お菓子買いにこッ!

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栄屋菓子舗 珈琲大福

 梅雨らしい天気が続いていて、外出するタイミングが難しい中、散歩を兼ねて普段あまり出かけない淀川近辺へ出かけて来ました。

 最初は、阪神電車で西九条駅から2駅目の伝法駅へ(直ぐ横には淀川(左岸))。 駅から歩いて数分のところにひっそりと佇むように建っているのが旧鴻池本店(明治42年(1909年)竣工)です。
 大阪発祥のゼネコン、鴻池組の旧本店で、昭和43年に移転するまで現役で使用されていたようです。
 ちょっと珍しいストライプ模様をあしらったおしゃれな洋館と伝統的な和館が並んでいて、道路側からは確認しにくいですが、洋館の奥は1階にはサンルームやテラス、2階には広いベランダもあるよう。
 残念ながら非公開なので中は見られませんが、内部にはステンドグラスや家具・調度にアールヌーヴォーの意匠が施されていて、”アールヌーヴォーの館”とも呼ばれています(見所も多く中身の濃い建築)。
 また、現在も企業所有だからか、文化財登録はされていませんが、和館も含め大阪市内でも一級の近代建築だと思います(是非内部を公開してください)。

 次に向かったのは淀川を渡った対岸の塚本界隈。 大阪駅からJR神戸線で1駅目が塚本駅ですが、1駅といっても淀川を渡って直ぐのところです。
 淀川の堤防から大阪駅側を見ると林立する高層ビル群が眺められますが、塚本側は高いビルも無く、ごく普通の大阪の下町といった風情。
 そんな塚本では、駅前商店街で気になる2軒のお店を訪ねてみました。

 1軒目はコロッケとかき氷という変わった取り合わせのお店コロミツ堂です。
 開店からまだ1年半ぐらいながら、人当たりの良い店主の魅力もあるのか、地元でも人気のお店のよう。
 この日は朝から蒸し暑かったので、早速メニューの中からももミルク氷を注文。
 ふわふわの細かいかき氷で、桃とミルクのシロップがたっぷり。 中にも角切りの桃と生クリームが入っていて、ミルクの風味と桃の美味しさが重なり合って、うーん おいしい(3つのサイズから選べます)。
 コロミツ堂では、人工の旨味調味料に頼らないコロッケも美味しくて、こちらもオススメです。

 もう1軒は、和菓子店の栄屋菓子舗
 店頭には、前回ご紹介した尾鷲の郷土菓子おさすりに良く似たさんきら餅があったので購入。
 やはりサンキライの葉でお餅を包み蒸したお菓子で(大阪ではかなりめずらしい)、こちらではプレーンとよもぎ餅の2種類ありました。
 プレーンの方は、もちもちっとした程良い柔らかさの団子生地で、噛むほどにお米の風味が広がる感じ。 よもぎの方も感触は同じながら、その香りがふわーと伝わってくる優れもの(どちらも葉の香りと塩分が効果的に移っている)。
 プレーンのこし餡、よもぎ餅のつぶ餡とも小豆の風味、旨味が十分伝わって来て、美味しい餡になっています(この餡で、良く見かける商店街の和菓子店とは一味違うことが分かりました)。

 最後は栄屋菓子舗の人気商品珈琲大福。 見た目は濃い褐色で、たっぱの有る大福です。
 餅生地はかなり柔らかな求肥で、トロンとした口当たり。 同時にコーヒーの穏やかな香りとしっかりめの苦味が広がってくる感じ。
 中にはたっぷりの生クリームとそれを包むように少しのつぶ餡が入っています。 生クリームはフレッシュさと味わいの良さが感じられ、こし餡に近いつぶ餡は量は少なめながらもその存在感は十分(分量まで十分に吟味されている印象)。 小豆の美味しさが光る一品です。

 この種のお菓子は他店でも良く見かけますが、また食べたいと思わせるものにはほとんど出会えていなかったので、この珈琲大福は個人的にも大変貴重な存在です。
 両店とも大阪駅から1駅と近いので、これからは塚本駅で降りる回数が増えそうです。    

 コロミツ堂
 大阪市西淀川区柏里2丁目6−19
 TEL:06−6829−7838
 https://ja-jp.facebook.com/koromitsudo/

 栄屋菓子舗
 大阪市西淀川区柏里3丁目3−6
 TEL:06−6472−3287

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朝日饅頭本舗 おさすりと小豆ようかん

 熊野から更に北上すると、長らく続いた七里御浜からは一転してまた海と山が複雑に入り組んだ海岸線へと変化してきます。
 当日は午前中から天候が怪しくなり、尾鷲の町に着く頃には大粒の雨が。 全国有数の降水量で知られる尾鷲だけあって、本降りになるともう大変。 持って行った折り畳み傘では、上半身をカバーするのが精一杯の状態です。 
もう半日持ってくれれば良かったのにと思いながら、目指すお店にとにかく向かってみることに(尾鷲まで来るのは中々大変ですから)。

