混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

現代の問題 2.

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  2015.06.27 【放射線被ばくを学習する会 】
   「医療被ばく」について 
      崎山比早子氏(医博・高木学校)
      瀬川嘉之氏(高木学校)
   【前半】
    


    【後半】
    







    
  武田邦彦氏の証言

   国民は 
  「国」に 安全を考える所があると思っている。

    地震があれば 津波が来るんじゃないかとか、
    地震学者が いくらと言っても、もしかしたら間違えるんじゃないかとか、
    もし 事故が起こった時は どうしたらよいかとか、

    そういうことを考える所があると 国民は思っている。


   ――― ないんですよ!


   なぜなら、住民側から考える人がいないから。 


    





    「万全を期した上で 万が一に備える」
    ――― これが鉄則。

      しかし、万全を期さないで 起ることを予想してない。
      全部、そういう体系になっている。

      そして、学者・企業人・・・ そして官僚は、

     「どうしたら 自分は責任から逃げられるか」
    ということが 焦点になっている。



    


           2001年(平成13年)1月6日、中央省庁再編の際 新設
       ※ 原子力安全委員会
           1978年に原子力の安全確保の充実強化を図るため、
          原子力基本法の一部を改正し、原子力委員会から分離し発足



    環境省・気象庁の場合
         ―― リサイクル、ダイオキシン騒ぎ、地球温暖化&CO2
     


                     2014/06/09
      






    ※ みんなが間違っているのは、
      原子力発電は 「技術が脆いから」と思っている。
      そうじゃなくて、問題は 「人の心」。
      「人の心」とは、設計者・運転者そして それを見る人たちの覚悟。
      ――― 巨大技術というのは、そういう問題をもっている。 

     と武田氏は語っておられる。

     しかし、
      氏は、「人間」を買被り過ぎていられるようだ。

     原発などの巨大技術を要求する 人間の欲望に対して 
     あくまでも楽観的なのが、氏の 種々の発言の根底にあるようだ。

     もし、人間の飽くなき欲望に 深刻な危機感をもっておれば、
     「人間に、適切に 科学・技術を扱うことが可能なのか?」
     という問いが、まず立てられるはずである。

     つまり、「人の心」に 科学・技術を扱う「覚悟」を期待して
     問題が解決するほど、人間は 単純な存在なのかどうか?
     という 近代文明そのものの根幹への問いを!

                                 合掌





  行政は、我々の生活全般、一挙手一投足まで その掌の内におく。
  そして、そうした行為を当然のこととしている。
  いわば、有無を言わせぬ殺傷与奪の権を 
  我々に対して持っているのである。

  我々は、このことを 当然のこととして受け入れ、
  行政の言うことに 唯々諾々と従っているし、
  行政の為すことに たとえ 矛盾を感じ、或は 迷惑を受けようが、
  しかたないとガマンしている。

  我々は、総じて 行政に対して全幅の信頼をもち、
  社会の安寧秩序を保つ 第一の責任主体とし、
  何かにつけ、彼らのお世話になっていて、
  また、その指示に従うのを当然としている。

  しかし、

  
  
   
 



                   毎日新聞 2015年06月12日

  ◇母 「誰かに相談すればよかった」

 生活に困窮して家賃を滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、
中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が
12日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で言い渡される。
 別れた夫は借金を残した。娘の制服を買うためにヤミ金融にも手を出したが、
生活保護は受けられなかった。
 「 なぜ殺してしまったのか。誰かに相談すればよかった 」。
法廷で涙を流して悔いる母の言葉を、裁判員はどう受け止めたのか。

 殺人罪などに問われているのは千葉県銚子市のパート従業員、松谷美花被告
(44)。 起訴状によると 2014年9月24日午前9時頃、県営住宅の自室で
長女可純(かすみ)さん(当時13歳)の首を絞めて窒息死させたとされる。
 月1万2800円の家賃の滞納が 約2年間続いたため、県が住宅明け渡し訴訟で
勝訴、事件当日は立ち退き期限だった。午前11時10分頃、鍵を開けて立ち入った
地裁の執行官らが、布団の上で うつぶせになった可純さんの遺体を見つけた。
 被告は 放心状態で座り込み、可純さんの頭をなでながら4日前に撮ったビデオ
を見ていた。体育祭で 赤い鉢巻きをして走る娘の姿が映し出されていた。
「 これは私の子。この鉢巻きで首を絞めちゃった。ビデオを見終わったら自分も
死ぬ 」と話したという。

