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西村京太郎氏に関する書籍やドラマを見たときに書こうと思います.

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「十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意」を読み終わりました。
2006年ごろの作品なので、特急「雷鳥」がまだ走ってる頃の作品になります。
現在はサンダーバードに統合されているので、「雷鳥」と名前の特急は走ってません。
ただ、西村京太郎氏は特急「雷鳥」が好きと公言しており、「サンダーバードじゃダメなんだ」とも言ってます。
2006年当時、雷鳥がまだ走っているとはいえ、この作品は平成元年に走った臨時特急「雷鳥」で起きた事件が物語の主軸となっております。


その臨時特急「雷鳥」に連結されていたお座敷グリーン車を買い取った男が、自宅の庭にその車両を飾り、走行当時にそのお座敷グリーン車に乗っていた人物を探している、という掴みがこの物語の始まりである。
西本刑事が、なぜその男が当時グリーン車に乗っていた人物を探しているのか、気になって調べたところ、当時その列車で女の毒殺死体が発見されたという事件にたどり着いたのであった。
その事件はすでに時効となっていたが、どうやら男はその事件のことを探っているようだった。
そんな中、男のもとに当時列車に乗っていたという男が現れたのだが、その男が何者かに殺されるのだった。。


といったようなプロローグであるのですが、
臨時特急「雷鳥」のお座敷グリーン車を買い取って自宅の庭に飾る、という発想は、大胆な掴みを得意とする西村氏ならではのものだなあと非常に面白く感じますね。
2000年代に入ってからの作品ですが、設定や事件の真相など非常に面白いものになっています。
過去の特急「雷鳥」の話なのでトラベルミステリーと呼べるかはわからないですが。。


西村京太郎データベース
http://kyotaro-db.com/

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