避難住民を
    含め、汚染地からの移住を余儀なくされたのは、ウクライナ 16.3万人、
    ベラルーシ 13.5万人、ロシア 5.2万人で合計35万人とされている。
    この数に、自主的な判断で汚染地から移住した人々を加えると、結局40〜
    50万の人々が住み慣れた土地を離れたと言ってよいであろう。
                     「チェルノブイリ原発事故:何が起きたのか」
                        今中哲二 <第8回環境放射能研究会(2007年3月)



   タチアナ・アンドロシェンコ氏の講演に先立ち、
   食品と暮らしの安全基金代表の小若順一氏が、
   同団体が2012年よりウクライナでおこなってきた空間線量調査と健康調査
   について説明した。


    2012年に調査したウクライナのピシャニツァ村学校とモジャリ村学校地域
   の空間線量は、0.09μ㏜/時と、0.12μ㏜/時。
   タチアナ氏が住むコヴァリン村の空間線量は、0.03〜0.10μ㏜/時だった。
    この地域の学校の1学年の子供たちに、小若氏が健康についての聞き取り
   調査を2012年9月に行った結果では、ピシャニツァ村の 45人中、足の痛い子
   が 62%、頭が痛い子は 47%、のどが痛い子は 36%、痛みがない子が 36%
   だった。 モジャリ村学校の 32人では、足が痛い子が 72%、頭痛が 81%、
   のどの痛みが 59%、痛みなしが 16%だった。

    モジャリ村学校地域では、ベリー類とキノコさえ食べなければ、2〜5 Bq/Kg
   の食事が一般的だった。コヴァリン村では、大学が キノコと川魚以外の品目
   37品目を検査したところ、検出限界を1.8 か1.7 Bq/Kgにしても、放射能は
   検出されなかった。
         非汚染地域のノヴィ・マルチノヴィチで、子供が 1日に食べる食事を調査
   した結果、放射性物質は平均 1.1Bq/Kgだった。小若氏は「1.1Bq/Kgの
   食事でも健康被害が出ており・・・ 

     土壌汚染   深さ20cm 畑          ( 2013年8月   ㏃/㎏ )
                         Cs137     Sr90   
         ピシャニツァ         255      26
         モジャリ            127      65
         コヴァリン            8       25
         ノヴィ・マルチノヴィチ     7        3 


    日本とウクライナを比較して、小若氏は

   1. 原発の爆発の規模が違い、日本ではストロンチウムの地上汚染が少ない
   2. 日本は世界最大の科学肥料の投入国であり、土中に カリウム と カルシウム が
    多いので、セシウムとストロンチウムを植物が吸い込むリスクは少ない。
   3. 食料自給率が低い日本では、海外の食品を食べることが多い

   ので、食品の放射能汚染による健康被害が出にくい状況もある、と。
   

                      ⋆ チェルノブイリの土壌汚染




    ⋆ 3.11以前の核実験による日本の土壌汚染 と比べてみると・・・。
                 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/08/08_5.html
                   放射能測定調査(放射能水準調査)
     


     

               穀粒・精白米のCs-137汚染(関東) 1975〜
      @穀物の検査結果は 1975年より前が欠落している  
 
          ・農水省の独立行政法人 農業環境技術研究所は 1950年代末より 40年以上にわたり
          核実験による影響を 継続的に調べていて、
         主要穀物に含まれる人工放射性核種 (2006)には、
           白米と玄麦中の Cs137 及び Sr90濃度(平均)推移の図があります。
                                                                              10^3 m㏃/㎏=1㏃/kg
 
      Cs137は、
       白米:60年代半ばまで 1㏃/kg以上、80年代前半まで 0.1㏃/kg以上、
         それ以降は、0.01㏃/kg以上
       玄麦:50年代末から1970年まで、ピークの62〜64年を除いて、1〜10㏃/kg、
         62〜64年は、10〜60㏃/㎏。
         日本海側は、72〜88年 0.1〜1㏃/kg、これ以降は 0.01㏃/㎏以上。
         太平洋側が、82年まで 0.1㏃以上、これ以降は  0.01㏃/㎏以上。
      Sr90は、 白米、玄麦ともに 日本海側が 太平洋側より高く、
       白米: ピークの62〜64年 0.1〜0.2㏃/㎏、他は 日本海側は 約0.01㏃/㎏以上。
         太平洋側は 83年まで 0.01㏃/㎏以上、これ以降は 0.001㏃/㎏以上。
       玄麦: 日本海側は 63、64年は 10㏃/kg余、70年まで 1㏃/㎏以上、02年まで
          0.1㏃/kg。太平洋側は 63年 10㏃/kg、66年まで 1㏃/kg以上、
         以降 02年まで 0.1㏃/kg。
 
       ――― となっていて、玄麦の方が 白米の10〜100倍ほど高く出ています。







   

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