混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

茨城県

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                                                       日本経済新聞 電子版(2012年7月25日)
 
 茨城県東海村は日本国内で最初に「原子の火」がともった発祥の地だ。昨年の東日本大震災
では日本原子力発電の東海第2原子力発電所が津波に襲われたが 大事故には至らなかった。
原子力とともに発展した村でありながら、村上達也村長は 東海第2の廃炉を求め 「脱原発」に
かじを切った。その真意を尋ねた。
 ―― 東海村は 1999年、核燃料加工工場であるジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故を経験
しました。繰り返す事故に 原子力業界の反省が足りないと思われたのが、脱原発の契機だ
と話されていますね。
 
 「 それもある。安全を軽視する風土は変わっていない。また昨年、原発事故の恐怖をじかに
   感じたことも大きな理由だ 」
 
 ―― 東海第2原発の状況に肝を冷やしたということですか
 
 「 大震災直後は 道路や水道の復旧などに追われたが、福島原発の状況には注目していた、
  15日には メルトダウンが起きていると思っていたし  東海村で観測される放射線が高くなって
  いた。 東海第2については 11日夜に 原電からファクスの報告が入り始め、炉心の状況が
  わかっていた。圧力や温度がなかなか下がらないと思ってはいたが、破滅的な状態は避け
  られるとみていた 」
 「 寒けがしたのは 23日だ。海水が(ポンプエリアの)防潮壁の高さまで わずか70センチまで
  到達していたと聞いた。非常用電源3台のうち 1台がダウンし、もう少しで全電源喪失、福島
  と同じ事になっていたと知らされた。10キロ圏で 約30万人、20キロ圏なら 75万人が避難対象
  になる
 「 原電は よくぞ持ちこたえてくれたと評価したい半面、破滅と紙一重だったのも 事実だ。
  防潮壁は 茨城県のハザードマップ見直しを受けて高くし 2日前に壁の穴をふさいだばかり。
  十分に備えがあったから大丈夫だったのだとはとても言えない。原電が安全最優先でやって
  きたとも思えない
 
 ―― 確かに もうひとつ何か不運なことがあったら、事態は深刻だったかもしれません。 しかし
あの津波に耐えたのも事実です。
 
 「 日本には 技術は世界一だという過信がある。日本人が科学技術で世界に秀でているとは
  思えないのに、米国で事故が起きたが 日本では起きないとか、旧ソ連は労働者のレベルが
  低いとか、そんな論調が強かったことに 以前から危惧していた
 「 すでに JCO事故の時から、米原子力規制委員会(NRC)は 原子力の推進と規制を分離
  すべきだと指摘し私もそう言っていた。当時は 科学技術庁に原子力安全委員会と その事務局
  である原子力安全局があった。 科技庁と文部省と統合で 安全規制は 経済産業省の原子力
  安全・保安院に移ったが、分離どころか、ますます推進と一体化した
 
  保安院は 規制をしっかりやれば よく『安全は確認された』などと 結論までいう必要はない。
  検査して異常はないと確認した と言えば 十分ではないか。そう保安院の人間に言ったことが
  あるが、その人は 『(保安院は)原子力推進だ』 と開き直っていた。規制というと 政策に反対
  するイメージがあるのだろうが、これは 役割をはき違えている
 「 日本は 原発を技術的につくる能力はあるが、原発をきちんと管理できる組織体制をつくれて
  いない。新しくできる原子力規制委員会や規制庁は 人選やスタッフの質が重要な問題だ。
  (いったん配属されたら出身官庁には戻れない) ノーリターン・ルールを厳しくすると規制庁に
  良い人材が集まらないと言う人がいるが、そんな調子では 規制の重要性が理解されていない
  と言わざるを得ない 」
 
 ―― 東海第2の廃炉を求めていますが、企業に対し 資産を廃棄しろとは言えません。具体的
に どのような方策を考えていますか。
 
 「 とくに こうするという具体的な手段があるわけではない。ただ 政治的には保守的といわれる
  茨城県の17の地方議会で 東海第2の廃炉を求める住民の請願を採択した。これは画期的だ。
  世論調査でも 住民の多くは 依存しない社会にしたいとの意見が多い。私自身は 『脱原発を
  目指す首長会議』などで 自分の意見を包み隠さず話していくだけだ 」
 
