☆マスブロ☆ 長崎・佐世保のバーのマスターブログ。

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ウィスキーの話

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先日入会した

スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティ(SMWS)。


さっそく4本のボトルを購入しました!

入会キットに入ってた4本と合わせて8種類!

シンプルなボトルに蒸留所コードの番号のみ書かれたラベルがカッコイイです!






まずは入会キット分



3.144

ボウモア 10年

イメージ 5


7.54

ロングモーン 18年

イメージ 6


121.27

アラン 10年

イメージ 7


76.64

モートラック 22年

イメージ 8



個性が異なる四種類!

さすがはカスクストレングス!

そのまま飲むと強いアルコールを感じますが、加水すると変化がすごいです。






そして最初に購入した4本

今回はコメントが個性的なボトルを選びました。


3.173 ◆ コメント:地獄の伯爵がナイジェラと出会う ◆

ボウモア 9年

イメージ 1

コメントから味がまったく想像付きません(;一_一)

入会キットのボウモアと飲み比べてみたいです。



27.94  ◆ コメント:謎めいた自堕落な女 ◆

スプリングバンク 11年

イメージ 2

これは男ならだれでも興味引かれるコメントです。

何となく飲んでみたくなります。



53.149 ◆ アイラ島へ瞬間移動 ◆

カリラ 10年

イメージ 3

非常にわかりやすいコメントです。

潮風が強いアイラ島を想像しながら飲みたいです。


125.23 ◆ コメント:ミントとケーキ  ◆

グレンモーレンジ 11年

イメージ 4

謎のコメントが多いソサエティ・ボトルの中で、まともすぎるコメントで逆に興味惹かれました。

ミントとケーキの味がするウィスキーって・・・








テイスティングするのが楽しみです。






1月10日


『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』


村上春樹著



やっと読みました。



そもそも

読むのにたいした時間も覚悟も必要なく、

こんなに気楽に読めるならもっと早く読んでいればよかった・・・と思うくらいでした。



たしかに

「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら〜」

とふと想像します。


時に静かに、時に情熱的に、

ウィスキーは言葉よりもっと雄弁です。




例えば


愛を告白する時・・・


身近な人をなくして悲しむ人に何かを伝えたい時・・・


相手に対して憤りの感情を覚えた時・・・



そんな時

言葉ではなんて言ったらいいのかわからない場合があります!!



しかし

もし僕らのことばがウィスキーであったなら、

言葉で表現しにくい事を、相手に伝える事が出来ます。



的確な一本をグラスに注ぎそっと差し出すだけ。



相手はそれを受け取りのどに流し込むだけ。



のどで感じる想いは『言葉』よりずっと心に響くはずです。






私は、

この一冊を読んでますますウィスキーが好きになりました。

そして

さらに人の心を揺さぶる一本を探したくなりました。



というわけで


イメージ 1



ついに

入会してしまいました!


The Scotch Malt Whisky Society

ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ


略して


SMWS



イメージ 2



入会金を払いますが、

入会キットが届いて

決してこれは高くないということがわかりました。



バッジやカードがとにかくカッコイイ!!

最初の記念ボトルも付いています


イメージ 3




イメージ 4



このボトルの前に書かれたナンバーが、

どこの蒸留所かを表す番号です。

知らない人には何を飲んでるのかわからないって感じが良いですね!



イメージ 5




今年はソサエティのボトルをコツコツと集めたいと思います!!



もし僕らのことばがウィスキーであったなら、



新しいウィスキーがお店に一本増えるごとに、

僕は新しい言葉、新しい表現を覚えるという事です。



今年はいくつの言葉を覚えることができるのでしょう・・・


今年は一年が

とても楽しくなりそうです。



 
 
7月19日
 
 
昨日、7月18日は海の日でしたね。
 
 
『海の日』とは『海の恩恵に感謝する』日だそうです。
 
 
いつの間にか祭日になっていた海の日。
 
どうしても
 
今年の『海の日』は、、
 
祭日だからと言って楽しい気分にはなれません。
 
 
私達日本人は東日本大震災で、
 
海の恐ろしさを心から思い知らされたばかり・・・
 
 
多くの方の尊い命、
 
多くの街を飲みこみ、すべてを奪いさった海・・・
 
 
 
