お菓子買いにこッ!

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神尾きんつば店 丸いきんつば

 浜松から静岡市内への移動の途中、用宗(もちむね)でちょっと道草してみました。 用宗は台風シーズンになるとよく中継される用宗海岸のある港町です。

 こちらでの目的は2つ。 1つ目は、用宗の漁港に水揚げされる新鮮な魚を使った海鮮丼が人気らしく、今回は生のシラスをふんだんに使った生シラス丼を漁港近くのお店でいただいてみました。
 釜揚げシラスの丼は食べたことがあるものの、生シラスは初めて。
 気になるお味は、1匹1匹は小さなシラスながらも、口にするとマグロのような美味しさが感じられるので、ちょっとびっくり。 鮮度の良さも実感できました。

 生シラスに満足した後は2つ目の目的のお店へ(こちらが本来の目的)。
 用宗海岸からJR用宗駅に続く静かな通り沿いにあるのが神尾きんつば店です。
 去年の秋、焼津の”あきず屋”の丸いきんつばを紹介しましたが、こちら神尾きんつば店も同じく丸いきんつばを出しているお店です。
 店内に入ると出汁の良い香りが。 こちらではきんつばの他におでんも提供していますが、お昼過ぎのタイミングだったため、完売に近い状態。 静岡おでん独特の黒はんぺん等も食べてみたいところでしたが、今回は諦めきんつばだけを購入。

 前回の”あきず屋”のきんつばと同じくらいの大きさかと思い、4つお願いしたところ、大きな包みに入って出てきました(しかも結構重い)。
 包みを開け取り出してみると、重たいはず。 1つが直径10cmは軽く有りそう(思っていたの違う)。 大きくても、きんつばの名前の元になっている刀の鍔(つば)に見た目も似せて作られています。
 生地にはやはりよもぎを加えてあり、その厚みも一般的なきんつばよりかなり肉厚。 これは、一般的なきんつばは硬めに仕上げた四角い餡に、1面づつ小麦粉を水で溶いた生地を付け鉄板で焼いて仕上げるのに対し、静岡周辺の丸いきんつばは、餡を生地で包んで円盤状に仕上げてから上下面を焼くためです。

 生地の厚みがある分、しっかりとした質感もあり、プリプリとした口当たりも(ヨモギは香り付け程度にしてある)。
 また、大きい分中にはつぶ餡がしっかりと入っているのもあんこ好きには嬉しいところ。 小豆の風味、旨味、コクが濃厚で、つぶ餡の美味しさが十分に楽しめます(1つ110円)。
 それにしても、神尾きんつば店きんつばの大きさには驚きました。 今まで買ったきんつばの中では、ダントツの大きさで(日本一?)、並べるとこちら大阪の和菓子店、喜八洲総本舗のきんつば(大きさが売り)が小さく見えるのではと思えるくらい。

 前回、”あきず屋”のきんつばの時も紹介しましたように、静岡では昔ながらのスタイルである丸いきんつばが何故か今でも定着している数少ない地域で、普通の家庭でもおやつとして作られて来たのだそう。
 また、島田から清水辺りにかけては、神尾きんつば店のような専門店の他、一部和菓子店でも出しているところがあります(軒数は減ってきてるみたい)。
 生地はヨモギ入りが一般的で(この辺も一般的なきんつばと異なる)、少数派となりますがヨモギ無しのプレーンタイプを出すお店もあり、側面も焼くところと神尾きんつば店のように上下面だけ焼くお店もあり、それぞれのスタイルがあるようです。
    
 ”あきず屋”のきんつばは、以前こちらで紹介しています。 
 https://blogs.yahoo.co.jp/kzuyoshino/66682158.html

 神尾きんつば店
 静岡市駿河区用宗3丁目6−19
 TEL:054−259−2019

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静岡浜松_豊月堂の柏餅

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豊月堂 柏餅

 5月になると食べたくなるのが柏餅です。 でも、京都市内の一部の上菓子店を除くと美味しい柏餅を出すお店は意外と少ないような。
 個人的にお気に入りなのが、出町ふたば(京都市、特にみそ餡)や四代目 松川(神戸市)で、どちらも美味しい柏餅が楽しめます。