 ―― 県内の自治体には 原電との原子力安全協定を見直すことを求める声が高まっています
 
 「 9市町村からなる県央地域首長懇話会(座長・高橋靖水戸市長)で 7月5日に 原電に申し
  入れた。東海村は 安全協定に基づき原発の再稼働などで 原電に対して意見を述べる権限が
  ある。私が同意しないと 再稼働は困難だろう。他の自治体も 東海村と同等の権限を持ちたい
  と考えている。また東海村に隣接する日立、ひたちなか市など 5市で組織する原子力所在地域
  懇談会(座長・村上村長)も 原電に協定見直しを17日に要望した 」
 
 ―― 村内には 原発関連の職に就く人が多く、脱原発は経済面では難しいとの指摘があります
 
 「 雇用の面では 日本原子力研究開発機構のウエートが大きく 原発はそれほどでもない。
  日本の原発は 廃炉の時代を迎えている。これから長期間にわたり廃炉と廃棄物の処理・処分
  に取り組まねばならないのは明かだ。東海村を そのための人材育成と技術開発の国際拠点
  とし、ベトナムや中国などから 技術者を招き養成する国際的な役割を果たしたい。原研機構の
  J‐PARC(高強度陽子加速器施設)などの科学研究を軸に 国際的なまちづくりをしていくのが
  進むべき道だと考えている。 実現は容易ではないが、原子力発祥の地として 21世紀の科学
  の拠点を目指したい 」
 
 ―― 東海第2だけでなく、日本全体の脱原発も主張されていますが、どのくらいのスピード感
を想定しているのですか
 
 「 ドイツは 10年かけてゼロにする。これは ひとつの理想だと思う。日本政府は 脱原発依存を
  口にしているが、どれを廃炉にするのか 基準が何一つ決まっていない。原発比率が 15%か
  25%かという議論ばかりだ。 本当に脱原発依存のやる気があるとは思えない。そこが 不信感
  の原点だ。40年で廃炉だ と言う一方で、美浜原発で寿命延長を認めているのもおかしい 」
 「原子力などの科学技術は 西欧思想の延長線上にあり、西洋思想の前には宗教がある。
  日本は和魂洋才といって、科学技術が築かれた土台の思想抜きで技術だけを導入して
  きた。あげくに 4枚のプレート(岩板)が交差する列島の上に 54基を集中立地し さらに 13基作る
  つもりだった。先進国の形だけをまねた 中国の新幹線の事故を笑う資格はない
 
 ―― 原発立地自治体は 交付金などで潤ってきたのではないかとの指摘には どう答えますか
 
 「 原子力マネーで食っているから 何でもできる とみられるのは不本意だ。 福島県双葉町の
  井戸川克隆町長がこう言っている。『事故で 何もかも失って改めて、原発のない会津地域の
  自治体でも 私たちの町と同じような施設があることを知った。原発に頼らなくてもよかったのだ
  と。金がないなら その範囲内でやればいいだけの話だ。電源交付金は 長らく 箱物(公民館
 の建物)にしか使えなかった。目立つ施設を建設させ 原発があるとこんなにいいことがある
  と見せるためだとある官僚が言っていたプルサーマル受け入れの時も トップランナー方式と
  言って、早く手を挙げれば 交付金を増やした。ニンジンで ウマを走らせるようなことはやめて
  ほしいと言った。原子力政策には 地域の尊厳を傷つける側面が強い
 
 
                                                  毎日  2013年07月24日
 「脱原発首長」として知られる茨城県東海村の村上達也村長(70)は24日、同県庁で記者会見
を開き、9月の村長選に出馬しない意向を表明した。  村上氏は 1997年9月に初当選し、
現在4期目。
 村上氏は 「 4期目で起承転結の『結』は 私なりに達成できた 」と、目指した政策が一定の成果
を見せたとし、不出馬の理由を語った。
 1963年に 日本初の原子力発電に成功した同村は、原子力発祥の地と呼ばれる。村上氏は
在任中、燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)臨界事故や東京電力福島第1原発事故を経験
し、当初の「原発との共存」から「脱原発」へと主張を変えた。「脱原発をめざす首長会議」に参加
し、世話人を務めている。
 同村長選は 9月3日告示、同8日投開票される。 
 
                                                                                                   