しかし私達人間は、
 
海と切り離せない関係です。
 
 
ずっと昔から、
 
海からの恩恵を受けて暮らしてきました。
 
 
 

Madredeus- O Pastor 「海と旋律」
 
 
 


 
 
お酒の世界でも海に育まれた、
 
「海とは切っても切れない関係」
 
そんなお酒があります。
 
 
イメージ 1
 
 
◆ ボウモア ◆
 
 
スコットランドに浮かぶアイラ島で作られるシングルモルト・ウィスキー、それがボウモア。
 
『ボウモア』はアイラ島にある地名ですが、その言葉の意味は古いゲール語で「大きな岩礁
 
 
 
かもめが飛び交う海岸沿いにある蒸留所。
 
海抜0mの波しぶきを浴びる貯蔵庫で、
 
潮風を吸いながらボウモアの樽は熟成していきます。
 
 
それがウィスキーに豊かな風味を与え個性的な香りに仕上がっています。
 
 
つまりボウモアにとって、
 
海は決して切り離して考えることができない関係なのです。
 


 
 
 
ところで、
 
ボウモア(BOWMORE)というお酒、
 
 
BOW MORE
 
 
 
英語で直訳すると
 
「MORE」は
 
「もっと」とか「たくさんの」とかという意味。
 
 
「BOW」の意味を辞書でひくと
 
 
1、(あいさつ、服従、お祈りなどのために)腰をかがめる。お辞儀をする。
 
2、船首
 
3、弓
 
 
という意味らしいです。
 
 
 
私は1番の「祈り」という意味が
 
今日という日にぴったりだと思います。
 
 
 
「たくさんの祈り」
 
 
 
津波によって犠牲になった多くの方の御冥福を祈り・・・
 
 
 
献杯
 
 
 
私はグラスに注いだボウモアを静かに飲みこむ。
 
 
 
 
 
閉店一時間前のバー。
 
 
今日は雨降りの水曜日。
 
今夜はもうお客さん来ないかな・・・
 
 
最近お気に入りの曲をかけ物想いにふけながら、
 
一人静かにグラスを磨く。
 
 


 
 
 
 
 
ガチャ・・・
 
男性「まだ大丈夫ですか??」
 
 
期待していない時ほどお客さんは来るものです。

 
私「はい、大丈夫ですよ。今日はいつもより遅い時間にお越しですね。」
 
 
 
お客さまは40代前半くらいの男性一人。 数日前初めて来られて今夜で三度目。
 
いつもは開店直後にやって来る。レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』の中で、
 
『開けたばかりのバーはいい』
 
というセリフを意識してだそうだ。
 
当然いつも最初のオーダーは『ギムレット』だ!
 
 
初回は政治、経済、文学、さらに芸術や歴史までかなり幅広い知識をお持ちで、
 
いろいろインテリジェンスあふれる話で盛り上がった。
 
二回目は家族の話。結婚して奥様とお子様と住んでいる事など。
 
几帳面で完璧主義な性格で掃除や料理などはご自身でするそうです。
 
身だしなみからしてもかなりキッチリとした性格でしょう。酔っても崩れることは全くありません。
 
 


 
 
私「いかがいたしましょうか?」
 
男性「まずはジントニックを一杯!」
 
私「かしこまりました。」
 
 
私はジントニックを作りながら何か違和感を感じていた。
 
いつも早い時間に来て一杯目はギムレットを頼む。今日はこんな遅い時間にジントニック。
 
キッチリとした性格の人がいつもと違う・・・これは何かある。
 
 
ジントニックを男性の目の前に差し出す。
 
飲み物に手をつける前に男性は口を開いた。
 
 
男性「ドラマの『バーテンダー』ってみた??」
 
私「はい見ましたよ。最初は相葉君がバーテンダーっぽく見えないな〜って思ってみてましたが、
 
ストーリーが進むごとに本物のバーテンダーに見えてきましたよ。
 
きっと努力してるんでしょうね!」
 
男性「確かに!僕はライバルだったミスターパーフェクトってキャラが好きだったな。」
 
私「人間味が出過ぎてパーフェクトじゃないような気もしましたが。」
 
 
男性「そうだよね!
 