 今回ご紹介するお店の柏餅も中々の出来栄えで気に入ってしまいました。 訪ねたのは、浜松市内でも天竜川を少し上流に上った浜北区内に有る豊月堂で、全国的な知名度はともかく、地元では良く知られたお店です。
 こちらは特に柏餅の人気が高く、何と1年中作っているのだそう(全国的にもかなり珍しい)。
 訪ねた当日は5月5日(端午の節句)をもう数日過ぎた時期でしたが先客が3組ほどいて、柏餅を10個、15個と買って行く様子(平日の午前中)。 私の後にもお客さんが途絶えない状態で、確かに人気店のようです。

 そんな豊月堂の店頭に置かれたガラスケースには、柏餅の他は、みたらし団子のみと驚くほどシンプル。 他のシーズンには他に5、6種類の和菓子も店頭に並ぶようなので、柏餅のハイシーズンならではの特別体制になっているようです。
 私の順番となり気になるその柏餅を購入。
 こちらの柏餅には、通常の白いお餅のものとよもぎ餅、それに赤茶色の”もろこし”の3種類ありました(季節によって変化するのかも)。

 白のプレーンタイプでは、生地は少し厚めで弾力もしっかり感じられ、プリッとした感触が好印象(お米の風味も十分)。
 中は粒感を程良く残したつぶ餡で、大納言小豆ならではの風味の良さに加え、旨味がしっかり詰まっている感じ。 かなり美味しい餡に仕上がっていて、餅生地との相性も文句の無いところ。

 よもぎ餅の柏餅は、きれいな若草色。 生地の感触はプレーンと大体同じで、ヨモギの新鮮な香りが伝わって来ます。
 餡はやはりつぶ餡で(3種類とも同じ)、よもぎ餅との相性が良いので、さらに美味しく感じられます。

 3つ目は、私も初めて実物を見た”もろこし”の柏餅。 赤茶色で見た目はあれですが、これが美味しい。
 (本物の)キビ団子の色に似ているので、何かのキビ(粉にしたもの)を米粉に加えてあるようです。
 餅生地は、プレーンやよもぎ餅よりも柔らかめで、搗き立てのお餅のような感じもして、さらに何と言うのか滋味のある深ーい味わいが魅力的。
 それに元々美味しいつぶ餡が絡むと、う〜ん おいしい。 格別の柏餅の美味しさが味わえました(かなりオススメ)。
 因みに、一般には見られないこの”もろこし”の柏餅は、静岡県の西部(旧遠州)では、今でも柏餅の定番の一つとなっているみたいで、この地域のお店では結構普通に見られるようです(愛知県東部(旧三河)地域にも一部あるみたい)。

 最後は、豊月堂のもう一つの商品だったみたらし団子(美味しそうだったので買ってみました)。
 1串4個で、生地は団子とお餅の中間のような好みのタイプ(モチモチとした弾力も)。
 ややしっかりめにとろみの付いた餡は、甘さ:辛さが5:5くらいで、関西のみたらしにかなり近い感じ。 醤油のコクと香りの良さが感じられ、すっきりとした甘さも中々のもの。
 帰り道の遠州鉄道の中で、試しに1本だけ食べるつもりが、一気に3本完食してしまったくらい。

 それぞれのお菓子の出来栄えが大変良かったので、次回は柏餅シーズンを外して、他のお菓子を是非味わってみたくなりました(再訪必至のお店)。 柏餅のシーズンは売り切れ必至のようですので、ご注意ください。 

 豊月堂
 静岡県浜松市浜北区貴布祢511
 TEL:053−586−3834       

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両口屋菓匠 上生菓子

 今年の連休はせっかくの10連休となったので、今回はブログの更新もお休みして、超のんびりと過ごす事ができました。
 でも、10日はやっぱり長過ぎのような。 頭も体も緩みっぱなしで、逆に体に良くない気がしてきました。 と言うことで、連休明けに愛知と静岡方面へ出かけてみました。

 もちろん連休明けですから、振り替えでお休みしているお店も多いはずですが、今回は少し別の予定もあったので強行することに。
 事前に開いていそうなところをピックアップしたつもりながら、前半の愛知県内では思っていた以上に大多数のお店がお休みでした(やっぱりそうですよね)。
 そんな中、JR安城駅前にお店を構えている両口屋菓匠が奇跡的に?開いていたので助かりました。

 こちらには4年前にも訪ねたことがあって、その時に上生菓子などを購入するも電車の中に袋ごと忘れる失態をやらかしてしまいました(結構有ります)。 今回その時のリベンジがようやく叶いました。
 両口屋菓匠の店内は、柏餅などの季節の生菓子や贈答用の和菓子がかなり充実していてますが、今回も気になっていた上生菓子を購入してみました。

