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2012/11/06 新潟日報
国が指示、2地点で基準超セシウム
県は5日、魚沼市と十日町市で捕獲されたツキノワグマの肉から食品の新基準値を超える
放射性セシウムが検出されたことを受け、本県で捕獲されたクマの出荷を控えるよう市町村や
猟友会に要請した。 国の指示を受けたもので、原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限
は 本県で初めて。
国は 同じ品目が2地点で基準を超えた場合、都道府県に出荷制限の指示を出す。 県内では 魚沼市のクマで 5月に 1kg当たり 134㏃検出されたのに続き、十日町市で 10月29日に
同760㏃ (新基準値は同100㏃) が検出された。
県環境企画課によると、本県ではクマの肉は市場には流通していないが、捕獲したクマの肉 を店などに提供する場合があるため、出荷しないよう呼び掛けた。
2012/10/30
十日町で捕獲、野生鳥獣で過去最大
県は29日、十日町市で捕獲されたクマの肉から、新基準値(1kg当たり100㏃)を超える
760ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。 県が実施している野生鳥獣の検査 では 過去最大値。 肉は販売されておらず 処分する。 24日に有害鳥獣として捕獲されたクマを調べた。 県は、市町村や猟友会を通じ、同市で 捕獲されたクマの食用自粛を呼び掛けている。
また県は 29日、新潟市の男性が自家消費用に持ち込んだ野生キノコから、新基準値を
超える124ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。キノコは 阿賀町の山林で採取
したとされる ヌメリササタケ と ナラタケモドキ。
県が 湯沢町の野生キノコを対象に 22、24の両日実施した検査では、湯沢地区で採取した
クロゲナラタケ 1kg当たり 73㏃、神立地区の ナラタケ 19㏃、ブナハリタケ 7.4㏃、土樽地区の ナラタケ
6.2㏃、ヌメリスギタケモドキ 4.9㏃、三俣地区の ブナハリタケ 12㏃、クロゲナラタケ 19㏃、三国地区
の ハナイグチ 17㏃、キツブナラタケ 11㏃ が それぞれ検出されたが、新基準値は下回った。
湯沢地区のマスタケからは 検出されなかった。
29日に実施した県内で流通する食品のサンプル検査などで、大分県産の原料で静岡県の
業者が製造した乾しいたけ(原木栽培)の乾燥状態で 65㏃、魚沼市のナメコ(原木栽培)から
4.3㏃検出されたが、いずれも新基準値は下回った。
このほか、同日調査した農産物などからは 放射性物質は検出されなかった。 検査対象は
加茂市のナシ、魚沼市の ヒラタケ(菌床栽培)、アスパラ菜、ショウガ、茨城県の ハクサイ、群馬県の
チンゲンサイ 、青森県の ダイコン、長野県のセロリ、福島県の業者が製造した青大豆豆腐、同県で
製造された牛乳、県産の原料で本県の業者が製造した だいこん味噌漬け(漬物)、東京都で
製造された乳製品(乳飲料)、南魚沼市で採取された大豆とソバ、魚沼市のソバ、新発田市の
野生ナメコ、津南町の野生ヒラタケ、県内で食肉処理された宮城県の豚肉。
26、29の両日に採取した胎内市の水道原水、県内8カ所の水道水からも検出されなかった。
新潟県の周辺地図-Yahoo!ロコ
2012年11月06日
10月18日 牛肉の放射性物質検査情報はこちら
09月19日 平成24年産米の放射性物質の検査結果はこちら
農地(水田)土壌中の放射性セシウムの分析値 新潟県(PDF:70KB)
ほとんどの所は 検出限界値未満だが、
2011年 11月
Cs134 137 計
胎内市 坪穴 <10 11 <21
関川村 金丸 <10 44 <54 新潟市北区須戸 <10 24 <34
江南区木津 <10 22 <32
新発田市吉浦 <10 21 <31 阿賀野市天神堂 <10 27 <37 五泉市別所 <10 30 <40 田上町川船河 <10 20 <30 弥彦村麓 <10 14 <24 燕市中島 <10 17 <27 阿賀町神谷 14 17 31 魚沼市穴沢 20 32 52