記録/公による誤情報

  【「実害」より 「混乱」を恐れる行政のサガ】
  〜〜 とにかく 「心配ない」「安心」メッセージ 〜〜
          
     論理的言語ではなく 感覚的言語で ――― 騙しのテクニック
 
      ここに、
      主権在民の近代国民国家が宿命的にもっていた 
      「行政」と「一般の民衆」との間の 地獄の底まで裂けた亀裂(矛盾)が
      日本国の大地に 露呈したのである。
 
      「原発の安全神話」 というものは、3.11で崩壊したのではなく、
      近代国民国家が存続する限り、行政によって さまざまな形に加工されて
      生き延び続けるのである。 
      行政は、民衆を どれほど害しても、
      「安心」させて 「混乱」させてはならないことが 至上命題だからである。
 
      国家が、近代国民国家である限り、行政は
      国が滅亡しても、自らの行為の 「安全・安心」 を唱道し続けるだろう。
      彼らに 倫理性を問うことは、
      したがって、的外れなことである。
 
      もし、統治者の倫理性を問うべきだとするなら、
      この国は、近代国民国家を捨てて、別の国家を構想しなくてはならない。
                                           合掌
     

 
東日本大震災への対応〜首相官邸災害対策ページ〜
 
雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。場合によっては、
雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される
可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、
「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。
 (1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
 (2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
 (3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため
流水でよく洗う。

繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味
ではありません。「安心」を、より確かなものにするための対応です。
[ 更新: 3/20 11:30 ]

 


 
茨城県 
福島の第一原子力発電所の事故は本県における県民の健康に影響はありません【災害対策本部】
                                   公開日 2011年3月16日

                          ※ 文字の色付けは kyomu-

 このたびの地震におきまして、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、
被災された方々にお見舞いを申し上げます。
 さて、福島第一原子力発電所の事故につきましては、皆様方、大変ご心配されていることと
存じます。菅総理が3月15日に発表した国民向け メッセージにおいて、福島第一原子力発電所から
20〜30キロメートルの範囲が屋内待避の区域とされ、茨城県に隣接する「いわき市」の一部も
その区域に含まれましたことから、同市をはじめ、県外から本県に向けて、避難のために移動して
くる方々が大変多く見受けられるようになっております。
 「いわき市」の名前が報道されたことにより、本県との県境である同市の南部の地域を含め、
市の全域が屋内避難の区域と誤解されている方々も 少なからずおられるようですが、地図で
示しておりますように、いわき市内で屋内待避の区域とされたところは、南北に 45キロメートルも
ある同市の最北端の一部の地域であり、本県の北茨城市からは 35キロメートルほど離れており
ますので、ご安心いただきたいと存じます。
 この点につきましては、福島県内においても しっかりと情報を提供していただくため、福島県庁や
テレビ局、ラジオ局などにお願いをしております。
 
 また、本県では、今回の事故を受け、放射線の量を測定する可搬型 モニタリングポストを、3月13日
以降、北茨城市などに設置して観測を行っており、その数値は、3月16日正午現在、最大15マイクロ
シーベルト(0.015ミリシーベルト)/時間程度となっております⋆1。 この値は、通常時に比べますと
約300倍となっておりますが、胸部レントゲン撮影時(0.05ミリシーベルト)の3分の1程度のレベル
であり、健康には全く影響はありません。
 この0.015 ミリシーベルトが どの程度のレベルなのかということにつきまして、身近な事例と比べて
みますと、日本人が1年間に自然界から受ける放射線の量(1.48ミリシーベルト)の100分の1程度と
なっており、非常に小さいレベルであることがお分かりいただけると思います。
                                   (参考:日常生活と放射線:PDF:330KB)
 なお、雨が降った場合には、一般的には 観測される放射線の数値が上昇するとされておりますが、
もともと県内で観測された値は 最大でも0.015ミリシーベルト/時間程度であります⋆2ので、これが
仮に倍になったとしても心配するレベルではありません。 もちろん、雨に濡れないにこしたことは
ありませんが、万が一濡れてしまっても、極端に神経質になられる必要はないレベルであると考えて
おります。 (参考:県内の放射線情報 PDF:1427KB)
 一方、3月15日には、福島第一原子力発電所の3号機と4号機の間で、400ミリシーベルト/時間の
放射線が観測され、人体にも大変な影響を与えるレベルであると報道されたことから、多くの方々が
不安を感じられたことと存じます。
 しかしながら、放射線の強さは 距離の2乗に反比例するとされておりますので、福島第一原子力
発電所から約80キロメートル離れた北茨城市では、その強さは極めてわずかなレベルとなり、人体
への影響は考えられないとされております⋆3(参考:福島第一原発からの距離
 このように、今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、茨城県内での放射線の影響に
つきましては、現在までのところ、何らかの行動が必要とされるレベルのものではありませんので、
冷静に行動していただきますようお願いを申し上げます。
 