 何とか到着したのは朝日饅頭本舗のお店。
 尾鷲は昔から熊野古道への三重県側からの入り口になっていて、こちらは旧熊野街道に面してお店を構える老舗和菓子店です。
 朝日饅頭本舗のご主人(3代目)は、和菓子好きには知られたお店だった京都の某店で修行された方で、以前から一度訪ねてみたったお店です。
 店内に入ってみると、生憎のお天気ながらも先客が2組有り、地元でも人気のお店のよう。
 店頭には贈答用から季節の生菓子、焼き菓子等々が並んでいて、品揃えも豊富な中から、気になるものをいくつか購入してみました。

 最初は店名にもなっている朝日饅頭
 麹を使って発酵させた種を用いる伝統的な酒饅頭で、生地の表は艶のあるしっかりとした質感のもの。  酒饅頭独特の香りと共にしっかりとした酸味とコクも感じられる本格派です。
 中のこし餡は滑らかさも十分、小豆本来の風味を活かしたもので、酒饅頭の餡としても相性はかなり良好(本格的な酒饅頭好きの方にオススメ)。

 次もこちらの人気商品の薄皮饅頭
 串本で有名なうすかわ饅頭とは違って、朝日饅頭本舗薄皮饅頭は、きんつばに近いようなタイプのもの。
 ムッチリとした感触の生地にたっぷりの小豆つぶ餡が絡んで、こちらも美味しいです。

 次も興味深いおさすりというお菓子。
 基本的には柏餅と同じお菓子のようですが、包むのに用いるのが柏の葉では無く、山帰来(サンキライ、サルトビイバラとも)の葉になっています(西日本の柏餅でも良く見られます)。
 また、三重県(伊勢周辺?)には5月の節句の頃に食べられる同様のお菓子”いばら餅”もあるので、”おさすり”も尾鷲辺りに伝わり定着したもののようです。
 ただ、”いばら餅”では上下2枚の葉で包むのに対し、朝日饅頭本舗おさすりでは、かなり大きなサルトリイバラの葉1枚で(柏餅同様に)包まれています。
 葉の香りも程良く移った生地は、一般的な団子生地かと思ったら、柔らかいういろうのような感触。 口当たりも滑らかで、口溶けの良さと共にお米の風味も。
 餡は朝日饅頭のものより少し淡い色のこし餡。 こちらも小豆の優しい美味しさが大変印象的。

 最後は今回の中でも特に気に入った小豆羊羹(名前は少し違っているかも)。
 一般的なチューブに密封した羊羹ではなく、今では大変珍しくなった昔ながらの切羊羹(大きな容器に流し固め、切り分けた羊羹)。 見た目のとおり、水ようかんのような瑞々しさが感じられる練り羊羹です。
 口にすると確かに水分量も多く、水ようかんと練り羊羹の間のような印象も。
 口当たりが滑らかなこし餡部分と粒のままの小豆の食感が混じり合う感触も秀逸。 甘さもかなり控えてあり、小豆の風味、旨味がより引き立って感じられます。
 羊羹ながらもほぼ生菓子で、気を緩めると1本完食したくなるくらい美味(かなりオススメ)。

 朝日饅頭本舗からの帰り道、雨は更に酷くなり尾鷲駅に着く頃には、下半身はプールにでも落ちたような状態に。 でも、尾鷲まで出かけた甲斐がありました。

 朝日饅頭本舗
 三重県尾鷲市中井町7−22
 TEL:0597−22−0472

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松葉屋 天の川

 先月訪ねた新宮(和歌山県新宮市)では、大変興味深い観光スポットもありました。
 新宮の町の真ん中辺り、住宅街に囲まれるように突然うっそうとした森が見えてきます。 近づいてみると、そこは池というか沼のようなところで、その中央には木々に覆われた大きな島が。
 現地では”浮島の森”と呼ばれるところで、その島は名前のとおり水に浮かぶ島なのだそうです(約5000平方メートル)。
 近くには管理施設もあり、浮島の成り立ちも解説されていて、朽ちた植物が長年にわたって腐らず積み重なり、泥炭層となって浮島になったのだそう。

 その浮き島の中を歩いて観察できるようなので行ってみると、そこはまるでジャングルのよう(確かに浮いている感も)。 また、沼には冷たい湧き水も出ているため、島の中には本来の樹木(杉など)に加え、本州最南端に程近いところとは思えないような寒冷地や高地にしか見られない植物(オオミズゴケなど)も一緒に見られる珍しい植生となっていて、国の天然記念物に指定されています。
 新宮の隠れた?観光名所に続いては、新宮の隠れた?名物お菓子の方もご紹介したいと思います。