金ヶ沢 16 28 44
下折立 29 51 80
小千谷市 小千谷 12 20 32 十日町市木落 12 15 27
南魚沼市大倉 15 27 42 麓 20 32 52
五郎丸 66 84 150 津南町下船渡 17 28 45 湯沢町土樽 <10 18 <28
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新潟県
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信濃毎日 9月13日
東京電力福島第1原発事故で放出されたとみられる放射性セシウムが、文部科学省の航空機
による上空からのモニタリング調査で汚染が認められなかった 信濃川河口付近(新潟県長岡市)
の海底土からも 比較的高い濃度で検出されたことが13日、分かった。
近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)らの調査で判明。 静岡市で開かれている日本海洋学会
で 15日に発表する。
山崎教授は、信濃川流域に積もった セシウムが 土砂に付着し、昨年7月の新潟・福島豪雨などで
川に流入して 河口付近に堆積したと指摘。 「 セシウム の二次拡散が起きている証拠」 としている。
長岡市の大河津分水河口周辺の海底にある土に、東電福島第1原発事故が原因とみられる
放射性セシウムが含まれていることが11日までに、近畿大学(大阪府)などの調査で分かった。
調査は近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)らが昨年8月に実施した。大河津分水河口から 約1キロ離れた沖合の3カ所で水深15m、20m、30mごとに海底の土を採取し、1センチ刻みで
セシウム濃度を計測した。
信濃川河口でセシウム検出 新潟・福島豪雨で流入か
中国新聞 9月13日 東京電力福島第1原発事故で放出されたとみられる放射性セシウムが、文部科学省の航空機
による上空からのモニタリング調査で汚染が認められなかった信濃川河口付近(新潟県長岡市)
の海底土からも比較的高い濃度で検出されたことが13日、分かった。
近畿大の 山崎秀夫(ヒデオ) 教授(環境解析学)らの調査で判明。 静岡市で開かれている
日本海洋学会で 15日に発表する。
山崎教授は、信濃川流域に積もった セシウム が土砂に付着し、昨年7月の新潟・福島豪雨など
で川に流入して河口付近に堆積したと指摘。「 セシウム の二次拡散が起きている証拠 」としている。
山崎教授らは 昨年8月、信濃川の 大河津分水(オオコウヅブンスイ) 河口に近い長岡市の海岸で、
海中の3カ所から深さ30センチまでの土を採取。1cmごとに セシウム濃度を調べた結果、豪雨で
流れ込んだとみられる泥の層の一部で、乾燥重量 1kg当たり約480㏃のセシウムを検出した。
ほぼ同時期に採取した東京湾の海底土と同水準で、セシウムが直接降り積もっていない地域
としては高い数値という。
山崎教授は、今後 セシウム が付着した落ち葉の分解が進めば、同様の二次拡散が起きやすく
なるとし「 せっかく除染した場所に上流からセシウムが流れ込むことで、再び汚染されてしまう
恐れがある 」と話している。
新潟県長岡市の周辺地図-Yahoo!ロコ
時事通信 2012/09/14
政府は 14日、栃木県那須塩原市と那須町で採れたクリから、食品の基準値(1㌔当り100㏃)
を超える放射性セシウムが検出されたとして、県知事に出荷制限を指示した。福島県以外でクリ
が出荷制限されるのは 初めてという。
厚生労働省によると、基準値を超えたのは 11日に採取されたクリで、最高値は1キロ当たり 260㏃。 福島県伊達市と南相馬市のクリは 昨年秋から出荷制限されている。 |
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朝日 2月1日
牛乳のメーカーなどが加盟する社団法人日本乳業協会は 1日、主に学校給食に使われる
牛乳の放射性セシウムの検査を各地の工場で実施し、その結果を公表すると発表した。
福島県を含む 関東、東北地方を中心とした17都県にある 約180の牛乳工場が対象。 2月末に結果をまとめるという。