  茨城県知事 橋本 昌
 
 
  ⋆1 3月16日正午現在の最大空間線量は、正確には 15.8μ㏜/h(この度の事故の最大値)。
                                                        3月13日 9時30分〜19日 20時    
        そして、「県内の放射線情報」の6月までのすべてに 
      ※北茨城市において、16日11時40分に記録した15.8マイクロシーベルト/時間は、平常値の
       約300倍ですが、胸部レントゲン(50マイクロシーベルト)の約1/3ですので、健康に影響は
       ありません。
     という記述があります。 
      放射線量の健康影響は、ふつう 積算値で評価するわけですが、茨城県は このことを
     まったく無視したメッセージを 県民に送り続けていました。
           我々は、こうした行政行為を どう理解したらよいのでしょうか?
 
      5月9日12時10分〜10日12時  このころまでに 北茨城市は 0.2μ㏜/hにまで
     下りました。 3.11以前の平常時は 0.05μ㏜/hほどでしたから、約0.15μ㏜/hの
     追加被曝になります。  
      事故初期には もちろん こんなものではなかったわけで、 仮に 事故から2カ月間 ずっと
     0.3μ㏜/hの追加被爆とすると、積算 約0.2m㏜( 60×24×0.3=439.2 )。
     たった2カ月間で、胸部レントゲンを9回( 439.2÷50=8.78 )受けたことになります。
   もちろん、北茨城市の住民が 原発事故によって受けた追加被曝量は、これに止まるもの
     ではないわけです。 社会体育施設 平成25年5月分  都市公園 平成25年4月〜6月分
      ( 0.1μ㏜/hの空間線量の環境では 追加被曝線量0.05μ㏜/h。 年間438μ㏜/h。
      すなわち、事故から2年半の積算1.095m㏜=2年半の間に胸部レントゲン約22回 
 
  ⋆2 この文は、誤解されやすいように書いてあります。
     ① 雨の日には 空間線量が上がり、茨城県では 最大0.015m㏜/hも増加する
     ② 雨の日には 空間線量が上がり、茨城県の 最大の空間線量は0.015m㏜/hだった
      ※「県内で観測された」のが、雨による増加量なのか、雨の日の最大空間線量なのか・・・・。
       0.015m㏜/h=15μ㏜/hですから、①②ともに ちょっとオカシイ。
     ③ 雨の日に関わらず、茨城県で観測された〜たとえばJCO事故の際〜最大空間線量
      ※ この15μ㏜/hを観測したのが いつかが明示されていないので、この記述を
       どう解釈すればよいのか ワカラナイ。
 
   ⋆3 これは、すでに多くの人が指摘して下さっている行政の誤情報です。
      まず、放射性プルームが風によって運ばれ、雨や雪で 地上を汚染するところに、
     原発事故の恐ろしさがあることを、住民に 意図的に知らさなかったわけです。
       (NHKも 当時さかんに 「距離の2乗に反比例」 を流していました)
     事故現場の放射線量が どれ位あったか知っていた住民は少ないはずで、たちまち住民
     に必要ではない情報を あえて提示して、人々の関心を逸らせるというのは、これも
     また たいへん悪質です。
 
  
 
 
 
  参考: 空間線量(福島県発表)

    23,24日の福島、    25,26日の福島

             
 

    放医研が開発した外部被ばく線量評価システムで用いる計算アルゴリズム
 
       
 
                        (未完成)
  これが 原子力推進を国是とする 日本国の偽らざる姿である。
 我々は、この国家を 自らの国として受容できるだろうか?!
 