 今月8日に始まった公判で、生活の様子が明らかになった。
会社員の夫は 結婚当時から数百万円の借金を抱えていた。その返済や生活の
ために被告名義でも消費者金融から金を借りた。
02年に離婚し、06年から学校給食のパートをしながら返済を続けてきたが、
12年5月から家賃を払えなくなった。

 可純さんの中学入学直前の13年春、制服や体操着を買うためにヤミ金から
7万円を借り、少なくとも5業者から違法な高金利で返済を強いられた。
国民健康保険料も滞納した。  パートの時給は850円、月給は4万〜8万円。
ただ、事件を起こした14年9月は夏休み明けだったためゼロだった。
事件当時の預金残高は1963円しかなかったが、被告人質問で「 市が雇っている
ので掛け持ちのアルバイトは無理と言われていた 」と説明した。

 実家の土地を無断で借金の担保にしたため両親とは絶縁状態だった。友人から
も借金を重ねたが、事情は話せなかった。
生活保護の相談で銚子市役所を訪れたが「 仕事をしているなどという理由で
断られ、頼ることができなかった 」という。

 困窮した親子を救う手立てはなかったのか。市社会福祉課は取材に「 制度の
説明を聞きに来ただけだったので、詳しい事情の聞き取りはしなかった 」と説明
した。立ち退きを求めた県住宅課も「 被告の生活状況は把握していなかった 」
という。

 「 本当は 私が死ぬはずだった。可純に本当に申し訳ない 」。
松谷被告は法廷で涙を流した。自分の腹を切るため、台所のテーブルの上に
一番切れる包丁を用意したとも明かした。

 量刑以外に争いはなく、検察側は「 被害者に責任は全くなく、犯行は身勝手だ 」
と懲役14年を求刑した。弁護側は「 事件の経緯は同情に値する 」として執行猶予
を求めている。


   ◇ 行政側が積極的な情報提供を
 専門家は事件をどうみるか。 吉永純・花園大教授(公的扶助論)は
「 事情も聴かずに立ち退きを強制した千葉県にも、経済状況を聴取せずに
生活保護の申請を受理しなかった銚子市にも問題があった 」と話す。
そのうえで「 どこででも起こりうる問題だ 」と指摘し、「 困窮者は貧困から抜け
出すために必要な情報を得る手立てを持てない。だからこそ 行政側が積極的な
情報提供やアドバイスをする必要がある 」と語った。
 事件を受け、千葉県は 県営住宅の明け渡し訴訟を起こした場合は、福祉担当者
や民生委員が対象者を訪ねて家賃を滞納している理由などを聞き取るよう関係
市町村に要請する対策を取った。銚子市は 国民健康保険の未納情報を生活保護
担当者が把握できるようにし、支援の手から漏れた人がいないか確認している
という。



 【続報】
   娘絞殺:「困窮、非難できず」減刑し懲役7年 千葉地裁           
                     毎日新聞 2015年06月12日
    生活に困窮して家賃を滞納し、県営住宅から強制退去させられる当日、
   中学2年の一人娘(当時13歳)を絞殺したとして、殺人罪などに問われた
   千葉県銚子市、パート従業員、松谷美花被告(44)の裁判員裁判で、
   千葉地裁は12日、懲役7年(求刑・懲役14年)の判決を言い渡した。

    佐々木一夫裁判長は 突然、仲の良かった母親に殺された被害者は
   誠に不憫だが、原因の全てが被告にあったとは言えないと求刑の2分の1
   とした量刑の理由を説明した。

    事件の経緯について佐々木裁判長は身近に頼りにできる人もおらず
   長年困窮する中、自分が死ぬしかないという心境に追い込まれて強制退去
   の日を迎え、突発的に娘を殺害したと指摘し、被告を強く非難できない
   事情も認められる と述べた。一方、同種事件の量刑と比較し 刑の執行を
   猶予する余地があるとは言い難い とした。

