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岳南鉄道のヌシ…
それは言わずと知れたこのED501でしょう。
既に齢70歳を超えるご老体で本線走行はほとんどありませんがそれでもなお、比奈駅構内でその健脚振りをアピールしています。
先の貨物列車の撮影後、岳南鉄道の、そして比奈駅の名物でもある突放を見ようと雛駅までやってきました。
あいにくこの日は貨物量も少なかったのか、それとも数年前とは事情が変わったのか、突放は隣接する大昭和製紙吉永工場近くで行われ間近で観察することは出来ませんでした。
しかし旅客電車の合間を縫って構内を行き来するED501は、その歳を感じさせないほどの健脚ぶり…
写真は入換が一段落し岳南富士岡側の操車場からワム8を3両引き出してきたあと、比奈駅構内で休息を取る同機
富士岡からは推進運転ですがそれでも俄かな区間を本線走行。それもかなりの速度でやってくるわけでかなり見ごたえがありました。
これくらいの古典機にもなればワム8のような2軸貨車はまさに永遠の相棒。しかも3両という長さがED501の大きさにぴったりという感じですね。
EF58やEF55の引退など旧型電機の活躍の場は狭くなる一方。
まして私鉄の電気機関車は活躍の場すらなくなりつつある今吟、岳南鉄道のED501は貴重な存在といえると思います。
少しでも永い活躍を望んでなりませんね。
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引いている貨車が機関車に合ってます(^^)まさに”相棒”ですね!
こんな御老体がまだ活躍しているんですかぁ。
人間で言えば職人?人間国宝?
2009/1/30(金) 午後 8:22 [ - ]
のりやんさま、私も絵になる組み合わせだと思います。古典電機のいる私鉄は方々にありますが現役で貨車を引くのはここのED501ぐらいではないでしょうか。他社は除雪専用だったり工臨用だったり保存用だったりとかなり裏方的な存在になってしまっていますからね。
2009/2/1(日) 午後 6:58 [ ac1100kv ]