 最初は大島きんとんの道芝
 そぼろ餡の水分量は普通くらいで、少しまったりとした感触。 黒糖は押さえぎみに仕上げてあるものの、そのコクと味わいは上手く活かしている感じ。
 中は(愛知県のお店らしく?)道明寺になっていて、風味の良さと柔らかめでモチッとした口当たりが好印象。

 淡い紅色のお菓子は、練り切り製のカーネーション。 型押しのお菓子で、細部まできれいに仕上げられています。
 生地はキメが細やかで、こなしのようなもっちりとした感触も。 また、ベースの白こし餡自体の良さも伝わって来ます。
 中は道芝と同様の餡で、黒糖の使い方の巧みさが表れた美味しい餡になってます。

 最後はこの時期の定番お菓子の唐衣
 内側に紫色の薄いういろう生地を加えて、そのグラデーションがほんのり浮かび上がるように仕上げてあります。
 ういろう生地は若干柔らかめで、しなやかな感触(生地だけで美味しい)。
 餡は白小豆こし餡に同じく粒の白小豆を加えた感じのつぶ餡。 白小豆らしい品の良い風味と旨味がしっかりと味わえます。
 以上3点とも200円台前半の価格ながら、その設定枠を超えた出来栄えで、良ーく仕上げられていると思います。

 因みに、愛知県内では似たような店名の”両口屋是清”が特に有名なので、その関係が気になりちょっと調べてみました。
 ”両口屋是清”は、1600年代前半に初代が今の名古屋で菓子店を開いたのが始まりだそう。
 両口屋菓匠の方は、1700年頃に同じ愛知でも知立(当時は東海道の地鯉鮒宿)に出来た茶店が始まりで、そこをルーツとするお店から戦後(昭和23年)に別れ、安城でお店を始めたようです(現在、知立にも”両口屋”が残っています)。
 両店の間で、途中何かの関係が有ったのかもしれませんが、ルーツが同じということでも無いようです。      
  
 両口屋菓匠
 愛知県安城市御幸本町2−1
 TEL:0566−76−2778

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イコマ製菓本舗 レインボーラムネ

 先月、大阪にJRの新しい路線”おおさか東線”が誕生しました。
 大阪市の東側を以前通っていた貨物専用線を改良、複線化して新大阪駅と関西本線の久宝寺駅を新たに結ぶもので(南側半分は2008年に開通済み)、これを利用することで新幹線経由だと新大阪駅から奈良まで乗り換え無しで行ける快速電車も出来て便利になりました。
 そんな”おおさか東線”開通によって利便性の上る奈良県側が記念イベントを新大阪駅で行っていて、奈良の産物の販売も行われていたのですが、中でも今や幻と呼ばれる”レインボーラムネ”も有るという情報をキャッチ。 当然出かけて来ました。

 奈良県生駒市のイコマ製菓という所が作っている丸いラムネ菓子で、10年ほど前は結構普通に買えたのですが、その美味しさが口コミで次第に広がり、さらにマスコミで紹介されてからはもう大変。
 イコマ製菓は家内工業的にラムネを作っているところで、使用する器械も量産には向かないものらしく、品質を維持するためには増産もままならないのだそう。
 と言うことで、需給のバランスが完全に崩れてしまい、現在は年に2回だけ、ハガキで応募した中から抽選で当たった人だけ(20倍以上らしい)購入できるようです。
 そんなレインボーラムネが1日のみ、しかも100個限定で先着順に販売されるそうなので、もう無いかなー と半ば諦めながら行ってみたところ、あれ? まだたくさん残っていました(この辺は情宣活動が苦手な奈良らしいところかと)。

 そんなこんなで10年ぶりくらいに思わず入手できたレインボーラムネ、持ち帰って早速実食。
 口にすると、ピーチぽい香りと共にほのかな酸味が優しく広がってきます。 直ぐには溶けないで、次第次第にゆっくりと溶けてゆく間(でも硬すぎない)、ラムネらしい風味と独特の優しい甘みが味わえます。
 久しぶりながら、美味しさは変わっていなくて一安心(後を引く美味しさがとっても魅力)。
 たかがラムネ、でもイコマ製菓レインボーラムネより美味しいラムネは他には無いのでは。