 訪ねたのは熊野速玉大社の参道に程近いところにあるお店 というか普通の民家の松葉屋です(看板も暖簾も有りません)。
 玄関横の窓辺に立てかけられた”天の川”(こちらの菓銘)と書かれた立て板を確認して、ごく普通の玄関を入ると玄関先の一角に商品を展示しているスペースがあるのでようやくお店と分かります。
 そんな松葉屋が作るお菓子は、天の川大納言かんの2つのみ、それでも十分やって行けるのですから、並みのお店ではないことが分かります。

 先代の頃から作られている天の川はこちらの看板商品で、大納言小豆を寒天で閉じ込めた半生菓子です。
 似たようなお菓子は、全国に点在してあるものの、天の川ほど小豆をふんだんに使っているのは珍しいかも。
 寒天(琥珀羹)の表面だけがシャリシャリとした繊細な感触。 中は透明で柔らかな寒天に包まれて大納言がしっかりと入っています。
 丹波大納言のような香りが迫ってくる感じとも違って、北海道産大納言らしい落ち着いた小豆の風味、旨味がじっくりと楽しめる感じ。 小豆好きとしては、出来ることなら家庭に常備しておきたいようなお菓子です。

 大納言かんの方は、同じくその大納言を使った羊羹風のお菓子。
 チューブに入っているので、一般的な小倉羊羹のようでいて、こちらは小倉餡を寒天で緩く固めたもの。
 こちらも天の川同様、皮まで柔らかく炊かれた大納言がゴロゴロと密に詰まっています。
 一般的な羊羹よりもより柔らかーな口当たりで、その粒々感と共に雑味の無い大納言ならではの美味しさがたっぷり楽しめます(天の川の生菓子版といった印象でオススメ)。
 また、一般的な煉り羊羹同様密閉チューブ入りですが、砂糖を控えているからか賞味期限も10日程度となっていて、本当に生菓子のようなお菓子に仕上がっています(正確な日にちはお店でご確認を)。

 因みに、天の川には季節によって、青えんどうや栗のバージョンもあるよう。 機会があればそちらも是非味わってみたくなりました。     
 
 松葉屋
 和歌山県新宮市船町2丁目6−2
 TEL:0735−22−5435

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志ら玉屋 志ら玉

 新宮の町の北側を流れる熊野川を渡ると長かった和歌山県の海岸線も終わって三重県に入ります。
 その辺りからは今までの山と海が入り組んだ複雑な景色から一転、玉砂利の海岸線が延々と続く七里御浜に。 古来から熊野詣の巡礼道にもなっているその七里御浜の北端に位置しているのが熊野の町です。

 町の北側には荒波に浸食されたゴツゴツとした岩肌や奇岩が見所の”鬼ヶ城”、南側にはその姿が大きな獅子が海に向かって吼えているように見える”獅子岩”と、2ヶ所の観光スポットがあり、今回は”獅子岩”へ行ってみることに。
 七里御浜に面した岩山の一角に獅子岩を発見。 色々と見る角度を変えてみるのですが、写真でみたようなイメージとは微妙に違うような(後で分かったのですが、写真の奥に見えるドライブイン辺りから見るのがベストのようです)。
 そんな獅子岩とは反対側で、熊野市内の古くからの商店街に熊野名物を作っているお店があるので、そちらも訪ねてみました。

 そのお店は、名物お菓子が店名にもなっている志ら玉屋です。
 レトロな雰囲気のお店で、入って右側には名物の志ら玉を蒸す作業スペースが設けられていて、その様子が見られるようにもなっています。
 そんな志ら玉屋では、大きな豆板のようなお菓子なども気になりましたが、今回は戦前からの熊野名物という志ら玉を購入。

 レトロでいい感じの掛け紙を取ると(中の栞にはも獅子岩が)、ラップのようなものに包まれた志ら玉が整然と並んでいます(買った時はまだ少し温かい)。
 因みに、”しらたま”と名の付くお菓子は全国各地にも点在していて、基本的に白玉生地で餡を包んだお菓子です。
 また、この種のお菓子に関しては、現在では機械(自動包餡機)で餡を包むお店が大半みたいですが、志ら玉屋では今でもご主人が1つ1つ手包みする昔ながらのスタイル。 なので、それぞれに手作り感が見られます(でも、大きさは均等に仕上がってます)。

