混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

先師のことば

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生きることは苦悩である
苦悩すること以外に人生はない
しかし 苦悩あるが故に 人生に意義が生れる
苦悩のないところに 人生の意義は生まれない

宗教の意義も また然りである
念仏によって 苦悩をなくするものではない
苦悩の中に念仏して 苦悩を受け取れば

苦悩こそ 如来本願大悲真実の功徳大荘厳を
発さしめたる 現実の根拠であるが故に
苦悩こそ まことに如来の真実大悲の大荘厳を
現実に具体的ならしめる契機である

であるがゆえに 苦しみこそ幸いなるかな  悩みこそ福なるかな
苦悩なきものに 大悲なく 煩悩深きものに 功徳多し

されば 罪悪深重
(ジンジュウ)にさめて 念仏申す者は
永遠なる功徳荘厳を 人生に顕現し
如来の大悲を 生活の上に具現立証して 世の光となるであろう

汝 苦悩多しとて悲しむ勿れ
直ちに 苦悩を抱いて教えを聞け
苦悩のみが 汝が汝となる 汝のための契機であり
真実教のみが 汝が汝となる 汝のための生命である

苦悩多きものよ 教えを聞け


                                ( 1949   10月 )

老いの身に 何がある
病の床に 何がある
死の時に 何がある

その若き日に 何を求めたか
その健康の日に 何を求めたか
死の一呼吸まで 何を願ったか

一生を貫いて 汝は 真に汝を知り得たか
一生を貫いて 汝は 汝になり切ることができたか
一生を貫いて 汝は 汝の使命に生き得たか

若きも 老いも 病む人も 真実教を聞いて
この 出世の一大事 の解決を得よ

憶念弥陀仏本願 自然即時入必定

弥陀仏の本願を憶念(オクネン)して 自然(ジネン)に 即時に 必定(ヒツジョウ)に入る
唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩

唯(タ)だ よく 常に如来の号(ミナ)を称して 大悲弘誓(グゼイ)の恩を報ずべし
横超無碍の天地が そこにある


                                ( 1949   9月 )

地球の全表面が 不安と動揺と焦燥と憂慮の中に包まれる
科学 発達して 功罪ともに増大し 
思想学問 進歩して かえって騒乱を深める
人類 果して 進歩か退歩か

仏かねて 五濁悪世と説きたもう
世界を挙げて この言の如実を立証するのみ
あぁ 痛ましいかな 人類の宿業
共に 無明・邪見・我慢の闘争によって 滅亡の深淵に入らんとす

大道あり 何ぞ願わざる
光明あり 何ぞ求めざる
人類にして 今 反省なく懺悔
(サンゲ)なくば
ついに 滅亡に至るであろう

この人類 最大 未曾有の苦悩の中に
この苦悩を受け取り この苦悩を超克して 大道に生き
この苦悩の闇を照らす 不滅の光の実在を立証し
歴史的使命に生きるもの 即ち 念仏の同胞である


                                ( 1949   8月 )

気をつけて歩んだつもりでも 人から非難される
その非難されることが問題となる
お聖教の仰せの如く歩もうとすると 攻撃迫害の中におかれる
その攻撃迫害が問題となる
自分の心事は そうではないのに 思いもそめぬ誤解を受ける
その誤解に腹が立って 寝床に入っても眠られぬ

凡夫にとっては そうした小さいことだけが 大問題となる
だが 眼をあげて 法界を見渡すがいい
そこに お前を その小さな問題から開放し
そんな無責任な 一々の声に引き回されている哀れな弱さから救い出し
沈黙して 喜んで道に生き 道に殉ぜしめずにはおかぬところの
一人の人格を発見することはできないか

あまりにも 打算的だ 常識的だ 消極的だ 観念的だ
動かぬものは腐敗する 腐敗したものに ハエが止まり ウジ虫がわく
見よ 腐ったものが 如何に 人の批判のみを気にし 恐れるかを
清浄にして真実 常住にして寂静なる ほんとうの声が聞こえると
今まで 大きく聞こえた群賊の声は 
小さい弱い声と変って 安らかに眠れる



                                ( 1949   7月 )

人生には 必ず苦悩がある
苦悩あるが故に 解決を求める
その解決の方向によって 人格の価値が決定する

人生にも 時に快楽がある
人生の楽しさが その人を成長させる
その成長の方向によって 人格の価値が決定する

温い春が訪れて 花を咲かせ 芽を出して楽しく 伸びゆく木は
たった この間まで 氷雪の寒苦に忍んで 堅い年輪を造った
苦楽いづれもが この木を内に外に成長せしめたのは
彼の中に 生命が流れていたからだ

苦悩あって 忍力なく 逃避し 自暴自棄するものは
順境快楽の日に 精進なく 成長なく 無意味に時を費やす人である

信は 永遠のいのちである
如来本願のいのち流れて 全我 信となり
この信 即ち 宿業個性 のありのままを ありのままに生かして
願往生
(ガンプジョウ)の道に 安住せしめたまう

これを 法爾
(ホウニ)往生の道理と言う


                                ( 1949   6月 )


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