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結婚四年間になって新婚気分を再び味わうため、旅行に頼るしかない?(笑)

認めたくなくても、四年間たったらさすかに恋人気分がぜんぜんなくなった私たち夫婦。
長時間離れて暮らしている私たち、
「遠距離恋愛」、いや「遠距離結婚」している…「恋愛」よりもっとあぶないじゃないか?!
気分の変化が激しい私、最近いらいらすることが多いでは?

というわけて、潰れそうな(笑)夫婦関係を救うために、二人きりのエジプト旅行を計画----

勇気も度胸もなく、安易好きな私に合わせて、今回「添乗員付き」のツアーを選ぶつもりだ。
ブログのエジプト「経験者」の旅行日記をいろいろ読みました。女同士の探検旅行にとても惹かれたけど、やっぱり私無理だね。羨ましいだけに止まって実践する勇気なない。
だって、エジプトって、神秘で美しいですが、危険の満ちている国だと感じる。

「燃えた青春」ってものは私に無縁だ。大学の時、「清らかな湖」ような静かで、「氷山の雪蓮」のような冷たいと言われた。お〜い!ちょっと、私ってそんなに冷酷な人間じゃないってっば〜おとなしいすぎるだけだろう〜 とにかく冒険など一度もやったことがない。でも冒険できるような人に憧れている…

 
 主人は、冒険を大好きだ。
 大学の夏休みを使って、中国半分近くを回ってきた。(半分はないか!4/1?1/8?)究極な貧乏旅行で。どのぐらい究極と言うと、3000元の一ヶ月の旅行だった。(4万円ぐらい)
 そのお金も殆ど交通と食事に使った。宿泊は地方の大学宿舎をよく利用した。中国の大学は夏休みになっても、家に帰らない学生が居て、閉めることがない。主人がお留守をしている学生だちに話かけ、今旅行しているが、お金がなくて宿舎に泊まってまらえますか?っと。大体泊まってくれる。
 大学のない地方では、駅や、公園で寝ていた。よくホームレースと間違えたとか。(笑)
 名所も行けばみんあにまだ知られたいない所も足を運びました。そしてこんな旅行であるこそ、いろんな人と会い、いろんなドキドキ、ワクワクすることを体験できた。

 私に何回も聞かせてくれたが、何回を聞いても飽きない。
 
 ある時、このような青年に出会った。妊娠7カ月の妻を交通事故で失って、悲しみのあまり、とても仕事をすることができないので、会社から長い休暇をとって、旅行に出た。
 同じ車両で主人と出会った。あの時、主人がある山へ行くつもりだった。あそこは風景が美しいですが、山道は危険すぎて旅行者があまり行かないところだった。
 この話を聞いたら、その青年も「一緒に行こう」と決めた。なぜなら、彼にとって危険なんかどうでもいいと思っていたからだ。むしろ危険こそ求めるもの。
 こういうわけて二人で一緒に行くことにした。
 予想よりも綺麗なところだった。青年もすこし癒されているように見えて、表情も穏やかになっていた。
 夕方もなってお腹が空いたから、二人は山の側のお店に向かった。
 住民がすくなく、お店もその一軒しかなかった。
 
 店のお客さんは主人とあの青年二人しかなかった。
 普通の家庭料理なのに、常識はずれの高額を要求された。
 200元だって。
 この地方の相場は、大体定食で8元〜10元ぐらいで、ラーメンだったら2元〜5元ぐらい。
 あきらかにインチキである。
 もちろん払いたくない。
 しかし、疑問を訴える同時に、急に店に10人ほどの男が入ってきた。
 「払え!払え」と脅かすのだ。
 さすか冒険好きな主人でもここでは強がりしてはいけないと自覚した。こんなに山の奥で殺されてもとうしようもない。身の安全のため払おうとした時、同行の青年はキレた。
 持っているカバンをテーブルの上に「ボンー」と投げ、なんにも恐れることのない大声で叫んだ
 「お金がいるの?強盗め!!ここに2万元ある!お前たちにやる!だけど俺を殺してからだ!俺には死ぬこと望んでいる!だれからやる?」
 中国でことわざがある。
 「いくら乱暴な人でも、命捨ての覚悟に勝てない」(うまく訳せなくてごめんね、意味がわかる?)
 まさか、そのことわざの再現。
 その10人の男もこんな人に負けた。
 結局、お金も払わせずに二人を行かせた。
 ほんとうに絶体絶命だった。

 当時は考える暇がなかったが、今ふりかえて考えでもドキドキする。私が今主人にこの話しを聞かれた時、いつもこう語る:
「もう冒険なんかやめて!今のあなたが一人だけじゃない、私と宝ちゃんもいるから」って。


 旅行に帰った後、主人がその青年としばらく文通をしていました。その青年が「あの時、君に会えなかったら、自殺したかもしれない。好奇心と活気のあふれている君は、ボクに生きる勇気を与えてくれた」と言いました。

閉じる コメント(2)

ご主人の中国での体験ってとても貴重ですね。山での話も感動しました。強盗も店とのぐるで旅行者相手の常連だったんですね。ご主人がその青年と合流したのもLaa riさんに会うための出会いだったのでは?もし、一人で山へ行ってたら・・何があったかわからないでしょ?

2006/7/17(月) 午前 10:37 hualalai

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ひとりで山へ行ったら、おとなしくお金を払ったかも(笑)

2006/7/19(水) 午前 9:48 [ laa**i ]

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