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会社の近くに小さな図書館を発見。さっそく本を借りた。 角田光代さんの「庭の桜、隣の犬」(2004年)。結婚五年目の夫婦の関係を描いた作品である。 日常からの「逃げ場」をほしくて、家の外でアパートを貸した夫は、何もない部屋でほっとする気持ち、分からないでもない。もしかして、うちの主人もそう思っているかもしれない。仕事の関係でよく長期出張するから、大連のホテルにサービスアパートの長期契約もしている、あそこは彼の「逃げ場」でしょう。出張している間に、家庭のことや、子供のことなど、考えなくても気を使わなくてもいいですし、家事の手伝いもしなくていい。独身時代に戻ったようで気楽でしょう。私だって、たまに仕事や家事や子供の世話から抜け出してほっとしたいね。何も考えないて、ただぼ〜とするだけ。 もうすぐ次男も生まれるから、ますます私は「逃げ場」がなくなるでしょう。 毎日電車を乗る時しか読む時間がないので、まだ読み終わってない。これからどうなるかなぁ?仕事早く終わって続きを読みたい〜 角田光代さんを知ったのは「小説すばる」からだ。何の作品だったのか忘れた。 私はよくものを忘れるのだ(若年ぼけ?) 小説を読んでる間、いくら感動されても、一ヶ月も経ったら、テーマも作者もストーリも忘れてしまう。 映画も忘れるが、小説より少し長持ち(半年ぐらいかなぁ)ですが。 ま、忘れても当時楽しめればいいでしょうと、自分に言い聞かせる。 忘れないため(思い出させるため)、ここブログで記録しておこうと思った。 角田さんの作品リストを検索した時、
「地上八階の海 」も読んだことあると思い出した。 しかし、なんのストーリだっけ? ま、いいかぁ。 |
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