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▽ 11月26日 毎日寒い日が続きます。 季節は秋から冬へと変わって行きます。 季節は変わっても 景気は変わらず・・・ 今年初めに回復の兆しを見せた日経平均も、 政権交代や何だかんだでまた右肩下がり。 今年もボーナスはたいして期待できず・・・ 長引く不況はまだまだ続きそうですね。 そろそろ忘年会シーズン! パーっとお酒でも飲んで来年に備えたいものです。 しかし不思議なもんで、世間の流行は時代と逆をいってるような気がします?? お酒の世界でも 「不況だから飲めれば何でもいい!」 というわけではなく 「少し高くてもこだわりの逸品を選びたい!」 という『プレミアム』志向が強いようです。 こんな不景気な時代だからこそ、 プレミアム気分なお酒で心豊かに忘年会をしたいものです!! プレミアムなお酒といえば間違いなく シャンパーニュではないでしょうか! 湧き立つ気泡が憂鬱な気分を取り払い、 一気に気分を盛り上げてくれます! 今夜は 特別にお勧めの一本を用意しましょう ◆ ジュール・ラサール ◆ 年間生産量はわずか25,000本。 しかも生産量の約70%が個人顧客に販売されており、 一般市場に出回る数量はとにかく少なくなっています。 それもそのはず、 生産者のずば抜けたこだわりで出来たその味は、 一度飲めば誰しもが顧客になりたいと思う完成度の高さです。 なによりいいのはその価格! 意外と安いのに味は高級シャンパーニュのはるか上を行く・・・ 他のシャンパーニュを圧倒するその味はまさに、 本物の『プレミアム』です。 「お金がないから忘年会はささやかに・・・・」 そんなこと言ってちゃいつまでたっても景気は回復しません!! 今年の忘年会は ちょっと「プレミアム」気分な忘年会にして、 来年の景気回復につなげましょう〜♪ △
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シャンパンの話
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▽ 4月5日 ジャン・オノレ・フラゴナール (1732年4月5日 - 1806年8月22日) の誕生日。 フランス・ロココ美術の典型的な画家。 私も彼の作品 『本を読む少女』 をお店に飾っています♪ さて このロココといわれる、18世紀のフランスの美術様式。 この時代の繁栄をささえたのは ルイ15世とその愛妾で、才色兼備で知られた ポンパドゥール夫人 彼女を中心とする宮廷のサロン文化こそロココの華であろう。 芸術の熱心な愛好家(パトロン)でもあり、様々な芸術家とも交流した。 ちなみに、 彼女の名は、女性の髪形の一つ、ポンパドール(前髪を大きく膨らませて高い位置でまとめ、ピンやバレッタなどで留めたヘアスタイルのこと)として現代まで残っている。 ロココ時代の華やかなサロン(社交界) もちろん それを彩るお酒が用意されていました。 当時は女性がお酒を飲んで酔う事を良しとしない時代 その中で、 女性が酔って乱れていいお酒は シャンパーニュ のみ。 中でもサロンでもてはやされたのが、 ◆ モエ・シャンドン ◆ ポンパドール夫人曰く 「飲んだあとも女性が美しくいられるのは、シャンパンだけ」 毎年5月になるとポンパドゥール夫人は200本のモエのシャンパーニュをコンピエーニュの夏の宮廷に運ばせました。 現在モエのラインナップと言えば、 ●ブリュット・アンペリアル ●ロゼ・アンペリアル ●ネクター・アンペリアル などがありますが、 飲む状況に合わせて選べるのがモエのいいとこ♪ 何気ない夜を盛り上げたい時はブリュット・アンペリアルで決めたい! ちょっと「お祝い」したい時にはロゼ・アンペリアルを! シャンパンを飲みなれない女性なら少し甘いネクター・アンペリアル! 現代のサロンそれが「バー」 皆さんも大人の社交場、バーへ出かけましょう。 いきつけのバーができたら、 モエを予約! 仲間達と 18世紀のヨーロッパのように社交界といきましょう・・・ △
