全返信表示
[ kyusyutaro ]
2014/4/12(土) 午後 10:10
「私も一言」様。大変ご無沙汰しております。私の記事の投稿が滞っておりまして申し訳ありません。原電の件が膠着状態でもあり、私自身も他用があったりなのですが、また近いうちに記事をアップしたいと思っています。他の原発でもまたぞろ、「調査が不足」で先延ばしですし、優先審査の名の下に他の原発の審査がストップというのは、様々な重要要素についての比較衡量の基本感覚欠如によるものと思います。
ご投稿頂いた点は全く同感です。このブログの趣旨通りの、規制委の運営に関する問題点、特に物事の比較衡量の感覚がない点に関するご指摘ですから歓迎です。
規制基準で、航空機事故やテロからの防護というものがあります。フランスが採り入れていますからわからないこともないのですが、しかし、例えば総理官邸や国会、霞ヶ関などの国家中枢が、それらへの攻撃に対して守れるような堅固な建物にしているかと言えばそうではなく、当然のことながら、ミサイル防衛等の他の方策と組み合わせての防護策になります。自民党サイドからは自衛隊による防御という案が出てきましたが、規制委はタコツボにはまってしまって、規制基準の中だけで頭をこねてしまっています。
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:15
(続き)
以上、これら誰もが感じている事であろう基本的な話だと思うのですが、不思議にマスコミを含め、これら指摘を耳にした事がありません。
原発事故対策にさえ注目していれば、規制委員会そしてマスコミの役割は果たせると考えているかに見え、憤りを感じてしまうのは私だけでしょうか。
規制委員会の狭い視野のおかげで、電力会社はみるみる体力を無くし弱っていく。電力の安定供給に支障が出る可能性もあり、資本支援も検討せざるを得ない。
規制委員会の罪は大きい。歴史がそれを証明するといった事態にならぬ様、祈っています。
ブログ主様の御意見を聞かせて頂ければ幸いです。
ちなみに、国会においてバカな議員が質問していました。
「原発が核攻撃を受けた場合、耐えうるのか?」と…。
原発は耐える事が出来たとしても、原爆の放射能はどこに行くのだろう。笑い話ですよね。それは国防の話です。
原発反対派はこの遠回りの規制委員会の審査さえも否定するでしょうし、科学的根拠はなく、感情論に走り、結論は何がなんでも反対ですよね。論外と言わざるを得ません。
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:14
(続き)
規制委員会が原発事故以外の防災対策を検証する場ではない故に仕方ないのかも知れません。しかし、津波・火砕流・火山灰に対してのある程度の検証は必要なものの、ここまで来ると原発安全性に対する検証としては、あまりに飛躍した話だと思うのです。
九電両原発事故発生を余儀なくするレベルの津波・火山噴火の規模は、小説ではありませんが、日本破滅をイメージした「日本沈没」の類の気がします。それ程、飛躍した話であると思います。
原発事故に対する地元住民の避難計画の作成は必要です。
規制委員会が想定するシミュレーションに正当性があるのであれば、同時に、原発事故の原因と位置付けした場合の津波・火山噴火に向けた広域に亘る住民の避難計画も必要なはずです。
何十万人、何百万人もの避難先はどこにあるのでしょうか?計画作成は可能なのでしょうか?
それが出来ないのであれば、「もしも〜たら」という非科学的かつ単純、そして感情論に走る極端な仮定は慎むべきです。現実という経済が大混乱するだけです。
「もしも…、もしも…」はもう「うんざり」です。(続く)
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:14
(続き)
また川内原発が公表海抜13mに対し、薩摩川内市役所附近で海抜7m、鹿児島市天文館附近で4m、鹿児島中央駅前附近で5mです。
津波はどこから来るのでしょう?
東シナ海であれば、西九州、南九州はどうなるのでしょう?高台にある長崎県庁附近でさえ海抜10m、海から相当離れた熊本駅周辺が9m。
太平洋側から来るとすれば、宮崎市、大分市、高知市、和歌山市等、言わずもがなです。川内原発を襲う最低13m以上の津波は、南九州沿岸都市を丸呑みしてしまうと想定しなければなりません。
ここで申し上げたいのは、原発事故に関係なく、津波、火山噴火にて直接的に何十万人もの人々が亡くなるかも知れないと心配される話なのに、
「もしも津波・火山噴火による原発事故が起こったら」
という単純かつ究極の想定に対する原発事故対策検証のみに世間の目が行っている事こそ不思議なのです。
並行して津波、火山噴火による直接的な被害対策を検証しなければ、一方的に原発の安全性のみを追求、原発は無事でも周辺は死体と瓦礫だらけ。
審査自体が片手落ち、もしくは無意味なものと言いたいのです。(続く)
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:13
(続き)
九電の場合、ほぼクリアしている様ですが津波対策も審査の対象です。
Mapion(マピオン)という地図検索サイトがありますが、非常に便利であり、右クリックをすると、海抜が出てきます。
玄海原発は公表海抜11mです。唐津市役所附近が海抜3m等、原発が津波で被害を受ける想定では、確実に唐津市中心部は水没します。
更に福岡市天神附近の海抜が4m、博多駅附近が5m、西新附近で5m、西鉄大橋駅前ぐらいでやっと11mになります。玄海原発の津波による被害を想定した場合、福岡市民のどれくらいの方々が亡くなるとしているのでしょうか?
