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4/4 鹿ヶ谷の霊鑑寺、春の特別公開に行ってきました。 霊鑑寺は椿の開花にあわせて毎年春の特別公開が行われ境内には30種に及ぶ椿が咲きます。 今年は3月28日から4月5日が公開日でした。 桜の開花と合わせて行ったのですが満員の市バスは銀閣寺道でガラガラ当方は二つ先の錦林車庫前で下車しました。 哲学の道に出ると思ったとおり小雨にも拘らず物凄い人人、銀閣寺道から歩かなくて正解でした。 哲学の道から別れ霊鑑寺の参道に出ると嘘のように静かです。 霊鑑寺は臨済宗南禅寺派に属し1654年後水尾天皇の皇女多利宮を開山として建立されたお寺です。 「鹿ヶ谷比丘尼御所」又は「谷の御所」とも呼ばれ明治維新までは代々皇女、皇孫女が入寺された門跡寺院です。 山門を潜ると美しい椿が見えます、散り椿です。 時期がよければ遅咲きの梅と早咲きの散椿が咲き、美しい花びらで敷き詰められた光景が見られたのですが 一番咲きは早々と散ってしまったようです。 僅かに落ちた花びらです。もう少しすれば落ち花もまた多くなるのでしょうが。 奥の木戸を抜けると書院がありその前に池泉観賞式庭園が広がります。 庭園の入口には創建当時からある樹齢三百年の日光(じっこう)椿が咲いていました。 独特の花芯は雄しべが変形したもので「カラコ咲き」と言うそうです。 落ち花も美しい椿です。 庭園のあちこちに落ち花が見えます。 名前は分かりませんが数々の椿です。 これは黒椿 舞鶴 杉苔が雨に濡れて綺麗!!。 建物は全て椿に囲まれていました。 垣根にも綺麗な椿。 広がる苔の庭に花びらが彩ります。 つくばいは当然椿の花、花びらも落ちてきます。 沢山の落ち花、小さな可愛い花でした。 上はお茶室でしょうか、ここも美しい椿で囲まれています。 書院脇に見事な椿が咲いていました。 こんな花が咲いています。 散っているものもあって花数はそんなに多くなかったのですが種類が多くて 意外に沢山撮ってしまいました。 静かな霊鑑寺を一歩外に出ると満開の桜道、物凄い混雑ぶりでした。 銀閣寺道から南禅寺方面の混雑に比べ西の方は人が疎らです。 こっちの方が桜も綺麗なのに何故でしょう。 霊鑑寺は秋にも公開されます、また行ってみたいですね。
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09春の花風景
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3/28 京都御苑の早咲き糸桜が咲く頃にはモクレンや花桃が満開になります。 今年も春本番真っ先に咲く美しい花達を撮ってきました。 一応交換レンズは持っていったのですが寒さにめげてお手軽ズームでの撮影です。 迎賓館の傍に咲くハクモクレンです、この花は大きいので遠くからでもよく目立ちますね。 紅モクレンも咲いています。 こちらは同じ仲間のコブシです。 道すがらにはあちこちで山桜が咲いています。 花桃は少し盛りを過ぎていましたがまだ綺麗に咲いていました。 桃苑の花桃です。遠景に大文字山が見えます。 ここにも花を求めて大勢の人が訪れていました。 花桃もあと少しで終了、糸桜も満開になって週末には春の陽気が戻ってきそうです。
京都の寺社が桜の花で埋まるのも時間の問題ですね。 |
