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TTバイク作り NO7 完結編
カットも無事終了!
再び組み立て作業に入ります。
カットしたコラムにステム・ハンドル・DHバーを取り付け、締め付けていきます。
この地点では、しっかりとネジを締め付けて完全に固定していきます。
ワイヤーケーブルをブレーキ・変速機に合わせてカットします。
ハンドル・DHバーやブレーキ・フレームに合わせて、通して取り付けていきます。
ブレーキ
ブレーキ
DHバー
リヤー変速機
次に、ワイヤーを通して固定していきます。
ブレーキ
変速機
リヤーディラーに取り付け、左右のネジを回して変速機の調整をします。
最初は外側から、右のネジを回して一番小さなギヤーとの中心を合わせます。
大きなギヤーを左のネジで中心を揃えます。
フロントも同じように左右の動きを合わせて調整します。
最後にチェーンを取り付けていきます。
9速用・10速用はチェーンが違いますので間違わないようにしてください。
外側アウターに前後の変速機を合わせて、チェーンの長さを決めていきます。
リア変速機が、90度になる位置でチェーンの長さを決めます。
手で変速機が直角の位置で合わせます。
長さが決まったら、チェーンカッターでカットします。
締めていくとチェーンが切れます。
これを再度、通してピンを入れるのですが、わたくしはチェーンの取り外しがしやすいように、これを使ってつなぎました。
汚れたときにも取り外して、チェーンを掃除できるので便利です。
これで、チェーンをひっかけて取り付けます。
片方ずつ取り付けて、ひねってつなぎます。
これで出来上がり。
後はブレーキ調整などを行って完成となりました。
シートポストもかなり低くなりましたが、これでも少し高めです。
出来上がり重量、この完成状態で7.8kgでしたのでTTバイクでしたら、軽いほうでしょうか?
試乗が楽しみですが、慣れないバイクですので慎重に乗りたいと思っています。
暖かい日に、試乗してみますね。
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TTバイク作り
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TTバイク作り NO6
いよいよ、初めて取り組む難関のカット作業に入ります。
コラムは丸ですのでカットする道具などは結構売られていますが、シートポストのカットはバイクによって大きさも違いますので、どうやってカットするか結構悩みました。
アルミでしたら、市販のパイプカッターで簡単にカットすることが出来ますが、カーボンは堅いですし、割れる可能性があるので色々と試してみました。
まず、古いカーボンのスペーサーでどうやれば切れるか試してみました。
パイプカッター使用では、まず切れませんし型が付いてパキパキと割れる音がします。
最初は、白く線が入ります。
回転させてカットしていくと、御覧のように白く表面が割れてきます。
まずこの方法では、割れるだけでカットすることはできません。
次に、金ノコで試してみました。
万力で固定して切っていくのですが、結構固く頑張れば何とか切れるかなという感じでした。
この場合は、コラム専用の道具を使えばそれなりに切ることはできると思いますが、結構なお値段ですしシートポストには使えないので、もっと簡単な方法を考えることにしました。
まずは、家にある道具を使って考えます。
思い浮かんだのが、電動のこぎり・サンダー・トッピングソーなど、その中で電動のこぎりが一番かと思いました。
日曜大工で結構使うので、これだと使えそうと思いました。
しかしこのままでは、切れるかもしれませんが安全を考えて、鉄鋼用の切断砥石を購入980円
歯を取り換え、作業台に固定してまっすぐ切れるように、電動のこぎりを取り付けます。
自作電動カッターの出来上がりです。
これだと、あっという間に切れますし、まっすぐに切れますね。
まずは、コラムカット
自分の高さに合わせ少し高めにステムをずらして鉛筆で印をつけます。
線がわかりやすいように、白のビニールテープでカットする位置に印をつけます。
しっかり真っ直ぐ、コラムを固定してカットします。
電動なのであっという間に切れました。
切り口は鑢をかけて綺麗に仕上げます。
再度、自転車に組み付けてフロントの出来上がりです。
シートポストカット
ここも、カットしすぎると致命傷ですので、現在乗っているバイクのポジションでベストな位置を採寸して、高さを決めました。
ミリ単位で少し高めでカットすることにしました。
同じように、白のテープで位置がわかるように慎重に〜
少しこわごわでしたが、見事カットに成功!