ところでドラマの中で『バーテンダー』ってのはお客さんの『秘密』を聞いても決して他言しないと言ってたけど、
 
それは本当なの?」
 
 
私「もちろん!
 
日本全国どこへいってもバーテンダーなら誰しもがそうだと思います。」
 
 
男性「なら安心だ・・・・
 
それに今日は他にお客さんがいなくて丁度よかったよ。」
 
 
違和感の正体はこれか!?
 
いったい秘密って何だろう・・・
 
 


 
 
しばらくの沈黙の中
 
男性はジントニックをギュッとグラスの半分くらい飲み静かに話し始めた・・・
 
 
男性「実は、
 
人を殺そうと思っているんだ。
 
もちろん僕の性格はわかっているだろ・・・緻密な計画を元に!
 
警察には僕が犯人だとばれないように完全犯罪として殺人をやってのける。」
 
 
私「・・・・・!?」
 
 
いきなり何を言い出すのかと思ったら、
 
あまりの動揺に言葉が出なかった
 
 
 
男性「ちょっと恨みのある人間というか、殺さなきゃまずい相手が居てね。
 
僕は薬の知識がある。
 
薬はちゃんと使えば体にいいものだけど、一歩間違えたら毒にもなる。
 
薬の知識を使って僕だとわからないように殺す方法をずっと考えていたんだ。」
 
 
私「しかし・・・・ありがちな手法でばれませんか?」
 
 
男性「何年も考えてたんだ、どの薬をどうのませるか!
 
さらにどうやったら犯人として疑われないかまで考えてある。」
 
 
あまりの迫力に言葉がうまく言いだせない。
 
 
男性「別の人間を犯人にするんだ。」
 
 
私「エッ・・・いったい誰を??」
 
 
男性「秘密を絶対に他言しない真面目な人間がいい。
 
それは・・・・
 
君だよ!」
 
 
はりつめた緊張がはしり、私は手から汗が出てきた。
 
その時間は凍りついているかのように。
 
 
 
私「私ですか????」
 
男性「そう、君こそ適役なんだ。
 
さらに君は興味深い人間だ。濡れ衣を着せられた君がどう対処するかを見るのも楽しめそうだよ。」
 


 
頭がパニックでうまく働いてないが、
 
かなりピンチな状況のようだ。
 
 
私「すんなりうまくいくとは思えませんが・・・」
 
 
男性「そうか〜、まず完璧な計画書がここにあるから見てくれ。」
 
 
男性は私の前に書類を置いた。
 
私は無言でその書類を手に取り確認した。
 
 
計画を先に知られてもうまくいく自信があるのだろうか??
 
その内容を書くと長くなるのであえて省略するが、確かにすさまじい!
 
計画は本当に用意周到、自分で完璧というだけのことはある。
 
犯人役にふさわしいバーテンダーを探すところから計画書にある。
 
初めてうちの店に来た時から真面目なバーテンダーかどうかを探る計算通りだったようだ。
 
 
男性「この世に完璧な物などないと人は言うが、
 
私の計画は『たぐいまれなる完璧・・・そう思わないかい??」
 
 
男性はグラスに残った半分のジントニックを一気に飲み込んだ。
 
 
 
私「確かにおっしゃる通り。この計画は完璧。
 
計画通りにいけば私が犯人になってしまいますね。」
 
 
男性「ハハハ!!その通りなんだよ。
 
今日は私の偉大な計画の前祝いに何かもう一杯飲ませてくれないか。」
 
 
私「では私のお勧めの一杯をお出ししましょう。」
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆ レア・パーフェクション12年 ◆
 
