鉄道四季折々

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木曽谷の371系

ずいぶん間が空いてしまいましたが秋の木曽クルーズ号ネタを駆け足で。
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11月3日 野尻-十二兼
 
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11月3日 野尻-十二兼
 
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11月3日 宮ノ越-薮原
 
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11月3日 上松-木曽福島
 
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11月3日 木曽福島
 
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11月3日 薮原-奈良井
 
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11月3日 薮原-奈良井
 
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11月3日 薮原-奈良井
 
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11月3日 薮原-奈良井
 
年末につき取り急ぎ写真のみ。
ご容赦願います。
今年の初夏、JR東海管内であるニュースが話題を呼びました。
特急あさぎりの御殿場短縮と編成変更で役目を終えて以来、長らく波動用としてほとんど留置されたままだった371系が中京地区を試運転したというニュースです。
そして、夏が終わる頃、371系を使用したクルーズ列車が秋の中央西線に設定されることが報じられました。
そう、中山道トレイン371です。
 
静岡にいた時も何かと縁のあった列車がこっちまでやってくる。
非常にわくわくしたイベントだったのですが、列車の運行に合わせるがごとく仕事が忙しくなり週末も間と見に休めない日が続いて、気がつけば運行終了となってしまいました。
それでも何枚か撮る事が出来、一回は乗車する事も出来たのでその報告を二回にわたってして行きたいと思います。
カテゴリを四季折々にしたのはちょうど木曽谷の紅葉にシーズンと重なり美しい紅葉の中を走っていく光景がまま見られたため。
もちろん、それを余すことなく表現できる腕前は私にはなく中途半端な写真ばかりですがご容赦を。
 
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10月13日 中津川-美濃坂本
いつも撮らないような場所で撮っています。定番のポイントへ行く予定だったのですが連日の残業の疲れもあり出撃がぎりぎりになってしまったためこの場所での撮影になりました。
ステンレス車体の何処となく画一化したデザインの車両が多いJR東海の車両の中では日とキハ際立ったシルエットで好感が持てる車両だと思います。
余談ですがヘッドマークもちゃんと用意されていて鉄道会社やイベント主体の自治体のこの列車に対するある種の本気がうかがえます。(JR東海のこの手の列車では臨時、とだけ出しているケースも多々あるので)
この日以降は中津川周辺を通過する時刻が日の入りになってしまうため中津川以北での撮影になりました。
 
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10月27日 落合川-坂下
ところ変わって往路。中山道トレインを中津川以北で先行するのは松本区の115系です。
このポイントは中山道トレインのホームページでも掲載されていた場所。
ふもとの線路際の公民館付近が有名ポイントですが午前中は逆光になるのであえてこのばしょで。
公民館付近ではすでに同好の士が砲列を作っていました。
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10月27日 落合川-坂下
真打ち登場。後追いになってしまいますがこれは致し方ありません。どっち向きでも撮れるのが電車・気動車撮影のメリットでもあります。
瑞穂のシーズンでないのが少しだけ残念です。
 
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10月27日 木曽福島(ホームより)
同日、僅かな区間ですが乗車してきました。木曽福島駅に来るころにはすでに日もだいぶ傾いています。
夕日に照らされて木曽福島駅に進入です。
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10月27日 車内
乗車したのはあろうことかグリーン車。奮発しました。あさぎり時代は乗ることもかなわなかった371系のグリーン車ですが、イベント急行と特急より料金がワンランク下のせいもあり念願かなった感じです。
実はこの日、足をつってかなり歩くのがつらかったのですが、さすがはグリーン車。ゆったり感が違います。
2階建車の為、独特な揺れがありますがそれ以外は乗り心地、そして何より眺望が素晴らしく、なんでもっと早くからこういった運用がされなかったのかおしまれるくらいです。
このグリーン車、さすがに満席、というわけではありませんでしたが、人気があるようで先頭車と並んでそこそこの乗車率(体感比)でした。
グリーン車のある3号車4号車の車販スペースでは物品販売も行われていてお土産やデザート、地ビール(缶)などが販売されていました。
 
