Meine Musik

いやだからね、元気なんだってば!

コンサート感想

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聴きました。

聴いてよかった。

聴かなかったら、一生後悔するところでした。

聴いたことによって、今後の音楽観がまた変わっていくのが楽しみになりました。






もしも、聴けなかったとしたら・・・。





そう考えるのが恐ろしいほど、あの音楽に魅了され、幸福感いっぱいのらびです。こんにちわ。















コンサートホールのP席(ステージ後方の席)は、さながら合唱のメンバーの位置。
場所も、アルトのテナー寄りの位置。
音の響き?バランス?
どーでもいいんです。
それを凌駕する空間って、存在するんです。
ましてや、演奏する立場の人間。あの位置は、まさしく私のための位置。


編成は6・5・4・3・2。管は2本ずつ。どれもオリジナル楽器の復元したものを使っている。
チェンバロとオルガンは、1stの後方に。イタリアンを使っているからか、ダブルで弾いているからなのか、かなり音は大きい。
合唱は各パート10人ずつ。アルトにカウンターが一人入っていた模様。





・・・。ここまで書いて。




ぶっちゃけ。





もったいないな・・・と。
言葉で音楽を表すのは、本当に難しいなと。
つくづく・・・、実感。






「迷わず聴けよ!聴けばわかるさ!」(by猪木)みたいな感じ。






今まで発売されたメサイア録音、それとは全く異なる展開を聴かせてくれました。
この瞬間に立ち会えたことを、本当に感謝。

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6月17日(土)
何でこんなに暑っちーのお???とぼやきながら、お昼に初台着。新国立劇場「こうもり」を観劇。
詳しくは
カロ様 http://blogs.yahoo.co.jp/kalos1974/37754647.html
マル様 http://blogs.yahoo.co.jp/martinabbado/36462490.html

お二方に付け加えるならば、女声陣。台詞部分と歌部分の響きが分離している。つまり、台詞では聞き取れるのだが、歌になると聞き取れない。グモグモした発音。オルロフはその点、文句のつけようがない。
この欠点は、このオペレッタだけでなくレチタとアリアといったオペラにもあてはまる。レチははっきり聴こえてアリアになると発声が変わってしまう歌い手、いません?勘弁してくれ。特に日本人歌手に多い欠点。何歌ってるかわかんない。

オケは難しい。ウィンナ・ワルツの極地には程遠い。ま、仕方がない。でもアメリカ的な金管&木管は何とかならんのだろうか。どうもコカ・コーラな匂いがする。序曲から台無しぢゃん。シャンパンがコーラって・・・。


いかんいかん、もっと褒めるつもりだったのに・・・。
でもお二方が褒めてるのでいいでしょ?だってオイラ(毒)吐いてナンボでしょ???

ステージ2 寓意的オラトリオ(音楽幕間劇) ≪ヘラクレスの選択≫ HWV69 (本邦初演)

ヘラクレスが「美徳」と「快楽」の誘いに惑い、最終的には「美徳」を選ぶという、ギリシア神話の道徳的寓話をモチーフにしたもの。


 ヘラクレス 米良美一さん
 快楽    野々下由香里さん
 美徳    波多野睦美さん
 従者    辻裕久さん


器楽は先程の弦とチェンバロに、フルート・トラヴェルソ2、オーボエ2、ファゴット1(オーボエのうち1つと持ち替え)、ナチュラル・トランペット2、ナチュラル・ホルン2が加わる。合唱は4:4:3:3の編成。


ソリスト陣は文句のつけようのない演奏。これでもかと繰り出してくる超絶技巧が凄まじい。正直、「野々下さん=快楽」というイメージがあまりなかったが、妖艶さを出してしまうと「快楽」にはならないことに気づかされた。カデンツは辻さんの装飾が一番好み。米良さんはCあたりで上に届かないところが何箇所かあったが、音楽を損なうものではない。ヘラクレスの惑いと決意を十二分に表現していた。


