矛盾の許容と美学

絶対値と相対値の誤魔化しと真実にいつも悩む。

環境

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000006-yom-soci

G8会合で多国間技術開発を促進する方向で合意しようとしています。
技術開発は普及策も含めて急務であると思うので大変良いことだと思います。

多国間の連携で、その地域にあった材料や循環に応用していけ、それを世界で共有できる
事になる可能性があります。
知的所有権と言う問題がありますが、多国間で取り決めをしていけば良い。
知的所有権については日米欧の取り決めの連携が必要でしょう。

あと技術開発だけが先行するのは問題もあり、
社会構造の改造、意識改革、それに伴う法整備も必要でしょう。
科学技術を使う時はシビリアンコントロールが効かないと駄目なので。

あと究極の循環社会を目指すには、大量消費時代の様に
規模の経済で経済的効率を上げてモノ、サービスの普及・価格安定を図って来た
これまでの経済構造では駄目だと思います。
必要な物を必要な数だけモノ、サービスを提供し、モノに対しては廃棄時に
単独分解で再利用できる様にしていかないいけないですよね。


私は人類が地球上で生きる選択をしていくのだから環境問題への克服への道筋は出来る
と信じています。

<アフリカ開発会議>支援額の確定難航 支持拡大に暗雲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000007-mai-pol

アフリカ開発会議で、温暖化防止策指示を材料に支援額の増額を
引き出そうとする動きが見られるアフリカ諸国。

支援額の増減でそれが決まるなら現状の中国と変わらない状態を将来生むと思います。
海外企業の無策で安易な進出が始まり、アフリカの環境破壊が加速的に進んでいくと思うのです。

安い人件費、租税上の有利な条件。
そんな条件があれば、競争社会の中では進出を止められる事は難しい。
アフリカ諸国も経済発展するなら良いだろうと進出をある程度は許容するでしょう。
(現在進出している企業も多いでしょうし。)

そうならない為にも、進出する際、国家間に於いて強力なコンセンサスを
作る必要があると考えます。(アフリカだけではありませんが)

アフリカ進出するには、上下水道、処理施設、脱硫等の環境対策を優先させる行動規範を作る。
そう言う風にすると企業進出が進まなくなると考えられますが、
そこで支援国はアフリカ支援として環境対策に必要な支援と教育を支援国が積極的に実施していく。
それにより経済発展の素地を作る。(理想的な経済発展を促す。)
(この拠出はEUが全体の7割を持っても良いかも知れないですけど。)

イギリスから始まった産業革命以後、日本、現在の中国含むBRICSに至るまで
公害の歴史を繰り返し続けています。人間の愚かな側面であると思います。
日本も多くの公害と大気汚染を引き起こしました。そしてその対策に相当の時間を費やしています。
環境の観点から、これまでの経済発展のプロセスは許容出来なくなっています。

この繰り返しの転換を行う為に、支援額決める前に支援する前提条件のコンセンサスを
多くの国家間で取る事が必要ではないでしょうか?
(これは、温暖化防止策に直接参加しない国も参加できる。)

環境以外にも多くの問題を持つアフリカ諸国ですけどね。
ただ環境対策を促進する事は生活衛生面も改善する事になるので、
3歳までの子供の生存率が5割と言う悲劇を抑制していく事が可能になると思います。

ブランド物のエコバッグを購入する為に、長蛇の列(日本だけではなく、世界中で)。
こうなるとエコバッグと言う目的を果たさなくなっていますね。

エコバッグが、人間のエゴを満たすエゴバッグに化けてしまいました。
エコバッグを販売したブランドも予想以上の反響に驚いているんでしょね。

エコを考えるとき、個々のエゴが最も大きな問題なのでこの騒動みていると
人間の持続生存可能な社会環境構造を構築して行くのは大変な事なんだなと思ってしまいます。


自分も数ヶ月前からエコバッグを本格的に使い始めました。(エコバッグになる袋を引っ張りだして)
効果ですがゴミの量は確実に以前より減りました。
エコバッグでゼロは無理ですが、減らす事は可能です。