    判決によると、松谷被告は2014年9月24日午前9時ごろ、県営住宅の
   自室で長女の可純(かすみ)さんの首を絞めて殺害した。
    被告は借金を抱えていた夫と離婚し、パートをしながら返済を続けたが、
   12年から家賃を滞納した。13年には娘の中学入学準備のためにヤミ金融
   から金を借りるまで困窮した。市に相談したこともあったが、生活保護は
   受けられなかった。

   ◇銚子市長「今も断腸の思い」
    閉廷後、審理に参加した6人の裁判員全員が記者会見した。松谷被告を
   自身に置き換えて考えたといい、30代の男性は生活苦というキーワードが
   あった。同情する余地があるか考え、客観的に判断できたと振り返った。
   別の男性は市民的な感覚を出せたと思う と語った。

    千葉県は事情を調べないまま被告に県営住宅からの強制退去を求めた。
   生活保護の申請を受け付ける銚子市も、窓口を訪ねてきた被告から詳しい
   説明を聞かず、支援に結びつけられなかった。

    娘が松谷被告と同年齢という裁判員の女性(69)は本人に全て責任が
   あるというのはどうか。行政が全く関係ないとは言えないと思ったと語った
   が、30代の男性は 行政の問題と事件が直接結びつくとは思わない
   話した。
    一方、銚子市の越川信一市長は判決後明るくバレーボールが大好き
   だった松谷可純さんの命を救えなかったことは今も断腸の思い。事件を
   深く受け止め、二度と起こらないようにすることが市の責務だとのコメントを
   出した。



    ※ 検察側は「 金に困窮しての犯行だが、他にもとれる手段はあったはず 」とした上で、
     「 可純さんのためにアイドルグループのコンサートチケットを購入したり、毎月数万円
     の小遣いを与えていたりした などと、当時の生活ぶりを指摘。一方、弁護側は
     「 ひとりで悩んだうえでの犯行だった 」などと、情状酌量を求めました。
        TBS News i    生活苦で13歳娘殺害、母親が起訴内容認める (6月8日)


    街の声


                    

疫学とは何か?


   【第15回被ばく学習会】 2014.09.13
       中西リスク学と津田疫学

   【公開添付文】 
   津田敏秀氏は、疫学研究者、岡山大学教授。科学研究者の多数を占める
  “リケ男”の一人です。
  7月16日の環境省専門家委員会で長瀧重信座長から「あなたはユニークな人
  ですね」と­皮肉を浴びましたが、すかさず 「あなたこそユニークですよ」、
  と切り返したことで一躍­有名になりました。
       ※ 環境省・第8回 住民の健康管理のあり方に関する専門家会議
               (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
   「福島第一原発からの放射能では健康影響はありえない」という<長瀧
  ドグマ>を真っ向­から批判しています。根拠は疫学の初歩原理です。
  代表作で最新再刊は、『医学者は公害事件で何をしてきたのか』(岩波書店)。

   中西準子氏は平成22年度文化功労者、今年の流行語、“憧れのリケ女
  (=女性科学研究者)”、その­鑑(かがみ)ともいうべき先達です。
  リスク学、すなわち<リスク&ベネフィット>もしくは<コスト&ベネフィット>
  もしく­は<損益試算表>をもって公害対策を構想する学界の泰斗です。
   福島の除染と復興問題で大きな矛盾を抱えてしまった環境省にとっては、
  最後のリリーフ­投手あるいはゴールキーパーとして期待されている守護神です。
  渾身の最新作は、『原発事故と放射線のリスク学』(日本評論社)。

   放射線被ばくをした住民や放射能汚染された故郷、その未来が二人の影響力
  によって決ま­るかもしれません。   



    【前半】  津田(敏秀)疫学
         


         





  【第275回現代史研究会】
      2013年 5月25日(土)1:00〜5:00   場所:明治大学リバティタワー
      講師:加藤哲郎(一橋大学名誉教授、早稲田大学客員教授)
          島薗進(東京大学名誉教授、上智大学教授)


    


 
                                                                   2012年5月9日


    



                            (未完成)


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