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<ブログ管理者としてお願いと御礼>
これまで、コメント欄にお寄せいただいたコメントは、ごく一部のアダルト的なもの数件を除き一切削除はしておりません。なるべく多くの方々に賛否を問わずご意見をいただきたいと考えたことと、このコメント欄のご意見の出具合といいますか、コメントの内容、態様、さらには論者の言葉遣い等も含めて、またひとつの世間の縮図として参考になり、読者の方にとっても諸々感じ取り分析する材料になりうると思ったことによります。
このブログの問題意識と、論じようとしている論点は繰り返しご説明し、その上での投稿をお願いしてきたつもりですが、前回記事で述べたとおり、残念ながら、その点を理解されずに、あるいはあえて理解しようとせずに、論点と関係のない自らの持論開陳の場として利用したり、更には反対意見封殺を目的としているかのような投稿がなされる例がかなりの件数にのぼっていると感じます。
本ブログの趣旨、論点に関連したご意見、ご感想を投稿したいと思う方々も、無関係の論点の投稿には、その言葉遣いやボリュームも含めて、「辟易」、「げんなり」という感想をお持ちの方も少なくないでしょう。そういう皆さんにこそ多数投稿していただきたいのに、それを排除する効果をもたらすようでは困ってしまいます。聞くに堪えない罵詈雑言の類いの書き込みをしている皆さんは、自らを貶しめていることに気が付いていただきたいですし、健全な原発反対派・慎重派に対する偏見醸成にもつながりかねません。どなたかがだいぶ以前にコメントで書いておられましたが、マナー違反の投稿が増えてしまうと、まっとうな反対意見、批判意見が埋没してしまうおそれがあります。
どのみち、このブログも大方書きたいことはだいたい書いたつもりですし、あとは格別の動きがあった場合にコメントする程度になると思いますから、更新頻度も落ちていくと思います。このブログが目障りだと思う皆さんにとっては、ストレス源も減っていくことでしょう。というか、もともと、わざわざアクセスしてストレスを昂じさせることもないのではないかと思います。郷原氏の言うように駄文だと思えば、無視すればよいと思うのですが、正直その心理がよくわかりません。
それから、ハンドルネーム(HN)はきちんと書いていただくようお願いします。一人の人が、HNなのか記事タイトルなのかわかりませんが、あたかも複数の者であるかのように書き込んでいる印象を受けるコメントが多数あります。反対意見を述べる場合でも、それは基本的マナー違反です。「中年九電社員」「九州花子」「関東人ですが」等々書いておられるように、ご自分を他の方と明確に識別できるHNを、ニックネーム欄に書いて下さい。ニックネーム欄はタイトルを書くところではありません。HNを書かずに、複数の投稿者であるかのごとくに装うのであれば、あれだけ批判している
「やらせ」=「反対世論作出」 と何ら変わるところはありません。ニックネーム欄には
HNを、もしタイトルがあればコメント欄の冒頭に書いていただければ、より理解しやすくなるのではないかと思います。ブログ内の「マナー向上にご協力下さい。」
この後は、基本資料集の整理をしてアップしておきたいと思います。もう年末年始の季節ですし、以前のサイクルの日常生活に戻りたいと思っています。が、つい佐賀県議会議事録の郷原氏の陳述とか質疑状況とかを読んでしまうかもしれませんが・・・・。
コメント欄のご意見を拝見していると、九電第三者委員会報告書の内容もさることながら、郷原氏自身が、心理学的分析対象として興味深い存在であるように思われてきました。郷原氏にとっては、クライアント及び第三者から、正面から疑義を呈された経験はあまりないでしょうから、九電第三者委員会での経験は忘れられないものになると思います。思い通りに行かないことの連続で、人間性が顕わになる機会にもなったことでしょう。
今後はオリンパスのほうに関心の重心が移っていくことでしょうし、今後の活動に注目していきたいと思います。
いずれにしても、本ブログの更新頻度は格段に落ちていくと思います。10月20日以来、およそ2カ月にわたり応援していただいた皆様には厚く御礼申し上げる次第です。個別にご返事ができなくて申し訳ありませんでしたが、しっかり読ませていただいて、気持ちの糧としておりました。特に初期の頃からお読みいただきコメントを寄せていただいた皆様には心から感謝しております。本当に有難うございました。
<追記>
関連情報やご意見はもちろん引き続き、コメント欄に入れていただければと思います。本問題に関心のある皆さんにとっても情報共有になると思いますし、改めて議論が必要になった際の基礎資料になると思いますので。
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しかし、郷原氏自身は、枝野氏との関係、大阪府知事選での民主党との関係がこの九電問題と連動してるのではないかと指摘された時には
ものすごい嫌悪感を示し、このブログに対しても誹謗中傷だと言ってましたよね。
>地元紙と九電との構造的な関係を背景とする「九電への配慮」の疑いが濃厚
なのに、↑のように平気で、不透明な関係をでっちあげてしまう。
一体、郷原氏の精神構造ってどうなってるのでしょうか。
「自分がされて嫌なことは人に対してしては駄目」って習ったような気がしますが。
そういう道徳観を逸脱しても、朝日の報じた記事を100%信じて、さらに記者会見しろとまで要求してしまう、このエスカレートぶりは常人には理解不能ですね。
郷原氏のよく言う、「社会常識」がない状態とでも指摘しておきます。
2011/12/18(日) 午前 9:21 [ ツイッター監視団 ]
朝日新聞が「発端」となって、郷原氏のターゲットとなったのは宗像氏、そして西日本新聞・・・
西日本新聞の九電問題の取り扱い方って、これまでどうだったのでしょうか?