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▽ 今日、3月18日は 作曲家、『ロシア五人組』の一人 ニコライ・リムスキー=コルサコフ (1844年3月18日 - 1908年6月21日) の誕生日です。 今やリムスキー=コルサコフと言えば 交響組曲 『シェヘラザード』で有名 。 なぜなら、 フィギュア・スケートの安藤美姫選手やキム・ヨナ選手がこの曲を選んだからです。 この『シェヘラザード』は 千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)の語り手であるシェヘラザードの物語。 『アラジン』 『アリババ』 『シンドバット』 などの物語を王に聞かせたのがシェヘラザードなのです。 アラビアン・ナイトに描かれる中世イスラムの世界。 私たちの全く知らない異国の物語。 それがとてもロマンチックです。 私のお店の入口に飾るアラブの銀細工。 アラブから天然ガスを運ぶタンカーに乗る、 現代の船乗りシンドバットと呼ぶべき方に頂きました。 これがとっても素敵! アラブに行ってみたくなります。 さて リムスキー=コルサコフが生きた時代でもある1876年のロシアにて、 時の皇帝・アレクサンドル2世専用に作られたシャンパーニュがあります。 ◆ ルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット ◆ 高級シャンパーニュの代名詞・ルイ・ロデレール! まさに、成功の証といっても過言ではないお酒です。 一貫した家族経営、揺るぎない品質、長期熟成。 味は最高の評価を得ている! しかし、私はこのお酒を飲んだことがありません・・・ このお酒は、成功者が飲むにふさわしいお酒! 私が本当の意味での成功をおさめた時に、これで乾杯したいと思っています。 というわけで今日は ◆ ルイ・ロデレール ヴィンテージ ロゼ 2000 ◆ で乾杯! うすいピンクの色、沸き立つ泡、まさに極上のシャンパーニュ! ちょっぴり贅沢なシャンパーニュ! シャンパーニュ好きな私も大満足♪ これはシャンパーニュが好きでいろいろ飲んでる人におすすめ! 誕生日やお祝い事にぜひどうぞ! シェヘラザードを聞きながら、 アラブの銀細工を見て、 ルイ・ロデレールを飲む・・・ とっても優雅な時間。 これもお酒の『千夜一夜物語』です。 ところで、 『千夜一夜物語』 とっても気になることがあります。 お酒が時々登場するのです。 アラブ諸国はイスラム教国。 イスラムの教えでは、飲酒を禁止しているはずなんだけど・・・?? またいつか、時間がある時に研究してみよう。 今夜は余計なことは考えずに、 ルイ・ロデレールに身をまかせてみる・・・ △
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▽ 3月13日 1781年の3月13日 イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより 天王星が発見された日です。 天王星(ウラヌス)の名は、ギリシア神話の主神ゼウスの祖父にあたる天空神・ウーラノスに由来します。 ウーラノスは「星ちりばめたる」という称号を持ち、全身に恒星を散りばめた夜空の神と考えられていたそうです。 夜空の星を見て想いにふける 昔の人はとってもロマンチックですよね・・・ 惑星の話題になると必ず連想する ホルストの組曲 『惑星』 7つの楽章から成り、それぞれにローマ神話に登場する神々にも相当する惑星の名が付けられている。 特に『木星』(ジュピター)は良く知られています。 ホルストの組曲の中で 天王星には 「魔術師」 という副題がついています。 そういえばお酒の世界も魔術のようなもの。 偶然と必然の組み合わせで生まれたお酒。 天王星・ウーラノスと同じ 「星ちりばめたる」 という称号をもつシャンパーニュがあります。 そう、かの有名な『ドンペリ』こと ◆ ドン・ペリニョン ◆ ドン・ペリニョンは、初めてシャンパーニュを発明したとされるベネディクト会の修道士ドン・ペリニヨンの名前からきている。 偶然のたまもので生まれたシャンパーニュ! 初めて泡立つワイン・シャンパーニュを飲んだ時に、彼は 「幾多の星屑を飲んでいるようだ・・・」 といったそうです。 たしかにグラスに注いだシャンパーニュは 「星ちりばめた」 ように見える。 味も格別、 だれしもが魔術にかかったように酔う・・・ そう ドンペリは・・・ 『魔術師』 星の話題になると、 ふとロマンチストになってしまいます。 そういえば3月14日は ホワイトデーですね・・・ ホワイトデーの夜に ちょっと特別なシャンパーニュをプレゼントってのは ロマンチックすぎるかな・・・ 今夜は、 ふと夜明け前の星空を見上げる。 天皇制を探して・・・ あっ字を間違えてる!? △ ドンペリのことなら↓
