混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

地獄とは何か?

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後悔 先にたたず

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“ 後悔 先にたたず ”と。


過去の言動 ―― それを為した主体は、 今は もう居ない。

かっての私は、 今の私 ではない。


しかし、その時 為した言動(業)の 果報は、 今の私 の上にある。

今の 私の境遇を 形作っている。


                                 合掌 





              ● kyomu- の アッピール ●

                  原子力発電を やめよう! & 六ヶ所村再処理施設を 止めよう! 


                  ―――― 欲望の奴隷になって、冷静な判断を失うまい! 

                        子孫に 我らの負債を 残すまい! ―――― 

善からぬ欲望

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「 善からぬ欲望 」とは、 先師は、

 1. 罪を犯しながら 罪が知られぬように願い、

 2. 罪が知られても 密かに注意を受けたい、大勢のなかで 注意されたくない と望み、

 3. 仲のよい人に 注意を受けたい、他の人から 注意を受けたくない と望む

と。

 また、 人から供養を受けるとき、自分一人が受けたいと望む

と。



かくの如し。 私物化! 世界の私物化である。

「 善からぬ欲望 」は 甘美です。  私は これの奴隷です。

人の咎める目がなければ、 好んで その奴隷となるでしょう。


この身体をもてる身 ――― その欲望は 自らの また 人の身体を 

舐naめまわし 食らいつき 貪り尽くそうとする。

永劫の中での営み、 宇宙の只中の この一角での目合maguwaい。


太古以来 世代から世代へ 繰り返された 我ら 生きもの の業。

――― 「 煩悩成就の凡夫人 」

かくして、日々 私物化された世界を 展開させます。



そこに 善なく 真実なく、 ただ 悪あり 虚偽がある。

「(貪欲tonyokuなどの三毒を離れた)善の根 」は 私にはなく、

ただ 戦々恐々とした小市民根性によって、人前で 悪を為さず 屁もひらないだけのこと。


こうした 私の姿の全体が 見えないのを、「 無明 」という。

まことに 無明黒暗のうちに、何の訳もなく

貪欲・瞋恚sinniに使役されて うごめいているのです。




渇愛の身を 「 苦の衆生 」となし、

「 娑婆六道は 安き処にあらず。 冥々として長夜の闇中に行じ、

聖なる化(身) 同居するも、相aい識siらず。」(善導:法事讃) 


と 仏は 私を見たまう。  そして、

「 この無明のために、六道に繋tunaがれて、愛憎 高下し、何れの時にか 平らかならん。」
                                                  (同上)
と 悲痛したまう。






                            (合掌)

無間地獄

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           ヒロシマの原爆投下の日にちなんで

            (ナガサキは 3日後の9日に 原爆の惨禍に遇いました)



                核技術に 軍事利用(原爆)も平和利用(原発)も ありません
                          欲望の悪魔に魅入られ
                         政治的なトリックにかかって
                     この単純な事実を 見間違わないように
                            いたしましょう 

         