例えば、11月17日、第三者委員会の最終の記者会見がありましたよね。その時の、質疑応答で各社名乗って郷原氏らに質問を行っていましたが、西日本新聞記者の質問内容がどんなものだったか、検証してみる価値はありそうです。
西日本新聞の記者だけ、郷原氏に対して辛辣な質問とかしていた場合には、もう決まりですね。
そこから「確執」がはじまったと見てよいでしょう。
2011/12/18(日) 午前 10:48 [ 記者会見の動画検証を ]
九州太郎さん、お疲れさまです。
圧倒的な記事のボリュームと徹底的な分析は、それこそ骨身を削るものだったと察します。郷原氏が実質的に「知事責任論」を撤回し、社員として安堵しました。会社も落着いたと思いますので、一息ついて頂ければ幸いです。
なお、報告書を再提出する意味はないように私も思います。役所はストレステストの評価で忙殺されるでしょうし、九電としても、翌夏のピークに向けて設備保全、燃料調達、資金確保が喫緊の課題となります。後は経営陣や評価チームが適切に判断するでしょう。今後公表できる動きがあれば書込みしたいと思います。
また、コメント欄には、さまざまな視点から有意義なご指摘を頂きました。電気事業の役割、政治や報道のあり方、正義とは何かを考える上で大変勉強になりました。この場を借りてお礼申し上げます。引続き読みますので、よろしくお願いします。
最後に仕事モードをお許し下さい。来る12月26日から2月3日まで(年末年始を除く)平日の8時〜21時は、5%以上を目標に節電へのご協力をお願いしたいと存じます。ご不便とご迷惑をお掛けしますが、ご協力の程よろしくお願い致しま
2011/12/18(日) 午前 10:55 [ 中年九電社員 ]
俺は、攻めるは得意だが、守りは苦手なんだ
ある時は検事役、ある時は裁判官役、使分けて乗り切った
もう俺のことは忘れてくれ
2011/12/18(日) 午前 11:09 [ 仮面弁護士 ]
やはり西日本新聞記者と郷原氏に因縁が生じていたかもしれない「疑い」がありました。
さすが九州太郎さん、12月4日の記事で以下のような指摘をされてました。
>郷原氏は、「(疑問は)局所的問題だ」「今回のマスコミ報道内容
は大変いい」と言いつつ「局所的質問」を封じるような空気を醸成していました。しかし、私が見た範囲内だけですから、他にも出ていたのかもしれませんが、佐賀新聞の宮崎記者と西日本新聞のカワイ記者の質問は、その空気を破るもので、大変光っていたと思います。実際、その回答を通じて、今まで知られていなかった事実や郷原氏の考えがボロボロでてきたわけですから、殊勲賞です。そういう「圧迫質問」を一つでも二つでもいいですから、ぶつけてほしかったと思います。
朝日の言い分を100%信じ、西日本新聞の言い分を100%無視する郷原氏の姿勢は、やはり記者会見が発端だったみたいですね。
ちょっと気に食わない新聞社だなと、ずっと心に留めていたのが今回爆発したんでしょう。幼稚すぎますね。
2011/12/18(日) 午前 11:14 [ 記者会見動画の検証を ]
>一体、郷原氏の精神構造ってどうなってるのでしょうか。
ツイッター監視団さん、郷原氏に日本人の常識や倫理観や道徳観は通用すると思ってはいけないのかもしれません。と言うのも、内海善雄氏の『「お辞儀」と「すり足」はなぜ笑われる』(日経プレミアシリーズ)に出てくる外国人のキャラにヒットするものが多いからです。
以前のコメントにもありましたが、内海氏は「あらたにす」の新聞案内人として郷原氏の言動に対する疑問点を指摘していました(下記サイト)。
ttp://allatanys.jp/B001/UGC020008120111107COK00940_3.html
