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水産物の放射性物質の調査結果 水産庁
* 検出限界未満
㏃/kg
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海洋汚染
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水産物の放射性物質の調査結果 水産庁
* 検出限界未満
3.11以前の日本の放射能水準(3 海産物)
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水産物の放射性物質の調査結果 水産庁
* 検出限界未満
㏃/kg
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12月末の海洋汚染(セシウム)
※ 福島県沖は ひどい汚染のため除外しました。
単位 :㏃/kg * :検出限界未満
北海道
マダラ 室蘭市沖 20日 1.71、 26日 2.06、 浦河町沖 21日 1.9
根室市沖 〃 1.96、 26日 *
スケトウダラ 室蘭市沖 〃 0.68、 26日 0.9、 浦河町沖 21日 *
ホッケ 〃 〃 *
ババカレイ 釧路市沖 〃 *
ヒレグロ 室蘭市沖 〃 *
コマイ 別海町沖 〃 *、 26日 *
ケガニ えりも町沖 〃 *
トゲカジカ 浦河町沖 21日 *
ヤナギダコ えりも町沖 〃 *
ババガレイ 釧路市沖 26日 *、 室蘭市沖 26日 *
青森
マダラ 東通村尻屋沖 20日 26
スケトウダラ 〃 〃 0.53
ヒレグロ 〃 〃 *
ヤリイカ 〃 〃 *
スルメイカ 〃 〃 *
アカイカ 岩手県舘ケ崎沖 〃 *
岩手
マダラ 釜石市沖 22日 51.8、 久慈市沖 〃 13.9
スケトウダラ 〃 〃 24.8
スルメイカ 〃・久慈市・岩泉町・陸前高田市・宮古市沖 〃 *
ミズダコ 山田町沖 〃 *
シロザケ 釜石市・久慈市・岩泉町沖 〃 *
マサバ 陸前高田市沖 〃 10.8
宮城
シロザケ 三陸南部沖 21日 *
ギンザケ 〃 〃 10.8
マガレイ 金華山沖 〃 6.4
ヒラメ 〃 〃 14.1
ミズダコ 〃 〃 *
アブラツノザメ 〃 〃 37
マカジキ 〃 〃 9.3
アカガイ 深沼沖 〃 *
スルメイカ 気仙沼沖 〃 0.52
ヤリイカ 金華山沖 〃 *
メカジキ 追波湾沖 〃 1.3
ヨシキリザメ 〃 〃 4.3
メバチマグロ 太平洋沖 〃 3.2
ブリ 唐桑沖 〃 1.69
ギンブナ 栗原市 〃 54
オオクチバス 登米市 〃 66
茨城
ブリ 日立市沖 20日 25
カタクチイワシ幼魚 東海村沖 〃 11
アイナメ 日立市沖 〃 155
アカガレイ 鉾田市沖 〃 16、 26日 17
アナゴ 東海村沖 〃 14、 鹿嶋市沖 20日 9、
アンコウ 〃 〃 73
イシガレイ ひたちなか市沖 〃 28、北茨木市沖 26日 55
カガミダイ 鹿嶋市沖 〃 14
カナガシラ 〃 〃 16、北茨木市沖 26日 27
キチジ 〃 〃 11、 神栖市沖 26日 4
ケガニ 〃 〃 *
ジンドウイカ 〃 〃 *
スケトウダラ 〃 〃 4
スルメイカ 〃 〃 *
ズワイガニ 〃 〃 *
ババガレイ 〃 〃 12、 日立市沖 26日 35、 北茨木市沖 〃 15
ヒラメ 〃 〃 25、 北茨木市沖 20日 24、 26日 40、64
東海村沖 20日 31、 ひたちなか市沖 20日 30
スズキ 日立市、ひたちなか市沖 〃 124
マガレイ 鹿嶋市沖 〃 17
マコガレイ 〃 〃 20、 北茨木市沖 〃 93、 東海村沖 〃 11
マダイ 日立市沖 〃 28
マダラ 鹿嶋市沖 〃 80、 北茨城市沖 〃 112
ムシガレイ 鹿嶋市沖 〃 21
ヤナギダコ 〃 〃 *
マアジ 北茨木市沖 26日 40
アオメエソ 鉾田市沖 〃 13
コモンカスベ 〃 〃 27
サメガレイ 日立市沖 〃 17
ショウサイフグ ひたちなか市沖 〃 20
ニベ 北茨木市沖 〃 129
群馬
ワカサギ 前橋市(赤木大沼) 12月22日 440、 桐生市(梅田湖) 〃 *
みどり市(草木湖) 〃 42
千葉
クロウシノシタ 銚子沖 26日 4.4
シログチ 〃 〃 10
キンメダイ 勝浦沖 〃 2.07
スズキ 大房岬沖 〃 11.2
神奈川
スズキ 三浦市上宮田地先 22日 10.8、 横浜市沖 19日 11.2
マアジ 〃 〃 2.03
マルソウダ 〃 〃 7
ゴマサバ 〃 〃 2、 湯河原町福浦地先 〃 4.4
カワハギ 湯河原町福浦地先 〃 *
カゴカキダイ 〃 〃 *
(未完成)
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河北新報 2011年12月24日
東日本大震災の震源域である東北地方の太平洋海底で、水深約5千メートルの
深海の泥から、東電福島第1原発事故で
放出されたとみられる放射性セシウムが
検出されたことが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などの研究グループの
23日までの調査で分かった。
セシウムが検出された泥は水深約120mから約5千mまで広く分布。 全体として高濃度ではないが、測定結果について グループの池原研・産総研副研究部門長は 「 おおむね、福島県に近いほど 濃度が
高い傾向にある 」としている。
グループは 今年夏、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の学術研究船を使い、仙台沖から 岩手県・大槌沖の 海底 (水深約120〜5千m)で堆積物を採取。
採取場所の13カ所全てでセシウムを検出
した。 同時に採った海底の生物からは
検出されなかった。
濃度は セシウム134、セシウム137 ともに1キログラム当たり数ベクレル程度。半減期が約2年のセシウム134があったことから原発事故による放出とみられ、
半減期が約30年のセシウム137の濃度も過去の大気圏内核実験によるものより高かった。
また 水深が比較的浅い地点では、海底の表層に近い方が セシウム134の濃度が高かった。 セシウムが直接沈んできたり、浅い海に たまったセシウムが移動してきたりした可能性が考えられるという。
調査結果は 長崎市で開催中の日本堆積学会で 24日に発表される。 ◎注意深く調査必要 渡辺朝生・中央水産研究所海洋・生態系センター長の話 平常時だと 海産物の放射性物質の濃度は 海水の5〜100倍位になるといわれるが、海底の 土に含まれる放射性物質の海産物への影響は分からない部分が多い。影響が出るのかどうかは今後 注意深く実態調査をしないといけない。 ただ 今回の1キログラム当たり数ベクレルという
値は 過去に観測されたレベルと同等であり、また 深海底の生物を食べることは ほとんどない
ので、食卓に影響がでることはないだろう。
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