 
                    国営(国交省)ひたち海浜公園の周辺地図-Yahoo!地図
 
 
  第二次世界大戦中の旧日本軍の水戸飛行場、 戦後の米軍水戸射爆撃場として利用されて
 いた広大な跡地を再利用するため、国の「首都圏整備計画」の一環として整備されたもの。
   1979年に事業着手、1984年に工事が開始され、1991年に 約70haが開業した。 その後、
 何度も拡張を繰り返し、今に至る。
 公園の総面積は 350haに及び、この面積は東京ディズニーランドの5倍程度の面積にあたるが、
 実際に公園として利用されているのは 南側の 191.9ha(開業中の面積)で、全体の約55%に
 とどまっている(2012年5月現在)。
  茨城県内における花の名所の1つでもあり、4月頃のスイセン・チューリップ、5月頃の
 ネモフィラ、10月頃のコキア(ホウキグサ)などの時期にはキャンペーンイベントも行われる。
 
 
  ・2011年(平成23)3月11日 - 東日本大震災の影響で施設破損が相次ぎ、4月8日まで休園。
    4月9日より部分開園し、4月19日より一部を除き全面開園に戻る
  ・2012年(平成24年)5月 - みはらしの丘、サイクリングコース、散策路 追加供用 (31.5ha)
                                            Wikipedia
 
    クリック! ↴ 
     以下、園 内 施 設  を見ながら・・・
 
       地表1cm 7回計測平均値 2計器同時計測
     ①フォレストステージ中央 草地 0.32 
     ② 卵の森A 松林落ち松葉 0.54、 卵の森B 松林砂地 0.48
     ⑤ グラスステージ(大草原)中央 草地 0.45
     ⑥グラスステージ(大草原) 松木立草地 0.77
     ⑦ハングリーフィールド 松林落ち松葉0.78
     ⑩レイクステージ客席中央最上段 草地 0.40
    線量の高い場所は 松林の中。松林の中を 詳細に計測したところ、同じ場所でも、松の落ち葉
   がある無しで、放射線量が半減するところから、松の落ち葉の放射線量が高いことが分かる。
   公園周辺の市街地(アスファルト・砂浜)の線量は 比較的少なく、公園内が高いのは、公園内の
   地表が、草であり、松林があるからだと思われる。 
    
 衝 撃 的 な 映 像 
                                2012年5月19日
        しかし、
         これが 福島中通りの日常
     
   放射性物質汚染対処特措法に基づき ひたちなか市から5月に除染実施計画が公表
     されたことを踏まえ、公園管理者として 市の除染実施計画に合わせて 公園内で測定を
     実施しました。
       0.23μSv/hを超えた箇所については、安全をとって 利用制限することといたしました。
  今後速やかに除染作業を実施いたします。なお、除染方法については、「除染ガイドライン
  (H23.12環境省)」 に基づき、局所的に 0.23μSv/hを超えた箇所については、落葉の除去
  や除草等を行い、十分な効果が得られない場合は、表土はぎ取りや樹木の剪定等を行い
  ます。
    
   YouTube 
             空間の値(胸の高さ)は 0.65μ㏜/h、 地表の値は 5.56μ­㏜/h
    
 
       ひたちなか市の国営ひたち海浜公園(佐藤睦雄事務所長)は 13日までに、園内37地点の空間
  放射線量の測定結果を発表し、3地点で国の除染基準とする 毎時0・23μ㏜ (年間1m㏜相当) を
  超えたことを明らかにした。福島第1原発事故以来、同公園内の測定は初めてで、これまで
  未実施だったことについて「周辺の市施設の測定値が基準を下回っていた」などと説明している。
  同公園は、対象箇所の除染作業を順次進めている。
  3地点は、バーベキュー広場(大草原隣り) ▽みなと屋の林(プレジャーガーデン内) ▽たまごの森
  (西口ゲート近く)- で、いずれも来園者の利用が多い場所だった。
  測定結果は、みなと屋の林が 平均毎時 0・342μ㏜ (6月8日時点)で最高だった。

       同公園は基準値を超えた3カ所を立ち入り禁止とし、除染作業を進めている。みなと屋の林
  (同0・145μ㏜=2日現在) は 除染作業を完了。 バーベキュー 広場 (同0・175μ㏜=9日現在) は 14日
  に使用再開、たまごの森 (同0・210μ㏜=2日現在) も 今月下旬までに除染を終える見通しという。
            
バーベキュー・アスレチック広場除染完了について(2012年7月9日) 
             たまごの森 除染作業完了について(2012年7月20日)
   同公園は 6月8日、園内27地点の測定結果をホームページで公表。その後、新たに10地点の
  結果を追加した。