驚くのは、内海氏が新聞報道だけで正鵠を射たコメントをしていたこと。宗像紀夫氏が郷原氏を批判した朝日のインタビュー記事(12月7日朝刊)の1カ月も前です。私は内海氏が国連機関の事務総局長を務めていたことを知り、氏の著書を読んでみてハタと膝を叩いたんです。
ちなみに九電も海外事業をやっていて、カルチャーショックで苦労している人もいるようですが、郷原氏を観察してどう思うか感想を聞きたいところです。
2011/12/18(日) 午前 11:41 [ 中年九電社員 ]
Atsukanさん どこか他所でやってくれという業界の閉鎖性が大事故につながり、2007年中越沖地震と2011年の東日本大震災で、東電は稼働する原発がほとんどなくなってしまった・・・。
反原発は・・・という一括りで言われ続けていたが、その反原発が言って原発推進のみなさんが絶対ありえないと言っていたことがほとんど全て起ってしまった。
それでもまだ反原発の一括りですか。懲りないねえ・・・。しかしいっしょにリスクを背負わされる身としてはたまらない。ちなみに私は事故前は反原発でもなんでもなく、「事故が起きてから言うなよ」と指弾される立場です。
2011/12/18(日) 午後 0:09 [ 原発安全? ]
西日本新聞は九電が3%以上の最大株主だから、会社的にいえば配慮は当然だろう。しかしこういう原発利害関係により未だにものを言えない世の中だとは、驚き呆れる。こんなのも有名だが。
1988年、東芝EMIより発売予定だったシングル「ラブ・ミー・テンダー」とアルバム『COVERS(カバーズ)』が、収録曲の歌詞の問題で発売中止と。同シングルとアルバムは結局古巣キティレコード(現ユニバーサルミュージック)から発売され、RCサクセションとして初のチャート1位を獲得。
1988年6月9日の夜、忌野は当時の東芝EMIの邦楽最高責任者、石坂敬一統括本部長に呼び出されその場で、『カバーズ』の発表を見合わせたい、もしくは反原発を含む4曲をカットすれば発売してもいいと言われた。「ロックの東芝だからこそメッセージ色の濃い作品を出すべきだ」と主張する忌野と石坂の話し合いは平行線、結局発売の中止が正式に決定。忌野が訴えた「素晴らしすぎて出せないっていうんだったら、それを新聞に出してくれ」の言葉通り、「すばらしすぎて発売できません」の新聞広告掲載、発売の中止が決定した。
2011/12/18(日) 午後 0:15 [ 原発安全? ]
原発賛成音頭
さあさ 皆さん聞いとくれ 原発賛成音頭だよ
これなら問題ないだろう みんな大好き原子力
それ 原発賛成(原発賛成) 嬉しい原発 楽しいなあ
日本の原発世界一 なんにも危険はありません
みんな仲間さ原子力
それ 原発賛成 (原発賛成)原発賛成 (原発賛成)
今日も綺麗な雨が降る 排気ガスなどで出やしない
安全第一守ります 最高なんだよ 原子力
それ 原発賛成(原発賛成) 原発賛成(原発賛成)
一家に一台原子力 原発推進当たり前
夜になっても明るいよ みんな電気のおかげです
それ 原発賛成 (原発賛成) ヨイショ 原発賛成(原発賛成)
ほらまた 原発賛成(原発賛成)
2011/12/18(日) 午後 0:24 [ 原発安全? ]
中年九電社員さん。ご苦労様です。
でもつらそうでしたよ、苦情対応の広報の方。ちなみに、社員が書き込みをしていたらやめさせるが、本当にそうかどうか調べる術がないので実際は難しいとのことでした。
会社の立場でこういう箇所に書き込みをし、会社の立場のお願いをする行為自体、普通に考えてコンプライアンス違反ですが、九電では平気なのかな。
さすが太っ腹、九州電力万歳!
