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今では殆どやってないのだが、ちょっと前にシルバーアートにハマッた時期がありました。
知り合いから指南を受けて、色々道具を買い揃えて、いざシルバーアートやろうではないか!
と意気込んで始めました。
クレイシルバーは高いので、しなくなったリングやピアスを溶かして
ネームタグ?ていうのかな?取りあえずプレートを作りたかったのね。
バーナーで炙っていると、見る見るうちにリングやピアスがドロドロに溶け出して
まるで『ターミネーター2』のT-1000の様になってしまった!「スゲー!!」
さあこれから溶けた銀を薄く伸ばしてプレートを作るぞー!なんて思ったのもつかの間
真っ赤に溶けた銀はちょっと時間をおくと、すぐ硬くなってしまい金槌で叩いて伸ばすのも一苦労。
そこで考えたのは、ドロドロのときに耐熱レンガで挟んで薄くしてしまえば…。
天才だ!そうすれば薄くなったものを形を整えれば終了!時間も短いしナイスアイデア〜〜〜!
早速、ドロドロ状態のシルバーを耐熱レンガで挟み込んだ。あれ?おかしいな?
ほんのちょっとの時間で表面が凝固してしまうのだ。
それなら、ドロドロになった瞬間レンガを落として薄くしよう!これが運の尽きでした…。
ドロドロシルバーの上にレンガ落下ーーー!!!!
ビュチャーー!!!!!!
レンガの間から800度以上のシルバーが僕の体めがけて噴出した!!
ホントにターミネーターのように恐ろしかった!
もう熱いとかそういう問題でなく、痛い!かなり痛い!!
机の上は火災が起きるかのごとく焦げだしてるし、僕の服は穴だらけ、足の裏には溶けた銀が
張り付いていて周りの皮膚が焦げてしまった!!
実際、完治するまでに1週間くらいかかった。足の裏以外は服に付いた瞬間に熱が奪われたらしく
傷は殆ど無かったのが不幸中の幸い。
イイ経験なんだろうけど、あんな思いは二度としたくないですね。
僕は身をもって学んだわけですが、これからシルバーアートやってみようかな〜なんて方は
気をつけてくださいね。(僕みたいなやり方をやる人は、まず居ない思いますが…。)
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