工事用の足場を組んで、9mの高さから見渡せるように展望台が作って
ありました。しかし、高所恐怖症ではないけれど、強い風にあおられ足が
震えます。
恐る恐る上ってきて見下ろすと・・・。
今年のテーマ「おじゃったもんせ!(おいでください)南九州市」の
文字が現れてます。
左にはちょっと読みにくいけど
「わが胸の燃ゆる思いに比べれば 煙はうすし桜島山」の文字が
浮かび上がってます。福岡藩の幕末の志士平野國臣の詠んだ歌です。
絵は川辺牛とゆるキャラお茶ムライ。それに黒牛の上に桜島山が
あり稲穂が色付いたら噴煙が上がると言うことだったそうですが・・
今年は噴煙が少ないようです。
赤い丸印、草刈り機を使ってるように見えるんですが、先程からずー
っと同じ位置で動きがありません。
稲が揺らいでるように見えますか? 強い風だったんです。
こっちのばあちゃんもずーっと座ったままで動きがありません。
お姉さんが一緒に座りました。でもやっぱり動きません。
そうです。動かないはず。 精巧に作られた案山子さんでした。
おいてあった各地の田んぼアートの写真。山形県白鷹町のアートだ
そうです。色がきれいですね。
夢のあるアート(行田市)
今年の薩摩半島は長期の日照りに見舞われ、米の収穫が悪そうです。
たわわに実った稲の穂でアートが描ける日に期待したいと思います。
昼は隣の市の道の駅でざるそばを戴きました。
どこのそば粉を使ったか聞きませんでしたが、そばの香りが良くて
中々美味しかったですよ。
この近辺の歴史も勉強しようと思い、立ち寄りました。
館内入り口にある姫の砂像です。この地は砂で作る砂像展が有名です。
館内の撮影は禁止されているので写真はありませんが、偶には県内の
歴史に触れ、その昔に思いを馳せるのもいいですね。だってルーツです
もんね。
次に訪れたのが・・・
この顔に覚えはありませんか?
「篤姫」で小松帯刀を演じました。
36歳という若さでの死により、広く世間に知られてはいないが、この
人がいなかったら日本の夜明けはモット遅く、どう転んだか分からない。
西郷や大久保とは年少でありながらも家格の違いもあり、すぐれた知
性をもって果たした役割はもっと高い評価を与えられてもいい。
小松家の墓に初めてお参りしたが、殿様の墓を含めてこれほど立派な墓
群は見たことが無い。