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《ラボ・アスナロ連続講座28》 ご案内!

「消されようとする原発事故の被害」
                    −福島原発事故から7年を経過して−

「家に帰りたい。お墓参りもしたい」といい続け、避難先で亡くなった老いた母。
「帰りたい。でも、帰れないんだ」と繰り返したまま逝ってしまった夫。
親の心を気遣って、心無いいじめに遭いながら耐えた子どもたち。
「放射能が怖い」と引きこもる娘。
「子どもに無用な被ばくをさせてしまったのではないか」「避難を選択したことは間違いではなかったか」と自分を問い詰める母親。
「私達は、何回人生をリセットしなければならないのか」と嘆く妻。
「頭が壊れてしまった」とつぶやく老いた妻。
福島に残る親族・友人との亀裂に追い詰められる人々。豊かな自然の中で描いていた平穏な余生を失ったご夫婦。
これは、法廷での証言です。この他にも避難者は苦しんでいます。福島事故から7年が経過しましたが、だんだんと私たちの記憶の中から忘れさられようとしています。しかし、被災された人たちは、消すことのできない苦悩と向き合っているのです。
 今回は、その避難者が置かれている現実をお話ししてもらい、福島原発事故は何も終わっていないことを再認識していきたいと思います。多くの方のご来場をお待ちしています。

講師:瀬戸大作さん  避難の共同センター事務局長

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避難の共同センターとは東京電力・
福島第一原発事故により避難を余
儀なくされた人たちの「健康に生きる権利」を共助の力で実現しつつ、国や自治体に対して、避難先での住宅保障や就労、教育等も含めた生活支援など総合的な支援の実現を求めています。











日時 :2018年9月23日(日)pm 1:30〜
資料代500円(参加は自由ですが定員は35人)
オープンスペース・アスナロ(板橋区大谷口上町1−3)
お問い合わせ ☎03−5995−4230 牛崎
主催 :NPO法人 放射線測定室アスナロ
http://lab-asunaro.jp      e-mail:sokutei@lab-asunaro.jp

この事業は、板橋区の「ボランティア・NPO活動公募事業補助金」を活用して実施しています。

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《ラボ・アスナロ連続講座27
 「放射能の影響は福島だけの問題?
ー放射能汚染や被ばくによる健康被害について語るー

 東電福島第一原発事故から7年が経過し、政府は2020年のオリンピックに向けて、“原発事故は収束した”“日本は安全”と宣伝するために躍起となって、福島への帰還政策を推し進めています。原子力緊急事態宣言は継続中であり、福島の小児甲状腺がんは約200人になっています。この問題は、福島だけの問題ではありません。
 今回は、相模原市で内科医をなさっている牛山さんをお迎えしてお話をお聞きします。牛山さんは、原発事故後、「子どもの被ばくが心配」「病院で検査してくれないか」という声が病院に寄せられたことなどから、放射線の健康への影響に関心を高めました。それらの状況から牛山さんは、福島県に出向いて健康相談を実施したり、チェルノブイリ原発事故の影響があったベラルーシで甲状腺治療の現場を視察したりしてきました。
 日本では事故との因果関係は不明と言っていますが、実際に糖尿病などの疾患も増えています。その他の病気も事故前より増えているといわれています。
 牛山さんは「放射能汚染や被ばくによる健康障害を軽視する奇妙な社会に気づきました。臨床医として、当然ながら健康や命を大切にする社会を願い、そのために、私が入手・理解できた情報をたくさんの方にお伝えしたいと思っています」とおしゃっています。
イメージ 1 私たちも健康に生きるためにお話を聞いていきましょう。


講師 牛山元美さん。医師            
神奈川県の病院の内科医として勤務。
3.11甲状腺がん子ども基金」顧問。



201・7・8(日)pm130〜

資料代500円(参加は自由ですが定員は35人)
オープンスペース・アスナロ(板橋区大谷口上町1-3
お申し込み/お問い合わせ 03-5995-4230 牛崎
主催 NPO法人 放射線測定室アスナロ
TEL03-5995-4230 / FAX03-5926-3308


この事業は、板橋区の「ボランティア・NPO活動公募事業補助金」を活用して実施しています。


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《ラボ・アスナロ連続講座26》
 「原発事故から7年、私達は、どのようにして
            放射能と向き合えばいいのか」
  -自然エネルギーへの転換とチェルノブイリ法の制定にむけて−

