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西村京太郎氏に関する書籍やドラマを見たときに書こうと思います.

渡瀬恒彦さん死去・・

「渡瀬恒彦さん死去」とネットニュースの文字が目に飛び込んできたとき、数秒時間が止まったような感覚を味わいました。
病気で十津川警部シリーズを降板したのは知っていましたが、やはり「がん」ということもあって、進行していたんですね。。
十津川警部シリーズを降板した後、「警視庁捜査一課9係は渡瀬恒彦出演」というニュースを見て、
「なんで、そっちは続けて、十津川警部は辞めるんだよ!」って思いました。それほど渡瀬さんの十津川警部は好きだったんです。そもそも十津川警部の映像作品を初めて見たのは渡瀬氏の十津川警部だったと思う。
でも9係の撮影も車いすで現場に来たり、撮影の合間は鼻からの人工呼吸器をつけていたりと、大変だったようでしたね。
相棒のカメさん役の伊東四朗さんもコメントを出していましたね。

うーん、、とりあえず久しぶりにVHS探し出して、渡瀬氏十津川警部シリーズ第一弾の「札幌駅殺人事件」から見てみよう。

安らかに眠ってください。

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「十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意」を読み終わりました。
2006年ごろの作品なので、特急「雷鳥」がまだ走ってる頃の作品になります。
現在はサンダーバードに統合されているので、「雷鳥」と名前の特急は走ってません。
ただ、西村京太郎氏は特急「雷鳥」が好きと公言しており、「サンダーバードじゃダメなんだ」とも言ってます。
2006年当時、雷鳥がまだ走っているとはいえ、この作品は平成元年に走った臨時特急「雷鳥」で起きた事件が物語の主軸となっております。


その臨時特急「雷鳥」に連結されていたお座敷グリーン車を買い取った男が、自宅の庭にその車両を飾り、走行当時にそのお座敷グリーン車に乗っていた人物を探している、という掴みがこの物語の始まりである。
西本刑事が、なぜその男が当時グリーン車に乗っていた人物を探しているのか、気になって調べたところ、当時その列車で女の毒殺死体が発見されたという事件にたどり着いたのであった。
その事件はすでに時効となっていたが、どうやら男はその事件のことを探っているようだった。
そんな中、男のもとに当時列車に乗っていたという男が現れたのだが、その男が何者かに殺されるのだった。。


といったようなプロローグであるのですが、
臨時特急「雷鳥」のお座敷グリーン車を買い取って自宅の庭に飾る、という発想は、大胆な掴みを得意とする西村氏ならではのものだなあと非常に面白く感じますね。
2000年代に入ってからの作品ですが、設定や事件の真相など非常に面白いものになっています。
過去の特急「雷鳥」の話なのでトラベルミステリーと呼べるかはわからないですが。。


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ブログ更新・・

またブログを半年ぐらい期間を開けてしまった…。

しかもサイトのほうを放置していたら、迷惑メールはたくさん来てるわ、検索の順位がダダ下がりしてるわ…大変なことになっています。
検索ロボットというのは、更新しないと「死んでるサイト」として認識され、ランクが格下げされちゃうんですね。まあ、サボってたのがいけないんだけど・・

前回のブログでは、渡瀬恒彦氏と伊東四朗氏の十津川警部シリーズ降板について書いていたけど、この間ついに新十津川警部シリーズが始まりましたね。
内藤剛志氏と石丸謙二郎氏のコンビです。
まだ拝見できてないのですが、果たして、どうなったのでしょう。
ところで一発目は、「越後・会津殺人ルート」でして、これは渡瀬時代も放送していました。十津川警部が殺人犯疑惑があるストーリーとしては引き込まれる設定になっています。
今度もう一度見直してみよう。



今年こそはブログを最低1か月に1回更新するようここに宣言!(できるかなあ・・・)


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芸能界は高畑淳子の息子の件で揺れていますが・・・

僕としてはそれはどうでもよくて、

「渡瀬恒彦、十津川警部降板」の記事を見たときのほうが衝撃を受けました。

昨年の「サンライズ出雲の女」から一年以上たっているから、どうしたものかとは思っていた矢先に、

がん治療を行っている報道がなされ、

早く治して復活してほしいな〜と思っていたら、降板となりました。。

そして同時にカメさん役の伊東四朗氏も降板とのこと。

僕個人としては、渡瀬&伊東コンビは非常に好きだったので、

渡瀬氏の後釜の内藤剛志氏&伊東コンビを見るのは、「どうかなあ・・」と思っていたんですが、

伊東さんも降板になってしまいました。


渡瀬&伊東コンビの十津川警部シリーズは、TBSの月曜9時に放送され、年に3〜4回のペースで制作されていました。
最初は1992年の「札幌駅殺人事件」スタート。
十津川警部のキャラとしては、「女にもてる渋い中年のおじさん」といった感じで、
「女にもてる」という設定に関しては、この渡瀬氏の十津川警部だけだと思います。

あとは、カメさん役の伊東四朗氏とのコンビネーションが絶妙でしたね。
過去にあった、三橋達哉氏と愛川欽也氏のコンビが最強、という人もたくさんいるのですが、
二人の掛け合いで言ったら、渡瀬&伊東コンビのほうがおもしろいと僕は思っています。


テレビ朝日では、高橋英樹氏&高田純次氏のコンビが放送されていますが、
一度見たきりで、継続してみる気はしなかったですねえ。。高橋英樹は良いんだけどなあ。。脚本が悪いせいが大半を占めている気はするが・・


とにもかくにも、残念ですが、お疲れ様です、といいたいです。
このシリーズは、DVD化もされているし。

ちなみにこのシリーズでの僕のおすすめはは、十津川警部シリーズ23「終着駅殺人事件」です。原作も傑作ですね。


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西村京太郎氏が初期の頃に短編小説に「いかさま」という話があります。

当然、十津川警部も登場しなければ、トラベルミステリーの要素もない作品です。

この頃、西村京太郎氏はたくさんの短編小説を書かれているようですが、

実はどれも興味深い作品ばかりなのです。

その中の一つ「いかさま」という直球タイトルの作品。

舞台は雀荘。ギャンブル好きの主人公のサラリーマンが、友人同士での麻雀に飽き足らず、

雀荘に出向き、見知らぬ3人と麻雀を打つことになった。

結果的に主人公は勝つことになったが、思い返してみると「發」が一度も自分の手牌に入ってこなかったのだ。

主人公は気になって翌週も雀荘に出向き、その3人と麻雀を打った。

すると今度は「中」が一度も自分の手配に入ってこなかったのだ。。


あの3人はいかさまをしている!


しかし、結果的にサラリーマンはまた勝ち越している…。



まさか西村京太郎氏の中に麻雀を舞台とした作品があるとは思いませんでした。

どの作品でもそうですが、つかみがよくて引き込まれてしまいます。

すると短編ならあっという間に読み終わるんですね。

是非、過去の作品を漁ってみてはどうでしょうか。


ちなみに「いかさま」は下記の本に入っています。

「危険な殺人者」(角川文庫)
「夜の狙撃」(双葉ノベルズ)


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