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▽ 2月16日 昨年、 一番流行ったお酒といえば・・・やっぱり 「ウィスキーがお好きでしょ」 のCMでおなじみの『ハイボール』! 今やすっかり定着しバーでも定番商品の一つ。 多くの方が、 「とりあえず『ハイボール』・・・」 なんて注文します。 さて、 今年もまだまだ続きそうな『ハイボール』ブーム! お酒メーカー各社が『ハイボール』関連の商品を発売しています。 まず、 サントリー。 昨年に引き続き ◆ サントリー角瓶 ◆ もはや『ハイボール』の定番といって過言ではない必須アイテム。 やっぱり今年も『角ハイ』をイチオシしています。 同じ『角ハイ』でもお店によってずいぶん味が違うはず。 みなさんお気に入りの『角ハイ』の旨い店をさがしてみてはいかがでしょうか?? サントリーは他にも ◆ シングルモルト山崎 ◆ ◆ シングルモルト白州 ◆ こちらもお勧めしています。 ワンランク上のハイボールを求める方は必見! サントリー自信の上質シングルモルトを贅沢に使った、 シャープな切れ味と飲みごたえをもった『ハイボール』。 これをチョイスすればかなり通な『ハイボーラー』になれます。 しかし今年の『ハイボール』はサントリーの独壇場ではない! ライバル企業も『ハイボール』商戦に乗り出してきています。 例えば、 アサヒビールからは ◆ ブラックニッカ クリアブレンド ◆ (ニッカはアサヒビールの子会社) ノンピート麦芽使用でまさにクリアなハイボール! 軽めに作れば料理の邪魔をしないので、食事と合わせてよさそうです。 食後なら濃い目に作ってじっくり飲んでみてください。 ノンピートのウィスキーでも麦の持つ味わいだけで十分味わい深いです。 そしてもう一つ、 サントリーとの経営統合がご破算になったキリン。 真っ向から『ハイボール』商戦でサントリーにぶつかって行こうとしています。 家庭で簡単に楽しめる缶のハイボールが2010年2月10日解禁!! その名も ◆ 世界のハイボール ◆ 「樽熟ウイスキーソーダ」 「樽熟シェリーソーダ」 の二種類を発売開始。 ハイボール=ウィスキー のイメージを捨て、 ウィスキー以外のお酒もハイボールに♪ ハイボールで世界一周旅行に出かけれそうです。 このシェリーの『ハイボール』! これはなかなかいいんじゃないでしょうか! ちょっとまねしたくなりますよね♪ というわけで さっそく作ってみました! ◆ ティオ・ペペ ◆ ベースはフィノタイプのシェリー酒を使い、炭酸を加えます。 辛口シェリーを使っているので甘さもほとんどなく、 スッキリさわやかで飲みやすい〜! でもちょっと物足りいないので軽くレモンフレーバーを加えます。 されにさわやかがアップして ますます何杯でも飲めちゃいそう! 食前酒にはお勧めです。 さぁ『ハイボーラー』の皆さんは 今年どの『ハイボール』でいきますか?? ちょっとウィスキーは苦手という人でも、 他のお酒で『ハイボール』を楽しみましょう♪♪ 今年はどの『ハイボール』が勝つか注目です。 △
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シェリー酒の話
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▽ 昨日、4月26日は、イギリスの劇作家、詩人である、 ウィリアム・シェイクスピア (洗礼日1564年4月26日 - 1616年4月23日) の誕生日だったそうです。 四大悲劇と言われる『ハムレット』、『マクベス』、『オセロ』、『リア王』をはじめ、『ロミオとジュリエット』、『ヴェニスの商人』、『夏の夜の夢』、『ジュリアス・シーザー』などなど・・・ 彼は数多くの作品を残しています。 今日はそれにちなんで、シェイクスピアが愛したお酒を飲みたいと思います。 シェイクスピアと聞いて、すぐ思い出すお酒が一つあります。 ◆ マディラ・ワイン ◆ それはポルトガルで作られる、ワインにアルコールを添加し特殊な加熱処理を施されたお酒です。 シェイクスピアはこのワインに対して、 「命と引き換えにしてもいい」 とまで言ったそうです。 今日はこのお酒を・・・ といきたいところですが、私のお店には置いてません(;一_一) シェイクスピアの作品をもっとチェックしてみます。 