続・・・Z1000J

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頭の体操

点火時期を自在にコントロール出来るようになると色々と欲張ってしまう。

けど、人によって色々な考え方があって、デジタル機器を使う人間は結局アナログなんだよなと思わされる。

例えばエンジンがヒートしてきてアイドリングが上がり気味になるのを点火時期に補正を入れてコントロールしてやる事は簡単。
温度センサーでヘッド温度や水温を読み込ませて、温度が上がったときにだけアイドル回転域の点火時期を遅らせて回転数を下げる。
エンジンが暖まればアイドリングの時だけ点火時期が遅れる、と言う遅角補正の設定を行うだけ。

万全を期すならそこに速度も読み込ませて、速度0の時だけ遅角補正がかかるような3D制御も可能。

しかし同じECUでも使う人によっては全く逆の発想。
冷えている時だけアイドリング近辺の点火時期を進めて回転を上げ地味にして、温度が上がってアイドリングが落ち着いた時にその補正を解除する。
この方法だと2Dマップで始動後のアイドルアップも兼ねられる。

どちらが絶対に正しいという答えはなくて、使う人がそれを考えて使い込んでいく。

当然、上記のような補正は燃料コントロールにも適用可能。

こういう面白さもマネージメントシステムの近代化にはあります。

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