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. 1枚目、メタカラコウ(雌竜脳香)は花後の枯れた姿ばかりでした。 (キク科) 2枚目、アキノキリンソウ(秋麒麟草) は夏にもまして綺麗に咲いてお花畑を彩っていました。 (キク科) ダイコンソウ(大根草) ダイコンソウの名前は葉が大根に似てる事から付けられ、大根とは違う種です。 (バラ科) 3枚目はカギ(鉤)がついた特徴的な実を付けていました。 キンミズヒキ(金水引) キンミズヒキの実にもカギ(鉤)がついています。 (バラ科) |
伊吹山のお花畑
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. アケボノソウ(曙草) 西遊歩道の入り口で撮りましたが、他では見かず伊吹山では少ないようです。 花びらにある二つの黄色い部分は蜜腺で、花びらから蜜が出るのは珍しいですね。 名前の由来は、花弁の明るい色を明け方の空の色に見立て、斑点を星にたとえて付けられました。 花期:9月〜10月、花径2〜3cm、 (リンドウ科) イブキコゴメグサ (伊吹小米草) 山頂の栽培されていると思われる所で撮りました。 遊歩道では見られなかったです。 山野草と思えない、あか抜けした爽やかな花です。 日当たりの良い伊吹山頂や稜線の石灰岩のガレ場の 山地に生える一年草で伊吹山の特産種 花期:8月下旬〜9月下旬 花径1cm弱 (ゴマノハグサ科) |
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. コイブキアザミ(小伊吹薊) コイブキアザミとフジテンニンソウが秋のお花畑支配種ですが、どちらも地味で目立ちません。 コイブキアザミは草丈40cmから100cmで上部は多数分岐し花束のように花を付けます。 伊吹山の1200m以上に生える伊吹山の特産種。 綿毛になっているコイブキアザミものもありました。 (キク科) 今回、イブキアザミ(伊吹薊)に気付きました。 イブキアザミはコイブキアザミと比べ、草丈が1.5mと高く茎上部の分岐した枝は長く広がります。 伊吹山と鈴鹿山系にのみに生えます。 (キク科) タムラソウ(丹群草)の多くはこの状態でした。 (キク科) アザミの面白い綿毛がありました。 種は茎から離れているのに綿毛が絡んで広がらないようです。 |
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. タデ科3種 ミヤマミゾソバ(深山溝蕎麦)。他の草に混ざってポツポツと咲いてました。 タニソバ(谷蕎麦)。山頂で多く見られました。 ハナタデ(花蓼)。中央遊歩道に群生してました。 オオヨモギ(大蓬) 何ヶ所にも群生してました。 花は目立ちませんが、下から見ると花だとわかります。 黄色い筒に花粉があって、もじゃもじゃがめしべです。 草もちでおなじみのヨモギは、お灸に使うもぐさ(艾)の原料でもあり、もぐさはヨモギの葉の裏にある繊毛を精製したもので、伊吹もぐさは有名です。 葉をもんで傷口や虫刺されに塗ったり煎じて飲用したり、入浴剤としても用いられる薬草の代表格です。 ヨモギの仲間には数種類ありますが、伊吹山のお花畑は殆んどがオオヨモギです。 (キク科) |
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. アカソ(赤麻) アカソはこんな実になってました。 2枚目のイガグリようになっているのは虫こぶで、中にタマバエの白い幼虫が入っています。 タマバエとは、翅長1〜6mm程度の弱々しい一見「カ」のような昆虫で、多くの種類で植物の葉、茎、花、実などに虫こぶをつくり、幼虫はその中に生息する。成虫は光に誘引される種が多く、夜間に室内によく侵入してくる。 アカソが大量のハエを育てているとは驚きました。 (イラクサ科) タカトウダイ(高灯台) 紅葉していたタカトウダイ。小さな草姿ですが真っ赤な葉が目を引きました。 (トウダイグサ科) |