玄海原発を襲う津波の発生地点は、浅い玄海灘ではないでしょうから、仮に日本海の能登半島沖あたりとすれば、日本海沿岸は甚大なる被害を受けます。
小倉駅附近は海抜2m、北九州市役所附近で5mです。北九州市民はどうなるのでしょう?
ちなみに鳥取市役所附近は海抜5m、新潟市役所附近は3mです。
玄海原発が11m以上の津波に襲われるという想定は、鳥取・新潟などへは何mの津波が襲うとの想定なのでしょうか?(続く)
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:13
(続き)
規制委員会のこれまでの審査において、私が素人だからでしょうか、どうしても理解出来ない事があります。
まず、火砕流もしくは火山灰の件です。阿蘇山、桜島(姶良カルデラ)が大噴火した場合の原発に対する影響が検証されている様ですが、素人目から見たら非現実的です。
現実的な話だとしても、阿蘇山大噴火の場合、玄海原発に影響が到達する前に、カルデラ内に存在する阿蘇市を始めとし、熊本市、佐賀市、久留米市はどうなるのでしょう?みんな生き残れるのでしょうか?
他にも多くの人々が住んでおります。玄海原発への影響を言うのであれば、福岡市にも及びますよね。
阿蘇山は伊方原発においても審査の対象になる様です。その場合、大分市は?別府市は?
更に、桜島火山(姶良カルデラ)が大噴火した場合、川内原発に影響が到達する前に、眼下の鹿児島市を中心とした被害はどれくらいの規模なのでしょうか?そして鹿児島県民はどうなるのでしょう?原発事故被害どころではありません。目先の多くの人命の問題ですよね。(続く)
[ 私も一言 ]
2014/4/12(土) 午前 9:12
kyusyutaro 様
御無沙汰しております。
昨年8月以来の久々のコメントです。未だに、このブログを覗く事を日課としております。
最近は皆さんからのコメントも無くなり、淋しく思っております。
私がコメントの書き込みを止めたのは、私のコメントが「このブログのテーマと違う」と他のコメンターから指摘を受けたからですが、その後、コメントしたくとも、このブログのレベルが高く、自分が入り込む余地がなく困惑しているところです。
また、「自分の意見を言いたいのであれば、自分のブログを開設したら」という意見も充分に承知しております。
しかし、私はブログ主のお考えに同調している事もあり、ブログ主に聞いて頂きたく、この場をお借り出来ればと思っております。
つきましては、優先審査、資本支援の可能性等、九州電力を取り巻く環境が変わってきましたので、テーマとは異なると御批判を浴びるかも知れませんが、コメントさせて頂く事をお許し下さい。
素人発想、かつ「思いっきりの長々の文章」そして、このブログコメント欄の「独り占め」なれど失礼します。(続く)
[ kyusyutaro ]
2014/3/26(水) 午後 10:19
[ 中年九電社員 ]
2014/3/13(木) 午後 8:28
中村政雄氏は規制委を改革すべきだと3月6日の電気新聞のコラムで主張しています。
・原子炉に詳しいのは委員5人のうち更田委員だけであり、これでは専門的な議論が尽くされる訳が無い
・規制委の役割は公平な判断を迅速に下すことで、委員の保身や脱原発のためではない
・規制をきびしめにしておけば自分は大丈夫、と際限なくハードルを上げていくのは間違ったやり方だ
・法律に定めのない意見公募などを後出しジャンケン的に決める政治的判断の権限は、 規制委には無い
・公募などで出てくる意見は世の中の意見を公平に反映しているとは限らず、偏った意見が出たらどうするのか
・判断を下す自信がないから世論を聞いて責任逃れをするつもりなら専門家にあるまじき態度だ
・国民にウケる事しかやらない専門家など要らないし、自信のない委員は即刻辞任すべき、さもなくば税金のムダ遣いだ
また、原電敦賀の活断層説を否定する原電の追加調査報告が早くから規制委に出されてい たのを半年も放置したのは何か作為があったのではないか、遅滞の責任を問うべきだ。とも述べています。
[ kyusyutaro ]
2014/3/10(月) 午前 6:22