 
男性「レア・パーフェクション・・・・『類まれなる完璧』
 
私「そうです。
 
名の通り、蒸留機や熟成樽はもちろん、原料の麦や水、発酵につかうイーストなど
 
すべてにこだわり抜いたまさに究極の一本です。
 
この世に完璧なものがあるとするならばまさにこのお酒でしょう。」
 
 
男性「私にぴったりの酒だね。じゃあその究極の一本を前祝いとして頂こうか。」
 
 
私はロックグラスにぴったりサイズの丸い氷を入れ、そこにレア・パーフェクション12年を注いだ。
 
 
男性「さすがいいチョイスだ。
 
私はいろんなバーボンを飲んだけど、さすがだね。味や香り、絶妙なバランス。
 
これは確かにうまいよ。私に似て完璧主義な人間が作ったんだろう。」
 
 
私「おそらくそうだと思います。
 
12年間決して妥協することなく完璧に挑戦したんだと思います。」
 
 
男性「すごいな〜。そしてこのグラスにぴったり完璧な丸い氷。
 
こんな自分をおとしいれようとしている人間にでも、完璧な仕事に徹する君も『完璧主義者』だね!」
 
 
私「ひとつ言い忘れていましたが今お飲みになられた12年のほかに、うちには18年もありますよ。」
 
 
男性「これよりさらに完璧なバーボンがあるのか!!それも一杯飲んでみたいな。」
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆ レア・パーフェクション18年 ◆
 
 
私は再び丸い氷を入れレア・パーフェクション18年を注いだ。
 
 
男性「これはさらに旨い!!さっきの物より熟成がましてさらに樽の香りが強く感じる。
 
しかし嫌みじゃなくむしろ上品に香る。」
 
 
私「今では入手困難ですが、このまた上に21年と25年もあるそうです。」
 
 
男性「なんだと・・・・」
 
 
私「このバーボンを作った人間の『完璧主義』は度が過ぎてますよね。
 
『類まれなる完璧』として完成した12年、そこで満足せず、
 
さらに完璧なものを求めさらに長い年月をかける。
 
いったい本当の完璧なバーボンを作るのに何年かかるんでしょう??
 
いや、それは永遠・・・・
 
私はこの人は死ぬまで作品を完成させることはなく、研究を続けると思います。」
 
 
 
男性「普通のバーボンの熟成なんて6年とか8年とかだろ?1本1000円ほど、
 
言ってみればアメリカの焼酎みたいなもんじゃないか。
 
12年でも他と比べればかなりスゴイ。
 
なんでたかがそんな酒に情熱を燃やして究極を目指すんだ??」
 
 
私「完璧だと思っても、さらなる完璧を目指す。
 
競う相手は昨日の自分。
 
それが本当の完璧主義者という物です。」
 
 
男性「・・・・」
 
 
私「さっきの計画書、ほぼ完璧です。
 
しかし、自分に満足しさらなる完璧を目指す事を辞めたら
 
それは完璧じゃなくなる気がしますが。」
 
 
男性「おいおい・・・まいったな。確かに完璧じゃなくなった。
 
前祝いに飲む酒を計画で決めておくべきだった・・・
 
どうしてもレア・パーフェクション25年が飲んでみたい。
 
君が居ないと飲めないじゃないか!!」
 
 
 
男性の顔に
 
さっきまでとは違う笑みが浮かんだ。
 
 


 
 
 
私「そいえば私は、長年完璧の『』という字を『』だと勘違いしてました。
 
ちなみに『璧』とは『丸い玉』の事だそうです。つまり完璧という言葉の意味は『傷のない丸い玉』だそうです。」
 
 
男性「まるでこのグラスに入っている氷みたいだね・・・・
 
んんっ!!これ微妙に丸じゃなくなってる!完璧じゃないぞ!」
 
 
私「不思議なもので綺麗な丸に作ったつもりでも、少し解けてくると形がゆがんでしまうんです。
 
何年も作り続けても完璧には至らないものでして。」
 
 
男性「君の完璧もまだまだみたいだね・・・」
 
 
私「はい。」
 
 
男性「僕は危なく
 
うまい酒を飲む場所をなくすところだったよ。
 
ありがとう・・・」
 
 
私「私はこの
 
レア・パーフェクション
 
にありがとうを伝えなければ・・・」
 
 
男性「次はもっとすごい計画書をもってくるから
 
レア・パーフェクション25年、探しといてね!
 