 政府は、昨年の12月12日に、福島原発事故の「風評被害」を払拭するために「風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略」なるものを策定し、2018年度の予算案で3億円超をマスコミ・ネット等の情報発信にあてるといいます。これはまさに福島安全宣伝を煽動するということです。オリンピックにむけて、福島第一原発の事故は収束したという不退転の決意表明です。しかし、どんなに宣伝しても原発事故で放出された大量の放射性物質は途方もない長期間大地を汚染し続け、福島第一原発からは、放射能が出続け、子ども達の健康被害は年々深刻になっています。昨年6月時点で甲状腺がん及び疑いと診断された子どもは193人にのぼり、福島県民健康調査検討委員会ですら「甲状腺がんの明らかな増加」を認めるものの、「福島原発事故に起因するものとは考えられない」と積極的な対策を取ろうとしません。それどころか、二次検査で「経過観察」とされている子ども2523人はその後「悪性ないし悪性疑い」が発見されてもその数を公表していないことが判明し、健康被害についても重大な情報隠しというゆゆしい事態が進行中です。
 2014年8月「子ども脱被ばく裁判」の原告となった母親の声から
・目に見えぬ物(放射能)から必死に逃げようと悩み、苦しみ抜いた3年半です。
・福島の子ども達は目に見えない放射能と闘い、無用な被ばくをさせられ、今後も無用な被ばくを強いられることが許せません。福島県は「放射能に負けない強い体を作ろう」というとんでもないスローガンを掲げています。本当の意味での安心と安全を私達に与えてほしい。
・私が望んでいるのはただ子どもに普通の暮らしをさせてほしい事だけです。草花虫土に触れさせること。外でのびのび自由に遊ぶこと、そんな普通のくらしです。
 この母の声にあるように、命を守る、放射能から守るため、私達市民のできることをしていくことが急務です。今回は、柳原弁護士をお迎えして、今なぜチェルノブイリ法日本版が必要なのか、それはどのようなものなのか、どうやって市民の手で制定まで進めるかなどお話を伺っていきます。また、原発の再稼動が進められる中、再稼動と放射能災害から命、健康、暮らしを守るチェルノブイリ法日本版がどう関係するのか、原発に変わるエネルギーについてもお話ししてもらいます。多数の皆さんのご参加をお願いします。
講師 柳原敏夫さん 法律家。「チェルノブイリ法日本版制定の市民運動」の呼びかけ人。ふくしま集団疎開裁判・元弁護団長

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《ラボ・アスナロ連続講座25》

「福島第一原発の廃炉作業に従事している

       作業員は今、どうしているのか」
―事故からもうすぐ7年。廃炉作業は進んでいるのか―


 福島第一原発事故からもうすぐ7年になろうとしている。事故の処理は、今どうなっているのか。マスコミの報道は、極端に少ない。
 1号機から3号機はメルトダウンし、溶け落ちた燃料(デブリ)が現在も残っておりロボットによる操作が続いている。
事故当時、定期点検中だった4号機には燃料が装着されていなかったが、爆発が起こっている。なぜなのか。201412月に核燃料プールから使用済み燃料の取り出しは完了した。しかし、原子炉建屋の解体によるゴミをどう処分するか決まっておらず、解体は進んでいない。1号機から3号機までの使用済み燃料は1573本のこっている。
 それらの作業は、下請けの作業員が命がけで行っている。「Jヴィレッジ」から専用バスで45分かけて通う作業員や楢葉町、広野町、いわき市、南相馬市などから車で通う作業員もいる。
 2015年、6月から食堂がオープンして暖かい弁当が食べれるようになったという。2016年3月にはコンビニがオープンした。このように東電は労働者の労働環境が改善されたとさかんに主張するが、現場に出る下請労働者はタイベック(防護服)を脱いで食堂に行くことなどできず、食堂もコンビニも主な利用者は東電社員であるとの声が聞かれる。構内の線量が下がったといわれるが、相変わらず上限まで被曝をする下請労働者はいる。
 このように私達の知らない状況を、今回はなすびさんからお話をお聞きします。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

講師 なすびさん
  1986年より山谷で日雇労働者や野宿者の支援活動に参加、山谷労働者福祉会館活動委員会。3.11原発震災後に『被ばく労働自己防衛マニュアル』を制作、被ばく労働を考えるネットワークの立ち上げに参加し、原発・除染労働者の相談・争議などに取り組む。

日時:12/17(日) PM1:30〜
  (参加費は、資料代として500円)
会場:オープンスペース・アスナロ
  (東京都板橋区大谷口上町1-3)
お問い合わせ:☎ 03-5995-4230 牛崎
主催:NPO法人放射線測定室アスナロ

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《ラボ・アスナロ連続講座24

 第五福竜丸、広げられた被ばくから今を考える」

  マグロ漁船、水爆実験禍と福島原発事故―


 静岡県焼津港所属のマグロ漁船「第五福竜丸」は被ばくした。23人の乗組員は「死の灰」と言われる核分裂生成物を含む白い灰を船ごと浴びた。異常を感じた第五福竜丸は操業を打ち切り、急いで焼津港に向かい3月14日に寄港した。乗組員は、放射線による火傷、頭痛、吐き気などの「急性放射線症」を発症した。しかし、第五福竜丸だけが被害を受けたわけではない。同じく、日本各地から漁船がビキニ環礁で漁をしていたのです。当然のごとくこれらの漁船の乗組員も被ばくされたと考えられますが、その実態についてはわかっていません。第五福竜丸の無線長の久保山愛吉さんは、「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」と言って、被ばくから半年後に亡くなりました。第五福竜丸は、市民の呼びかけによって現在、東京都立第五福竜丸展示館に展示されている。福島原発事故から6年が経過した。私達は、久保山さんの「被害者はわたしを最後に…」の願いを守ることはできなかった。
 第五福竜丸展示館の学芸員の安田さんのお話を聞いて、もう一度、第五福竜丸の被ばくから、皆なで考えてみたいと思います。



講師 安田和也さん
 都立第五福竜丸展示館主任学芸員
 公財・第五福竜丸平和協会事務局長
 ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会理事
 中央大学・恵泉女学園大学非常勤講師



2017・9・18(月)pm130〜 資料代500円 


オープンスペース・アスナロ(板橋区大谷口上町1-3
お問い合わせ 03-5995-4230 牛崎

主催 NPO法人 放射線測定室アスナロ

TEL03-5995-4230 / FAX03-5926-3308

http://lab-asunaro.jp 

E-mail sokutei@lab-asunaro.jp 


この事業は、板橋区の「ボランティア・NPO活動公募事業補助金」を活用して実施しています。




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