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西村京太郎氏に関する書籍やドラマを見たときに書こうと思います.

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ブログ2回目の投稿です。

僕は以前、とあるきっかけで西村京太郎氏と直接お会いしてお話することができた機会がありました。
もちろん、ファンとしてです。

その時の話は10年以上前の話なので、今となっては、回想となってしまうのですが、少しだけ書き連ねたいと思います。

作家はテレビに出る事などあまりないため、実際どんな人なのかは、大抵の場合、その著作の筆者近影の写真から推定しなければなりませんよね。

西村京太郎氏を写真で判断するに、非常に優しい朗らかな顔立ちをしていますが、人柄もまさにそんな感じなのです!
そしてなにより、冗談もちょくちょく挟みつつ、思ってることを正直に、ズバっという感じです。

しかも、それは直接会わなくても、文章で垣間見る事ができるんですね。


「西村京太郎読本」と言う本があるのですが、その冒頭で、自身の年収や女性関係など書かれていますw

また、「新板・名探偵なんか怖くない」の巻末に、綾辻行人氏との対談があったのですが、最後の最後に「それにしても、綾辻さんも随分老けたね」と言ってましたw


僕がお会いした時は色々お話させてもらったのですが、最初「カメさんは誰がいいと思う?」って聞かれましたね。
その時は愛川欽也氏が現役で活躍されており、僕と同行した方が「やっぱ愛川欽也さんでしょうか」と言ったらあまり満足いく答えではなさそうでした。

ちなみに十津川警部は天知茂氏がお気に入りだそうです。これは西村京太郎ファンクラブの会報にも書かれている周知の事実ですね。

また作品も300冊を突破した頃で、「すごいですよね」みたいな話になったら、「まあもうすぐ死ぬから」と我々をあたふたさせる冗談を言ってました。

でもあれから10年以上・・・まだ現役で書き続けて、今は550冊を突破しています。
本当すごいと思います。


こういうことを書くと、当時の事が色々思い出されます。
また機会があれば、当時お会いしたときのことを書いていきたいと思います。



舞台・登場人物・列車名など、色々なワードで西村作品を検索できる
全著作検索サイト・西村京太郎データベース
http://www.kyotaro-db.com/

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ブログを始めたということで、サボらずに更新していこうと思います。

早速ですが、今日は西村京太郎原作の小説であり尚且つ傑作と名高い「殺しの双曲線」の「漫画版」を少し紹介したいと思います。

西村京太郎氏の作品は、ここ30年でこそ、トラベルミステリーと呼ばれるほとんど旅先での事件や鉄道ミステリーに徹していましたが、それ以前は、社会派や本格、海洋ものと、多岐に渡るカテゴリの推理小説を発表していました。

また、本格推理派のファンからすれば、西村京太郎氏のトラベルミステリーは敬遠されがちですが、この「殺しの双曲線」は別物。本格ファンも唸る傑作と言えます。

言ってしまえば、本格を読んで何もかも知った気になっているクソ文学青年たちに「西村京太郎ナメるなよ」と言って、無理やり読ませたくなるような作品のひとつ。

まあ私自身も本格好きではあるんですが。

そしてその「漫画版」というわけです。
結構前に手に入れたので、どこで手に入れたのか忘れましたが、今時はヤフオクとかに出回っているのかな?


実に原作に忠実だし、原作が古い作品なのに、古さを感じさせない読みやすさですね。まあ当然原作のほうが出来はいいのですが、この傑作を漫画化してくれたことに対しては賞賛を与えたいです。
トリックの部分も丁寧に描かれておりますが、その部分に関しては、原作のほうがやっぱり自然というか、やられた感はあるかな・・・と思いますね。
当然、原作を読んでからの漫画、という順番で読み進めって欲しいです。


全著作検索サイト・西村京太郎データベース:
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