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10月27日 車内
こちらは先頭車。さすがに小田急のロマンスカーと張り合った?だけあって前方の眺望はグリーン車のそれとはまた違った意味でよいモノがあります。
こちらはあさぎり時代に乗車経験があるので個人的な新鮮味はあまりありませんが人気は結構あるみたいです。
中山道トレイン自体は決してガラガラ、というわけではなく席も1両を除きそこそこに埋まっていました。
どういうわけか毎回、1両だけガラガラの車両があったのですが…。
 
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10月27日 中津川
分け合って中津川で下車です。本当は名古屋まで乗りたかったのですが。
私にとっては見慣れたなじみの電車ですが場所が、列車が変わるとまた違った風に見えてくるから面白いモノです。
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10月27日 中津川
今回の列車の為に新調された中山道トレインのヘッドマーク。
ヘッドマークとしては小さい371系のヘッドマークですがシンプルながら良いデザインだと思います。
中山道トレインに限らず、もっともっと活躍してほしい列車ですよね。
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10月27日 中津川
中津川駅の停車時間はわずかに1分少々。
信号が変わり次第、発車になります。
この時間でこの暗さ、日が落ちるのが日々早くなっている今日この頃です。
 
さて日付が変わって11月2日。
往路は例のごとく寝坊で撮り損ね、復路は…と向かった先は野尻。
中央西線は複線電化された区間が多いのですが一部区間には単線が残っています。
野尻駅はその単線区間にある駅。中央線の単線区間にある駅は基本的に行き違い設備を備えていますが、この駅を選んだのは中山道トレインがこの駅である列車と行き違いをするため。
これは前回の乗車がなければ気付きませんでした。
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11月2日 野尻(ホームより撮影)
だいぶ秋も色濃くなって山も染まりだしています。秋のススキがなびく中をさっそうと371系は登場。
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11月2日 野尻
野尻駅はかつて木曽の材木を積みだしていた基地駅のひとつで交換駅の中でも比較的広い構内を持っています。
急行中山道トレインは急行とはいえあくまで臨時列車。当然、定期列車の方がダイヤ上優先されます。
急行という種別もそのせいなのかもしれません。
そしてその駅で交換する列車は。
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10月27日 野尻
信州行きの貨物列車81レ。
EF64と371系の交換はやっぱり中央西線という路線では一度は撮っておきたい組み合わせでした。
この日の81レは白Hゴムに国鉄色をまとう1041号機。
事前チェックしていなかったとはいえ、まさかのサプライズ。
この組み合わせで撮れたと言うのは本当にラッキーです。
 
さて、4日が出勤日なので翌日の3日が自分としてはラストチャンス。
一気に北進して中央西線北部の371系を狙いに行きます。
そのお話はまた次回。
 
 
 

The 雪煙

都心での降雪が騒がれる今日この頃ですが、年末と打って変わって今年に入ってからの降雪は決して多いほうではありません。
こと、積雪にいたっては日本海側や東北・北海道などの雪国を除けば期待できる状況ではありません。
そんな太平洋側、東海道本線の沿線で一か所、降雪地帯としてなっているのが米原‐大垣間、所謂関ヶ原越えの区間です。
北に伊吹山、南に鈴鹿山地をのぞむこの地域は積雪にはまるで無縁の東海道本線中、唯一の降雪地帯です。
その関ケ原付近も今年は例にもれず、雪が少なく積雪に至る日は数えるほどもなかったりします。
1月27日は前日夜からの降雪と冷え込みで関ヶ原町で20cmほどの積雪が観測されました。
せっかくなので…と言うわけでいつもの場所に出向いてみることにしました。
 