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▽ 今日のお客様は紳士と淑女、年齢は???。 とても上品な2人です。 女性は私のブログを時々読んで下さってるそうです。 女性 「良く色んな人の誕生日なんか知ってますね・・・!」 私 「まあ正直に言うと・・・ いつもブログを書く前に、ざっと調べてます(;一_一)」 女性 「そうなのね(笑) 今日のお酒はお任せするから!私に3月4日のお酒をちょうだい。」 急に言われても本当は困るのだが・・・たまたま幸運! 次の日のブログのために前もって3月4日生まれの人を調べていた! 私 「かしこまりました!」 私 「では今日、3月4日が誕生日の大作曲家、 アントニオ・ヴィヴァルディ について・・・」 私は音楽をヴィヴァルディの四季の『春』にかえた。 「ヴィヴァルディはカトリック司祭であり、バロック末期の大作曲家。 作品も数多くありますが、特にこの『四季』はだれしもが知る有名な曲ですね。」 女性 「知ってる!小学校時代を思い出すわ〜」 私 「今日のお酒は彼の出身地ヴェネツィアから選びたいと思います。 彼が生まれたヴェネツィアは『水の都』『アドリア海の女王』『アドリア海の真珠』などの別名を持つ風光明媚な地。 ヴェネツィアと言えばぜひ一度いってみたい有名なバーがあります。 その名は 『ハリーズバー』 酒好きな文豪ヘミングウェイも愛したお店です。 ヘミングウェイがこの『ハリーズバー』から世界に広めたカクテルがこれ、 ◇ベリーニ◇ スパークリングワインに桃を加えたカクテルです。 本当ならこのカクテルをお出ししたいのですが、残念ながらスパークリングワインはフルボトルでしかございませんので、これをお出しすることができませんが・・・」 すると黙って聞いていた隣の男性が口を開いた。 男性 「じゃあ一本開けよう!彼女にそれを、僕はそのままでいいから。」 おっと・・・予想外な出来事!? 他のカクテルを出すつもりが思わぬ事態に! 私 「よろしいんですか?」 男性 「いいよ、ベリーニを彼女に・・・」 私 「かしこまりました。」 イタリアのスパークリングワイン フェッラーリ ブリュット スプマンテ を用意した。 さすが見た目もそうだがやる事も紳士! 女性にベリーニを作り、男性にはそのまま味わっていただいた。 生の桃を使うと一層おいしいのだが今回は桃のジュースで作る。 それでも十分おいしいカクテルだ! スパークリングワインの泡がグラスから上る・・・ ヴェネツィアにふさわしいロマンチックな夜・・・ 紳士の知的で巧みなトーク、 開けたフェッラーリのうまさで杯数もすすむ・・・ 酔いがすすむにつれ 今日の主役はこの紳士にうばわれていく。 温暖化で水に沈むヴェネツィア! この女性、 この男性の紳士っぷりに陥落、どっぷりと深みにつかっていく・・・ お客様が帰った店内・・・ 一人ぽつんと残された店内。 気づくと音楽は『春』から『冬』へと変わっていた。 そしてパソコンの前に腰かけ、ヴェネツィア出身の人物を調べ直す・・・ 他にこんな人物がいた! ジャコモ・カサノヴァ ヴェネツィア出身の術策家。 彼は生涯に1,000人の女性とベッドを共にしたという。 そういえばさっきの男性、 まるでカサノヴァのような男性だったなぁ〜。 カサノヴァが女性の次に愛したのが、ギャンブル。 彼はギャンブルもめっぽう強かったそうな・・・ 恋もまたギャンブルのような物である。 賭けた情熱の値分の、見返りとリスクがともなう。 賭ける事を恐れたら、リスクはなくとも見返りは期待できない。 そう、情熱を賭けなきゃ・・・ 皆さんは恋をしていますか?? △
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