あと製造・販売店側には過剰包装是正と異種材料による梱包を減らす等の努力してくれれば
ゴミをもう少し減らせるのに・・・・・・・


そんなにゴネなくてもね・・・でも

「温暖化ガス削減には不満だから参加したくないよーーーー!」


と言ってた頃よりもマシになりましたけどね。
温暖化対策は地球規模の人類対策なのでどうか参加して下さい。

科学的根拠があやふやでも、実証でも証明でも良いですが何もしないで待ってる余裕はないんで・・
「フェルマーの定理」みたいに何百年も待てないし。(根本的問題が違う?)

あとこんなアメリカですけどアメリカ国内は結構環境対策に熱心な部分多いんですよね。

太陽電池とか高効率の電源開発とか、他にも色々あるんで。(賞も実績もある)
台湾やEUとかのメーカは受賞を売りにしてます。
燃料電池やバイオエタノールの研究では世界でも最高の技術水準にあるし
(頭の良い移民さんが多いから当然ですね。インド人系移民がとにかく多い)

身近だとPCに使われるCPUの省電力にも力入れてる、インテル AMD トランスメタ(今ある?)
数年前まで、CPUのクロック速度のみを追求した宣伝ばかりしなくなった理由の一つです。
(現在の計算機工学の基本から考えればCPUのクロック周波数のみで宣伝してたのは
アホ臭い話なのですが・・あの頃は詐欺だななんて思ってましてけど)

これらは全て合理化が経済に繋がるからですが、やってない訳ではないんですよね。
経済的には、アメリカは成長し続けているので相対的には減っているんでしょうけど
絶対量を減らすまで行かない経済活動をしているんでしょうね。
日本も欧州も景気が回復してきた途端、排出量増えてますから・・
(今の経済活動のあり方の限界?ケインズ再考の時代?)

根本はブッシュ政権が馬鹿なんでしょうね。
テキサスの坊ちゃんはしょうがいないですねーーー。
小泉さん、ブレアさん、シラクさん(天敵?)もシュレーダーさんも今はいない。
米議会では民主党に取られて・・支持率もワーストNo1へ向かって直行中だし

アメリカが本格的に参加するのは2009年頃になるんでしょうね。
そんな悠長な事は言いたくはないですけどね。

開く トラックバック(1)

2013年以降の温暖化対策でIPCCの会議が紛糾しているみたいですね。

温暖化ガス削減で排出1,2位の米中が経済の足を引っ張るという理由と
科学的根拠が乏しいと言う事で色々な提案に対して修正を求めているらしいです。

中国は先進国の責任も明記する様に求めている模様です。

一枚岩になる事は難しいのは判るんですけど、如何したら真の削減方向に
世界のベクトルが生まれるのでしょうか?
事務屋の議論だけで何年費やされているのでしょう?

米中が削減に対して表明だけではなく、真剣に取り組みを実行する為には何が必要なのでしょうか?
我が強い国だけに困難なのは目に見えて難しいですね。

こうなったら全世界のコンセンサスを必ずしも取る必要はなく
Gr分けして実行して徐々に一つのコンセンサスを取って行けば良いのではないと思います。
(必ずしも地域化する必要はない)
議論だけで進まないのは馬鹿馬鹿しいので

あと環境会議だけで議論するのではなく、WTOやIMF等の貿易、金融機関と連動させる事が
経済と環境を両立させる事にはならないか議論を深める必要があるのではないかと考えます。

特に新興国に投資、工場移転する場合は環境数値と投資額の相関を考えた活動を行うとか。
過去の先進国、今の中国の様に汚染物質の処理が後回しになる様な経済成長を抑制させる事も
可能ではないでしょうか?
何しろ、過去のプロセスの経済成長は環境に対して無理があるの誰の目が見ても明らかですから。

先進国と呼ばれる国は、更なるエネルギー効率向上と開発、グローバルな技術供与等の
貢献義務を持つ事も重要ではないでしょうか?

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