2011/12/18(日) 午後 0:46 [ 原発安全? ]
26日から5%の節電要請が九電からありましたね。
止まってる原発の一つでも動かせばしないですむことを・・・。
ではなく
九電の送配電網を解放し自家発電業者の電力をまわせばすむものを・・・
というのがもうひとつの選択肢ですね。
2011/12/18(日) 午後 0:49 [ 原発安全? ]
原発安全さん!
将来のエネルギー構想をお伺いしたいものです。石油は、あと何年で枯渇すると言われているのでしょう?ガソリンだけでなく身の回りの製品に石油が使用されているのでしょう?
だったらLNG移行ですか?サハリンで出資したガス田の権利は、どこの国へもっていかれたのでしょう?
送電網の開放で自家発電補給は、単純に連系できると思ってらっしゃいますね。
今回のブログ閲覧では大変勉強になりました。世界的視野も必要なんですね。
2011/12/18(日) 午後 1:39 [ h1 ]
h1さん 石油は、30年程度で枯渇するだろうとオイルショック時には言われていましたが枯渇しましたか?何年分かは需給の関係で私はわかりませんが、石油はダメだから原子力、という理屈はもうありえないでしょう。液化天然ガスの採掘方法が飛躍的に高まり地中にバラバラに分布しているものが採掘できるようになり、カナダ、アメリカはじめ世界各国に多くが眠っています。今後の需給のバランス次第ですが、一説ではざっと300年分以上は軽くあると言われています。当面の主力は、これをガスコンバインドサイクル式の高効率の発電でまわすのがいいでしょうか。max.2/3のエネルギーを絞り出すことです。1/3しか絞り出せず2/3を毎秒19万t周辺海域より7度高い温排水を垂れ流す原発よりよほどいい。費用も敷地面積も人件費も原発の半分以下、出力も1基で100万kwは確保できます。
難はCO2排出が従来火力より低いが原発のようにゼロではないこと、原発のような地域経済活性化の効果が期待できないこと、現在価格が高いことでしょうか。
2011/12/18(日) 午後 5:18 [ 原発安全? ]
h1さん サハリンは原発に軸足をおく政府指針で、そこにある資源が必要と思う気持ちが希薄だったのかも。少なくとも市民に責任はないでしょう。送電網の解放で単純に連携できないでしょう。しかし解放議論がたとえば10年以上前に起り、ある程度実現していたら連携はできていたのでは?私の会社の電力設備は余っているのでみなさんに送電したいくらいだが地域独占電力会社の送配電網使用料が高すぎてできない。そもそも自由化を阻止してきたのは甘いシルを吸えなくなる官僚と電力会社(幹部)でしょう。原発以外の電源は今まで考えていなかったので急に切り替えできないのは理解できますが、いつまでもできない理由を述べ続け準備しない道理はない。切り替えようという意思、それを実現する新しい仕組づくりを、一部の人まかせにせずみなで考えていくことが、大事なんじゃないでしょうか。
2011/12/18(日) 午後 5:21 [ 原発安全? ]
「この世に絶対に安全なものはない」
出刃包丁は、料理人が使えば美味しい料理が作れる、殺人の凶器にもなる
飛行機は、海外旅行を身近なものにした、米国での9.11のように多くの命を奪うこともできる
原子力発電所がどんな対策をすれば安心できるか、皆の英知で解決する事こそ大切だと思います
2011/12/18(日) 午後 6:32 [ 温故知新 ]
「原発安全?」様
「温故知新」さんが締めてくれましたので、「原発安全?」さんには、今後はご自分でブログを開設され、そこで過去の原発行政、電力会社の罪、今後の短期、中長期のあるべき電源構成のあり方等々について存分にご持論を展開して下さいますようお願いします。決して皮肉ではなくて、参考になるお話もあるように思いますので、拝見させていただくようにします。
ただし、それらの事項は、本ブログの論点とは離れますので、このコメント欄での開陳は今後はご遠慮ください。これまで熱心にお読みいただきありがとうございました。
以上は、ブログ管理人としてのお願いです。
九州太郎
2011/12/18(日) 午後 7:00 [ kyusyutaro ]