さて、師匠たちの合唱だが、この際だ、はっきり書こう。
歌いこなしている曲とそうでない曲の落差がある。その落差が、「子音が聴こえない」「子音の長さ」の乱れとなって聴こえた。もちろん音程的には許容範囲なのだが。
そうして、最後の「God」という単語になって、最終的に乱れが出た。まず弦が指揮よりも早く終止してしまい、合唱がそれにうろたえてしまったのか、母音を喉で切るという事態に。
母音を喉で切ってしまうということは、最後の「d」がバラバラに聴こえるということであり、「d」ではなく「ォド!」と聴こえてしまうということ。
実は、この現象、GPでも起こっていたが…。プロだから自浄作用を期待した。

 ※アマチュアのオイラがここまで言うべきことではないのかもしれない。
  でも彼らはプロであり、オイラは「お客」だ。代価を払っている。彼らは代価を得ている。
  だから感想を述べる資格は十二分にあると思っている。
  

ともあれ、全体的には納得できる内容。堪能した一日だった。

浜離宮朝日ホールにて、第3回ヘンデル・フェスティバル・ジャパンの企画3が行われた。
オイラはGPから見学していたのだが、今回は本番のみの感想。全体を通しての所見はその2に書かせていただく(以下敬称略)。



ステージ1 「合奏協奏曲集作品6」より 第10番d−moll(HWV328)、第11番A−dur(HWV329)

ヴァイオリン4、ビオラ1、チェロ2、コントラバス1、チェンバロ1の編成。一応配置的には、

     コントラバス  ビオラ
   チェロ          チェロ
  1st    チェンバロ   2nd


変則対抗配置??みたいな。詳しくはわかりまへん。1st、2ndと分けて書いたが、それぞれの中でも違うフレーズを弾くこともあるので、9人による合奏と捉えたい。


d−mollは5楽章からなる。付点リズムが後ろ付けの16分音符処理となっており、フランス序曲風。メサイアのシンフォニァを思い出させる。チェンバロ渡邊の弾き振りなので、全体を見渡すように、というよりは体全体で奏者にブレスを送っている姿に好感。イングリッシュ・コンソートのピノックみたいだ。1st2人のミドルポジションでの音のズレが気になる。固さが取れないまま、この曲終了。


A−durも5楽章からなる作品。4、5楽章は1stトップが独奏し、それに対しての協奏曲といった風情。
第5楽章で、それは起こった。フェルマータのあと、tuttiで再び始まるのだが、誰かが少し、ほんの少しだけ早く出てしまった。飛び出たのである。
それから、チェロ2人が目線をあわせ微笑んだ。1stトップの方を見やり、『合わせようか!』と言うような暖かい視線を投げかけた。そうして固さが取れていった。というよりも、それまでは耳を使って合わせようという意識が強かったように思われたが、全員がアイコンタクトを取るようになっていった。そこからの音楽はいうまでもなく「セッション」であり、音楽に柔軟性が出ていた。


この曲のCD、絶対手に入れようと思った次第。

浜離宮にて

大雪の地元をとっとと脱出し、オイラは本日、東京は浜離宮朝日ホールにて、師匠の出演するコンサートに出かけてきました。




えがった!!!!GPよりも、えがった!!!!!!
正直、GPでは…、という部分があったけど、本番はまぢに感動。


てゆーのは、オイラ、この演奏会の支援者(?)なので、リハ見学させて頂いたのですが…。

浜離宮は、1階より2階が良く聴こえるホールです。サイズはカザルスぐらいでしょうか?響きが綺麗。

ヘンデル・フェスティバル・ジャパンのコンサートなので、当たり前だけど、ヘンデル一色…。なのにパレストリーナ的な響きの合唱曲や、ヴェルディが書きそうな合唱曲があったりして、今更ながらにその奥深さに脱帽…。



さて、明日は(てゆーか、もう今日だな)、大師匠のレッスン!3月のヘンデルの声楽講習会に向けて、レッスン付けて頂く事にしました。だって、この間レッスンつけて頂いた「Verdi Prati」が、課題曲の一つに入ってたし☆ラッキー!

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