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東京新聞 7月23日
福島第一原発事故による霞ケ浦や流入河川の放射性物質の汚染状況を調べている市民団体
「 いのちの水・霞ケ浦を守る市民ネットワーク 」は 22日、土浦市民会館で報告会を開き、市民約
130人に調査結果を説明した。
調査は 4月下旬〜6月下旬、備前川 (土浦市)、新川 (同)、小野川 (つくば、牛久、稲敷市)、
清明川 (阿見町、美浦村)の計約60地点で実施。 川岸や河川中央付近の川底の泥を採取し、
放射性セシウム濃度(1kg当たり)を 一緒に活動している常総生活協同組合の機器で測定した。 最も高かったのは、小野川の岡田橋(牛久市)の川岸で 1万3200 ㏃。 次いで新川の天王橋
(土浦市)の川岸で 1万1500 ㏃、備前川の岩田橋の川岸で 9980 ㏃が検出された。 市民ネットワークの飯島博代表は「 市民と行政、研究機関が協力し、(汚染状況を)さらに詳しく
調べて対策を講じる必要がある 」と訴えた。 調査結果は NPO法人「アサザ基金」のホームページ
にも掲載されている。
牛久駅の周辺地図-Yahoo!ロコ
※ 土壌から2万ベクレル超のセシウム 多摩川河川敷 2012年6月14日
セシウム
ストロンチウム90
農林水産省 / 農林水産技術会議事務局
放射性物質による汚染が発生したと考えられる宮城県、福島県、栃木県、群馬県、
茨城県および千葉県の農地において、土壌を採取し放射性物質の濃度を測定することに
より、汚染状況を明らかにするとともに、その面的な分布の把握を行った・・・
毎日 2012年7月20日 福島第1原発事故に伴う放射性物質の内部被曝対策として、那須塩原市が購入予定だった
測定器「ホールボディーカウンター」について、市は19日、購入を中止したことを明らかにした。
選挙公約にしていた阿久津憲二市長は「 地元医師会から必要がない、導入をやめてほしいとの
指摘があり、判断した 」と説明した。
中止の理由として ▽ 放射線量が比較的高いとされた市立金沢小学校区の児童らについて、 同じ機器による県の検査で不検出だった ▽ 維持費が年間1000万円かかる
−−ことなどを挙げた。
市は、同機器での検査を希望する市民に対し検査機関を紹介。 自己負担で受診してもらうとの 考えを示した。
同機器の導入について 事前に市民に聴いた際は「 希望する 」が6件 ▽ 「その他の計測機器を 含めた導入を要望」が9件 ▽ 「必要なし」が1件だった。
同機器は 隣接の那須町が導入済みで、検査を始めている。 |
茨城県
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【 日本国に、「放射線管理区域」という言葉は いつのまにか 消えたらしい 】
産経 2012.5.1
取手市貝塚のいもりの里で30日、「どろんこ田んぼ運動会」が開かれ、チビっ子たちが
泥だらけになりながら玉入れなどの競技を楽しんだ。
いもりの里には、研究・教育用のアカハライモリが放流されているため、農機具で 田圃
を耕すことができない。運動会は、農機具の代わりに子供たちに遊んでもらい、稲の
切り株を分解するなどの“農作業”をしてもらい、田植えの準備をするのが目的。
運動会には、市内外から親子連れら約110人が参加。 いもりの里協議会の蛯原
孝夫代表は 「親公認なので 思い切り泥んこになってください」 とあいさつ。
チビっ子たちは 「冷たい」 などといいながら、泥んこになって 玉入れや二人三脚、
綱引きなどに熱中していた。
茨城県取手市貝塚の周辺地図-Yahoo!ロコ
☝の右上の「 地図∇ 」をクリックして、
「情報を重ねる」欄の「放射線情報[災]」を見て下さい。
取手市貝塚の土壌汚染は 3〜6万㏃/㎡ 放射線管理区域相当の所です。
【 茨城県のHP 】
今般、県内農用地の土壌を対象に放射性物質に係る調査を実施したところ、
92〜496ベクレル/kgの分析結果が判明しましたので、お知らせします。
また、原子力災害対策本部から土壌中放射性セシウム濃度の上限値は5,000ベクレル/kg との考え方が示されました。
このため、本県においては、水稲の作付を制限する必要はありません。 2012年5月4日現在も、☝の記述は変更されていません。政府が、昨年産の米については、
新基準を守る必要はないと お墨付きを与えているからでしょうが、
北茨城市大津町のもの以外は、100㏃/kgを越えたものはないのですから、このことを記述して
もよいはずです。つまり、生産者の利益に添った立場を茨城県は取っていることを示しています。
茨城県民は 全員 コメの生産者ではなく、コメの消費者の方が多いし、県外の人々の健康に
ついても、責任を負わないと、県は言っていることになります。
ただ、これは 或は 国の指導で 記述の変更をしていないのかもしれません。
いづれにしても、行政機関というものは、
人々のイノチと健康を守ることより、生産者の利益を優先して行動するもののようです。
※ 因みに、クリアランスレベル以上として 従来 放射性物質として扱われていたのは、
100㏃/kg以上のモノでした。 ただし、輸入食品については、チェルノブイリ以降、