 でも、今回もう一つご紹介したいのが、去年くらいから販売されているUHA味覚糖レインボーラムネ ミニです。
 こちらは、イコマ製菓と関西発祥のお菓子メーカーで、”ぷっちょ”やのど飴などで知られるUHA味覚糖がコラボして開発されたもので、量産化しつつもレインボーラムネの美味しさを再現した商品のようです(イコマ製菓の社長が製造するUHA味覚糖の奈良工場で直接アドバイスしたそう)。

 名前がミニだけに直径は1.3cmくらい(オリジナルは2cm弱)と小粒の仕上がりながら、形や色も同様。
 最初に買った時は本当にオリジナルに近いのか半信半疑ながらに食べてみると、ピーチの味はオリジナルよりも少し濃いめ。 溶け具合も似ていて、レインボーラムネとそっくり同じとまでは行かないまでも、その優しい酸味と味わいを継承していて、オリジナルの美味しさを思い出させてくれる感じ。
 何より、オリジナルの入手は本当に困難な状況なので、それに替わる美味しいラムネが安定的かつ安価(150円弱)で手に入るようになったことは朗報と言えると思います。
 と言うことで、レインボーラムネ ミニを販売するお店も最近増えてきています。 現在はまだ関西圏限定かもしれませんが、見かけた際には一度お試しください。     

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CHASHITSU おはぎバーガー

 八重咲きの桜が見所の造幣局”桜の通り抜け”(大阪の春の恒例行事)も終わった今週前半、お天気が良かったので大阪市内の靱(うつぼ)公園へ出かけて来ました。
 園内のバラ園はまだ蕾の状態ながらも、ソメイヨシノがまだ頑張って咲いていて、今年最後のお花見も楽しめました(”桜の通り抜け”の後でもソメイヨシノが見られたのは今年が始めてかも)。

 そんな靱公園の細長い敷地(東西800m)には、ケヤキ並木の他、季節の花々が多数植えられていて、緑が少ない大阪市内のビジネス街では本当に貴重な存在。 また、まだ傍に大阪一美味しいパン屋さんがあった頃は、出来立てのパンを公園で食べるのが楽しみでよく通っていましたが、数年前お店が”働き方改革”の先取り?をされるかたちで移転されてからは、本当に久しぶり。
 今回紹介しますのは、そのパン屋さん(T)が出た後に入ったお店、CHASHITSUです。
 日本茶を中心としたカフェですが、今回はそのCHASHITSUで出している個性派お菓子のおはぎバーガーがお目当てです。

 おはぎのようなもち米の生地でパテの替わりにあんこを挟んであり、直径は5〜6cmと小型ながらも見た目は確かにバーガーぽい感じ。
 CHASHITSUでは、定番のおはぎバーガー2種類と季節代わりが1つ、計3種類が店頭に並んでいて、左端の胡麻づくしと中央の七穀が定番、右端が季節商品の木苺です。

 胡麻づくしでは、封を開けると胡麻の良い香りが。
 生地はプレーンのもち米(和菓子に好んで使われる滋賀県産羽二重糯)で、感触は普通のおはぎよりもしっかりめ、コシも十分具わっていて、ほぼお餅といった質感のもの(バーガーらしく片面を少し焼いてある)。
 表には白胡麻、黒胡麻、金胡麻の3種類がトッピングされていて、口にするとプチプチした食感と共に胡麻の香ばしい香りが広がってきます。
 餡はつぶ餡で、小豆の風味、旨味、コクのバランスが良ーく取れた優れもの。 価格(250円)に見合ったかなり美味しい餡になってます。

 次の桜餅のようなのが七穀、使っている桜葉も普通の和菓子店よりかなり上質なもので、香りも大変良好。
 もち米に黒米や赤米、キビ、黒豆などを加えたもので、こちらもお餅のような感触と共に雑穀の滋味も味わえます。
 サンドしたこし餡も大変良いもので、瑞々しさと小豆の風味も十分(こちらも美味しい餡)。

 最後はビジュアル的にも見映えのする木苺
 こちらは生地に木苺とビーツなどを加えてあって、程良い酸味と香りも楽しめます。
 餡はさらっとした白こし餡で、クセの無い白いんげん系の優しい味わいの餡に仕上がっています。

 CHASHITSUでは、季節によって他にもクルミや柚子を使ったおはぎバーガーも作られています。
 カフェですから、もちろん店内で食べられますが、直ぐ傍に靱公園があるので、お茶と一緒にテイクアウトして園内で味わってみるのも良いと思います(これからバラ園も見頃になります)。   
 
 CHASHITSU Japanese Tea & Coffee
 大阪市西区靭本町1−16−14
 TEL:06−6147−3286

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