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オペラ

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出てます!http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000232.html

行けるかどうか分からないけれど、聴きたいものとしては、


「セヴィリャの理髪師」
バルチェローナがロジーナ!!見た目にでかいロジーナ…。
いや、ここは声と技術を聴きに行こう!!


「蝶々夫人」
ジャコミーニのピンカートン!!あのジャコミーニがヤンキーを歌う…。
ピンカートンの今までのイメージが覆されるかどうか…??


「ファルスタッフ」
観なきゃでしょう!!!マル様お気に入りのヴォルフガング・ブレンデルがフォード役。いいねえ!!
てゆーか、観に行くぞ!!!!



あとは新製作だけど、「ばらの騎士」なんかもいいかもしんない!演出がジョナサン・ミラーだから、ちょっと想像つくけど。


お財布と相談して、行けるならば行ってみようと思うです。もちろん、大師匠のレッスンを日程に絡めて。楽しみざんす☆












   裏らびの声
   「しかし、この間新国立でセルセ観て、呆れただろうに…。懲りてないのかね、こやつは…」

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新国立劇場 「セルセ」

記事UPの遅れた原因は、まだ今日15日に公演があったから。ネタバレを防ぐため…。
本当は書きたくて仕方がなかったが、自分の気持ちを落ち着けるために冷静になる必要があった。
それほどオイラは悲しかったし怒りを覚えていた。一人のヘンデリアンとして、オペラファンとして…。



今回、「オペラ」、「ヘンデル」、「セルセ」を観たとは、オイラの頭の中に一切ない。
その意味を少しずつ書いてみたい。


1、音楽
歌い手は与えられた条件下の中、好演していたと思いたい。中にはヴィブラートが多すぎて、緊張のための震えにしか聴こえない歌い手もいたが。ソプラノカストラート⇒テナー、アルトカストラート⇒テナーに置き換えたせいで、他の歌い手との2重唱の際に和音が組みあがらなかった。これは歌い手のせいではないが。
明らかにおかしいのはオケ。まずレチタのチェンバロ、装飾を一切省いた弾き方。どう考えてもチェンバロを、通奏低音を勉強した人の弾き方ではない。ピアノか?
ヴァイオリン1stのピッチがポジションによって著しく違う。
レチタでは指揮者がザッツを出さないので、歌い手とズレまくる。
全方向からお客がステージを囲む4面舞台なので、歌い手が動くたびに声の響きのポジションが変わる。それによって指揮者が歌い手の呼吸を読み取れなくなり、激しくずれる。

最も許せないことは、後でまとめて記述したい。


2、演出
深読みを逸脱した読み替えの演出。これがよくない。喜劇を強調したいのだろうが、ドタバタとした動きと劇中劇風の読み替えだけで、歌詞の意味や和音の意味を無視した演出。「セルセ」はオペラセリア分類の喜劇ではあるが、決して難解なあらすじではない。この演出によってより一層難解な筋書きになったのは確か。パンフのあらすじ(『今回の演出に準拠しています』と、わざわざ但し書きがついている)を読まなければ、全く何が起きているか理解できない。
ドタバタとした動きによって、音が出る(足音、ガラス瓶の砕ける音など)。音楽への阻害だ。
字幕は極力見ないようにしていたが、気付いてしまった!歌っている歌詞と違う日本語が出ている。字幕のズレではなく、明らかにこの演出に都合を合わせた字幕(パンフによると、字幕も演出家によるもの)。彼はイタリア語を知らないのだろうか?それともイタリア語を解さないお客ばかりだと思ったのか?はたまた…???


3、最も許せないこと
それは、アリア、レチタのカット。怒りを禁じえない。
まず、ダ・カーポアリアのA−B−A´だが、Aのみ歌ってB−A´はカットが多い。
次にアリアの丸ごとカット。アマストレ役のアリアに至っては、2曲カット。
これによって、「物語の流れ」がそもそもの筋とそれてしまい、演出がやりやすいという利点があるのだろうが、愚考としか言いようがない。そこには「ヘンデル」も「セルセ」もないからだ。
そして、無理やりなカットによって、カットされた前後の調性感が狂う。音楽が切れる。



考えていただきたい。
大方のあらすじに関係ないからと曲を削るのは、
演出上都合悪いからと曲を削るのは、
時間制約があったからと曲を削るのは、
是か非か?


