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客 「運転手さん、この車は禁煙車?」 kawa 「いえ、違いますよ。」 客 「じゃあ、悪いけどタバコ吸っていいかな〜?」 kawa 「はい、どうぞ。」 客 「いや〜、最近はタクシーで移動中以外は中々吸えないからね〜。」 kawa 「ええ、そうですね。」 客 「いや、自分は一服吸いたいからよくタクシーを利用するんですよ。」 kawa 「そうですか。」 客 「ところで、運転手さんはタバコは吸うの?」 kawa 「ええ、自分も吸いますよ。」 車中では、こんな感じで、お客さまと会話のやりとりもよくあります。 でも、先週にはこんなニュースが飛び込んできました。 全面禁煙タクシー、東京も来年1月7日から 8月3日23時17分配信 読売新聞 東京都内のタクシー会社で作る社団法人・東京乗用旅客自動車協会は3日、臨時理事会を開き、加盟社の全車両約3万4000台について全面禁煙とすることを決めた。 実施時期は、来年1月7日を予定している。全国的に禁煙タクシーが広がっていることを受けた措置で、都内を走る法人タクシーでは約9割で喫煙ができなくなる。 法人タクシーを巡っては、すでに神奈川県、長野県、大分県で全面禁煙となり、静岡県、札幌市、千葉県などでも禁煙化の方向で検討が進んでいる。同協会ではこうした状況を考慮して全面禁煙に踏み切ることにした。 都内を走る個人タクシー(約1万8000台)の業界団体にも協力を呼びかける方針。 やはり、来たか。と思いました。 自分もタクシードライバーの1人として、そして、喫煙者の1人として色々と考えてしまいます。 今の世の中の流れ、受動喫煙を防ぐため、公共交通機関の1つとして 今回の措置は納得する所もあります。 また、灰皿の使用がなくなるので帰庫後の洗車も少し楽になります。 ただ、懸念する所もあります。 1つはお客さまとのトラブルの恐れ。 公共の場所だと人目に付く事もありますが、タクシーはお客さまにとっては個室の空間です。 お客さまが車内で喫煙して、注意を促してやめてもらえればいいのですが、 それが、酒に酔って変に反抗されたり、2〜4人だったりしたら・・・。 又、見て見ぬ振りをしたとして、その後に乗ったお客様に「タバコ臭い!」と指摘されると、 それも、クレームの対象に・・・。 もう1つは一部乗務員のモラル。 自分の周りに限ってかもしれませんが、タクドラは喫煙者が多いです。 全面禁煙となれば、当然、乗務員も車内では喫煙は出来なくなります。 (休憩中や回送中に吸う人はいるかもしれませんが・・・。) そうなれば、車外へ出て吸う事になるでしょう。 そうなったとき、吸殻のポイ捨ても増えてくるのではないのかと・・・。 皆が携帯の灰皿を持参して、マナーを守ってくれればいいのですが。 喫煙タクドラの1人として。 喫煙者にとっては立場が小さくなってます。 自分は正直の所、喫煙者、非喫煙者、差別無く平等に接したいと考えてますが、 ただ、タバコの吸わない方にとってのタバコの煙と臭いはかなり不快だとも聞いてます。 そう考えると今回の措置はいた仕方ないのかな〜?とも思ってます。 ちなみに、自分の会社では乗務員の車内喫煙は厳禁となってます。 (発覚した場合は罰則もあり。) そんなおかげで禁煙車ほどではなくてもタバコの臭いも殆どしませんし、 一服したいときは車外へ出ていい小休止もできてます。 (帰路、高速利用時は必ずPAに寄ってます。) また、おかげ様でヘビースモーカーには至ってません。 (1箱空けるのに2〜3日掛かってます。)
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