各自治体の検査は 原乳(しぼりたての乳)の段階で実施されている。 だが、学校給食の現場から実際に飲む製品化後の数値を知りたいとの声が高まっていた。 4月に施行される予定のセシウムの新基準案で 牛乳は1キロ当り 50㏃となり、暫定基準より大幅に厳しくなる。 こうした背景から、厚生労働省が 昨年末、業界団体に牛乳の測定結果を公表するよう求めていた。
厚労省の要請を受け、乳業協会は、各工場1サンプルを精密測定器を使って測るよう求めた。
給食用がなく、一般向けの牛乳を作っている工場でも測る。 すでに 自主検査をしているところは
そのデータを提供してもらうと説明。 「 新基準施行前に製品を検査して検証し、消費者の安心と
信頼を得たい 」としている。
新潟県
食品の放射能汚染、セシウム3か所で検査…新潟 : 医療ニュース (11月26日 読売)
新潟県、来年3月までに民間委託
食品の放射能汚染に関する新潟県民の関心が高まっていることから、県は 25日、県民が
持ち込んだ食材などの放射性物質検査を 県内3か所で行う方針を決めた。
来年3月までに 検査を開始する予定だが、検査機器の確保に時間がかかっており、検査場所
や料金などは 今後決める。
県によると、東電福島第一原発の事故後、県民から 「 野菜や果物などの放射性物質が どの
程度付着しているか 自分で調べたい 」という問い合わせが相次いだため、県が 検査体制を
整備することを決めた。 民間業者に委託して 検査をする方向で調整を進めている。
測定できるのは 放射性セシウム134と137。 検査対象は、スーパーや商店で購入した
生鮮食料品のほか、家庭菜園や学校などで栽培した野菜、井戸水などを想定している。
上越、中越、下越の3地区に 検査場所を置き、検査機器を 各2台ずつ配備する予定。
県民が持ち込んだ野菜の場合、10〜20分程度で結果が判明する。 仮に 国の基準値を超えた
場合には、県は、流通ルートの把握など詳細な調査を行いたい考えだ。
市民が持ち込んだ食品の検査は すでに福島県が 今月24日から始めているほか、茨城県
龍ヶ崎市などでも実施している。 いずれも無料で行っており、予約が殺到するケースが相次い
でいるという。 このため、県は有料にすることも検討しているという。
千葉県柏市では、民間企業が 10月に同様の施設を作り 有料で検査を行っている。最低980円
と比較的値段が安いことから、利用者は すでに 1000人を超える人気ぶりで、コメや野菜の他、
自宅の土の測定が目立つという。
泉田知事は 25日の定例記者会見で、 「 小さな子供のいる親の心配は尽きない。自ら確認
できる体制を本県でも作りたい 」と述べた。
参考: 魚沼市の場合
@ 新潟県の 原発事故への初期対応は、 ↓のように きわめて不十分なものでした。
新潟県が福島第一原子力発電所の事故発生からこれまでの間(平成23年5月25日現在)
に実施してきた空間放射線量及び放射能の測定結果について、平成23年6月7日に開催した
技術連絡会議で様々な分野の学識経験者から評価を頂きましたので、その内容をとりまとめ
下記のとおり公表します。
記
学識経験者による評価
(1)現時点では、新潟県において 健康に影響がでる放射能レベルではない。 (2)福島第一原発事故による放射能の放出が収束していない状況であり、半減期の長い 放射性セシウムなどについて長期的な放射能監視が必要である。
(3)長期的監視に向け、セシウム134 と 137 の放射能比を求めるなど、これまでに得られた データを解析・整理し、今後の監視・検査方針を検討していく必要がある。
■ ■
この記述では、「 事故以来 5月25日現在までの汚染は考慮する必要がなく、
この日以降の第一原発からの放射能汚染の方が問題である 」という意になります。 これを記述した学識経験者の方々は、 この報告書が 学者としての誠実さをもって
書いたと、胸を張って言えるでしょうか?
「 5月12日に、県内各市町村の小中学校1校の校庭で、環境放射線量率を測定しました。
すべての市町村で、県内で通常に観測される範囲内でした。 」(7ページ)
と記していますが、 このような粗い測定で、
「 (1)現時点では、新潟県において 健康に影響がでる放射能レベルではない 」
と断言するのは、はたして 科学者のやることでしょうか?
