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京都の和菓子(その他)

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京都_伏見街道でスイートポテト

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伏見街道でスイートポテト

 先日、久しぶりに伏見稲荷大社に出かけて来ました。 以前訪ねたのは10年ほど前で、その頃でも外国からの観光客が多いところでしたが、海外の某有力旅行サイトで紹介された事もあって、今では伏見稲荷大社がここ数年日本の人気観光スポットの1位になっているのは結構有名です。

 そんな事も有って、午前中の出来るだけ早い時間帯を選んで出かけてみました。
 それでも、海外からのお客さんの他、秋の観光シーズンとあって国内の観光客や修学旅行生も多く、有名な千本鳥居では朝から渋滞も発生していたくらい。 なので、無人の千本鳥居を撮影するもかなり難しい状況でした(願い事の成否を占う名物の”おもかる石”の前でも長い行列)。
 画像のお煎餅は、お土産に買って帰った伏見稲荷名物、宝玉堂きつね煎餅。 そのビジュアルだけで無く食べてもすごく美味しいです。
 大変賑わいを見せていた伏見稲荷大社の後は、何時ものパターンで気になるお店に。 今回は伏見稲荷大社前の伏見街道沿いのお芋屋さんを2軒ハシゴしてみました。

 今年は戊辰戦争から150年。 その発端となったのが鳥羽伏見の戦いで、鳥羽街道と伏見街道の2ルートから京へと攻め上がった旧幕府軍とそれを阻止する新政府軍とが衝突した激戦の地。
 150年前にそんな戦があったとは想像出来ないくらい今は静かな伏見街道沿いに目的のお店小西いもを発見。
 伏見稲荷大社の参道から北に50mほど上がったところですが、この辺まで来る参拝者はほとんどいないので、地元御用達のお店です。
 店頭には、丁度良い具合に焼き上がった焼き芋と(スイート)ポテトなどが並んでいたので両方買ってみることに。

 今回の焼き芋は皮付きの物で(半分ほど皮を取った物も有り)、丁度食べ切りサイズのお芋さん(品種は鳴門金時?)。
 ほっこりとした食感も良く、サツマイモの自然な甘味と旨味がじわーと広がって来ます(程良い塩味も)。
 ポテト(大学芋)の方は、1〜2口くらいにカットした大きさで、蜜を纏った良くあるタイプのもの。
 少ししっかりめの感触があって、蜜の甘味に芋自体の風味と甘さが絡んで、うーん おいしい(レンジで温めると美味しさが更に増します)。 栗も美味しいけれど、秋にはお芋も良いですね。

 一軒目の小西いもの後は、二軒目のお店目指して伏見街道を藤森まで歩いて南下することに(並行して走る京阪電車だと駅2つ分)。
 途中、中間点辺りの深草で和菓子屋さんの栄泉堂の前を通るのですが、以前ブログでも1度紹介したみたらし団子を買わずに通過するなんて考えられません。 と言うことで、近くを流れる疎水沿いのベンチで実食。
 搗き立てのお餅と団子の中間のような感触の生地は、しっかり焼き色も付いていて香ばしさも十分。
 やや濃い目の餡は絶妙の甘辛具合で、何回食べてもやっぱり美味しい(京都のみたらし団子では一番のお気に入り)。

 少し道草した後は、今でも古い京町家が点在している伏見街道を下って、目的地の藤森に到着。 こちらで人気の焼き芋屋さんがいものはやしです。
 こちらでも焼き芋を買いたかったところ、まだ出来ていなくて、こちらも名物のスイートポテトを購入。
 鳴門金時を使った大学芋で、小西いもさんの物より大きくカットされていて、何だかチキンナゲットのようなお姿。
 表面はサラッとしていて、蜜が掛かっていないように見えますが、油で揚げた後、一瞬蜜にくぐらせてあるのだそう。
 口にすると、ホクホクとした芋らしい食感。 しっとり感もあって、そして柔らかーい(キメも細やか)。
 サツマイモ自体の風味、旨味も十分で、加えて蜜の甘味と隠し味の塩味がキリッと効いていて、元のお芋以上の美味しさが味わえます。

 因みに、私が学生だった頃は京都では和菓子屋さんはもちろん多かったのですが、今回の小西いもいものはやしのようなお芋屋さんも意外と多くて、地域の人気店になっていましたが、現在では(和菓子店同様)随分少なくなったように感じます。 これからの季節、京都を訪ねられた際は、お芋屋さんを訪ねてみるのも良いと思います。

 宝玉堂
 京都市伏見区深草東一ノ坪町27
 TEL:075−641−1141

 小西いも
 京都市伏見区深草稲荷榎木橋町30
 TEL:075−641−5629

 栄泉堂
 京都市伏見区深草直違橋8丁目248
 TEL:075−641−3462

 いものはやし
 京都市伏見区深草直違橋2丁目413
 TEL:075−641−0735

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