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3/20 昨夜からの雨は大したことが無く朝には止み日差しが射してきました。 近くの様子をスナップしてきたのですが植木鉢が倒れるほどの強風で撮影を楽しむどころではありませんでした。 今日はお彼岸の中日、今年は暖かくなるのが早くていまひとつ季節感がないように思います。 早くも庭のハナカイドウの蕾が割れていました。 蕾と蕾がごっんこ、さてどんなふうに咲くのでしょう。 今年は強剪定で蕾が少ないのですが咲き出しました。 我家のユスラウメです。 強い風に吹かれながら何時もの散歩道を行くとハクモクレンが満開です。 お寺の枝垂れ桜の蕾は今にも咲き出しそう。 数輪咲いていました。 ソメイも咲き出しています。開花宣言には少し早いかな!!。 お寺のユスラウメはほぼ満開です、10日は早いでしょうか。 レンギョウも華やかに咲いています。 こちらは竹林を背景にサンシュユ、満開。 ユキヤナギも咲き始めました。 ヤブツバキも沢山咲いています。 スモモの花も咲き出してもう直ぐ満開です。 ピンクの花はエドヒガンでしょうかメジロが沢山きていました。 畑では菜の花も見頃を向かへています。 散歩道は早くも早春から陽春に衣替えしそうです。
京都の桜は関西のトップを切って開花宣言されましたね。 桜の進行も速そうです、季節くらいゆっくり移り変わって欲しいものですが何とも気ぜわしい思いです。 |
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3/15 特別公開の妙心寺 三門を拝観したあともう一つの特別公開、衡梅院を観てきました。 妙心寺には46の塔頭が有り多くの重要文化財や史跡・名勝庭園が存在します。 その殆どが非公開ですが通年公開されているのは枝垂れ桜の退蔵院、紅葉の桂春院、見事な霧島ツツジの大心院、そして有名な世界遺産・龍安寺も妙心寺の塔頭でしたね。 初夏には沙羅双樹のお寺・東林院、新緑と紅葉が美しい大法院も季節限定で公開されます。 今回公開された衡梅院は1480年、妙心寺中興の祖・雪江宗深を開山として創建された塔頭寺院です。 玄関を入り座敷に上がると残り紅梅が見えました。 奥に入り先ず見えたのが茶室に続く路地です。 右に見えるのが茶室「長法庵」、天井の一部を楠の一枚皮で貼って有ります。 降り口につくばいが有ります、良く見ると燈篭の頭の部分を逆さにして手水鉢にして有ります。 このような不要になった石灯籠や塔の一部を使って作った物を見立てもの手水鉢と云うそうです。 面白い事を考えますね。 更に奥に行くと本堂の前に一面苔で覆われた庭が見えます。 妙心寺発展の礎となった雪江禅師の4人の弟子に因んで「四河一源の庭」と名づけられます。 元々は枯山水の庭で白砂が敷き詰められていた様ですが何時の日か苔が生え樹木が伸びてきました。 禅宗ではあるがまま、自然のままと言う事も尊ばれるそうでこれも又ありとのことです。 禅寺の庭の解釈は固定したものはなく人それぞれのその時の感じ方で良いのです、と教わりました。 日差しが差し込むとまた違った風情になります。 時間が許せば時事刻々と変貌するお庭を見るのも良いですね。 本堂内には狩野派の絵師・大岡春卜の障壁画が52面あり本堂と共に重要文化財に指定されています。 四季折々に妙心寺の塔頭を是非巡ってみたいですがここは結構拝観料がかさむのが難点です。
年間割引なんてのが出来ませんかね!!。 |
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3/14 昨日からの雨は凄かったですね、早春にこれほど強く降るのも珍しいでしょう。 今日も午前中まで雨が降り続きましたが午後からは少し日差しが射し始めたので我家の小さな庭に咲く花を撮ってみました。 今はクリスマスローズが満開です。 1月にも撮ったのですが今回は別の鉢です、色々種類が有る様ですね。 ようやく咲いた水仙も激しい雨に打たれてぐったり?。 沈丁花も咲き始めています。 相変わらず名前を知りませんが花壇も少し賑やかになってきました。 ハナカイドウの花芽がもうこんなに膨らんでいました。 例年なら桜のあとに咲くのですが今年は早そうです。 きょうはかなり寒くなりました、九州ではもう桜が開花とか
明日は暖かくなるといいですね。 |