   同公園は、園内の空間放射線量の測定を行っていなかった理由について「市が測定結果を公表
  している周辺小学校が基準以下だった 」などと説明。今回の測定について 「市が除染実施計画を
  策定したことや、利用者からの問い合わせがあり、安全性を PRする必要性があると判断した
    としている。
       
     
    空間線量 0.85μSv/h ひたち海浜公園 みはらしの里の近くの林   2012年11月18日
          公園管理事務所は震災以来1年3ヶ月にわたって園内の放射線量を一切測定も公表も
        して ­いなかった。 2012/6/9に突然、公式ホームページ上に放射線量の測定値を公表した。
    広大な敷地のわずか30数箇所が公表され、その後、2.3μSv/hを上回った数箇所 ­に
   ついて、除染を実施したとしている。 
    公園のホームページには、2012年11月5日の定期測定として 37箇所の測定におい ­て
       すべて 0.23μSv/hを下回ったとしている。公園管理事務所は、2012年10月の1ヶ月間
    に公園を訪れた入場者数は 21万人と公表している。
 
        11月5日に定期的調査(1回/月)を行い、全箇所で0.23μSv/hを下回っていました。
 
     
   青色鮮やかネモフィラ ひたち海浜公園で見頃  2013年4月24日 茨城新聞
     ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で、日本一の植栽規模とされるネモフィラが見頃を
    迎えた。穏やかな天候に恵まれた23日は、ブルーの花に包まれた「みはらしの丘」の散策道
    に家族連れや行楽客の列が続いた。・・・
 
  2013/5/2
     
     2013年6月3日 公園内放射線測定            
 
 
 
 
  市内18区域(旧村単位)から 水田、畑を1か所ずつ選定し、国の検査方法に準じて、
 調査箇所から5点のサンプルを採取し、1つのビニール袋に入れて混合、撹拌後、検査を
 行いました。 なお、放射性物質が耕起によって撹拌される深さや農作物が根をはる深さを
  考慮し、水田の場合、深さ15cmまで、畑の場合は深さ30cmまでの土壌を採取。
 
                                                                              (単位 : ㏃/kg)
             田                             畑
 旧    平成
 村    23年      24年     25年        23年        24年     25年
 名    11月    3月   9月    3月        11月     3月   9月    3月

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
吉田村  203.3   170.5   153.1    180.2       317.0     278.0   185.0   220.2
国田村  139.8   157.1   130.4    158.4         68.4     167.0   114.9   228.6
酒門村  115.9   145.0   121.6    142.6       114.0       88.3   102.0   122.0
旧水戸
柳河村   125.0   110.0   170.4    129.3         61.0      70.1    65.3        74.6
渡里村  154.7   203.7   158.7    172.3       121.2      197.1   155.3      131.7
上大野村  130.7     181.0      132.2       147.6       107.2       85.7       87.1       98.0
緑岡村  169.7   129.8   161.2     115.3         98.8      150.1     138.4      130.0
飯富村  125.7   140.1   122.4    133.3       221.0      191.4     139.8      115.3
上中妻村  207.1     343.0      202.7        296.0             316.0             59.5     220.5      362.0
山根村  148.2   162.0   157.3    108.2       101.6      151.8   241.0   178.0
河和田村 180.6   237.9     189.2        223.7           156.5           159.2    155.5      175.4
下大野村  110.5      145.3     108.7        134.1              115.0           130.0     138.0      204.5
稲荷村  184.0   187.0   160.7     204.3       108.1     133.8  117.3   119.7
大場村  244.0   231.0   259.9     183.3       351.0     175.7   113.5   114.9
下中妻村 267.0     202.9      195.0        176.4              207.1           263.0    184.5      211.3
中妻村  245.7   243.0    261.0    258.3       250.0     243.3  149.7   184.1
鯉淵村  269.0   241.0    214.8    250.8        82.9     112.1  171.1   204.3
 
平均値  177.7   190.0   170.5    177.3       164.5     156.2   145.8      169.1
 
 
  (参考)放射性セシウム濃度の単位Bq/m2 のBq/kg への換算について
  土の比重を1.3g/cm3 と仮定すると,今回の土壌中放射能濃度(単位:Bq/m2)の値を
  65分の1 にすれば(単位:Bq/kg)に換算することができる。
            1.3×100×100×5(cm)×1/1000=65
   なお,農林水産省が実施している農地土壌の調査では,深さ15cm で土壌を採取しており,  今回の土壌中放射能濃度(単位:Bq/m2)の値を約200 分の1 にすれば農地土壌の値に
  換算することができる。
   (例)60,000Bq/m2 を(単位:Bq/kg)に換算した場合 
        60,000(Bq/m2)÷65=920(Bq/kg) <深さ5cm 採土>
      また,これを農地土壌として換算した場合
        60,000(Bq/m2)÷200=300(Bq/kg) <深さ15cm 採土> 
         なお,農地土壌の稲作の作付制限である 5,000Bq/kg を 
       単位:Bq/m2に換算すると 1,000,000Bq/m2 となる。
 