かなり低くなりました。
綺麗に、やすり掛けして出来上がり、カットした表面に瞬間接着剤を塗ったらいいと聞いています。
ここまでできたら、再度組み立てて、残すはワイヤー張りとチェーン張り、ブレーキ調整と変速機の調整で完成です。
次で完成ですね^^
第6弾 |
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TTバイク作り NO5
とりあえず、工具で簡単に取付できるものから順に取り付けてみました。
ビンディングの取り付け
今までのバイクは、ルックを取り付けていましたが、今回はシマノを取り付けてみました。
サドルの取り付け
車体が黒いので、目立つように白のカーボン製を取り付けてみましたが、お尻が痛そうな気がします。
ステム・ハンドルの取り付け
カーボンは高かったので、アルミ製で軽量のものにしました。
今までのバイクのDHバー利用で取り付けてみました。
これでほぼ形は出来上がり、あとは調整と自分の体形に合わせて、コラムカット、シートポストカットに進みます。
第五弾 |
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TTバイク作り NO4
ボトムブラケットの取り付け
クランクをつける前に、必ず必要なのがボトムブラケット(BB)です。
クランクによってバイクのメーカーによって色々ですので、ここは慎重に選んでください。
わたくしのフレームは、JIS規格68mmでしたのでクランクに合わせてこのBBにしました。
今は、セラミックなどもっといい商品があるようですが、わたくしはこれで十分だとおお持っています。
まず、左右ねじが違いますので確認して、左右閉めていきます。
もちろんここにも、グリスを塗って手で回してねじ山に沿って回していきます。
決して、力ずくでねじ込まないようにしてください。
ねじ山が、壊れる可能性があります。
グリスは、自転車用のものでわたくしはこれを使っています。
ひとつあると、いろいろなところに使えますので、お勧めです。
さて取り付けて行きます。
手で十分回して取り付けできます。
反対側も手で締め付けて行きます。
最後に、BB専用の工具を使って、きっちり締め付けます。
締め付けたら出来上がり
クランク取り付
クランクの軸にたっぷりグリスを塗って、まっすぐ押し込んで行きます。
傾かないようにまっすぐに押し込むと、取り付けできます。
反対側の軸に逆方向に左クランクを取り付け、ねじをしっかり止めたら出来上がりです。
ブレーキ・変速機の取り付け
ブレーキの場所、変速機の場所に六角レンチで締め付けたら、とりあえず取り付けは完了です。
調整は後ほど、記載します。
フロントブレーキ
リヤ、ブレーキ
フロントディラー
リヤディラー
ここまでは、結構簡単ですがここから徐々に難しい作業になっていきます。
第四弾 |
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TTバイク作り NO3
タイヤを取り付けたら、次に進みます。
スプロケット取付
ホイールには前輪と後輪があるのは皆さんご存知ですね。
後輪には、スプロケットを取り付けなければいけません。
マトリックスのスプロケットハブはシマノ8速・9速・10速対応のハブです。
今の、シマノ9000シリーズの11速カンパの11速には対応していません。
現在10速が主流ですので、10速用のスプロケット12−25Tを取り付けました。
取付は、簡単です。
このホイールの場合、赤いハブの溝に合わせて差し込んで行きます。
合う溝は一か所しかありませんので、それに合わせて差し込んで行きます。
大きなスプロケットから順番に小さなスプロケットを取り付けて行きます。
スプロケットの間に数か所、スペーサーを入れ間違わないように差し込んで、最後にネジで締めこんだら出来上がりです。
ヘッドパーツ取付
今回のフォークはオーバーサイズで今の主流のものです。
インチサイズや上と下で大きさが違う商品も多々ありますので、それに合ったヘッドパーツが必要です。
ヘッドパーツには種類が多いので、その商品に合ったものが必要です。
スレッド(ノーマル)・アヘッド・インテグラルの3種類がありますが、今回のフレームはインテグラルのヘッドパーツとなります。
インテグラルのパーツにもいろいろなサイズがあるので、ノギスなどでちゃんと計ってバイクに合った商品を購入してくださいね。
HOZANのホームページで、種類は詳しくのっていますので、参照ください。
今回のわたくしのフレームは、インテグレーティッドタイプ41.2mmのものでした。
国内探しましたが、44mmが主流で海外取り寄せとの事、ふにゃ〜さんにお願いして、仕入れて頂きました。
まず取付しやすいように、コラムに潤滑油を塗っておきます。
サイズがピッタリですので、注入しやすくなります。
まずは、台座を取り付けます。
部品の取り付けには、一つ一つグリスを忘れないように塗ってくださいね。
次に下用のベアリングを取り付けます。
次にフレームを上からかぶせます。
次に上部のベアリングを取り付けます。
これでヘッドは安定しますね。
次に、ヘッドのふたをかぶせます。
見た目も綺麗になりますね。
次にすぺさーを入れて、ステムを入れて自分に合うぐらいか、少し高めに取り付けます。
自分に合わせだいたいの高さ、目安を決めます。
これで、タイヤを付けたら少しはポジションが分かって来ます。
この地点での、イメージ
少し自転車らしくなって来ましたね。
つづく
第三弾 |