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1月27日 関ヶ原−柏原 
まずは大垣発の普通列車。早朝の大垣駅からは3本の列車が長駆兵庫を目指して運転されます。
東海管内を走るJR西日本の車輌と言うことでも興味深い列車ですが223系が雪にまみれると言うのも敦賀発着の新快速を除けばあまり見ることのできる代物ではないと思います。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
桃。6号機ですね。早朝はまだ冷えていることもあってか行きの巻き上げがすごいのです。数両目以後が見えなくなっていますが連結していないのではなく空コキ…。とはいえ4両目以後は積んでいてもほとんど見えていませんが…
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1月27日 関ヶ原−柏原 
前述の貨物列車と入れ違いで米原方から現れたのは373系普通列車。
静岡がホームグラウンドのこの車両。大垣常駐組が間合いでこの区間の普通列車に充当されています。
静岡なんてほとんど雪に無縁…。身延線沿線もも積雪と言うような降り方をあまりしないだけにかなり珍しい組み合わせですよね。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
お次はこの時間のメインともいえる117系8連大垣行き。
雪煙で4両目以後がほとんど見えません。この117系も春のダイヤ改正で引退が発表されています。
名実ともに最後の冬…なのでしょう。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
桃。東海道線は本当に桃の遭遇率が高いのです。かなりの数まで増殖した桃ですが、関ケ原界隈では岡山機関区所属機の遭遇率が高く吹田や新鶴見のカマはそれに比べると低かったりします。103号機は吹田のカマですが、吹田のカマはEF200・EF66などと運用がチェンジになることが多いのか運用票があまりあてにならなかったりします。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
313系。もう名実ともにJR東海の普通・快速用電車の代名詞です。桃と同じで食指が動かないなんて方もおられるのでは。こうも数があってひょいひょい来られると、ありがたみもくそもないわけですが、だからこそかもしれません。チャンスがあるからこそいろんな撮り方、表現を試してみる価値があると思います。
それがきっと大きな財産になる…のかなぁ。
今はまだ分かりません。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
やっぱり313系。こっちは米原行きの特別快速…てことは豊橋あたりから長駆してきているのでしょうか。
少なくとも大府から東だと思います。
比較的、行きの無いところを走って来たのか着雪もさっきの列車ほどではありませんが舞い上げた雪がすごいのなんの…
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1月27日 関ヶ原−柏原 
171号機は鶴見の子。鶴見の桃を鶴太郎、吹田の桃を吹太郎と言うそうですが誰がそんなネーミングをつけたんでしょうね。
日が昇ってきたせいか気温が上がって来たのか、雪の舞い上げもかなり落ち着いてきています。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
しらさぎ号。先の貨物列車のすぐあとにやってきました。
貨物列車が遅れていたのかせっきんしすぎてトロトロ運転。しまいには今にも止まってしまいそうな速度で消えていきました。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
12月頃から大垣の117系運用に変更が加えられたようで米原発の1本が313系に…。おかげで早朝の117系8連gは2本だけになってしまいました。
その2本目に大垣型の先頭を切って入ってきたのはS11編成。国鉄時代のクリームにマルーンの帯の塗装。
ブログでこの編成を紹介するのは初めてですが実は6月くらいから度々遭遇してたりします。
とはいえここ数カ月はいってもなかなか会えず…・
雪の日にリバイバルカラーの編成と…という夢の競演を思いもかけずにゲットすることができました。
やっぱり117系にはこのカラーリングが一番しっくりくると思うのです。
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1月27日 関ヶ原−柏原 
2本目の117系の跡にはEF200牽引の貨物列車…
ただ、速度が上がって無かったのか気温が上がり過ぎたのか雪煙は期待したほどに上がってくれませんでした。
この日の雪煙は桃の独断場でしたね。
この後は新垂井などを回って、11時に5087レを…
いつもと違う場所で…
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1月27日 関ヶ原−柏原 
なんだかイマイチぱっとしませんが…
牽引機はEF65−2139号機でした。
後後調べたらこのカマ、まっとうに勝負してなかった(つまりコレクション化してない)機関車でした。
とはいえPFもコレクションがたまって来たのでそろそろこんなカットも増やしていきたいと思っています。
 
今年は当地は本当に雪が少ないです。
積雪と雪煙を期待するもののフラれてばかり。今年はあと何回こういう撮影チャンスに巡り合えるのでしょうか。
せめてもう一度くらい、できればゼロロクが運用に入る日で…
そんな無茶苦茶な願望を夢に描いている今日この頃です。

