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講習会の報告はちょっと小休止。あ、モツレク論文も書きますぜ。講習会終ったけど。
でも気になっていることを先に書かせてくだされ。
講習会の修了演奏会に来て頂いた方たちとお茶していて話題になったこと。
CDの批評。
ここのブログにもいろんな方がいらっしゃると思うが、クラシック音楽関係の人がほとんどだと思う。CDを購入し、それに対して色々書いていらっしゃる。それは良し。
先日訪問したブログに、このような構成で書かれてあった。
CDのタイトル、画像
その感想
ま、普通でしょ。でもね、その「内容」。
ライナーノーツの丸写したぁ、どーゆーことでぃ????
ちなみに、そのCD、オイラも持っていたので確認。全く同じ。
ライナーノーツを書いた人がこれを見たらどう感じるだろう・・・。「ライナーノーツより引用」と書かれてあるならまだしも。商業目的でないとはいえ、著作権ってどこいってんだ?
何よりも、
音楽という表現手段を愛好していると公言してはばからないブログの作者が、ライナーノーツの丸写しで、さも「こんなに俺はこの音楽について詳しく書けるんだぜ!」という、他人様の褌で相撲を取るような真似をするたぁ・・・。
解せぬ。
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カロ様、「所有第一主義」もいいと思う。また、その顕示もいいと思う。実害があるとすれば、ライナーの引用と同じくブログ記事の引用かな?実害が発生してからだと面倒だけどね。
2006/8/7(月) 午前 8:29
鍵付様、だって書きようがないんだもの・・・。
2006/8/7(月) 午後 0:18
遅ればせながら、、批評が無いと、演奏という行為は成立しない。批評は重要です。自分の言葉で批評できないリスナーが大多数になってしまったら、音楽産業、ひいては音楽文化自体危うくなるのでは?大げさすぎますが、件のブログの方はまがりなりにもご自分の言葉として公衆の目に着く場所に情報発信をされている以上、そういう意味を考えていただきたいものです。
2006/8/7(月) 午後 2:53 [ otsuring ]
otsuring様、演奏する立場から見たら、やはりリスナー側の意見は率直に伺いたいですよね。「何も感じなかった」という意見でもいいのです。それはそれで批評の表現の一つですから。
2006/8/7(月) 午後 7:05
このコメント欄に、触発されて、ひとつ記事を書こうかと。カロさんも書いてるけれども、芸術を所有できるのか?ということ・・
2006/8/8(火) 午後 11:39
先日、読売新聞文化欄で「クラシック批評の地平模索」という現代の評論家や作曲家のシンポジウムの記事で(お読みになった方多いと思います)、「批評の規範が失われた現代では、批評家は自らの倫理をよりどころとすべき。だが倫理と感性の線引きは難しい」云々。批評家の「倫理観(!)」とはどういう事なのか?おめえら批評家は「感性」で書いてきたのかよ!。演奏家のそれこそ「反吐を吐くくらいの練習の成果を、「たかが感性」と「乏しい倫理観」で書いているのか、、。「やつら」は何も分かって無い、、、、。
2006/8/9(水) 午前 9:38 [ sisimaru883 ]
書こうとは思っているけれど、話が四方八方に飛び散りすぎて難しい。。ところで、、素麺比率100はダメよん(笑)暑いね、元気!?
2006/8/10(木) 午前 9:45
らぷちゃま、それについてはオイラなりの見解を持っているつもりさ。記事を待つぞよ。
2006/8/10(木) 午後 0:34
ししまる様、プロの批評家については、オイラも言いたいこと(書きたいこと)が仰山ありまんがな。一番聞きたい質問は、「で、今まで書いた批評で、自腹切ったのはどれ?」ってね。自腹切って聴きに行って、書いている人なんて少数でしょうね・・・。オイラ、お金を出して聴くからこそ、批評・批判できると考えておりますので。
2006/8/10(木) 午後 0:37
らぷちゃま、とりあえず肉などの高酸化食品で夏バテを防ぐ方法はやめたよ。今日は魚!!さばの味噌煮である・・・。
2006/8/10(木) 午後 0:40
よくコンサートでプロの批評家を見かけますが、遅れてきたり早く帰ったり、休憩時間は誰かにペコペコされたり挨拶したり?その後音友などで記事確認するととってもつまらな〜い記事だったりしますね。
2006/8/11(金) 午前 0:00
みうママ様、師匠がヨハネを指揮したときの記事が音友に出ていて、師匠と一緒に立ち読み(買うもんか!)したのですが・・・。師匠曰く『・・・ホンマに聴いてたんかな』と。決して悪い内容の記事ではなかったのですが、演奏する側との乖離は大きいようです。
2006/8/11(金) 午前 2:11
音友チェックしてみますね。そうそう、立ち読みで充分ですね。友人が定期購読してるので、座って読んでますが(爆)『ホンマに聴いてたんかな』な文章いっぱいありそうですね。
2006/8/11(金) 午前 9:54
みうママ様、ほとんどが広告ですから。実際に知りたい内容って極々わずかですし。モーストリーも昔は無料だったのに・・・。
2006/8/11(金) 午前 10:05
まえに話したっけ? いずみホールで休憩中に数人で雑談した内容をそのまま新聞に書いた人がいたよ。大学講師が片手間にやってるとはいえ、さすがに驚いた。 CD なんかでも、きちんと聴いていない批評家や、ゴーストライターに依頼している批評家(学生に書かせて、自分は最後に文章を直すだけ。聴いていないのに直すところがすごいでしょ)もいる。そして、そうした評論文を金科玉条のようにしている「素人」もいる・・・(毒)。
2006/8/11(金) 午後 2:51
カロ様、TBありがと!前に聞いたかもしれない。いくらなんでもそりゃないでしょ・・・。それを真に受けて載せてる編集者もさることながら。
2006/8/11(金) 午後 6:04
編集者によっては、直す人がいるね。その人も聴いてないのだが・・・。まあ、そういう世界なのです。。。 すごい人に会ったよ。記事を書いたので、トラックバックしますね(いくつもトラックバックするのはバカみたいなので、まえのは削除します。すみません)。
2006/8/13(日) 午前 0:47
カロ様、すっごいTBありがとー。勢い余ってコメ2つも書いてしまった!
2006/8/13(日) 午前 9:22
「丸写し」という人もいるのですね。私もCD評をするときがありますが、幸い?というべきか、輸入盤も結構あるので写しようがありません。もちろん国内盤でもそんなことしませんけど。拙い言葉でも自分の言葉で語りたいものです。自戒も込めて。
2006/8/13(日) 午後 2:30
dsch様、表現の世界に足を踏み入れているオイラにとって、この件はかなり衝撃でした。
2006/8/14(月) 午前 3:05