代々木上原ブログ

代々木上原の住民の日記です

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   4月5日(土)今日は天気もよく、美術館とか博物館とかに行こうと思った
   のですが、とりあえず、渋谷区役所のそばにある”たばこと塩の博物館”に
   しました。ここなら帰りに代々木公園の中をぶらぶらできます。
   なぜ”たばこ博”で、”西アジアの染織”なのかと疑問に思ったのですが、
   両者を結びつけるものが”塩袋”だと解り納得しました。
   今回の展示の主役は、コレクターの丸山繁氏の丸山コレクションです。おま
   けにたばこ博の塩袋も加えられていました。
   イラン・アフガニスタン・パキスタンにかけての西アジア地域での伝統的な
   羊毛織りの塩袋(ナマクダン)、鞍袋(ホリジン)、食卓布(ソフレ)とか
   キリム(平織物)や絨毯などが展示されていました。百年無いし百数十年前
   のもので、もはや現地でも入手不可能といわれているそうです。
   4階の特別展を見た後、2階の浮世絵のミニ展示を見て、1階のエントラン
   スホールに降りたところ、「いのち愛ずる館の物語り」という展示がありま
   した。
   五つあるコーナーのうち、二つだけ見終わった時、場内放送で4階で、コレ
   クターの丸山繁氏のギャラリートークが予定外で行われるとのことで、是非
   お話を聞きたいと思い、エレベーターで逆戻り。
   コレクションの解説や買付けの苦労話など興味深いものでした。
   塩袋(ナマクダン)は遊牧民にとって無くてはならないもので、人間にとっ
   てよりもラクダとか重い荷物を運ぶ動物がバテテ、動かなくなった時に塩を
   舐めさせるのだという説明になるほどと感心しました。
   お話は、4時半から5時半近くまであり、さてそのあとどうしようかと迷っ
   たのですが、代々木公園の桜見物は止めにして、直接代々木上原の自宅
   に帰ることにしました。
          ★
   最終日までまだ日もあります。もう一度見に行こうかと思っています。
   4月20日(日)午後2時から、丸山繁氏の展示関連講演会と4時から約
   30分のギャラリートークが予定されています。
   入場料¥100.を払えば、どちらも参加できます。


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