そうすると作品中にたびたび登場するお酒がありました! ◆ シェリー酒 ◆ 例えば『ヘンリー4世』の中でシェリー酒に関する一節が登場します。 「上等なシェリーは頭を鋭敏にし創造的にさせる。 そして血を火照らせ、勇気の根源となる。」 シェリー酒とは、マディラに似たスペインの酒精強化ワイン! 今夜は『勇気の根源』をぜひ飲みたいです。 一本のボトルを選び出しました。 今夜お勧めする一本は、 ◆ アルフォンソ・オロロソ ◆ イギリス人のシェイクスピアが何故スペインのシェリーに熱狂したのか? 当時スペインの商船は、たびたびイギリスの海賊に襲われていたそうです。奪われた荷物の中にあったシェリー酒がイギリスで人気となり、高価で売られたそうだ。 確かに、こんな美味しいお酒なら奪いたい気持ちもわかります! 他にたとえようのない風味♪ 熟成感のあるオロロソ・シェリーはぜひストレートで飲んで頂きたい。 このお酒の味は、覚えていて損はない味だと思います。 シェイクスピアの作品に出てくるセリフ!人生の深いところをついています。 450年たった現代人の悩みにもぴったり当てはまるのが不思議! 『生きるべきか、死すべきか、それが問題だ!』 (「ハムレット」より) 『無学は神の呪いであり、知識は天にいたる翼である』 (「ヘンリー六世二部」より) 神に呪われて死ぬよりは、 天にいたる翼をもって生きたいものです!! 不思議と アルフォンソ・オロロソを飲めば、心と体が熱くなり、 『不安定な航海』のような人生を生きる勇気がわいてきます!! △
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▽ 昨日は3月10日。 3月10日が誕生日の人は注目すべき人が多い。 画家の山下清、 寅さんこと渥美清、 漫画家の藤子不二雄A、 歌手・松田聖子 その他多数・・・ 今回、私が注目した人は 1844年の3月10日、 スペインで生まれた作曲家、ヴァイオリン奏者である、 パブロ・デ・サラサーテ 私が彼の名を知った曲、 『ツィゴイネルワイゼン』 を初めて聞いた時の感動は忘れられません・・・ 国民楽派として位置付けられているサラサーテ。 民謡・大衆音楽の旋律を組み合わせて作曲されたこの曲の印象は とても「華やか」、そして「劇的」。 とても情熱的で心に残る旋律である。 今夜はツィゴイネルワイゼンにあわせて、 スペインの伝統的なお酒、シェリー酒を飲みたいと思います。 シェリー酒はワインにアルコールを添加した酒精強化ワイン。 ソレラ・システムという独特の方法で熟成される。 と言われても、飲んだことないとピンときませんよね・・・ というわけで 今日は最近一押しのシェリー、おすすめを一本紹介します。 ◆ パロマ ◆ (アモンティリャード) シェリーには熟成法の違いなどで、「フィノ」「オロロソ」「アモンティリャード」など、いくつかのタイプに分かれています。 中でも熟成のすすんだ琥珀色のアモンティリャードを選びます。 飲み方はもちろんストレート! まずはアモンティリャード独特の香りをじっくり楽しみます。ワインとは違う熟成の時間を経た香り。 さっと口に入れると、他に例えようがない!すごく不思議な味がします。 やや甘口ですが、しつこさはない!ついついまた口をつけたくなる味です。 パロマ・アモンティリャードはアルコール度数は20%あります。 飲みやすさからついつい度数を忘れて飲み過ぎてしまいます。 とても「華やか」で、「劇的」な味・・・ そう、 まさに『ツィゴイネルワイゼン』と同じ感動が口いっぱいに広がります。 さて、 地元スペインでシェリー酒は、 女性が男性へ愛を告白するお酒と言われているそうです。 「シェリー酒を飲みたい」 というのは、 「あなたに抱かれたい・・・」 という意味だそうです。 これが情熱的なスペイン流! ぜひ一度、こんな風に言われてみたいものです。 スペインが生んだサラサーテとシェリー酒。 共通する言葉は 「情熱」 不況が長引き暗い話題が多いこの日本。 「情熱」を無くしてしまってませんか? たった一度の人生です。さめちゃいけない! やっぱりいつだって情熱的に生きなきゃ!! 音楽と酒が 私の心に火をつけた・・・ △
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