ラボ・アスナロ ブログ

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 ≪ラボ・アスナロ連続講座23
「東電福島第一原発事故から6年、被災者は、いま
      ―広がる健康被害と分断と苦悩―」
     
 3.11福島第一原発事故から、6年の歳月が過ぎた。今年の3月で自主避難者への住宅支援は打ち切りになり、次々と帰還困難区域は解除され、福島に帰れとなっています。しかし、福島の自宅庭には、除染された土が入ったフレコンバッグが山積みになっています。放射線量の高い所はいたるところにあります。そこへ幼い子どもを連れて帰ることを躊躇することは、当然ではないでしょうか。今回は、双葉町で牛を飼い米を作っていた鵜沼さんのお話をお聞きします。鵜沼さんは、ご夫婦で埼玉県加須市の騎西高校に避難し、その後高校の近くに納屋と畑を借りて、農業を再開しました。双葉町では50頭の牛を飼っていましたが、牛舎に繋がれていた牛は餓死し、放し飼いの牛も死んでしまいました。今、埼玉で農業をして生計を立てています。どんな思いで避難し、今生活しているのかその思いを語ってもらい、私達も少しでも福島の人達の思いを共有できたらと思います。
 4月4日の記者会見で今村復興大臣は、自主避難は「自己責任」と言っています。本当に自己責任でしょうか。東電福島第一原発の事故が無ければ、誰もふるさとから出ることはなかったのです。自己責任ではなく、東電と政府にこそ責任があります。一緒に福島の現状、これからについて語っていきましょう。

講師 鵜沼久江さん(双葉町から埼玉県に避難)

 

2017・5・21(日)pm130〜 資料代500円 
オープンスペース・アスナロ(板橋区大谷口上町1-3
お問い合わせ 03-5995-4230 牛崎
主催 NPO法人 放射線測定室アスナロ

  

この事業は、板橋「ボランテイア・NPO活動公募事業補助金」を活用して実施しています。

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