食品中のセシウム134・ 137由来の放射能濃度は 370㏃/kg以下でした。 これは、
ヨーロッパからの輸入品が 日本における主要な食品ではないための政策的な数値
でした。
【 これは? いったいどういうことだ?! 】
皇太子ご一家:静養のため栃木・那須に
皇太子ご一家は3日、静養のため栃木県の那須御用邸付属邸に入った。同付属邸で数日間、滞在
する。
ご一家は 午後2時前に新幹線でJR那須塩原駅に到着し、貴賓室で約30分間、休憩した。 激しい雨
の中、駅前には 雨具を着たり傘を差すなどして 約300人が集まった。
ご一家が駅前に姿を現すと 愛子さま と歓声が上がり、ご一家は手を振って応えた。
見送った福田富一知事によると、福田知事が愛子さまに 「田んぼでは カエルが合唱していますよ」 と
話すと、表情を和ませたという。
那須御用邸の周辺地図-Yahoo!ロコ
皇太子御静養の地は、土壌汚染 3〜6万㏃/k㎡ と 6〜10万㏃/㎡の境界にあります。
※ 栃木県は、学校の放射能対策を放棄しているようです。
5月の測定では 公立小中学校(公立幼稚園含む) と、すべての施設を調査していますが、
6月には、前回5月に 放射線量率が1時間当たり1.0μ㏜以上を観測した31施設
那須塩原市: 19施設(小学校8、中学校3、高等学校1、幼稚園2、保育所5)
那須町 : 12施設(小学校6、中学校2、高等学校2、幼稚園1、保育所1)
に限定。 その後は、8月30日、31日、11月22日及び12月5日に
土壌処理が完了した施設等27施設の
那須塩原市: 18施設( 小学校8、中学校3、幼稚園2、保育所5 )
那須町 : 9施設( 小学校6、中学校1、幼稚園1、保育所1 )
だけを測定し、調査結果の更新は 12月6日が最後となっています。
この間も 校内の詳しい調査を行っているようにはみえません。
また、学校のHPには 放射能情報はありません( HPを発見できない学校がある )
しかし、那須塩原市と那須町のHPには、
那須塩原市: 小学校・中学校における放射線量の測定結果 更新日 平成24年5月1日 那須町: 空間放射線量の測定結果 (町内30カ所、公共施設、保育園、小学校、中学校)
2012年5月2日 が発見できました。
また、焼却灰の測定も、
のように、最終更新日は 2011年8月29日となっています。
福田富一栃木県知事さんは、
放射能汚染の現実から 逃げていると思わざるを得ません。
東京新聞 2月29日
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栃木県那須町の高久勝町長は「 一般住宅では 庭の表土と屋根の除染は重要だが、
町が財政負担するのは難しい。 子どもたちの安全を見捨てるような方針には納得できない 」
と批判。
茨城県取手市の担当者も「 民家の除染への要望は多い。表土除去が対象外となれば、
影響は大きい 」と心配する。 ・・・
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阿見町 の場合
☝の 文科省の航空機モニタリングを見ると、 阿見町は 霞ヶ浦に面しており、
一部が 3〜6万㏃/㎡ の放射線管理区域相当、大半は 6〜10万㏃/㎡ という
福島県の,小野町とほぼ同じ程度 また 猪苗代町 や 三春町より ひどい汚染を受けています。
阿見町放射線測定結果について 《更新日時 2月1日》
※ 放射線に関する阿見町の対策方針 《更新日時 8月11日》
第1回〜第3回町内施設の放射線測定結果(屋内) (5月、6月)
第1回〜第3回町内施設の放射線測定結果(屋外) ( 〃 )
・・・
【茨城県のホームページ】
・ 県立学校の空間線量率測定結果 平成23年8月24日〜9月1日
※測定の結果、いずれの施設においても 8月26日に文部科学省が示した 学校の校庭・園庭
の空間線量率の目安である 地表面から50cm 又は1mで毎時1.0μ㏜を下回っております。
笠間市(カサマシ)公式ホームページ を開くと、そのトップに「 災害情報 」が掲げられています。
笠間市は、茨城県のちょうど中ほどに位置し、 文科省の航空機モニタリングでは、
西部および南部の一部に 3〜6万㏃/㎡ の汚染があり、 北部は 1万㏃/㎡以下、
その他の市の大部分は 1〜3万㏃/㎡ となっています。
例えば、汚染が 1〜3万㏃/㎡ と見られる 親鸞上人の故地 稲田の
小学校と中学校を見ると、
の如くです。
茨城県阿見町の汚染メカニズムについて|ササユリの咲く頃に 2011年07月09日
2月5日 小出裕章氏 茨城県小美玉市にて講演会
毎日 2012年2月4日
県は2日、阿南町のシイタケ卸会社「フルタヤ椎茸(しいたけ)」が販売した茨城県産干しシイタケから、国の暫定規制値 (1キロ当り500㏃) の3〜4倍の放射性セシウムを検出したと発表した。販売先は 長野、愛知、群馬3県内の41の小売店や個人で、 同社が 自主回収を進めている。
県によると、商品名は袋詰めの「厚肉椎茸」(100〜130g入り)。 同社は11年5月、茨城県から干しシイタケを仕入れ、9月中旬以降、3県で 計3875袋を販売した。
(未完成) |
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