Meine Musik

いやだからね、元気なんだってば!

合唱

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

帰ってまいりました。ねむいっす…。


昨日の記事には書かなかった事です。事前のエクスキューズと取られるのも嫌だし。
今回の合唱団、合唱初めての人が30%、そして99%アマチュアです。これって、すごくない?
全くの素人が抜粋とはいえメサイア2時間。しかも師匠のお決まりの速いテンポ…。よく口が回るもんだと感心します。何よりもその熱意に頭が下がります。しかし、いかんともしがたいのはピッチ、音程。和声感覚がもう少しあれば、もっと良くなる。だって声量あるし。強弱もテクニックももっともっと良くなる!!楽屋でメンバーの方たちと色々お話いたしましたが、本当に音楽を楽しんでいるのです。歌うことが楽しくて堪らない。音楽の原点ですね。



師匠もそれを分かっているから、本番直前でのダメだしは、言葉と表情に限定。今から訂正箇所増やしても、苦になるだけです。客席からは見えないけれど、師匠、本当に楽しそうに振るんです。ところどころ、師匠の師匠、ドイツのH・R先生の影響もあるような振り。音楽の流れがスムーズ。


さっきメールで師匠から、「演奏会の感想希望。」と書かれて来ました…。
えーーーーっ????オイラ、反省文なら書けるけどよ…。第一、指揮の立場か合唱の立場か、はたまた第三者的な立場から感想を書けば良いのか…???素直なところを色々書きましたがね…。カロ様もみうママ様もご意見希望っす!!

中国人生まれる?

ポカポカお天気の生息地域から現地へ移動。
車中、爆睡!あっという間に着いてました。
ふ、譜読み予定が…。



現地到着。
ぁ、雨降っとるやんけ!!駅で傘を購入。テケテケと歩いてリハ会場のホールへ…。
久しぶりのホールです。思い出深い、懐かしいホールです。
合唱祭が行われたり、大学当時在籍していた一般合唱団の定期コンサートが行われたり…。チケットのもぎりをしたり、アマテラス役やったり…(遠い眼…)。


ホールに着くと、ソリスト合わせ&オケ練の真っ最中。体をゆっくりほぐしながら聴いていたです。
喉の調子、ちょっと高めのポジションにあるような…。下のFまで降ろせるかどうか、気になるところではありますが…。
合唱合わせが開始。オイラの位置は……、



!!!!真ん中????  (>m<)!!ナンデスト!???



ところで、メサイアの楽譜(オイラはベーレンライターの青を愛用)は重いのです…。
ただでさえ長い曲だから分厚いのに、ジョージ君は色んなバージョンで書いているので、ご丁寧にもAppendix(補足)が付いている…。重い…。
楽譜を見るには、胸の位置よりも高く平らに上げないと、同時に指揮を見ることは出来ません。
指揮棒よりも重いものを持ったことの無い、非力なオイラ…(石投げるぅ?投げないでぇ!)。なので、暗譜が一番楽。持っていても低い位置で持てば良いし、指揮に集中できますし。




さて、こんな感じで進みました。
・ソロ曲&オケのみの曲の合わせ
・ハレルヤ
・アーメンコーラス(終曲)
・Glory to God
・合唱曲頭から
・3時間の予定時間のところ、2時間半で終了。
この意味するところ、説明します。
メサイアの編成は、弦楽、オーボエ、ファゴット、トランペット、ティンパニ、チェンバロ、オルガン、以上!このうち、出番の少ないトランペット&ティンパニを使った曲を先にやるわけです。となると、その奏者の拘束時間は短くて済みます。無駄に時間を拘束されるのは、誰でも嫌なもの。なので、師匠はきちんと段取り考えてやってるんですね。しかも予定時間よりも短い。これはオケにも合唱にも、何よりも指揮者自身にも負担が少ない。理想的な段取り。こういうのが勉強になります。ホント。


終了後、師匠と色んな話しながら途中まで一緒に帰りました。バカ話もあったような気もするが…。
で、オイラは芦屋へ。大学当時在籍していた芦屋の合唱団の指揮者Jのおっちゃんとご飯です。「先生」と呼ばれるのが嫌なので、オイラは「おっちゃん」と呼んでます。
肉かロシア料理か迷って、ロシア料理へ。会うのも久々なので、話が弾んだです。シチュー&ピロシキ旨し!


ホテル帰って、しばし爆睡。で、今起きて書いてます。明日も早いし、そろそろまぢめに寝るです。






あ、タイトルの『中国人生まれる』ってのは、メサイアの中の11曲目、オイラの大好きな、思い出のある合唱曲「For unto us a Child is born」から来てます。メリスマのある結構有名な曲なんだけど…。
譜割が速いので、「For unto us a Chinese born」に聴こえてしまうのです。師匠にダメ出しされました。しっかり発音しなくちゃね。

…でも、新潟でも東京でも聞いた事のあるフレーズですな…。ね?kanta師匠?komiちゃま?

