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西村京太郎氏に関する書籍やドラマを見たときに書こうと思います.

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西村京太郎氏が初期の頃に短編小説に「いかさま」という話があります。

当然、十津川警部も登場しなければ、トラベルミステリーの要素もない作品です。

この頃、西村京太郎氏はたくさんの短編小説を書かれているようですが、

実はどれも興味深い作品ばかりなのです。

その中の一つ「いかさま」という直球タイトルの作品。

舞台は雀荘。ギャンブル好きの主人公のサラリーマンが、友人同士での麻雀に飽き足らず、

雀荘に出向き、見知らぬ3人と麻雀を打つことになった。

結果的に主人公は勝つことになったが、思い返してみると「發」が一度も自分の手牌に入ってこなかったのだ。

主人公は気になって翌週も雀荘に出向き、その3人と麻雀を打った。

すると今度は「中」が一度も自分の手配に入ってこなかったのだ。。


あの3人はいかさまをしている!


しかし、結果的にサラリーマンはまた勝ち越している…。



まさか西村京太郎氏の中に麻雀を舞台とした作品があるとは思いませんでした。

どの作品でもそうですが、つかみがよくて引き込まれてしまいます。

すると短編ならあっという間に読み終わるんですね。

是非、過去の作品を漁ってみてはどうでしょうか。


ちなみに「いかさま」は下記の本に入っています。

「危険な殺人者」(角川文庫)
「夜の狙撃」(双葉ノベルズ)


西村京太郎データベース:
http://kyotaro-db.com

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