管理人さんどうも。九電は、現行法令遵守が自己目的化し世論に耳を塞いでいる。貴殿および賛同者の方向性はカスタマーおよび世の中の望む方向と逆行。純粋な第三者委員会の問題として考える方は一部のみ。ここではひたすら今までの所業を棚にあげ、「九電は悪くない」という世論への抗弁の材料探しに終始。それこそ、まず構想ありき。電力会社・知事・国に対する不満。今までの嘘、傲慢、閉鎖性、不誠、こじつけ、利権、情報操作、情報未開示。これらの解消こそ電力会社のコンプライアンスだが、ここでは少しでも九電・佐賀県知事に有利なお手盛り材料を探すだけ。九電幹部と知事は、早急な辞職すべし。また、温故知新さんは、まとめになどなってない。世の中に安全なものはない → 必要最低限の安全策さえ講じず多くの不備があった国と電力会社の擁護をしても無駄。まともな検証がされてないうち、こんな風に国民の最大関心事をまとめられたらたまらない。やはりここは九電擁護のブログで著しく中立性を欠く。九電が消費者無視のガバナンス機能なしの会社という点も了解。社員が書き込むのに呆然。九電との公私にわたる契約は打ち切る決断ができ御礼。
2011/12/18(日) 午後 9:51 [ 原発安全? ]
九州太郎様
このようなブログを立ち上げて下さったこと、改めて心よりお礼申し上げます。
中年九電社員様
前にも申しましたが、私個人の考えとしましては、九電への風当たりの強さは、羨望(妬み)も含まれている、と思います。それは、貴社の社員の方がいかに努力してもクリアできる問題ではないと思います。大変危険だと言われているもんじゅのある関電、事故を起こした福島原発を抱える東電以上に、九州に住んでいる方の九電への批判が強いのは、このあたりだと思います。
それとは別に、優秀な電力会社の方や官僚の叡知をもってしても、いまだ福島の事故が収束できていないことを考えると、将来的には原発をなくして欲しいと私は思っております。
社員の方の書き込みを非難されている方もいらっしゃいますが、私は、『非難して書けなくする』風潮の方が問題だと思います。
九州太郎様、中年九電社員様のおかげで、物事を少しは多方面から見れることができるようになった気がします。
少し早いですが、皆さま、よいお年をお迎え下さい。
2011/12/19(月) 午前 9:26 [ koma ]
追記です。
『やらせ』うんぬん、に関しては、非難されるべきことで、許されることではないですが…。この半年の騒動を振り返ると、正直言って、「そこまで非難されることだったんだろうか??」という気がします。
九電は事故を起こした訳でもなんでもないですよね。
現政府、特に菅さんや枝野さんに対しての怒りの方が私は何十倍も大きいです。どうして住民をすぐに避難させなかったんでしょうか…。
「今すぐ原発止めろ」でも「節電要請はけしからん」というのは、素人の私が考えても、ちょっと無理な気がします。ドイツなんて、フランスの原発で作った電気を使ってて、『脱原発』を気取るのは、私は変だと思います(将来的にはドイツ国内で賄えるようになるみたいですが…)。
それから利権で原発が推進されてきたのではないと私は思います。利権をいうなら、独占企業なんだから、火力でも、電気代を上げることで十分利益を得ることは可能だと思います。
なんだか、話がまとまらずスミマセン。
2011/12/19(月) 午前 10:04 [ koma ]
温故知新さんのコメントに「この世に絶対に安全なものはない」とあります。原発を絶対に安全とすることを「安全神話」と言うのであれば、第三者委員会が絶対に正しいとすることは「正義神話」と言えるのではないでしょうか。
人は間違うものです。技術的な設計・材料・製造の不良や操作ミスに対しては、設計余裕やフェイル・セーフ等でカバーします。社会的な間違いには不正経理や社会的不適切行動等がありますが、違法性のない事象には第三者委員会が対応することになるでしょう。
一方で、第三者委員会も人がつくるものですから間違う可能性はあります。法治においては罪刑法定主義や三審制等の「安全装置」が組み込まれていますが、第三者委員会にはそのような制度が未整備なように私は思います。
このブログによる九電第三者委員会の検証で、種々の問題点が露わになってきました。私は第三者委員会の「正義神話」が崩れたからと言って第三者委員会自体を否定するものではありませんが、問題点を解消しなければ社会への影響は重大だと思っています。これは原発の安全と比較しても決して矮小な問題ではないと思います。
2011/12/19(月) 午後 0:57 [ 中年九電社員 ]