暗譜完了

さて、明日から関西なわけですが…。
記事書くのをお休みして、ひたすら音取りしておりました。こんなに必死で暗譜したのは久々です。アドレナリン出まくりました。
初見もの(初めてさらう楽譜って意味でね)の暗譜とは違いますねぇ…。


えー、今度歌うのは「メサイア」です。今度は合唱アルトパートを歌います。が…。
オイラ、主要な曲しかアルトで歌ってないので、てゆーか、今までほとんどソプラノだったので…。
ソプラノの主題が体に染み付いております。第2部のアルトなんか全然知りまへん…。
師匠は「アルト期待」らしいし…。謹んで音を取らさせていただきました(T_T)


でもね、最近大師匠のレッスンで高音出してたんですがね…。久々に五線譜より下の音出しましたよ…。
たまにはドス効かせるのもいいもんだ(爆)!
大師匠のレッスン効果、かなり高いです。すごくブリランテ。すごくレガート。(自社比較!)
上が出る分、下も出るって感じで…。





今回は、みうママ様がご友人と、そしてカロ様が来てくれます。チケット受付に置いておくからね☆
ではいってきまーす。

昨日AmazonからCDが届いていました、…ので、聴いちゃいました。
本番前なのによう…。
普通に大人しく楽譜眺めてりゃいいものを…。

…だって、大好きなVanhal様のCDだったから(爆)!




Vanhal(1739〜1813)Missa Pastoralis・Missa Solemnis

Mary Enid Hains(S)
Nina Scott Stoddart(A)
Colin Ainsworth(T)
Steven Pitkanen(B)
TOWER Voices New Zealand
Aradia Ensemble
Uwe Grodd(Cond.)



実はYahooミュージックのサウンドステーションで聴いてたやつ。NAXOSレーベル。




合唱がいい!!楽譜を想像するだに、恐ろしく難しい!!それをよくもまあ綺麗に聴かせること!!素敵ですわ…。
ソリストは…、まあ、いいでしょう(笑)。てゆーか、テノール、……頑張れ…。




ミサ・ソレムニスの「Kyrie」、聴いてみたら、懐かしい感じ…。
中間部のソロは置いといて、合唱のフーガ形式、聴こえてくるポシティブオルガンの響き、嗚呼、どこかで聴いた事があるぞ…???どこだっけ…????










あ!!!思い出した!!!!!!
ドラクエの王宮のテーマにそっくり!!!!!!







…すぎやまこういちって…、凄い…。



  裏らび
  「感心するところ、そこかーーーーーい!!!」

開く トラックバック(2)

Kyrie eleison

みうママ様からご依頼ありまして、「Kyrie」の発音について。オイラみたいな若輩者がどこまで詳しく説明できるかかなり恐縮。コンクールが1週間後ということらしいので、少しでもお役に立てれば何よりです。


さて、「Kyrie」。カタカナで無理矢理表記できません。キリエではないからです。
まず、「Ky」という発音、日本語にはありません。ラテン語のKyは、日本語の「キ」70%、「キュ」20%、「ク」10%の配分。口先では「ク」、口内奥では「キ」のポジションで発音します。たまに合唱コンクールとかで「キーリエ」と思いっきりカタカナで歌っているのを聴くと、『楽譜にカナ振ってるのかな?』と思います。あくまでもラテン語の発音で…。

で、みうママ様のもう一つのご依頼、Cからのソプラノの出だし、しかもmfということですが…。
通常、女声の声のチェンジ、つまり胸声から頭声へのポジションの切り替え位置は、個人差もありますがA〜Dにあたります。この位置で、i母音に近い発音を鋭くなく発声するのは難しいです。ですが、幸い「Ky」なので、いつもよりも多めにuの母音を多く入れて発すれば、大丈夫だと思われます。しかもこれだと、後のrが巻きやすい!!あくまでも「Ki」ではなく「Ky」であることを忘れずに…。

出だし、ということですが、15人の少人数での合唱だと響きがかなり薄くなります。しかし、ロングトーンでないので、その分発音に気をつけて「しゃべる」意識を多めに持てばいかかでしょう(画像で拝見したところ、ペンの陰になってますが、たぶん四分及び八分音符だと思われ)。同じCでの音が続くので、アクセントの配分には気をつけなくてはなりませんね。メゾとのエコー効果を生かす意味でも、何を歌っているのかをしっかり聴かせた方がいいと思います。
ちなみに、この曲、イメージ的には天使達の呼びかけに対して、地上の使徒が答える。その意識が重なり合って、地上に神のご威光が降り注ぐ…といった感じを受けました。特に後半の下降音形なんて、「降りてくる」そのものですね!!綺麗な曲、聴いてみたいです。







……なんて、言葉で説明するのは難しいですね。こんな感じでいかかでしょう…。
てゆーか、こんなんでいいっすか?

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事