                        平成24年産茨城県産米の検査等の結果
 
  9月14日から10月2日に採取した北茨城市(旧関南村、旧大津町及び旧関本村の区域)
の平成24年産米の放射性物質検査を実施したところ、すべての玄米で基準値以下となりました
ので、お知らせします。
 この結果をもって、当該旧町村における米の出荷・販売等が開始されます。
 
米放射性物質検査結果                 ㏃/kg
                        Cs134        Cs137       セシウム合計     
  1 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.5)  検出せず(<3.2)  検出せず(<7.7)
  2 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.7)  検出せず(<4.8)  検出せず(<9.5)
  3 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<3.9)  検出せず(<5.3)  検出せず(<9.2)
  4 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.4)  検出せず(<3.9)  検出せず(<8.3)
  5 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.1)  検出せず(<4.7)  検出せず(<8.8)
  6 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<3.7)  検出せず(<4.5)  検出せず(<8.2)
  7 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.0)  検出せず(<3.8)  検出せず(<7.8)
  8 北茨城市旧関南村 9月18日 検出せず(<5.0)     7.17         7.2
  9 北茨城市旧関南村 9月14日 検出せず(<4.2)  検出せず(<3.8)  検出せず(<8.0)
10 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<3.9)  検出せず(<3.6)  検出せず(<7.5)
11 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.4)  検出せず(<3.3)  検出せず(<7.7)
12 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.9)  検出せず(<4.6)  検出せず(<9.5)
13 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<5.0)  検出せず(<5.2)  検出せず(< 10)
14 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.0)  検出せず(<3.7)  検出せず(<7.7)
15 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<4.4)  検出せず(<4.8)  検出せず(<9.2)
16 北茨城市旧関南村 9月19日 検出せず(<5.1)  検出せず(<5.3)  検出せず(< 10)
17 北茨城市旧関南村 9月21日 検出せず(<3.1)  検出せず(<2.7)  検出せず(<5.8)
18 北茨城市旧関南村 9月20日 検出せず(<4.1)  検出せず(<4.5)  検出せず(<8.6)
19 北茨城市旧関南村 9月20日 検出せず(<2.7)  検出せず(<3.7)  検出せず(<6.4)
20 北茨城市旧関南村 9月21日 検出せず(<3.7)  検出せず(<4.0)  検出せず(<7.7)
21 北茨城市旧関南村 9月25日 検出せず(<4.4)  検出せず(<4.4)  検出せず(<8.8)
22 北茨城市旧関南村 9月20日 検出せず(<4.0)    5.36           5.4
23 北茨城市旧関南村 9月24日   3.98          6.25                    10
    ・・・・
35 北茨城市旧関南村 9月28日 検出せず(<5.1)  検出せず(<4.6)  検出せず(<9.7)
36 北茨城市旧関南村 9月28日   3.94         5.14          9.1
37 北茨城市旧関南村 9月28日 検出せず(<3.5)  検出せず(<4.0)  検出せず(<7.5)
38 北茨城市旧関南村 9月28日 検出せず(<4.8)   8.37          8.4
39 北茨城市旧関南村 9月26日 検出せず(<4.9)  検出せず(<5.4)  検出せず(< 10)
40 北茨城市旧関南村 9月28日   6.74        10.1          17
41 北茨城市旧関南村 9月26日 検出せず(<4.9)  検出せず(<4.1)  検出せず(<9.0)
42 北茨城市旧関南村 9月26日 検出せず(<4.8)  検出せず(<4.4)  検出せず(<9.2)
43 北茨城市旧関南村 9月26日 検出せず(<4.1)  検出せず(<4.0)  検出せず(<8.1)
   ・・・・
 