 上新粉主体の生地は少し薄めで、所々中の餡が透けて見えるものも。 また、吉野本葛も使っているので、単なる団子生地では無く、プリプリとした感触にしなやかさも感じられる生地に仕上がっています。
 中のこし餡(自家製餡)も大変滑らかさがあり、小豆の上品な旨味がしっかり味わえます(生菓子なので賞味期限は当日中)。

 この志ら玉、素朴なお菓子ながら1つ1つ丁寧に作られていて、今でも熊野を代表する名物お菓子になっていると思います。   
   
 志ら玉屋
 三重県熊野市木本町424−8
 TEL:0597−85−2887

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京都 お気に入りの水ようかん

 梅雨入り前の先日、青もみじがを見てみたくなり京都へ出かけて来ました。 最初に向かったのは京都国立博物館近くの養源院。
 こちらは淀殿が父の浅井長政を供養するため建立した由緒ある寺院で(後に妹のお江が再興)、桜の隠れた名所なのですが、新緑の頃には参道の青もみじも大変きれいなところです。
 また、本堂には俵屋宗達の出世作の松図や杉戸絵(どちらも重文)など見所も多いところですが、今回は青もみじを眺めた後はお向かいの三十三間堂へ。 三十三間堂には中学校の遠足で訪れて以来なので超久しぶりです。

 最近の調査では、海外からの観光客が訪ねてみたい京都観光スポットの2位(1位は不動の伏見稲荷)になっているらしく、当日も大勢の方(7割くらい)で賑わっていました。
 三十三間堂では、千手観音坐像(本尊)を中心として左右に500体づつ並ぶ千手観音立像(等身大でそれぞれ表情が異なる)で知られています(本尊の後の1体を加えて1001体)。
 その千手観音立像は長年かかった修復作業が終わり、去年の秋に1001体全て国宝に指定されたのですが、それを機会に京都、奈良、東京の各国立博物館に預けられていた5体も里帰りしていて、現在1001体が勢揃いしています(恐らく数十年ぶりなのでは)。

 堂内は黄金に輝く本尊(国宝)と1000体の千手観音立像だけでも大変荘厳な雰囲気なのですが、その前にも毘沙門天などの二十八部衆(全て国宝)が、またその両端には風神・雷神像(国宝)が並んでいて、本当に壮観です(堂内は撮影厳禁)。
 因みに、この風神・雷神像が俵屋宗達の有名な”風神雷神図屏風”のモデルと言われています。 今から400年ほど前、養源院での仕事の行き帰り、当時はまだほとんど無名だった俵屋宗達がこの風神・雷神像を見て着想を得たのかと思うと何だか感慨深い気がして来ます。
 中学生以来の三十三間堂で、その魅力を大いに再発見した後は、大和大路通を北上。 祇園界隈でお気に入りの水ようかんを2本買って帰りましたので、今回はそちらをご紹介したいと思います。

 1本目は、祇園の南側、建仁寺近くにお店のある鍵甚良房(大正十年(1921年)創業)の水ようかん
 鍵甚良房は当ブログでも何回か紹介してきましたが、京都の上菓子店の中でも比較的廉価で、かつ大変美味しいお菓子を提供されているお店です。
 この時期のオススメは今回の水ようかん
 透明なプラケースに流し固めたもので、濃い小豆色。 キメは細やかで、水分量は普通程度より少し多めの仕上がり。
 口にすると、先ず寒天の品の良い香りがしてきます。 それと共に小豆の風味、旨味が程良く広がって来て、両方が溶け合う感じ。 甘さも上質でクドさも無く、後味も大変良好です(1本千円弱とC/Pも高い)。

 2本目は何回目かの登場となる甘泉堂水ようかん
 観光客で大変賑わう祇園の四条通から細〜い路地を入って行くと、そこにひっそり佇むようにお店があるのが甘泉堂(明治17年(1884年)創業)です。
 こちらの春から夏場にかけての名物が水ようかんで、京都一の水ようかんと評する人も少なくない一品。
 紙製(耐水性有)の箱に入った水ようかんで、鍵甚良房よりは若干淡めの綺麗な小豆色。
 京都の水ようかんとしてはかなり水分量多めで、大変瑞々しく、そして何よりその滑らかさが素晴らしい。
 口にすると直ぐに上質な小豆の香りが広がってきます(有りそうで中々無いです)。 甘さもかなり控えめで、後味の良い清涼感が楽しめる一品(2〜3年ぶりですが、甘さが以前に増して控えめになった?)。
 価格は鍵甚良房の2倍くらいなので、食べ比べるとそれなりの差が出ますが、どちらもオススメの水ようかんです。  

 鍵甚良房
 京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目 小松町140
 TEL:075−561−4180
 
 甘泉堂
 京都市東山区祇園町北側344−6
 TEL:075−561−2133

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