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・ 伊吹山のお花畑(6月) フウロ3種 6月の伊吹山頂で一番広範に多く見られたのはグンナイフウロ(郡内風露)でした。 1.グンナイフウロ(郡内風露)、草丈:30cmから50cmで直立します。 2.花径:3cm程とフウロの中では大きく重なり合うように咲きます。 3.花期:5月〜7月、伊吹山が分布の西南限です。 4.ヒメフウロ(姫風露)草丈:10cmから30cm、見たのは数本でした。 5.花期:5月〜8月、花径は1cm余で本州(中部,近畿)四国に分布します。 6.エゾフウロ (蝦夷風露)またはハクサンフウロ(白山風露)これも見たのは数本でした。 花 期. 7月〜8月、伊吹山が分布の西南限です。 .
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伊吹山のお花畑
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・ 伊吹山のお花畑(6月) イブキトラノオ(伊吹虎ノ尾) 伊吹の名を頂く植物は数多くあり伊吹虎ノ尾もその一つです。 山頂で花粉症がピークとなり集中力を欠いていたのですが 降りの東遊歩道に入ってすぐに伊吹虎ノ尾に出会い元気を取り戻しました!(*^o^*)/ 1.伊吹虎ノ尾はまだ咲き始めでした。草はタデ科らしい姿です。 2.若穂は茶色く目立ちませんが。 3.花が咲くと3cmから4cmの白い花穂になります。 4.花が開く前 5.花。オシベの色はねずみ色やピンクがありました。 6.花のアップ 7.下界を背景に撮りましたら偶然伊吹虎ノ尾に向かうように虫君が写り込んでました!(*^o^*)/ (クリックで大きくなります) 北海道から九州の温帯の山地草原などの日当たりの良い場所に生える多年草 根茎には下痢、口内炎、扁桃炎、腫れ物の薬効がある。 花丈:50cmから70cmほど 花期:7月から8月 .
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・ 伊吹山のお花畑(6月) コバノミミナグサ(小葉耳菜草) どこにでもある雑草のオランダ耳菜草に似ていますが、ここ伊吹山山頂にある小葉耳菜草花は花が1cm程と大きく、草姿にも華がありました。 1。草丈10cmから30cm 2.花径はバラツキが大きく1cmを越える花もありました。 3. 4. 5. 自生域が限定されることから、環境省のレッドデータブックでは極近い将来絶滅する可能性が極めて高い種に指定されています。 .
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. 6月19日に伊吹山のお花畑に行ってきました。 朝7時に出発、高速から伊吹山ドライブウエーを通って8時30分頃到着 西遊歩道から東遊歩道と4時間ほど撮り歩きました。 2.今、6月中頃はこんな感じで、わずかに花が確認できる程度です。 伊吹山のお花畑が一番華やかなのは8月前半ですね。 それでも花が好きならここは野草の宝庫で、400枚ほど写真を撮ってきました。 多くが始めて見る花なので整理しながら順次載せていきます。 最初は カノコソウ(鹿子草) 3.カノコソウは山中の湿った草地に 4.ややまれに生える多年草です。 5.和名は花序に開いた花と蕾が 6.鹿の子絞りに似ている事に由来します。 7.根茎を鎮痛薬としてヒステリー症、ノイローゼなどに用いられます。 8.オミナエシ科 9.花径:3mm 花期:5〜7月 余談 遊歩道を歩き始めて頂上に付いた頃から花粉症で鼻が痛くなり、家に帰っても悩まされました。 原因はお花畑にあったイネ科の草で、ちょうど花粉を大発散している時期だったのです。 まさか、山頂のお花畑で激しい花粉症に悩まされるとは思いもしませんでした。 .
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. 今年は伊吹山へ8月12日(夏)と9月12日(秋)に行きました。 1ヶ月間に伊吹山は夏から秋へと変わりその変化も見ることが出来ました。 夏編に続き秋編をまとめてみました。 夏の鮮やかさはありませんが秋らしい花が咲いています。 クサボタン(草牡丹)葉が牡丹に似てる事から草牡丹と言いますが、花は牡丹とは違いますね。 雄雌異株でこれは雄花 雌花 イタドリ(虎杖)伊吹山のドライブウエー咲いていましたが山頂では見かけませんでした。 リンドウ(竜胆) 草影にあるリンドウを見つけると皆さん思わず声がでるようです♪。 イブキトリカブト(伊吹鳥兜) 他の草花から顔を出しているので目立ちます。 シモツケソウ(下野草)夏には全体を赤く染めるほど咲いていましたが、秋には花が終わり、真っ赤な種がシモツケソウ存在を示していました。 フジテンニンソウ(富士天人草) 最盛期で支配種なのですが、色彩がない花なので、花畑を彩ることがありません。 手前がフジテンニンソウ、後ろの青いにはトリカブト、右にサラシナショウマ サラシナショウマ(晒菜升麻)純白の花穂を伸ばし存在感があります。 アカソ(赤麻)の果実と虫こぶ オオヨモギ(大蓬)。何ヶ所にも群生してました。伊吹はヨモギを元にしたお灸のモグサでも知られます。 イブキアザミ(伊吹薊) アザミの綿毛 イブキコゴメグサ (伊吹小米草) 日当たりの良い伊吹山頂や稜線の石灰岩のガレ場の草地に生える一年草。伊吹山の特産種 アケボノソウ(曙草)西遊歩道の入り口で撮りましたが、他では見かず伊吹山では少ないようです。 ワレモコウ(吾亦紅)夏と見た目は変わりませんが種子を育てているのでしょう。 ヤマハッカ(山薄荷) セリ科の種 最後はセリ科の全員ピースで締めくくります♪。 .
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