119系 解体開始か…

3月の引退以来長いこと西浜松に留置されていた119系が7月の末に3編成が2回に分けて搬出されたのはサプライズとして記憶に新しいところです。
その西浜松の119系に少し動きがありました。
 
先日15日に甲種輸送の撮影のため東海道本線を東進中、西浜松の解体線に119系E4編成が入っているのを確認しました。
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9月15日 高塚‐浜松(列車車内より撮影)
いろいろ調べてみると12日にはすでに解体線に入っていたようです。
解体はまだ行われていないようでしたがアントで分割して何やら作業を行っていました。
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9月15日 高塚‐浜松(列車車内より撮影)
アントに牽かれていたのはクモハの方。よく見ると側面の窓ガラスがありません。
解体のための前準備として撤去されたのでしょうか。雨よけのためかシートが張られています。
この後、1時間後に再びここをとおた時には編成は元に戻されていたものの相変わらず解体場の中。
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9月15日 高塚‐浜松(列車車内より撮影)
同じ場所にはE5編成のクモハが同じくアントに牽かれていました。
こちらはまだ窓ガラスの撤去は行われていない様子です。
 
先般、搬出されたのは3編成ともワンマン化工事済みのR編成でした。
譲渡とのことでいろいろ噂が立っていますが可能性の高い会社だけでも119系全てに買い手がつくわけではなく当然、あぶれる車両も出てくることになります。
譲渡先となるであろう中小の電化私鉄が119系を望むのであるなら当然、ワンマン化されたR編成か単行運転が可能なM編成が真っ先に候補に挙がるはずでE編成の出番はそれらがなくなってから…となります。
悲しい話ですがせめて譲渡先の見つかった車両だけでも末永く活躍してもらいたいものです。
岐阜にいながらノーマークに近かったのが第3セクター鉄道です。
富士重工製(現在は新潟トランシス製)の画一化されたレールバス”しか”こない…。
そんなイメージが足を遠ざけていたのかもしれません。
仮に恣意的に遠ざけていたのではなかったとしても他の対象に優先度を奪われていたことは事実です。
いうなれば他を退けてまで訪れる理由に乏しい…と言ったところでしょうか。
 
思い立って、というか気まぐれでというか…
そんな3セク鉄道のひとつ、明知鉄道をちょこっと撮ってきました。
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9月2日 岩村‐花白温泉
ちょうど夏の終わり。セミがまだ泣いていますが田んぼが色づいて黄金色の穂が垂れ始めています。
もうすぐ収穫の季節。
そんな中、レールバスがトコトコと駆けてゆきます。
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9月2日 明知駅
晩夏の入道雲と…
この後、天気が崩れたのは言うまでもありません。
それでもこの空の青さと白い雲、そしてたたずむレールバスのセットはいかにも夏らしい…もとい夏の最後の残り香ともいうべき光景で印象的でした。
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9月2日 山岡駅
山岡駅に進入してくるレールバス。
森のトンネルを抜けてくるようなそんなイメージです。駅には桜並木もあるので春はきっとにぎやかなんだろうなぁ。桜と一緒に撮ってみたくもあります。来年の春のお楽しみですね。
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9月2日 岩村駅
交換設備のある駅。ホームが互い違いになっていて通票閉塞の名残を感じます。
まだまだ熱く陽炎で列車もぼやけ気味。
 
ざっくりとしたカットしかありませんが天候にやられたり腕がしょぼかったり…
まだまだ精進しなければいけません。
ハッとする光景は沿線のいたるところに散らばっています。
ご多分にもれずこの明知鉄道も経営はあまり芳しくないようです。
線路自体が各集落のはずれにあり利用しにくさに加え、岩村‐恵那間は阿木川(阿木川ダム)を大きく迂回するルートで引かれており、33‰級急勾配が点在するなど速達性で大きく見劣りするようです。
 
それでも
ハッとする光景は沿線のいたるところに散らばっています。
この風景で列車を撮ってみたい。そんなロケーションがあちこちにあるんです。
もしかしたらあなたしか見つけられない"鉄道の原点"がそこで待っているかもしれません。
 

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