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日本は、世界で一番食べ物を捨てている国だといわれているのです。
毎年の食品廃棄物2189万トンのうちの約60%、1250万トンが家庭の台所から出る生ゴミです。ある調査では、この家庭から出る生ゴミの68%が調理くず(野菜、果物の皮や芯)で、およそ4分の1にあたる27%が食べ残しや手つかずの食品、5%が食べられない部分(貝殻や魚の骨)だったそうです。この数字を全国に当てはめてみると、食べ残しや手つかずで捨てられた食品の量は約338万トンにも上ります。
ある大手コンビニチェーンが2003年度に捨てた消費期限・賞味期限切れ(あるいは間近)の食品は約400億円分にもなるという話もあります。他のコンビニやスーパーなどでも同じことが行われていたり、ファーストフードやファミリーレストランなどでも食べ残しがたくさん捨てられたりしていることを考えると、膨大な量の食べ物が、まだ食べられるのに捨てられていることになります。
片づけの下手の私は、冷蔵庫の中はいつもぐちゃぐちゃ。買う時計画もないし、冷蔵庫に入れたらよく忘れる。そして腐った野菜や、賞味期限の切れたケーキなど、しばしば見つかる。お菓子などもかってから、どっかに置いたままに賞味切れ。捨てるしかないね。わざわざ浪費するとかじゃなくて、計画性のない性格のせいです。
ロハスに目指して、まずわが家の冷蔵庫からはじめようっと。
今、世界では8億人を超える人々が食料不足に苦しんでいます。
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