( ただし、この文は、率直に
< (原発から新たな放射能放出がない) 現時点では、・・・健康に影響がでる放射能
レベルではない >という意とも、枝野発言の如く < (将来障害がでるかもしれないが)
現時点では[=直ちに]・・・健康に影響がでる放射能レベルではない >という意とも
取れないことはありませんが、ふつうは 前者の解釈でしょう )
しかも、驚くべきことに、
1ヶ月余り後の 7月29日報告 でも、 「 3.県内各市町村の空間放射線量率 」において、
先の報告での 5月12日測定を そのまま転記しています。
ところが、県から借り受けた線量計で、各市町村が計測した結果は、
7月22日公表分(南魚沼市、妙高市、魚沼市、阿賀町、湯沢町) のごとくでした。
@ 特に「南魚沼市」と「魚沼市」を見て下さい
このような 不誠実な「学識経験者」らを雇った 県の責任は重いものがあります。
新潟県が、特に 日本で 1,2を争う 米作県であれば なおさらです。
( 新潟県は、東電の原発を誘致しており、かつ 日本人の食料供給に責任をもつ県でも
あります。 福島県と同じく 「 原発の安全神話 」を体現した県であることの責任を、
新潟県民の方々は、深刻に受け止める必要があります。
しかるに、3.11事故後の県の姿勢は 必ずしも日本国民に、また県民に対する責任を
まっとうな形で果していたとは見えません。
地域の利害を越えた 道理を重んずる 品格ある新潟県であってほしいと思います。 )
3.11以前の日本の放射能水準
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魚沼市
新潟県の中越地方でも南東に位置し、2004年11月1日に北魚沼郡内のうち川口町以外の6町村が合併 (新設合併) して誕生した市。 旧堀之内町地区は、かつて三国街道の宿場町(堀之内宿)として栄えた。 また当市含め魚沼郡は 稲作が盛んで、魚沼産コシヒカリは 特に著名。
周囲は 山に囲まれた盆地で、冬期は 2〜3mの積雪がある日本有数の「特別豪雪地帯」で
東西 約37km、南北 約52km と広大な面積を有する自然環境に恵まれた地域であり、総面積は新潟県の7.5%を占めているが、市内の84.25%は森林である。(Wikipedia)
空間放射線量測定結果(12月) (2012年1月5日)
12月5〜14日、 サーベイメータ による空間放射線量測定
●小・中学校、幼稚園・保育園等の測定結果
●観光施設・公園等の測定結果
・降雨時は、大気中の放射性物質が雨と一緒に地上に落下するため、値が高くなるとされます。
・測定は、グラウンド・園庭等の四隅と中央の5箇所で測定しています。
・通常の測定の範囲:0.016〜0.16μSv/h程度(平成17〜21年度における柏崎刈羽原発周辺地域の測定結果。地上1.5mで測定)
・サーベイメータ の測定値は、 モニタリングポスト の測定値に対し、3割程度高めになる傾向があります。
12月5〜14日まで、学校、幼稚園、保育園、公園等の側溝や集水桝など汚泥等が堆積しやすい箇所、47施設192箇所で空間放射線量を測定しました。
その結果、9施設10箇所で高めの放射線量が確認されたことから、汚泥等を除去し市の施設に
一時保管しました。
※ 国の除染目安は、地表 50cmから1mの高さで 1.0μ㏜毎時ですが、市では堆積物等から
10cm以内の高さで 0.3μ㏜毎時以上を除染対象として堆積物等を除去しています。
文科省の航空機モニタリングでは、
市の大部分は 1〜3万㏃/㎡ 、南部に 放射線管理区域相当の 3〜6万㏃/㎡ の地帯が
広がっており、 福島県の石川町や会津美里町などと 同程度の汚染度になっていて、
とても 尋常ではありません。
ところが、 新潟県内の学校:魚沼市
☝ 各小中学校のHPを見ると、 それぞれの学校は 放射線測定の結果を載せていません。 また、市のHPを開いてみると、放射能汚染に関するページを見つけることが、大変 難しい
ものになっていています。 ようやく、「重要なお知らせ 」に これを見つけて開いてみました。
昨年9月8日の魚沼市モニタリングカー測定結果 では、信じられないような低い値になって
いますが、 10月の市内空間放射線量測定結果 は、幾分信頼性を増しました。
ただ、
「結果は 地上 50cm、1m の測定で通常の測定の範囲内 (0.016〜0.16μSv/h) でした」
と記しているのは、 ちょっとやり過ぎでしょう。 通常値の範囲が10倍の幅としているのは、