   〜〜〜〜〜

狭き世間に 生きる身の、 出iでて口より 溢れ出る、 グチの数々 抑osaえ得ず、

この口持てる 身の内は、 三毒・五欲の 狂う胸、 人毎gotoに 我gaを募tunoりて、 垣を置く

自己中心の 成naれの果て、 それさえ知らず 著楽の、 教え聞かざる 放逸よ


十万億の国々の  遥か彼方の 安楽土、 見れどかなわぬ 御世miyo ましますと、

伝え聞けども 奇妙なり、 彼へ旅する 気もなくて、


涸川の わずかに残る 水溜tamaり、 魚sakanaの群れの  背びれ 尾びれも 沈め得ぬ、

彼や先 我や先、 泡を吐haきつつ うごめいて、 死を待つひまも 哀れなり



元気な時は 現代流、 大仰oogyouに 山河 組み敷き 物作り、 風雨に遇わず 空を飛び

外toつ国人kunibitoと 交わりて、 荒波越えて 交易す 


邪魔者あれば 蹴散らして、 馬車馬のごと 駆け廻り、 到らぬ処 あればこそ、 

ガマンならぬ 風情にて、 通った跡は 荒涼の、 禽獣の死骸 累々と、 

草木も生えぬ 土地に為し、 

海の青さも 許さじと、 悪鬼の業を 繰り出して、 ヘドロの海と 為さんとす


若き日に 世の喧躁  名利myouriの巷に 身を没し、 乱痴気騒ぎの その後に、

鏡を見れば 白髪の、 背中曲れる わが姿、 ‘ この者は 何者ぞや ’と 訝ibukaしむ、


病の床に 横たわり、 鼻にチューブを さし込まれ、 看護士や 医者の扱い 幼子のごと、

手足動けぬ 身となれる、 この我の はて? 一生は  どんな意義が あるのか?と、

彼らに聞けど 答え得ず、 思惟する 気力も失uせて ただ一人、 呆bou然として ベッドに沈む  
  


諸行無常の道理とて、 やがて最後の 出deる息の  入る息 要せぬ時となり、

弥陀聖衆syojuuの 来迎も、 知らず 冥府に下kudaりゆく




今生に 為したる業の、 悪どさに 閻魔の秤も 量り得ず、 ‘ はて この者ら、 数千劫の 

このかたも、 わが持てる分銅の  足らぬ時は なかりしに、 如何なる事を為したるか?’


この者を わが地獄にも 入れ難たく、 驚き慌てて 弥陀尊に、‘ 如何にせん?’と尋ねしに、 

答え申され けるようは、‘ われ、また 汝が宮の その底に、 一大地獄を 設mouくべし、   

無間地獄と 名づけん ’と、


閻魔 答えて言うことに、‘ 弥陀尊よ、 この者ら 暴逆非道、 わが獄率は 扱い難し、

いかにせん? ’、   冥府の王にも 見放され、 行き処なき この者を、

弥陀 悲痛して 申される、 ‘ この無間獄 汝が手には 負えざらん、わが所管 とは為さん、 

この悪逆、 一声koeだにも なもあみだぶつ 称tonaうるに、 光明放ちて 迎えんは、 

兆載永劫chousai/yougouの昔より、 わが本願たりし故 ’




                                    合掌







              ● kyomu- の アッピール ●

                  原子力発電を やめよう! & 六ヶ所村再処理施設を 止めよう! 


                  ―――― 欲望の奴隷になって、冷静な判断を失うまい! 

                        子孫に 我らの負債を 残すまい! ―――― 





                

放逸無慚

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なむあみだぶつ

この身、ここにあって 放逸無慚(むざん)。 

如何にせん、如何にせん。


私は 他者の身を、その本然の姿において 見えていなかったのだ。

私の観念をもって、他者に対してきたのである。

いわば、一人相撲を取ってきたのです。


「 一切衆生は 如来によってのみ 一体であります 」(先師)

という言葉を聞いても、ただイメージを 空に張りめぐらせるだけで、

この言葉が指している事に 触れないのです。


これ、当然のことです。

致し方ないが、私の これが現実です。

なむあみだぶつ


有像無像の 根も葉もない想念で、

起臥しているだけのものが 私です。

帰命せざる 道理に暗い私が、ここにあるのです。


真実というもの 仏法というもの 如来の本願というものは、

この私には、頭の中だけの観念以上のものではありません。

合掌礼拝というも、単に サルまねにすぎません。


この虚偽・顛倒tendou、 その一挙手一投足を動かしてきたものです。

あぁ、また その不用意な言葉の数々も・・・。

なむあみだぶつ


この、仏法を行おうとはしない心、仏法の語りかけに困る心、

仏・菩薩として その人に対することを、ガマンならぬとする心。

み仏さま、 この 放逸無慚な わが身の様(さま)です。


時を 平気で空過し、 人を 平気で尊重せず、

真実を歩むことを 恐れ厭い、

その卑怯な様を 自らに隠蔽して、堂々と天下の公道を 往来する。



「 自分が 尊い一生を歩ませて頂いていることが 分る時、

  他の一切人の生活を 尊重せずにはおれないのです。

  名もなき老婆の人格の王座も 絶対であります。

  如来の生きぬきまします舞台であります。 」(先師)


