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京都園部_栗納豆

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くりや 金の実 

 前回少し紹介しました紅葉の名所るり渓から、更に山を越えて北へ少し行くと園部(そのべ−京都府南丹市)の町に出ます。

 園部の町は、園部城跡を中心とした城下町らしい佇まいが残った静かな町です。 最初の写真は園部城跡でも、現存する数少ない当時の遺構の1つ櫓門(城門)です。
 でも、本丸跡がそっくり学校(県立園部高校)になっていて、その櫓門がそのまま校門として使われているんですね。 こんな立派な校門を持っている学校も珍しいのでは。
 また、旧山陰道沿いには今でも江戸、明治期からの古い商家も点在しています。 城下町と旧街道、どちらも美味しいお菓子を探す時のキーワードになっていて、特に2つ揃えば良い和菓子屋さんが大抵有るように思います。 今日紹介します、くりやもそんなお店の一軒です。
 安政2年(1855年)創業の老舗で、丹波栗の産地らしく栗を使ったお菓子が得意のお店です。
 因みに、京都市内に2店舗有る和菓子屋さんのくりやもこちらの系列で、園部本店の支店というより分家のような存在らしいです。

 くりやの名物お菓子は、何と言っても金の実、栗を1つ丸々使った甘納豆です。
 くりやが明治の後期から作り続けている銘菓で、渋皮を取った栗を蜜づけにしたもの。 表面が薄っすら糖化しているので見た目は固そうですが、中は適度に柔らかく、しっとりした感じさえしてきます。
 この辺が、他の栗納豆と大きく違う金の実ならではの持ち味のように思います(お気に入りの一品)。 口に含むと栗の美味しさが上手く凝縮されたような独特の旨みが楽しめますよ。 195円

 次は、丹波方面の和菓子屋さんの秋定番お菓子、栗餅です。
 くりや栗餅は、他店より少し小ぶりのかわいいサイズ。 表面に微細な凹凸のついたお餅は、見るからに美味しそう。
 しなやかで、ぷりっとした求肥は、もち米の風味もしっかり。 大納言小豆を使ったつぶ餡は、上品ながら風味は栗ともどもややおとなしめにも思えます。 168円

 今回、もう1つくりやで楽しみにしていたのが、栗おはぎなんですけど... どこを探しても見当たりません。 あれー?
 店員さんによると、栗おはぎは、こちら園部でも人気のお菓子ですけど、秋祭りの頃に特別に1日だけ作られるものなのだそう(今年は11月7日)。
 し 知らなかった(残念−来年買いに行こっと)。
 京都くりやさんで、秋に2ヶ月ほど作られている栗おはぎは、そのお祭の頃作られている栗おはぎを商品化したものなんですね。
 と言うことで、写真は以前京都くりやさんで購入したものです。 京都くりやでは、紅葉が楽しめる間ぐらいまでは作られると思いますので、気になる方はお早めに。

 (明日からプチ遠征に行く予定ですので、その間ブログはお休みとなりまーす。)  

 くりや(本店)(閉店−京都くりや桂店が本店に) 
 京都府南丹市園部町宮町
 TEL:

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