GHQの言論統制
1945年(昭和20年)10月8日に、SCAPは「自由の指令」を出し思想・言論規制法規の廃止を命令すると、在京5紙に対して事前検閲を開始した。
GHQは言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書 (SCAPIN-16) やプレスコード、ラジオコード (SCAPIN-43) 等を発して民間検閲支隊などにより地方紙も含めた新聞、雑誌などあらゆる出版物、学術論文、放送、手紙、電信電話、映画などへの検閲を行った。
それらに携わった日本人スタッフへの給与およびすべての経費は日本政府が負担し、『終戦処理費』あるいは『その他』経費として計上され、国民には秘匿された。
連合国の批判、占領軍の政策への批判、極東国際軍事裁判を批判したもの、戦時中の連合軍の虐待行為、原爆に関する情報、占領軍兵士による殺人・強盗・強姦事件・売春、満州国や中華民国、ソ連における日本人処遇への批判、欧米諸国における有色人種差別、冷戦の高まり、文学作品ですら飢餓の表現や戦災がもたらした死や破壊の悲しみの表現は禁止された。
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長崎県対馬市豊玉町の漁業古川敬氏さん(65)方が全焼し、古川さんと次女聖子さん(32)が亡くなった殺人放火事件は14日、発生から1週間となる。
県警は頭の骨が一部陥没するほど強く殴られていることから、強い殺意を持った犯行とみて交友関係を中心に捜査を進めている。ただ、現場となった漁師町には防犯カメラも少なく、事件後の犯人の足取り捜査は難航している。
現場は対馬市中心部から車で約1時間の漁師町。入り江にはイカ釣り船が並び、海岸沿いに民家が点在する。約70世帯160人が暮らすのどかな集落で、事件は7日朝発生した。事件後、敬氏さんが使っていた軽トラックが現場から約10キロ南の山中で見つかり、県警は、犯人が逃走に使った可能性が高いとみている。
県警は犯行前後の足取りを調べているが、ある捜査関係者は「周辺にはコンビニはなく、防犯カメラも少ない。
交通事故も少ないから、タクシーはドライブレコーダーも設置していない」と頭を悩ます。集落に60年以上住む80代女性は「けんかすら起きんかった町。防犯カメラも、家や車に鍵を掛ける必要もなかった」と話す。
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カネミ油症の仕組み解明 ダイオキシン類が防御機能阻害 2016/8/30
厚生労働省の全国油症治療研究班(班長・古江増隆九州大大学院教授)は30日までに、1960年代に西日本一帯で起きた食品公害・カネミ油症の発症の仕組みを解明したと明らかにした。
油に混入したダイオキシン類が皮膚の防御機能を阻害し、吹き出物などの症状を引き起こしていた。
細胞には体外から入ってきた物質に反応する「AhR」と呼ばれる受容体が存在し、皮膚細胞に特に多い。
研究班は人間の皮膚細胞を用いた実験を重ね、通常の体内ではAhRが種々の物質と結合して遺伝子に働き掛け、皮膚の保護機能を高めたり、臓器の免疫力を調節したりしていることを突き止めた。
ホットスポットは、玉之浦井湾と、奈留島の・・・
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