|
まず完成写真。今回はトイレと各所小さい間の所だけでしたのでイメージで。 間が小さくても大きくても施工工程は変わらないので大丈夫(^^) 位置を決める 墨を打ちます。この墨を打つ基準は、貼る横の距離(フローリングは間の長手に目 を向けるから身近手の距離)から算出します。 この墨に合わしてフローリングを貼ったり、切ったりするので大事ですので慎重に。 貼り始めと貼り終いがやけに細くなったり、目地が壁に近くならないような位置に 墨を打つのがポイントです。 材料を置いてみます。さね(材料の横の凸凹)の凸の方に釘、ビスを打つので 貼り始めの方に凹を向けて凹を墨に合わせて置きます。これは仮置きなので まだ接着剤とか付けないで下さい。 フローリング材の加工 墨に合わせて仮置きした材料に刻み線を打つ。写真を見ると何か当て木が有る でしょう。コレはフローリング材の半端の部分の凸を取り除いた物。これを 壁や敷居にあてがって仮置きした材料に重ねる。重なった部分が刻み線に なります。 なぜこんな面倒くさい方法を取るかと言うと、墨に対して壁は必ずしも平行とは 限らないからです。壁がもし途中で微妙に折れてたりしても隙間無く貼るには この方法が実は一番面倒くさく無くて確実。寸法をいちいち測ってると見る角度 による誤差とかが生じるので。 拡大するとこんな感じです。 枠が絡むような場合は実際に材料を近づけて位置を出すと正確に刻み線を打つ事 が可能です。 丸ノコ、手ノコ、ノミを駆使して材料をカットします。スイマセン写真、有りません。 ここの現場も突貫で慌てて撮ってたもんで(^^) カットした物を実際の貼る位置に置いてみる。納得がいけばOK。納得いかなかったら 微調整。微調整はカンナ等を使うとやりやすいですね(^^) フローリングを貼る こんな風に接着剤を下地床に付けます。ピッチは板の下の根太に合わせるのが理想。 根太の位置が解らない場合は1尺(303ミリ)以内で。 接着剤の種類は白ボンド(木工用ボンド)かネダボンド。この写真が無いので、 今日写真を撮って来て補足で画像を載せます。 フローリング材を固定する。 固定する時は釘、ビスを、さねの凸に打って固定します。この現場では釘打ち機で 打ったので紹介にならないからこれも今日わかりやすい画像を作りますね。 2列目3列目と貼って行く。 貼り終いは、その列の前の列に材料を仮置きして貼り始めの刻み線を打つ要領で 前もって刻んでおきましょう。その方が誤差無く貼れます。 貼っていくうちに釘、ビスで固定出来ない所が発生します。そういう時は上の 写真のようにくさび(斜めにカットした木材、マルノコで作れます)や仮釘(接着剤 が乾いたら抜く事が出来ます。くさびが作れなかったらこれだけでも問題無いです) で固定します。 これで完了! ちょっと説明不足の部分が有ると思うのでこの記事を見て解らない所は 質問して下さい。 では、良い日曜大工を!(ヘンな表現ですな(*^^*))
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






