いらっしゃいませ m(_ _)mこのブログの説明とKyotaX30の自己紹介はこちらです。親切な,誰にでも読めば意味が分かるような書き方はあまりしていません。 そうしたいとも思うのですが,今のところ,必要と思うことを書きつくそうとするあまり, 文字数制限にひっかかるか(5,000文字までなんですね), 書くだけ書いて力尽きるのが現状です(--; 分かりやすい話だけども根拠がよく分からないことを書くよりは誠実だと思っていますが…。 トラックバック,コメント,ゲストブックへの足跡等,いずれもご自由にどうぞ。 今のところそれらに制限はかけていません。 どういう人が読んでいるのか見えてきたら, 内容をそれに合わせたものに変えていく可能性も考えています。 ただし,明らかにこちらの内容とは関係がなく,リンクすることに意義が感じられないものや, 悪意のみしか感じられないと判断したものは削除させていただきます。 迷惑メールやウイルスみたいな,不特定多数へのものはお断り,ということです。 なお,このブログのバナーと名前アイコンは 無料バナー作成工房 で作成しました。 |
自己紹介
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このブログの説明と執筆者KyotaX30の紹介。
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このブログの主な目的このブログを開設した主な目的は,Yahoo!知恵袋では機能的制限(主に文字数)のために言えないことを書くことでした。 KyotaX30のMy知恵袋 しかし,内容は知恵袋関連に限定しません。 タイトルにあるように,心理学に関することを中心に書いていく予定です。 なぜ心理学について書くのか心理学は昔から人気があるようです。特に昨今は,ときどき,動機が簡単に想像できない事件が起こると, マスメディアから「心の時代」という言葉が聞かれます(この施政方針演説が発端?)。 また,大学の心理学関係の学部・学科は人気があって, 比較的高い入試倍率が何年も続いているようです。 「心理」という言葉がタイトルに入った書籍もたくさん見かけられます。 このように,心理への関心が高いことをあちこちから感じさせられるのですが, しかし,学術的な心理学については,関心の高さのわりに意外なほど知られておらず, それどころか,心理学がどのようなものであるかについて, マスメディアによって誤解を広められることも珍しいことではないように思われます。 例)発掘!あるある大事典II 夢診断でわかる!本当のあなた(総務省(報道資料)) この例は「放送法に違反すると疑われるもの」であって「違反しているもの」ではなく, そして,その問題点は,見ていない夢を見たものとして放送したことであったようです。 参考)「あるある大事典」ねつ造:丸投げしたウソ 外部調査委、関テレを断罪 (MSN毎日インタラクティブ) 私が問題にしたいのはその点ではなく,そのタイトルです。(番組内容はよく知りません。) 誠実な心理学者は,夢診断に限らず,いかなる方法を用いたとしても, 本当の自分が分かる,なんてことは断言しません。 他の研究者たちの前でそのようなことを言えば,その途端に, 「本当の自分」とは何を指しているのか,そんなものがあるのか,と, 集中攻撃を受けます。 なぜならば,そもそも「心」や「自己(自分)」といったものは, そのようなもの(の全て)が物理的に存在することが確認されているわけではない, 想像上のものです(構成概念といいます)。 そのようなものがあると考えると,様々な現象がうまく説明できるために考えられたものであって, 実際に存在することが確認されているわけではありません。 人体を分解しても,「心」や「自己」,「深層心理」といったものが 取り出されるわけではありません。 脳科学などの領域で急速に研究が進められており, 心の働きと言われてきたものと脳の活動の対応は,ある程度は見出されているようですが, 少なくとも,脳の中で,あらゆる人が考える「心」(の働き)が確認されているわけではありません。 そのように,あるのかないのかも(科学的に)よく確かめられていないものに, 「本当の」という修飾語をつけることは,極端な言い方ですが, フィクションの作品に登場するものに「本当の」と付けるようなものです。 例)「本当のミッキーマウス」「本当のピカチュウ」「本当のドラえもん」 この例は,いずれも法律上や著作権所有者がいうところの「本当の〜」はありますが, それは法で定められた知的財産としての「本当のミッキーマウス」や, 製作者が定義した「本当のドラえもん」があるだけであって, いずれも実際に存在する生物や機械ではありません。 だから,作品や法律の枠の中で「本当の〜」と言うのならば問題ではありませんが, 科学的事実として「本当の〜」と言えば,嘘になりますよね。 「心」についても,存在が科学的に観測されるまでは, 少なくとも専門家ならば,気軽に「本当の〜」とは言えないわけです。 だから,「本当の〜(心,自分)」ということをを当たり前のように口にする「専門家」は, 専門知識がない人々(だけ)を相手にする「専門家」だけです。 しかも,「専門家」と名乗っていても, 専門家であるという根拠がよく分からない方もマスメディアには登場しているように見えます。 また,中には,肩書きは明らかに専門家なのに, 話す内容の専門性は低いという方もいらっしゃるように思われます。 この日本には,言いたいことを言ってよいという原則があります。 だから,悪意のある嘘でない限りは, たとえ気に入らなくても,そのような「専門家」の発言をやめさせることはできません。 だから,せめて,そのような「専門家」が広めた情報に対して, このようにして疑問を呈していこうと思うのです。 そしてこの方針は,Yahoo!知恵袋の質問や回答についても同じです。 それは何についての話ですか?定義はありますか? 前提としているものに根拠はありますか? それは信頼できる方法で確認されたものですか? 心理学は今のところ,自然科学ではない部分が大半です(以前に少し書きました)。 しかし,私個人としては,できる限り科学的,客観的でありたいと思っています。 ただし,各個人が信じるものについては,非科学的であっても, それを他者に押しつけようとしていない限り,疑問を呈しないつもりでいます。 この日本では,思想や信仰の自由も保障されていますし,私はそれに準じようと思うからです。 しかし,それを脅かして,自分の信心を他者に押しつけようとするならば, 見過ごせないかもしれません。 単なるお節介かもしれませんが…。 KyotaX30の自己紹介偉そうなことを書いていますが,じゃあ自分はどうなんだ,と言われたときに,知識不足から,自分にも問題点があるかもしれず, それによって,専門知識を持つ人としての生活に支障が出ては困るので, 匿名で書いています(^^; それだけでなく,肩書きからステレオタイプに評価されたくないとも思うので (先生だから正しいとか,学生だから信憑性が低いとか), 具体的な社会的身分は書きません。 内容に,悪意,他意,支持政党,信仰のいずれもありません。 心理学,大学院,大学,短大に関係。 臨床心理士やカウンセラーに非ず。 専門は,社会心理学あたり。 ネタがみつかって,それについて書きたくなったときに, 書く時間があれば書くという,全くの不定期更新方式です。 ご覧のとおりの長文志向であり,書くのには時間がかかります。 このYahoo!ブログは5,000文字が最大文字数であるようですが, 投稿しようとすると,文字数が多すぎると言われることがしょっちゅうです。 そのように長文書きであるのに,それなりに忙しい生活をしているため, 長文を書く時間はなかなかとれません。 そういうわけでの,不定期更新です。 また,毎日コメント等の有無をチェックできるわけでもないので, コメントをいただいてもすぐレスできないことがあります。 悪しからずご了承下さいm(_ _)m 不正確な情報が掲載されていた場合は上記の趣旨に反しますので,
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