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1月の魚料理は
「天然鰤と聖護院大根のブリ大根」
です。
佐渡からほど良い脂の寒ブリがはいってきましたよ。
鰤(ブリ)は大きさによって名前の変わる出世魚であることから縁起が良いとされ
お正月には欠かせない食材です。
呼び方は地方によって異なりますが、関西では
ワカナ、ツバス、ハマチ、メジロ、ブリの順に出世するそうです。
(早くブリになりて〜)
ブリと云えば、ブリしゃぶ、ブリ大根、お造り、西京味噌漬け、などなど
美味いもんばかりです。
昨年は「ブリしゃぶの豆乳仕立て」でご提供させていただいたので
今年は「ブリ大根」で。
大根はゆば泉契約農家の「藤井農園」から聖護院大根を入荷いたしました。
聖護院大根は京野菜の代表格です。
ご覧のように丸形大根で、大きさも「西ヤン」の拳と比べて頂ければおわかりになると思います。
「西ヤン」?
聖護院大根の身質は煮崩れるほど軟らかいので「ブリ大根」にはピッタリです。
まさに天然鰤と聖護院大根は「であいもん(出会い物)」ってやつですね。
ブリ大根があると炭水化物が欲しくなりますが
コースのメイン料理で白ご飯をつけるわけにもいかないので
しゃぶ餅を焼いてあしらいました。
ブリと大根の旨味が餅にしみ込んでこれまた美味なり。
寒い日は熱燗が恋しくなりますな〜
ブリ大根に熱燗なんて最高ですね。
日本酒は賀茂鶴をご用意しております。
「天然鰤と聖護院大根のブリ大根」
刻んだ柚子の皮をあしらい
アクセントにオリーブオイルをかけてご提供します。
寒い時期ならではのご馳走です。
是非、ご賞味ください。
by料理長
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