5人が死亡32人が重軽傷を負ったJR羽越線の特急「いなほ14号」脱線転覆事故から25日で3カ月。庄内町榎木の事故現場は、列車の激突で鉄骨がむき出しになっていた堆肥(たいひ)小屋の残がいは撤去され、事故があったとは思えないほど整地された。しかし3カ月になった今も、犠牲者の霊に献花する人が絶えない。 ◇来月から防風柵設置工事、慰霊碑の建立も JR東日本広報部によると、事故後、現場に設けられた献花台を訪れた人は約1550人。 花だけでなく多くの千羽鶴も飾られて犠牲者の霊を慰めている。 現地に詰めるJR職員によると、毎日10人前後の人が訪れているが、月命日の同日は遺族や親類、 法事で東京から里帰りした機会にという人など、約20人が献花した。 一方で再発防止に向けた対策も進む。 事故原因は突風で車両が浮き上がって脱線したとの見方が有力視されていることから、 JRは来月から防風柵(さく)の設置工事を始める。 第二最上川橋梁(きょうりょう)北側に試験的に設置した防風柵のデータを基に構造を検討。 同橋も含め、風圧が増す盛り土部分の延長約2・3キロに高さ2メートルの防風柵を11月までに完成させる。 JRによると、一部の犠牲者との補償交渉もようやく始まり、時間が掛かっても誠意を込めて対応するという。 列車が激突した堆肥小屋の角に仮設された献花台はいずれ取り除くことになるが、JRは慰霊碑の建立も検討している。 福知山線脱線事故、羽越線脱線事故など、昨年は鉄道事故が相次いで報道されました。
この事故は突風による脱線の可能性は高いと思います。が、同時に自然の驚異を見せつけられた 事故だと思います。 この前、関東では「春の嵐」により、ダイヤが乱れてました。 ダイヤ乱れの原因は様々でしたが、 それはこの事故の教訓により、強風のとき(風速20m以上)は速度規制ができました。 この事故がなかったら、風速30m以上で運転中止する規則しかなかったと思います。 春の嵐はこの事故を思い出させてくれました。乗務しているときは少し恐怖を感じました。 改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。 |

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