市の姿勢を疑わざるを得ません。
それゆえか、11月には 空間放射線量測定結果(11月2回目) の如く、天候を加えて
2回のモニタリングをしており、 1回目にも 冒頭にあった この文面は、
「通常の測定の範囲:0.016〜0.16μSv/h程度(平成17〜21年度における柏崎刈羽原発
周辺地域の測定結果。地上1.5mで測定)」と、より控えめな記述にして、最後の備考に入れ
ています。
因みに、 「10cm以内の高さで 0.3μ㏜毎時以上を除染対象」とするようですが、
これでは とても 十分なものとは言えません。 園や学校、公園だけでなく、子供と妊婦の
生活圏全体にわたって、 もっと危機感のある 腰の入った対策をせねばなりません。
魚沼市は、魚沼産コシヒカリとして有名ですが、そのお米の汚染状況を見ると、
簡単に 「 検出されず 」となっています。 さらに 関連リンクを開くと 県のHPに飛び、
県の検査がでていますが、これもまた きわめて簡単なものです。
これで、いわゆる「 風評被害 」が防げるのでしょうか? 情報公開を渋れば渋るほど、
人々の猜疑心は 募るものです。
※ コメの放射性物質検査が「おおざっぱすぎる」 | 日刊SPA! .11.07
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県に「復興応援米」として南魚沼産コシヒカリ 約2500㌔を届けるため、南魚沼市の農家が9日、同市役所を出発。南相馬市などが管内の「JAそうま」を
通じて被災者らに提供する。
旧六日町地域の農家で組織し、魚沼コシの研究や改善などに取り組む団体「コシヒカリ共和国」 とJA魚沼みなみの有機米部会が企画。南魚沼市は、震災や福島第1原発事故の影響で作付け
できない宮城、福島両県のコメ計2千トンを肩代わり生産したことから、「恩返しをしたい」と農家
90軒が新米コシを提供した。 ( 2011年11月9日 )
文科省の航空機モニタリングによると、 魚沼市よりも 汚染度の少ないとされる 十日町市を 以下に見てみます。
一見すると、魚沼市より 十日町市の方が汚染されているかのような錯覚に堕ち入ります。
十日町市
十日町市内の一部の保育園、幼稚園の汚泥及び枯葉等の堆積物から放射性セシウムが検出された
こと 及び 新潟県からの要請もあり、市では 保育園、幼稚園28園全てについて 8月29日から9月1日
にかけて 緊急に 空間放射線量の測定を行いました。
過去の定点地 (各園庭内 5か所、地上高 10cm、50cm、1m) での測定では 通常の範囲内でしたので、
今回は、各園が希望した地点について、汚泥、枯葉等の堆積物について地表面 (10cmの高さ) で空間
放射線量を測定した結果、以下のとおりとなりました。
また、公園等の定点地と汚泥、枯葉等の堆積物について、8月30日から9月2日にかけて空間放射線量を測定した結果、以下のとおりとなりました。 平成23年8月8日
7月25日から27日まで新潟県から協力いただき、市内の保育園・幼稚園の空間放射線量を測定し
ました。 この度 結果が新潟県より発表されましたのでお知らせいたします。
@ この中の 「 7月22日公表分の測定結果 」には、魚沼市のものが入っています。
すでに 7月に測定されていたということが、市のHPでは まったく分りません。
十日町市 エコクリーンセンター における焼却灰の放射性物質測定結果 (平成24年1月31日)
下水道汚泥中の放射性物質の調査結果 (1月30日)
水道水の放射能測定状況 (1月23日)
市内の平成23年10月28日から11月18日までの放射線測定結果 (12月5日)
@ ここでも、
「 測定場所における全測定結果は、新潟県が通常範囲としている 0.016〜0.16μ㏜/hの
範囲内でした 」 という 魚沼市と同じ 奇妙な文言が記されています。
長野県北部地震による災害廃棄物の取扱い (平成23年11月16日)
市内の10月26日までの放射線量測定結果(新規) (10月28日)
平成23年産米の放射性物質の検査結果 (9月14日)
観光施設等の放射線測定結果 (9月13日)
十日町市のモニタリングカーによる測定結果 (8月30日)
小中学校の汚泥等の放射線測定結果 (8月30日)
保育施設の土壌等の放射性物質の調査結果のお知らせ (8月22日) |
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