じゃなきゃ大変なことになっちゃうよ。」
 
 
私「・・・はい」
 
 
男性は足取り軽く店をあとにする。
 
さすが完璧主義者、
 
旨いお酒への興味も完璧である。
 
 
おそらく明日からはお酒の事ばかり考えて、
 
余計な事を考えずに生きていけるんだろう。
 
 
 
 


 
 
おっともうこんな時間。
 
素敵な曲
 
物想いが長くなってしまいました。
 
 
 
当然
 
今日のエピソードは物想いの一部。
 
 
 
 
 
 
すべてフィクションです。
 
もう少し内容をおもしろく詰めたっのですが・・・
 
 
物想いの一部なんで御勘弁を
 
 
 
 
 
 
 
9月21日
 
 
お久しぶりです。
 
すっかり秋らしくなってきましたね。
 
 
最近
 
パソコンの調子が悪いのか
 
ブログをうまく更新できず・・・
 
(更新するネタがなかった言い訳ですが)
 
 
ところで
 
今日は9月21日ですね♪
 
 
9月21日と言えばこの曲!
 
 
服装は時代を感じますが、
 
メロディーは今聞いても生き生きとして時代を感じません。
 
 
この曲は
 
『9月21日に出会った二人』
 
について歌った曲だそうです。
 
 
 
1978年、
 
現在32歳の私が生まれた年に出来た曲だと知ってなお驚きです。
 
いまだ色あせることのない素晴らしい曲!何か元気が出ます。
 
 
この曲を聴きながら
 
9月21日という日を特別な日にしたいものです。
 
 


 
 
今日9月21日が素晴らしい一日になるように、
 
景気づけという名目で、
 
最近新しく店にやってきたウィスキーを飲みたいと思います。
 
 
 
イメージ 1
 
 
◆ シングルトン オブ ダフタウン12年 ◆
 
 
ダフタウンと言えば原酒の99パーセントがスコッチの銘酒『ベル』に使われるブレンド用。
 
残り1パーセントもボトラーズブランドにまわり、オフィシャルボトルがない蒸留所。
 
 
シングルトンはディアジオ社が発売する特別な一本の意味!
 
輸出する国ごとに銘柄が違います!
 
アジア向けに発売された『グレンオード』、
 
北米向けには『グレンダラン』、
 
そしてこれがヨーロッパ向けにリリースされた『ダフタウン』。
 
 
アジア向けの『グレンオード』は以前から手に入りやすく、
 
味もとても良いので多くのお客さまにお勧めしてきましたが、
 
このダフタウンは初めて飲みます。
 


 
ちょっと緊張しながら、まずは一杯!
 
ショットグラスにストレートで試します。
 
 
まず香りは、
 
特徴的に『ゴム』・・・それに少し酸っぱい香り、
 
さらに『バター』のようなニュアンスもあります。
 
 
『ゴム』の臭いと聞いたらなんとなく飲む気が失せるような印象ですが実際は嫌な感じではありません。
 
ただ、日本で人気の銘柄とは明らかに違う特徴です。
 
 
そして味は・・・
 
「おお〜!!!」
 
 
思わず声がでるほど、印象的!
 
 
最初口をつけた時は、何の特徴もなく舌に入ってきますが、
 
口の奥に近づくにつれ、舌にそのオイリーな感触がまとわりつきます。
 
それはあまりに優しく、これがアルコールであることを忘れるほどです。
 
 
さらにこの味を表現する方法が見当たらない。
 
どうもこのウィスキーの味を頭が理解するのに時間がかかります!
 
さすがにヨーロッパ市場向けに作られただけのことはある。
 
これは日本人がいままで感じたことのない飲み物です!
 
 
違和感を感じながら何度かグラスを口に運ぶ。
 
これは飲めば飲むほど新しい特徴が出てくる。
 
空気と触れて時間がたって、さらにはっきりその特徴がはっきりと出てくる。
 
 
これは・・・ほんとすごいウィスキーだ!
 
 


 
 
素晴らしいウィスキーと、
 
素晴らしい音楽とともに幕開けした9月21日。
 
 
さぁ今日はどんな一日になるんだろう・・・
 
 
ふと
 
『セプテンバー』を口ずさむ
 
 
Never was a cloudy day♪
 
(その日は決して曇りではなかったよ)
 
 
golden dreams were shiny day♪
 
(黄金の夢は輝く日々でした。)
 
 
 
 
今日が皆さんにとって
 
素晴らしい一日になる事を祈って・・・
 
 
 

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