たとえば、
ロッシーニの「セヴィリャの理髪師」。女中ベルタのアリア、筋に関係ないからと削るだろうか?
斬新な演出家ピーター・セラーズがザルツブルグで、ヘンデルのオラトリオ「テオドーラ」を、オラトリオにもかかわらず現代オペラ風に演出したときも、曲を削っただろうか?
ワーグナーの「指輪」。長いからと削るだろうか?
すべて「否」である。



現代演出を悪いとは思わない。それはそれで楽しめる。
だが、音楽あっての演出を忘れていただきたくない。



多様化した考え方が蔓延する現代社会で、現代風に取り組むオペラ演出は必要である。
が、そういう演出は、オペラ後進国に必要だろうか?まずオーソドックスな演出をもってその内容に理解を深め、次に読み替えという現代演出が必要とされるのではないだろうか?
「Ombra mai fu」が一人歩きしている「セルセ」の内容を熟知している人が、全4公演のお客様の中に何人いただろうか?




早く帰って、バイエルンのセルセを聴こう…。

ふじ様がおもろい記事書くから、書いてしまいたくなったやん。ヘンデル&お江戸珍道中も書かなあかんのに…。あ、ボエームも書いてないやん…。


こうもり。このオペレッタの筋書きは複雑。レチタではなく台詞なので、その部分の演出によっては分かりやすくなったり分かりにくくなったりする。

富豪のアイゼンシュタインと友人のファルケ、この2人が仮装パーティーに出かける。アイゼンシュタインは泥酔したファルケを道端に放っておいて帰宅し、ファルケは朝まで仮装の「こうもり」の格好で取り残される。街中の人達に「こうもり博士」とファルケが呼ばれるようになったきっかけである。このときの復讐をファルケはしようというのだが…。

ここまではオペラの前段階。クープレ(アリア)の中にこのことは歌詞として出てこないので、台詞部分で補う必要がある。でないと物語の流れが著しく損なわれる。また、補い方によって、劇全体の音楽像にも関る。台詞は基本的な部分を除いてアドリブもきくので、端折ればミステリアスに、丁寧ならば分かりやすいが軽いものになる。



物語の進み方もそうだ。アイゼンシュタインの妻ロザリンデ、彼女は夫が牢獄に収監されるものと信じていたが、ファルケに『実はパーティーに行って可愛いバレエダンサー達と戯れている』という事を聞き、懲らしめてやろうとハンガリーの伯爵夫人という触れ込みで変装し、仮面をつけてパーティーに参加する。だが、ロザリンデはいつファルケにそれを聞かされたのか?第2幕、アデーレ(アイゼンシュタイン家の女中。これも女優と偽り、ロザリンデのドレスまで拝借してパーティーに出席)のクープレが終了したのち、彼女は変装して登場するのだが…。



というわけで(何が?)、オイラは未だに納得できる「こうもり」の公演に出会ったことがない。唯一、コヴェントガーデンのボニング指揮による公演が、演出として優れているのではないかと思う(DVD画像はこちらで紹介済みhttp://blogs.yahoo.co.jp/labilaby/21070479.html)。サザーランドの引退公演でホーンやパバロッティが第2幕のゲストとして出演しているので、あまりドロドロした演出ではなく、華やかな軽い感じ。よいのだが、英語公演。ドイツ語圏では正統派の演出はもはや望めないのだろうか…?
 ※原語上演にこだわっているわけではない。
  オペレッタのような喜劇はその国の原語で上演することが望ましいと思っている。
  何よりも聴衆のためだ。

THE CHOICE OF HERCLES

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めでたく完売らしいっす。当日券が出る予定らしいけど…。

今年で第3回になる「ヘンデル・フェスティバル・ジャパン(HFJ)」の企画3にあたります。
今からワクワクなオイラです。

詳しくは
http://www.allegromusic.co.jp/HandelFestivalJapan.htm

新年、ブログ半年!

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寒中見舞いみたいな挨拶しか出来ない今年は…。

昨年中は本当にお世話になりました!
本年も変わりないご愛顧を賜りますよう…。
あ、(毒)にもご愛顧を!!
今年も切れ味冴える(???)真っ黒い(毒)を用意してあります!!てゆーか、みんな、楽しみでしょ?ぶっちゃけ。

早いもので、1月7日でブログ半年を迎えます。
夏休みの日記、9月1日明け方に書き溜めてたオイラが、ちまちまと続けられたのも、訪問してくださる皆様のおかげ…。感謝でございます。




さて、新年となりましたが、皆様、いかがな年越しをされたのでしょうか???


オイラは、と申しますと…。





師匠と電話してました…。ハイ。

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