   ・・・・
127茨城町旧沼前村  9月18日   5.92       17.3          23
   ・・・・
255鉾田市旧大谷村  9月10日   8.20       11.0          19
256鉾田市旧大谷村  9月12日   5.55       10.4          16
   ・・・・
476鉾田市旧諏訪村  9月27日   6.79       13.5          20
   ・・・・
500鉾田市旧徳宿村  9月10日   10.9        17.8          29
   ・・・・
569鉾田市旧徳宿村  9月25日   15.4        28.5          44
   ・・・・
                                                     
             ※「検出せず」の後ろの( )内の数値は検出下限値
              注)検査結果の合計値は有効数字2桁で記載(厚生労働省通知)
   [検査機器の種類]
    Ge:ゲルマニウム半導体検出器
   <基準値>  一般食品  放射性セシウム(Cs-134,137)     100Bq/kg
 
 
 
 ☝ を 3.11以前の
 ■ 放射能水準調査  穀粒・精白米 Cs-137    1975〜81、1995〜96 
 
  と比べてみて下さい。
          
      一目見て気付くことは、
       ① 事故後のものは、「検出下限」が高く ヤッツケ仕事的で荒っぽい検査である。
 
          : 時間をかけて十分な検査をすることなく、年内に検査を終えようという姿勢は、
            経済を 国民の健康に優先させていて、行政or生産者の闇を見る思いである。
                             我々日本人は、お米を作って下さった お百姓さんの苦労などを思い、食事前後に
            合掌して ご飯を頂いてきたものである。そうしたわが国のよき伝統を踏みにじるような
            行為を、「絆」の名の下になしている人々の罪は 実に重いものがある。
            日本の農業を潰してきたのは、まさに このような人々⋆ではなかったか?!
              ⋆ 日本のよき伝統を 己が欲のために軽んじたところに 原発というものが
               あったのであろう。 そして、事故によって 福島の農林水産業は壊滅した。
               それにもかかわらず、なお 己が過去を反省することもなく、合掌して食事を
               する人or伝統を裏切ろうとする・・・。
                「このような人々」とは、ただ フクシマ の生産者や政府・企業・学者らだけではない。
               流行のスーツを着て レストランに入る 都会の紳士淑女でもある。
               彼らは 恥を知るべきである!
                     
 
       ② 大気圏核実験禁止12年後の1975年時点(これ以前の資料なし⋆1)頃と比べ、
         10〜100倍のセシウムによるコメの汚染⋆2となっている。
 
           ⋆1 ストロンチウム90は 1963年より調査しており、1980年まで
           0.03〜0.056㏃/kg が検出されていたが、それ以降は ほぼ不検出。
           2 放射能水準調査」は 精白米、この度の検査は 玄米である。
                             精米歩合 90 %の白米のセシウム濃度は、玄米の39.2%まで低下。また、
                             精米歩合90 %を過ぎた白米層では 低下が少なく、精米歩合が 85 %以下になると
                             ほぼ平衡状態になる(図2)。
                   ということを考慮すると、当時の玄米の汚染は 精白米 0.3㏃/kgの場合、
             0.77㏃/kg (0.3÷0.392=0.765) であったことが推測される。
 
        ③ ストロンチウムなど他の放射性物質の検査がなされていない。
 
          : ストロンチウムは 検査がむずかしく、すぐには結果が出ないわけだが、
            せめて 抽出検査をして、その数値を出すだけの誠実な姿勢は見せてほしかった。
             数値は、おそらく 小さいものだろうが、大気圏核実験の影響と比べることが
            できる程度であってもよいと思う。 事態の全貌を知ることが 大事なのである。
             「安心・安全」に前のめりになって、不必要に 事態を覆い隠そうという行政の
                          一貫した姿勢は、かえって 行政への信頼を 致命的に損なっているのだ。 
  
           
  
         茨城県北茨城市の周辺地図-Yahoo!地図
                地図画面右上の「地図 ▽」を開いて
                「情報を重ねる」欄の「 放射線情報[災] 」に✔を入れる
                と、詳細な汚染地図になります。  
 
   当該地域の土壌汚染は 3万〜10万㏃/㎡で、
   福島県いわき市や会津地方 或は 群馬県と同程度、 
   福島県中通り⋆1や栃木県⋆2より汚染は低い。
            ⋆1  例えば  郡山市・大玉村  平成24年11月 2日公表
                                              福島市  平成24年10月30日公表
                   白河市  平成24年10月31日公表
 
 
    参考:
                                       
 
                                        

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