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この船なーんだ!

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というわけで、このいかにも不安定そうな高いやぐらを持つ船はなーんだ!


答え
地球深部探査船「ちきゅう」

海底の、それもプレートの境界付近をボーリングしてマグマやマントルまで掘り進めてしまうというある意味恐ろしい船です。
実は意外や地球の内部のことはあまりよくわかっていません。
もし、地球の内部を見ることができたら、その内部の成分を知ることができたら…
そんな希望をかなえてくれるのがこの船なのです。
あの高いやぐらは、マントルへ挑むボーリングのためのもの。
海上油井が船の形をして自走すると思えば間違いないでしょう。
目的が石油ではなく、もっと深いところにあるマントルというだけで…

でなんでこんな写真が…っていうと、実は今、「ちきゅう」が清水港に着岸しているからなんです。
現在、「ちきゅう」は南海トラフ付近にて巨大地震発生のメカニズムを解析する手掛かりを探すため活動しています。
そして、金曜日からその合間の物資補給などの目的で清水港に入港していたのです。

入港していることに気付いたのは一昨日。
名古屋出張の帰りの車中(珍しく社用車での出張)に高速から清水港のコンテナクレーンの先に見慣れぬ鉄塔を発見し、もしや、と思って検索したら…ビンゴ!というわけです。
撮影は昨日。
昨日は興津第一埠頭で積み込み作業をしていました。
「ちきゅう」には作業用に4本のアーム型クレーンが設置されており、そのうちの一機が作業のため動いていました。
撮影は袖師漁港から。
もうちょっと撮影しやすい位置だったらよかったのに…

どうやら今日は埠頭から外に出たようで移動している写真がオフィシャルホームページ(http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/index.html)に掲載されていました。

この地球深部探査も例の「事業仕分け」の餌食になっているようですね。
科学技術や教育・育成、それに学術の部門はその国の未来を支える重要な投資だと思います。
変な基金や団体の設立予算と一緒くたに「ムダ」「不要事業」のレッテルをはられるのは非常に違和感を感じますね。

まぁ、ともかく、この手の変な船も見ていて面白いものです。
清水港に寄港する船もまめにチェックしてみようかな…

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昨日、一昨日と海上自衛隊横須賀地方隊で砕氷船しらせ(2代目)の一般公開がありました。
土曜日は仕事だったので日曜日にいってくることに。

公開時間前に横須賀駅につくと既に行列が…
もっとも基地の門の前からだったので意外と短かったですがそれでも結構きていました。

今回の公開は横浜開港120周年を記念する行事の一環も兼ねています。
初代砕氷船しらせは昭和54年にそれまでの砕氷船ふじの老朽化に伴って登場した船です。
一般には「南極観測船」として知られていますが観測業務がほとんどない(昭和基地への輸送が主な仕事)なので砕氷船とされています。
今回の二代目しらせは初代しらせの老朽化に伴って舞鶴の日立造船で作られた砕氷船です。
予算の都合で第50期南極観測隊には参加できませんでしたが、本年5月20日に海上自衛隊に引き渡され横須賀地方隊に配属となりました。

南極観測隊とその物資を輸送する砕氷船は初代の砕氷船宗谷を除くとすべて海上自衛隊が運用しています。(宗谷を運用したのは海上保安庁でした。)
船の所有は文部科学省なので所有者と使用者が異なるちょっと変わった運用形態です。
そのため、船の船員は全員海上自衛隊員です。
…ということは金曜日はカレーか?

冗談さておき、新造船、それも南極観測船として知られている存在だけ有って注目度は抜群。
かなりの人が訪れており、私が帰る頃には船に入るまで30分以上待ちという状態でした。
朝早く(といっても横須賀駅に9:00着でしたが)来て正解だった…

展示内容とかはさすがに南極観測にかかわるだけあって興味深かったです。
隊員の方もかなり南極に詳しい、というか何度も難局まで言っているベテランの方が説明に当たっておられ非常に丁寧で分かりやすい内容でしたね。

船の中にいたのは正味2時間弱でしたが非常に充実した2時間でした。

近隣の船舶、もとい護衛艦群は訓練の準備&日常点検で大忙し。
しらせからはその様子も堪能できました。

今度、横須賀基地を公開するのはサマーフェスティバルの時だとか。
このときは護衛艦の公開もある(しらせをまた公開するかは未定)ので来てみたいです。

YS-11のある駅

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YS-11という飛行機をご存知でしょうか。
戦後、日本が手がけた最初の旅客用飛行機です。

日本が製造した旅客機としては今のところ唯一の存在でいろんな意味で有名な機体です。
残念ながら民間機は空中衝突防止装置が設置できないという理由で日本の空からは撤退してしまっていますが、海外では活躍している機体もまだあり、また自衛隊機も数機が運用中です。

さて、この機体ですがANKが北海道で運用していた機体です。
置換え後、この地へ輸送されてきたのですが…
さて、どこにあるのか…

実は駅のまん前にあったりします。
西武新宿線の航空公園駅という駅で電車からも見ることが出来ます。
航空公園駅は所沢駅から一駅
東口を降りるとYS-11がお出迎えをしてくれます。

別項の安比奈線をおとじれた際、または西武新宿線をご利用された際にはちょっと寄ってみては如何でしょうか。
同じ航空公園内にはかつて航空自衛隊で使用されていたC-46輸送機も保存されているそうですのでこちらも見てみる価値があるかと思います。

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先日、横浜シリーズで海上保安庁の巡視船しきしまに関し記事を書いたのですが勉強不足もあって記事に不正確なことがありました。
先日の記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/kyukou303m/46972048.html

で補足、と訂正をさせていただきます。
参考にしたエンコリ(enjoy Korea)の記事も載せておきます。
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pmilitary&page=5&nid=54646

巡視船しきしまは海上保安庁の巡視船の中では唯一軍船構造をとっているそうです。
建造の目的が欧州で再処理した核燃料を日本に輸送する際の護衛であったため携帯ミサイル程度に耐えられるように軍船構造がとられたそうです。
当時、この護衛に自衛隊の護衛艦をつけるべきかが論議されたようですが今とは違い自衛隊の海外派遣がタブー視されていた時代。国内輿論対策にも、そして何より巡視船で対応しきれない事態(つまり特定国家が輸送船を狙う事態)がないと考えられたため海上保安庁が警備に当ることになったようです。
とはいえ、テロリストによる輸送船への襲撃は充分考えられましたので海上保安庁の巡視船としては異例の重武装・重装備の艦艇を建造したそうです。

余談ですが巡視船のしきしまはCOAST GUARDの艦としてはかなりでかい部類に入るそうです。
さすがにアスロックだとか対空ミサイルとかはつんでいませんが…

以上、ここ数日間の知識の受け売りでした。

日本丸

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船の話題が続きますがもう少しご勘弁を…

日本丸です。
かつて桜木町の目の前、今のランドマークタワーの周辺は三菱造船所のドックだったそうです。

再開発後もドックの一部は残っており日本丸もそこに保存されています。

横浜といえば港町ですが先の氷川丸とこの日本丸はそれを象徴する船なのかもしれません。

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