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西村京太郎氏に関する書籍やドラマを見たときに書こうと思います.

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ブログを始めたということで、サボらずに更新していこうと思います。

早速ですが、今日は西村京太郎原作の小説であり尚且つ傑作と名高い「殺しの双曲線」の「漫画版」を少し紹介したいと思います。

西村京太郎氏の作品は、ここ30年でこそ、トラベルミステリーと呼ばれるほとんど旅先での事件や鉄道ミステリーに徹していましたが、それ以前は、社会派や本格、海洋ものと、多岐に渡るカテゴリの推理小説を発表していました。

また、本格推理派のファンからすれば、西村京太郎氏のトラベルミステリーは敬遠されがちですが、この「殺しの双曲線」は別物。本格ファンも唸る傑作と言えます。

言ってしまえば、本格を読んで何もかも知った気になっているクソ文学青年たちに「西村京太郎ナメるなよ」と言って、無理やり読ませたくなるような作品のひとつ。

まあ私自身も本格好きではあるんですが。

そしてその「漫画版」というわけです。
結構前に手に入れたので、どこで手に入れたのか忘れましたが、今時はヤフオクとかに出回っているのかな?


実に原作に忠実だし、原作が古い作品なのに、古さを感じさせない読みやすさですね。まあ当然原作のほうが出来はいいのですが、この傑作を漫画化してくれたことに対しては賞賛を与えたいです。
トリックの部分も丁寧に描かれておりますが、その部分に関しては、原作のほうがやっぱり自然というか、やられた感はあるかな・・・と思いますね。
当然、原作を読んでからの漫画、という順番で読み進めって欲しいです。


全著作検索サイト・西村京太郎データベース:
http://www.kyotaro-db.com

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