   ** ↑ こういう世界を恵まれることに 無関心な 欧米産の人権思想は、
   こうした世界に対する「大衆の反逆」 と 「自由からの逃走」 のイデオロギーとなり、
   ついに、これは「欲望の大洪水」となって、この国の宿善(ご苦労の歴史)の 
   緑なす丘々を、その濁水に呑込んでいるのです。

    善導は 法事讃に曰く、
   「 衆等 回心 願往生、往生彼国 無余事、 手執香華 常供養 」と。
     ( 衆らよ 心を回らして 往生を願え、 かの国に往生すれば 余の事なし、
       手に香華kougeを執toって 常に供養したてまつれ )

    「無余事」とは何か? 曰く
   「 或は坐し 或は立ち 或は遊方するに、到る処 ただ 無上の法を聞き、
     永く 凡夫生死の殃wazawaiを絶つ。この故に かの国を安楽と名づく。」と。




                            合掌




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                  原子力発電を やめよう! & 六ヶ所村再処理施設を 止めよう! 


                  ―――― 欲望の奴隷になって、冷静な判断を失うまい! 

                        子孫に 我らの負債を 残すまい! ―――― 
   

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自らの始末ができなくて、

他(人)に不平不満を懐く この私の 行着く先を、三悪趣と言われる。



死んで、こうした世の葛藤や労苦から解放されると思う 唐変木。

そうではないのだ。


死が この世の重荷を取り去ってくれる 

という幻想を懐く 今日の私が、重篤の病に侵されているのです。



将来に よき世界を望む心自体が、この世に地獄を作り出すのだ。

この心は、自己肯定・自己中心の心である。


‘私’と言うとき、 いつも それは ‘自己中心の私’であるのです。

何から何まで 深く内に根を下して、自己意識を作り上げている心です。



「 聖関の前に立て、 厳粛に 鏡の前に立て 」

と、先師は 勧誡する。


「『 他の一切衆生は、これを傷つけるべからず。

   他の衆生からの刃yaibaは、笑って受けよ。 』


 他の衆生を傷つけることには 平気であって、

 他の衆生から来る刃に対して 幾倍の 呪いを復讐を企てるのが、凡夫の生活である。


 そうして ここには、ただ 暗黒なる世界のみがあるのだ。

 ありのままの事実の前に、自己を清算せよ。」(先師)




「 ありのままの事実 」ということが、

何故に こうも 私に受け入れられないのか?


目の前の事実であるのに ・・・・!

――― 然るに、まことに この問いの立て方が 間違っているのでしょう。



曰く、

「 我らの現実は、畢竟 貪欲・瞋恚・愚痴の三毒の煩悩それ自体の流れに 外ならない。


 内省すれば するほど、さもしい 醜い 煩悩の肉塊で、

 愛欲の広海に沈没し、名利myouriの大山に迷惑せるものである。


 しかし、如来の本願は、 彼岸より かかる我らの現実の上に

 回向し 顕現したもうのであります。


 この如来の本願こそ、いわゆる <本願一実の大道>として <白道byaku->として、

 我らの道となりたまうのであります。」と。
 


本当の問いは、私の立てるものではない。

私が立てる問いは、グチである。


本当の問いは、私が起こすものではなく、

如来が 私に対して発こす問いである。


すなわち 私は、 問う者ではなく、

その暗愚の存在全体を 問われている者である。





                           合掌






               ● kyomu- の アッピール ●

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                  ―――― 欲望の奴隷になって、冷静な判断を失うまい! 

                        子孫に 我らの負債を 残すまい! ―――― 
 






               


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